http://www.asyura2.com/14/senkyo173/msg/721.html
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「宮崎県で産業廃棄物汚染を指摘していた家庭の主婦が、突然、逆に会社に訴えられる：兵頭正俊氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/15693.html
2014/11/1 晴耕雨読
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
> 黒木睦子 わたしは子を持つ普通の母親なのですが、大きな会社から訴えられました。その会社の責任の取れない、という物が降ってきて『子どもが咳して困るから止めてくれ』と言い続けましたら、来月から２社の裁判です。意味も分からずにいます。親会社が住友金属鉱山ということです。
宮崎県で産業廃棄物汚染を指摘していた家庭の主婦が、突然、逆に会社に訴えられる事件が起きている。
原告と被告があべこべになったこの事件。
小沢政治謀略裁判以降、都合の悪い人間は、裁判で黙らせる時代がきている。 http://bit.ly/105eF0X
沖縄独立論は、昔からある。
この底流は次第に大きくなってきている。
沖縄は、本土、というより、早く東京から切れた方がよい。
東京にひっついていても、これから金はとれなくなる。
被曝で、トモダチ作戦の米兵から訴えられ、これが一般の米国人に広がる空気だ。
まさに主と奴隷の関係が露出してきた。
すべては東電に責任があるとして、破綻処理しなかった菅直人の無能と見通しの甘さが、これから顕在化しそうだ。
国が税金で東電を救済する選択をしたので、外国からは日本国に対して賠償を求めてくる可能性が高い。
トモダチ作戦の米兵から米国民へ、それから欧州へと賠償が拡大する可能性がある。
GDPといった経済指標から縁を切ることだ。
経済指標は国民の豊かさ、幸福とは無縁だという指摘は米国からも出ている。
世界第三位の経済力。
これでおバカの官僚・政治家たちが世界に金をばらまく。
しかし国民の所得は世界で17位（計算の仕方ではもっと下）。
日本は上位の国に金をばらまいている。
日本は米国の後追いをする。
亡国も政治も文化もITも、そしてメディアも。
そのなかでも確実に日本が、途中から米国を追い抜いて先行することがある。
それは亡国である。
日本の政治は、それだけは先んじてやる。
それが、植民地政治の、残された唯一の義務であるから。
日本は、国民の所得が日本より上位の国に、金をばらまく。
官僚と政治家がバカである。
棄民に努めている。
いずれこのシステムは、大量の移民による、本国への送金によって、より完璧なものになるだろう。
「あなたのタメだから」といって殴られると、頷く日本の民度であるから、どうしようもない。
新自由主義のグローバリズムとは、1％が、99％の富を収奪する仕組みのことである。
1％による、国境と民主主義の解体、それと税金の収奪が行われる。
つまり、グローバリズムによる国家の支配が始まるのだ。
大阪市の水道事業の民営化は、この典型である。
いずれ光税が出てくる。
水に課税したのだから、光に課税しない筈がない。
光をただで享受するのは許されなくなる。
命のインフラが課税対象になる。
生きていることは贅沢なのだ。
他人が、99％が生きていることは、金儲けの手段になるのだ。
大阪市の水道事業の民営化は、全国に広がる。
１％は内部留保を崩さない。
それはいずれくる国家破綻に備えるためだ。
そのとき、日本国家の公共インフラは投げ売り状態になる。
内部留保で、それを買い占める。
もちろん主体は国際金融資本（米金融ユダヤ・ウォールストリートの支配者）だ。
自民党のミッションは、その投げ売りの準備をすることだ。
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