１に産経
２に読売

慰安婦問題について言えば、そもそも国連の報告書を、まずしっかりと読むべき。

なんなら政府が「慰安婦問題について国民に周知するために」国連の報告書を中高生に読ませるよう指導すればいい。

そうしたら、朝日叩きのバカバカしさがよく分かるようになるだろう。

「とりあえず朝日の悪口を書けばいいんだな。ｷﾘｯ」なんぞというバカが減れば減るだけ、日本は立派な国へと変わっていく。

実際に莫大な犠牲が出ているのに
「軍の良い所ところを書かない。頑張ったところを書いてない」とイチャモンををつけるのは滑稽ですな
多大な犠牲が出ているのに褒め称えることを前提としている産経と在特会会員番号4153番のほうがおかしい

それを批判して何が悪いのかね。

＞沖縄のあの絶望的な状況で、逃げ惑う日本人の眼に、一機また一機と敵艦に突っ込んでいく特攻機の姿があった。無謀無益と知りながら、わが軍はあなた方日本人を見捨てないという姿勢を見せたかったのだろうね。

愚か者は↑こういう妄想の中に逃げ込んでおとぎ話を喚き散らしていればいいからお気楽なもんだ。
脳疾患って怖いよねｗ

間違いです。朝日新聞は捏造していません。ウラ取りをしなかったのです。
どうして覚えないのでしょうか？
どうしていつもいつも間違えるのでしょうか？
記憶障害なのでしょうか？　治療をおススメします。

軍律にもいろいろあるんだぜ。
旧日本軍は、「捕虜になるな」「手榴弾で自殺しろ」といったタイプの軍律は確かに厳しかったよ。

しかし、「敵国の捕虜を正当に扱え」「無用に残酷な振る舞いをするな」「敵国の一般国民を保護せよ」「自国の一般国民を守れ」といった点では、軍律などほとんどなかったのではないかと疑われる。

戦争に行った俺の伯父３人のうち、帰って来たのは二人。
まあ、当時としては運の良かった方かな。
その伯父の話に、旧日本軍がどんな無茶で野蛮なものだったかという話は出てきたことがあるが、立派だったという話は出てきたことがない。

戦死して帰ってついに来なかった伯父の話は、もちろん聞けなかった。

ばあちゃんは、「息子を国にとられた」と嘆いていたよ。

ＧＨＱなんぞが来る前から、うちのばあちゃんは、郡部を恨んでいたわ。

だいたいお前の方が、自虐史観に陥っているんだよ。

戦後日本の復興こそが、日本史の中で最も輝かしい時期。
それを卑屈に否定しようとしているお前こそが、自虐！

それともお前は、戦中が懐かしいという、80過ぎの元軍人の爺なのか？

そこまで追い込まれてしまった状況に思いが至らないおまえは本当に馬鹿だと思う。
そういう馬鹿はまた騙される。
いや、もう騙されているんだがおまえにはそういう判断ができないんだろうよ。
だから妄想の中に逃げ込んでいる。
いいかげん穴倉から這い出てこいよ。
無理だろうが。

>>14
こいつは昨今のゆとりネトウヨでしょ。
幼稚臭いったらないもんねｗ

赤紙一枚で集めた一般の兵士、さらには兵士ではない非戦闘員の国民にも、虜囚の辱めを受けるなと言って、自死を強要していた軍人。

しかし、戦争に負けて、アメリカ軍に国土を占領されたとき、つまり、国ぐるみで捕虜になったとき、どれほどの数の軍人が自害しただろうか。

何人かは、己を恥じて自害したと聞く。
しかし、ほとんどの軍人は、占領下の日本で生きながらえた。

もちろん、生きながらえてよかったと思うが……

では、戦地で自死を強要された多くの兵士たちの無念はどうなる？

>当時、そんな婆ぁがいれば村八分にされたもんだぞ。

やはりガキだったか。
本音と建て前ってものが大人にはあるんだよ。
当時の大人にもあったんだよ。

出征のとき、たいそうにお祝いしてもらって、みんなお祭り気分で出かけて行ったとでも思っているのか？

みんなで万歳を唱えながら、みんなそれぞれの本心はわかっていたんだよ。

>経済至上主義をもってなにする馬鹿タレども

本当にバカなんだな。
かつて日本がなぜ戦争したのか。

全部、経済のためだよ。

ただ、当時の国を牛耳っていた奴らと庶民とでは、望ましい経済状態が違っていたんだ。
まー、そりゃ、今でもそうだし、どこの国でもそうだけどな。
そして、どこの国でも、国を牛耳っている奴らは、下っ端が何人死のうが、戦争に勝って俺の取り分さえ増えればいいと考える。
日本は負けたがな。

戦前の右翼勢力が、農村の荒廃のために立ち上がったと称しながら（そして、本人たちの一部は、本気でそう思っていながら）結局は、財閥のパシリとしての役割をしか果たせなかったのは、そのためだ。

