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安倍、愛しのプーチンと会談を実現。butロシアは中国と蜜月に&日米分離を画策。(日本がアブナイ!)
http://www.asyura2.com/14/senkyo174/msg/291.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 11 月 10 日 11:25:48: EaaOcpw/cGfrA
 

http://mewrun7.exblog.jp/22556578/
2014年 11月 10日

 最初に、男子フィギュアの話をチョット長めに。

 フィギュアGP中国杯、SP2位の羽生結弦が8日、フリーの6分間練習で中国のエン・カンと衝突。羽生は、側頭部(試合後、3針縫合)と顎(7針)を切って流血するケガを負ったものの、応急処置でアタマに包帯(テーピング用のラップ?)を巻き、顎に絆創膏を貼って、試合に強行出場することに。(@@)
 ただでさえ、腰の痛みで、前哨戦を欠場。アチコチに負担が出て、鎮痛剤を飲みながら大会に出ているような状態だっただけに、心配が募ったのだけど・・・。<演技後に左足を引きずっていたのも心配。>

 羽生は、ジャンプで5回も転倒するも、他の要素でポイントを稼ぎ、フリー2位、総合2位にはいった。<得点が出た後、尋常じゃない状況の中で続いていた緊張感が解けた&ファイナル出場の可能性が残ってほっとしたのか、号泣してたです。 (ノ_-。) mew mo uruuru ・・・客観的に言えば、他選手のレベルが低い大会で助かったという感じも。^^;>
 羽生は9日に車椅子で緊急帰国。今後、精密検査を受け、問題がなければ3週間後のNHK杯出場を目指すという。(・・)

<尚、SP3位につけたエンカン選手も身体を強打して、一度は棄権を決めたのだが。地元のエースである上、ファイナル出場の権利も気になってか、こちらもフリーに出場。ジャンプなどが思うように飛べず、総合6位になった。>

 う〜ん。正直を言えば&客観的に見れば、今後を考えると、2人とも出場すべきではなかったのではないかと思う部分が大きいし。<まだ19歳と18歳と若く、五輪出場がかかった大会だというわけでもないし。脳や身体への影響も心配だし。>
 世界のTOPを目指す選手は、体が動く限りは「出たい」と思うのは当たり前なわけで。2人の今シーズン&ファイナル出場にかける強い気持ちに、周囲のオトナも押されてしまった面や、色々な要素が絡んだ部分もあったかも知れないのだけど。こういう時は、大会運営者が客観的に出場の可否を判断できるような権限(ドクターorジャッジ・ストップみたいな)を与えてもいいかな〜とも思ったです。(・・)、

<日本でも、何年か前に、6分間練習で高橋大輔と小塚崇彦が激突して、高橋がムチウチ、小塚も打撲を負ったことがあったのだけど。特に男子は、4回転が主流の時代にはいり、選手が滑るスピードも上がって、接触する可能性や大きなダメージを被るの危険性が高まっているだけに(アクセル以外は後ろ向きにはいるから、尚更に)、そろそろ、せめて上位の大会は6人で一緒に演技前の6分間練習を行なうというシステムは、変えた方がいいかも。(-"-)>
 
 また、mewは、2人ともアクシデント直後、ショック&パニック状態にある中、リンクの外で倒れていた羽生が、何とか起き上がったと思ったら、すぐにエンカンの状態を気にして様子を見に行ってたし。エンカンも羽生のところに来て、2人で握手を交わしてから「恨みっこなし」でフリー演技に臨んだのを見て、「まだ10代なのに、アスリート&ひとりの人間として、成熟しているな〜。たいしたものだ」とつくづく感心すると共に、清々しさ、潔さを覚えたところがあったです。(^^)

 どうか2人とも大きなダメージがありませんように&無事に次の試合に臨めますようにと祈るばかりだ。 ガンバ!o(^-^)o、

〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜

 そして、全く清々しくも、潔くもない安倍政権の外交の話を・・・。(>_<)

安倍首相は、昨日9日から9日間の外遊に出発。最初に、APEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会合が行なわれる中国を訪問。<中国は今政権で50カ国めの訪問国になるんだって。^^;>
 首相は、その後、東アジアサミットに出席するためにミャンマーを、さらにG20首脳会議に出席するため豪州を訪れる予定になっている。(・・)
 
 安倍首相は、9日に北京に到着した後、カナダのハーパー首相と会談。そして、同日夜には、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を行なったのだが。もしかしたら、この会談こそ首相が、今回の外遊で最も楽しみにしていたことかも知れない。(@@)

