それで、本澤二郎さんが、こういう記事を目にしたら、この記事を中国、韓国の皆様に幾らでも広めて頂くということは、出来るのではないかと存じますが、如何でしょうか？

まともな日本人からすれば、この大勲位中曽根君をバチカンに行かせてやり、ローマ法王の前で、大日本帝国軍性奴隷問題の自慢話を、幾らでも語って来い、と言ってあげたいくらいですし、ローマ法王に対しては、まんまと騙されたふりをして、「どうぞ、大勲位中曽根君から、大日本帝国軍性奴隷制度の自慢話を幾らでも傾聴していただき、大勲位中曽根君が、自ら、とんでもない恥知らずな大罪人であったということを認めていただき、誇りを持って涙を流しながら、中国人や韓国人の皆様に対して謝罪の言葉を口にして頂ければ、これを動かぬ証拠として、是非とも、国連人権委員会にでも差し出して頂きます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、誇りを持って応えてあげるしかございませんね。

これならば、今度はドイツが中国を見倣って、まんまと騙されたふりをして、戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、日本の安倍首相をヒトラー総統に置き換えて頂くことで、中国と共に、国連安全保障理事会にて、旧敵国条項に基づき、日本国に対する制裁決議を発動して頂き、戦前の日本を厳しく断罪して頂きます様、常任理事国のアメリカ、イギリス、フランス、ロシアに対して強く働きかけて頂きます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで応えてあげると同時に、アメリカに対しては、まんまと騙されたふりをして、安部首相に外務省から核武装計画書を持って行かせてやり、この核武装計画書を、是非とも国連安全保障理事会に差し出して、日本国に対する制裁決議を発動して頂けるのであれば、この代償として、日本の核発電推進原理主義組織を差し出しますので、これと結託した悪徳ペンタゴン勢力を、連邦政府自ら厳しく断罪頂きます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、と同時に、極めて身勝手極まりない国家神道そのものを、全て歴史の闇の中に葬り捨ててしまいますので、日本会議を中国に売り飛ばしますので、中国が、この日本会議をイスラム国に横流しをして、幾らでも血祭りにしてやり、イスラム国と共倒れをさせることを目的として軍事介入をしていただくのであれば、これを「オペレーションズ間抜け」とでも称して実行してみては如何でしょうか。
これにより、日本の１０％の権力者と１０％の跳ね返りのバカ右翼連中だけを、共倒れさせてやり、物凄い怒りを勝手にぶつけ合い、物凄い痛みを勝手に分かち合い、物凄い苦しみを勝手に分かち合い、共に恨みや妬み、憎しみを勝手に分かち合い、深い悲しみを勝手に分かち合いながら、幾らでも涙を流しながら、とっととくたばらせて、勝手に死んでいくのを、そっと静かに見届けてあげながら、安部首相については、この両者によって引き裂かれ、幾らでも涙を流しながら、国連総会の場で、誇りを持って深く謝罪をさせてあげることで、自民党ならびに維新の党をはじめ右翼議員共だけを道連れにして、全ての政治生命を断ち切り、そっと静かに消滅させて行く道を自ら選択させてあげることで、歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、この見返りとして、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで、これを究極の「間抜けの大どんでん返し」とでも称する物凄い「逆転の罠」として利用することで、日本国が、自ら自立・自律をして、国際社会の中での地位も名誉も全てを葬り捨て、日本経済なんかどうなろうと関係ないし、国際競争力なんか誇りを持って喪失させ、国力も全て喪失させ、誇りを持って弱体化させ、誇りを持って一人負けをしてあげることで、領土問題については、全て円満解決に繋がり、国際社会の中で、ただひっそりといないふりをしながら、誇りを持って身を縮め、誇りを持って肩身の狭い思いをしながら、幾らでもひっそりと静まり返った日本社会となって安定化させることで、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志というものを個人主義のベースとして、これを日本社会全体にインテグレートさせ、この日本社会の象徴として君臨するのが天皇制であり、清貧で心豊かで、地味な社会福祉国家として生まれ変わっていくことで、今度は、この尊い志というものを、憲法９条と共に、全人類に対して良いロールモデルとして誇りを持って示して行くことで、恩返しをして行く生き方を自ら選択して、これもまた文明の転機だとすれば、地球規模での新しい人類全体の枠組の中に、日本全体を、今度は自ら誇りを持って、ひっそりと埋没させてしまうことで、名誉ある孤立化をして、そっと静かにいないふりをしながらも、外圧に頼るのではなく、外圧を自ら利用していくことを通じて、これを全人類に対する究極のルネッサンスと位置づけて、誇りを持って乗り越えて、第４文明期の歴史の始まりの第一歩として踏み出して参りましょう。