本居宣長を読め。
そして、本居宣長が大和のこころをそこに見出した源氏物語を読め。

日本古来の思想と感性を身に付けろ。

そうしたら、ネトウヨではなく、真の右翼になれるかもしれんぞ。

日本は、アメリカにケンカ売る前に、朝鮮・中国に出かけて行って、さんざん甘い汁を吸おうとしていたってことを忘れるなよ。

つまり、白人のまねをして、日本以外のアジアの国を虐げようとしたのが、昭和前半の日本。
これは、原則としては、他のアジア諸国と平和的につきあおうとしてきた日本の伝統に全く反する。

この時期の日本は、アジアでのさばっていた白人の真似をしたかったにすぎない。

正確にいえば、「軍民一体で戦わされた日本国民」。

なんといっても、軍に協力しなければ、牢に引っ張られて帰ってこられなかったんだからな。

アメリカに尻尾を振って媚へへつらい、そのあげくに韓国以下の待遇しか受けられずに、世界に日本の恥をさらした売国政権。
それが安倍政権。

鳩山のほうが100倍毅然とした対応をしていた。

>国学なんて関係ない。知ったかぶりの糞だ。

君、国学は学ばなければ。
だいたい君の日本史は、昭和までなのか？

国民国家なんぞという西洋からの借り物の思想でしか、日本を見ていないのか？
小学生なのか？

>軍民一体で戦ったなんてことゆぇば、キチガイのように反論する。

なんだ、反論が怖いの？
反論してもらってよかったじゃないか。
相手してもらえてうれしかつだたろ？

そうそう。
でも、日本のネトウヨは、口では威勢のいいこと言いながら、戦争は自分とは関係なく自衛隊がやってくれると思っている。
情けないよねえ。

>ま、アホレスばかりで、キリがなぃな・・・・

そうか？
一人だけ迷い込んだ自称右翼、実はネットに洗脳されたゆがんだ自己愛者のレスが、実体験にも乏しく、教養にも乏しく、鋭い指摘もなく、最もアホなレスしか返していなかったように見えるが。

まー、それは、このスレを読んだ人々がそれぞれ判断するだろうがな。

本当に意味のある発言をする人は、「俺以外の発言はみんなアホだ」などとは言わない。
それを言わずにいられないというのは、「自分の発言が見劣りしているのではないか？」と疑心暗鬼にかられている臆病者だけだ。

というわけで、>>26は、自分の思うところを、もっと堂々と、立派に主張すればよいでのはないのか？

>一方、日本軍が県民を保護して必死に戦ったり、県民が沖縄を守ろうと率先して日本軍に協力したりした様子は
>ほとんど書かれていない

↑　これも確かに事実ではあるが、悪い事を先に書くのが当たり前である
良い事をしたからって、悪い事が帳消しになる訳など無い　県民を保護するのは
軍隊として まったく当たり前の行動である
（とは言え、満州では ソ連軍参戦の時、関東軍が邦人たちを見捨てて真っ先に逃げ出したのだから
満州よりはマシではあるとは言えるが）

朝日新聞を持ち上げる気はないが、事実は事実である　むしろ物足りない日本軍批判である

住民が 沖縄の方言を使うだけで スパイと見なされて殺された事実や
壕から追い出しておきながら米軍に投降しようとする住民を射殺した事実に触れていない
（実際に沖縄の方言を禁止し 従わぬ者は射殺して良いと言う命令が出ている）

沖縄の住民を懸命に守ろうとした兵士達もいた事は事実だが、沖縄の人達を始めから見下していた
そういう兵士もいたことは列記とした事実である　これはいくらでも証言が有る事だ

何度でも言おう、ネトウヨ諸君　確かに日本だって一部には良い事もした
しかし、それで悪い行為を帳消しには出来ないんだぞ
「自虐史観」 などと言うその言葉こそ、「私はウヨです」 と言っているのと同じである。

朝日も悪かったけど、それの何増倍も悪いのは何てったって読売だー！
その次が産経・毎日・と来たもんだ！
読売産経なんかこれまで嘘ばっかり書いてきたじゃないか。
誰が産経の記事なんかマトモに信じるもんか！

記事ネタが産経の記事だってんだから、ったく話にもならないワー。

しかしなぜ反日なのか？

断言する。朝日（その他毎日などもそうだが）の社員は日本人ではないからだ。

ではなぜそんなことが起きるのか？

日本国民は政治にかかわらないことが美徳だと社会で教育されていて

その教えに従順に従うバカ民族だからだ。しかもお人よしときている。

肝心なところが外国人に握られても危機意識がない。

おもてなし？外国人に？東京オリンピックなんかやって赤字になるのは

確実。国民がつけを払うんだよ。いいかげんに気づけよ。

ある意味、バカという事に関しては日本人も朝鮮人と変わらない。

朝日になぜ償いをさせないんだ？

ほとぼりが冷めたらまた反日記事をかくだろう。

ばかなでお人よしの日本人は朝鮮人の奴隷になってからでないと

感じないだろう。

朝日のせいじゃないってさ。安倍氏、桜井氏のせいだって。

ＡＢＣ包囲網で経済的に苦しくなって、止む無く太平洋戦争に
突入したと信じてたよ、ウソだったんだね！

共に、他人には無限の献身を要求するが自分はいい目を見たくてたまらない、というさもしい根性の持ち主ということのようで