 このブログでは、何度も書いているように、安倍首相は今政権では、プーチン大統領と最も懇意な関係を築いていて。何と昨年から今年にかけて、わずか1年の間に、6回も首脳会談を行なっているほど。
 本当は今秋、プーチン大統領を日本に招聘し、平和条約締結&北方領土返還の交渉を行なうはずだったのに、ウクライナ情勢の悪化によって欧米とロシアの対立が激化したため、実現不能になってしまったのだが。安倍首相は、森元首相を通じてメッセージを送ったり、バースデー・コールやプレゼントをしたりと、何とかプーチン大統領との関係を維持しようと懸命に努力を重ねていたからだ。^^;

 ただ、今回、公開された会談の映像や写真を見る限りでは、安倍首相は冒頭、「きょうはしっかりと時間をとって、平和条約交渉、国際情勢について、ウラジーミル(プーチン大統領)と話をしたい」と語りかけ、ウラジミールとようやく会談を実現できた喜びからか、終始、笑顔が浮かべていたような感じがあったのだけど。
 ウラジミールの方は、写真撮影の時などに愛想笑いを浮かべていたものの、全体的には無表情でいることが多かったようにも思えた。(~_~;)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 安倍首相とプーチン大統領の会談は、1時間半近くにわたって行なわれたという。<両国の外で行なう首脳会談としては、かなり長い方かも。>

『APEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に出席するため、中国・北京を訪れている安倍総理大臣は、日本時間の9日夜、およそ1時間半にわたってロシアのプーチン大統領と会談しました。
 会談の冒頭、プーチン大統領は、「最近の数年間、経済、政治などの分野においてロシアと日本との関係がかなり成功を遂げてきた。政治分野ということばを使うときには、平和条約の締結に関する話し合いの再開ということも意味している。本日は2国間の連携に関して意見交換したい」と述べました。

 これに対し安倍総理大臣は、「第1次安倍内閣の時から通算すると、これがプーチン大統領、ウラジーミルとは10回目の首脳会談になる。きょうはしっかりと時間を取って平和条約交渉、また国際情勢について話をしたい」と応じました。
 そして両首脳は、ウクライナ情勢を受けて停滞している北方領土問題の解決に向けた平和条約交渉について、去年4月の共同声明に基づいて双方が受け入れ可能な解決策を作成するため再開することを確認しました。

 また両首脳は、プーチン大統領の日本訪問について、当初目指していたことし秋を見送り、来年の適切な時期に実現するための準備を具体的に開始することで一致し、大統領の日本訪問に向けて外務次官級の協議を実施するとともに、岸田外務大臣のロシア訪問も引き続き検討していくことを確認しました。
 さらに安倍総理大臣は、ウクライナ情勢について、東部での分離派による選挙が事態を複雑化させているとして、停戦合意の完全履行と事態の改善に向けて、ロシアが建設的な役割を果たすよう強く求めました。(NHK14年11月9日)』

* * * * *

 安倍首相とプーチン大統領は、今年2月まで良好な関係を築いていたものの、ロシアのウクライナ介入で、欧米諸国がロシアを一斉に批判し、制裁を強化して行ったことから、「欧米vs.ロシア」の対立が激化することに。
 日本政府もG7の一員として(やむを得ず?)、欧米諸国に歩調を合わせて、ロシアへの制裁を行なったことから、両国の関係が悪化。また、安倍首相は、欧米諸国の手前もあって、今秋、予定されていたプーチン大統領の来日を断念せざるを得なくなった。(~_~;)

 ロシア政府は、そんな安倍政権の対応を見て「アメリカの言いなりになっている」と批判。日本周辺に(中国以上に緊急発進を受けるほど)何百回と軍用機を飛ばして来たり、北方領土で軍事演習を行なったりして、安倍政権を刺激することも。
 また、安倍首相は、天敵・中国の包囲網を築くためにも、ロシアとの関係を強化したいという思惑があったのだけど。プーチン大統領は、中国とどんどん接近し、2国の関係を深めつつあることから、安倍首相としては気が気ではなかったのではないかと察する。^^;

 そこで、安倍首相は、何とか早くプーチン大統領と首脳会談を行なって、もう一度、信頼関係を構築したいと。そして、来年には、プーチン氏の来日を実現させるべく、その準備を進めたいと考えて、ようやくこの会談にこぎつけたようなところがある。(・・)

 ただ、プーチン大統領の方はと言えば、自国の経済復興のために、日本との経済的な関係(とりわけ天然ガスの輸出&投資の呼び込み)を促進したいと考えているものの、安倍首相がウラジミールを思うほどには、日本や安倍氏のことを重視してはいないのである。(~_~;)

* * * * * 

 プーチン大統領は9日、安倍首相と会う前に中国の近習平国家主席と会談を行なったのであるが。何と会談の中で、日本の軍国主義に勝利したことを祝う記念行事の共催を確認したという。(~_~;)

『中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は9日、北京で会談した。新華社電によると、両首脳は、中ロが2015年に「ドイツ・ファシズムと日本軍国主義に対する戦勝70周年記念行事」(5月の中ロ共同声明)を共催し、同行事を戦後秩序を守る重要な機会とみなすことを確認した。
 安倍晋三首相がアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて日ロ、日中首脳会談に臨むのを前に、中ロ両首脳が共闘して歴史問題で日本をけん制した格好だ。中ロ首脳会談は、9月にタジキスタンで行って以来で今年5回目。(時事通信14年11月9日)』

<中ロだけでなく、欧米諸国からも、戦前の日本とドイツ・ナチスの国家主義&軍国主義体制は同じように見られていて、今でも、問題視されているし。安倍首相&超保守仲間たちが、戦前志向の思想やそれに基づく歴史認識を有していることを危険視&警戒しているのよね。^^;(とはいえ、mew的には、今の中ロに危険視されたくはないと思うとこはあるけど。(-"-)>

 プーチン大統領は、安倍首相がロシアと中国の接近にナーバスになっていることや、歴史問題に関してアレコレ言われたくないことがわかっていながら、こういうことをする人なのだ。^^;

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 また、 先週、旧ソ連大統領のゴルバチョフ氏も、新東西冷戦に関して、危機感を表明していたそうなのだけど・・・。

『冷戦終結の立役者、ゴルバチョフ旧ソ連大統領は8日、「ベルリンの壁」崩壊25年に合わせて訪問中のベルリンで催しに出席し、「世界は新冷戦の瀬戸際にある。既に新冷戦が始まっているという見方さえ出ている」と危機感を表明した。ドイツのDPA通信が報じた。
 ウクライナ情勢をめぐる欧米とロシアの見解の相違を踏まえ、ゴルバチョフ氏はここ数カ月で「信頼が崩れ去った」と指摘。「独ロの協調なくして欧州の安全はあり得ないということを忘れてはいけない」と訴えた。(時事通信14年11月8日)』 

 プーチン大統領が、中国と接近している背景には、経済戦略だけでなく、ここ1〜2年、米国との対立が激化しており、「新東西冷戦」の幕開けかと懸念されるような勢力争いが始まっていることがある。(-"-)
<プーチン氏は、米中間選挙で、民主党が負けて、オバマ政権が弱体化しそうなことから、ますます意欲を燃やしているかも。^^;>

* * * * *

 プーチン大統領は、冷戦時代のような「強いロシアを取り戻す」ことを目指して、米国と対等にやり合えるように、ロシアの軍事力や国際的な勢力拡大に力を入れている。<オバマ大統領と最初にもめたのも、ロシアが軍縮に非協力的だったからなんだよね。^^;>

 ロシアが、ウクライナに介入したのも、もともとロシアの一部だったウクライナから欧米の影響力を排除する意図があってのことで。それに対して、欧米諸国が、ロシアを批判することを不快に思っており、何とか味方を増やしたいと考えているのだ。(-"-)
 
 その点、中国の場合、同国も「米中2強による世界支配」や、領土、勢力の拡大を目指している激しく動いていることもあってか、ウクライナ問題に関して、ロシアを強く批判したり、制裁を行なったりすることはせず。プーチン大統領としては、有難い存在なのである。(・・)
<両国は国境を接しているので、それなりに仲良くしておいた方が安心&お得だしね。^^;>

 そして、プーチン大統領は、日本も米国から引き離して、ロシア勢力の一員にしたいと考えているのだ。^^;
 安倍首相もまた、「強い日本を取り戻す」ことや「アジアのTOP、世界のリーダー」になることを目標にしているし。(しかも、日本がダメになったのは、米国の戦後の占領政策のためだと批判しているし。オバマ大統領と気が合わないし!?^^;> そのような点で、お互いに、シンパシー(共感)を覚える部分があるからだ。^^;

『ロシアのプーチン大統領には、9日の安倍晋三首相との会談で、日本との経済連携強化を引き出し、停滞する景気対策や極東シベリア開発などにつなげる狙いがある。ウクライナ問題で対ロ最強硬の米国と日本のずれを露呈させ、分断を図る思惑ものぞかせる。

 ウクライナ危機が先鋭化し、プーチン氏はアジア重視を一段と強め、中国とは巨大な天然ガス輸出契約を結ぶなど良好な関係を維持する。だが過剰な中国依存を防ぐため、経済規模の大きい隣国、日本との連携強化は喉から手が出るほど欲しいところだ。

 安倍氏との良好な関係の演出は、経済面で連携を図るだけでなく日米関係にくさびを打つ意味合いもある。プーチン氏は会談前日の8日にモスクワで開かれた日ロ武道交流イベントに足を運び、柔道家としての親日ぶりをアピール。硬軟織り交ぜ日本に迫る姿勢を鮮明にした。(産経新聞(共同)14年11月9日)』

* * * * * 

 とはいえ、安倍首相も、さすがに日米同盟やG7の一員であることを軽視することはできないわけで。<中国との対立を考えれば、尚更に。>
 ロシアがウクライナへの介入をやめて、ウクライナ情勢が安定しない限りは、欧米諸国の手前、ロシアとの関係改善やプーチン大統領の来日を実現させることは難しい状況にある。^^;

 そこで安倍首相は、昨日の会談でも、プーチン大統領にウクライナ問題の解決について要請したのだけど。どうやら、プーチン大統領は、正面からは取り合わなかった様子。^^;

『安倍晋三首相は9日の日ロ首脳会談で、ウクライナ情勢に関し「停戦合意の完全履行と、ロシアが(平和的解決へ)建設的役割を果たすことを求める」と述べた。プーチン大統領はロシア政府の立場を説明するにとどまった。(時事通信14年11月9日)』

 というわけで、安倍首相のプーチン大統領への片思い(?)と、米ロの板ばさみになってのコウモリ状態が、まだまだ続きそうな感じがしているmewなのだった。(@@)

                       THANKS 


 

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コメント
 
01. 2014年11月10日 12:05:52 : jMClRB0Nlk

プーチンは安倍が米に脅されて不義理しているのは重々わかっているので、
まあそんなに心配することもないよ。
習もそのへんはわかっているらしいしね。
安倍がおたおたして下痢再発か?
米を怒らせてもケロリとするくらいの腹芸ができればね。
まあ期待する方が無理か。

02. 2014年11月10日 13:05:33 : DHHU02Wd82
日本のウクライナ問題理解度の低さについてはロシアは呆れ顔半分でもう構わず捨てているようだ。
ということは日本の状況を理解しているということである。
だから焦点はロシアとの平和条約=前提条件(北方領土の全島でない2島返還の現実味)と、直近ではロシアからの天然ガスの供給に関する話だろう。
ところで本文中の、

>そして、プーチン大統領は、日本も米国から引き離して、ロシア勢力の一員にしたいと考えているのだ。^^;
 安倍首相もまた、「強い日本を取り戻す」ことや「アジアのTOP、世界のリーダー」になることを目標にしているし。(しかも、日本がダメになったのは、米国の戦後の占領政策のためだと批判しているし。オバマ大統領と気が合わないし!?^^;> そのような点で、お互いに、シンパシー(共感)を覚える部分があるからだ。^^;


この見方は間違いである。
このような見方を一時していたのは以外にもプーチンのほうであり、安倍は最初から戦後レジームからの脱却を、中韓が日本による戦前戦中支配を原罪のごとく言い募り、反論すら許されぬ言論支配状況を中韓のみならず日本においても構築してきたのは左翼である=自虐史観を戦後レジームと言ってきたのでありそこからの脱却というほうが正鵠を得ている。
プーチンの側からすれば戦後体制はヤルタ・ポツダム体制が基幹であり、日中韓の歴史認識を巡る争いは直接関知するところではない。
ただ、国のあらましに関することで他国の干渉を受けることを嫌うプーチンにとって安倍のこのような態度は好ましく見えただろうし、靖国参拝で米国から参拝するなのいいつけを聞かず参拝した安倍はプーチンからすれば米国支配をものともしない首相に見えただろうが、プーチンの目指す米国の築いたゲームとは別の独自のゲームの構築に乗ってくる度量がある男だともはや思っていないであろう。
安倍自身、米国の意に逆らう気など微塵もないはずだ。


03. 2014年11月10日 17:21:27 : 8iyD32etAI
日米分離? いいじゃない。戦後レジームの脱却なんだろ?

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