正しい対中外交はズバリこれだ！　　天木直人赤かぶ

正しい対中外交はズバリこれだ！　　天木直人
http://www.asyura2.com/14/senkyo174/msg/328.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 11 月 11 日 07:28:05: igsppGRN/E9PQ

正しい対中外交はズバリこれだ！
http://www.amakiblog.com/archives/2014/11/11/#002986
2014年11月11日　天木直人のブログ

　すべてのメディアが報じる今度の日中首脳会談の評価は、その表現は違っても、おおむね次のごとくだ。

　すなわち日中関係の厳しさが浮き彫りになった。それでも首脳同士の会談ができたのはよかった。これを第一歩につなげていかなければいけない、と。

　これは一見してもっともな様に聞こえる。

　しかし、私はそういう考えこそ甘いと思っている。

　私の評価はこうだ。

　習近平主席は完全に安倍首相を見限っている。

　安倍首相の弱点をついて、安倍政権の時に、日中関係を一気に中国主導の有利な関係にもっていこうと周到な戦略を固めている。

　日中首脳会談を求める安倍首相の弱みを逆手にとって、玉虫色の合意文書づくりに応じたのもそのためだ。

　そこで中国が狙ったものは、いうまでもなく歴史認識問題と尖閣領土問題に関する中国の主張の実現だ。

　習近平主席は知っている。

　靖国参拝といい、河野談話の見直しといい、安倍政権はこれから必ずドジを踏む。

　その時こそ、約束批判だと日本を激しく批判する。

　もちろん日本側はそんな事は合意していないと反論するだろう。

　しかし、玉虫色の合意文書に合意した時点で、安倍首相の負けだ。

　安倍首相は手足を縛られたのだ。

　習近平主席はドジを踏んだ安倍政権を批判しｍ来年の対日勝利７０周年記念の年に、決定的に安
倍政権の日本を攻撃する。

　それは周到に練られた習近平主席の戦略なのである。

　その時、本気になって日本に味方してくれる国は存在しない。

　安倍政権の日本は不当なまでに国際社会で孤立させられる。

　もちろん、このような中国の戦略を私は批判する。

　いつまでも過去の歴史を持ち出して、それを国際政治のゲームに利用するという態度こそ、戦後の国際政治が決別しなければいけない事だ。

　中国はマンデラの和解の精神を見習わなくてはならない。

　しかし、それを堂々と習近平主席に、世界が見ている前で主張し、世界の共感を得るには、安倍首相が考えを改めなければいけない。

　安倍首相にそれができなければ、日本国民はあたらな指導者を選ばなければいけない。

　日本の過去の誤りを潔く認め、生まれ変わった日本は平和憲法を世界に掲げて、平和な国際社会の実現に率先して尽力していく。

　その事を、世界に向かって実践できる指導者を選ばなくてはいけないのだ。

　右も左もない。

　立場を超えて、我々は日本のとるべき正しい外交政策を実現していかなければいけない。

　その時こそ、日本が中国に外交的勝利をおさめる時である（了）

コメント
01. 2014年11月11日 08:12:35 : YxpFguEt7k 手塚一佳氏「結局、ルーピーと呼ばれても鳩山政権が正解で、東アジア共同体構想をあのときに開始しておくべきだったんですよ。」 https://twitter.com/tezukakaz/status/531855617502093312 ルーピーと言ったやつが本物のルーピーだった…
02. 2014年11月11日 08:23:46 : Gfj9eYW6k6 日中首脳会談　日本、「無条件」立場を堅持産経新聞 11月11日(火)7時55分配信　■首相冷静「努力重ねてきた」　中国を訪問中の安倍晋三首相が習近平国家主席との初会談を行った。両首脳が関係改善への第一歩を踏み出した意義は大きい。ただ、歴史認識問題や尖閣諸島（沖縄県石垣市）問題など両国間の火種は残されたままだ。首相の提唱する「戦略的互恵関係」構築の具体化が進まなければ、今回の会談が国際社会の懸念などを背景にした一時的な関係修復に終わる可能性も捨てきれない。　安倍晋三首相は、日中首脳会談の実現に向け周到に準備を進めてきた。中国側は靖国神社参拝や尖閣諸島の領有権をめぐり首脳会談に前提条件を付してきたが、首相は日本の立場を堅持し、受け入れなかった。　首相は北京市内で習近平国家主席と会談後「首脳間の対話をスタートするため静かな努力を重ねてきた」と同行記者団に語った。　首相は平成２４年１２月の第２次政権発足以降、日中首脳会談の時機を探っていた。だが中国主導の会談を避けつつ日本の立場を堅守するため、「対話のドアは常に開いている」として前提条件なしの会談を呼びかけ続けてきた。首脳会談実現の地ならし役の一人が、首相の信頼が厚い谷内正太郎国家安全保障局長だった。水面下の交渉のために北京に飛び、カウンターパートの楊潔●（よう・けつち）国務委員とひざを突き合わせ、４項目の合意文書をまとめ上げた。　自民党の同じ町村派に所属しながら、そりが合わないとされてきた福田康夫元首相も習氏と２度にわたり会談し、環境整備を進めた。首相が外交手腕を買う岸田文雄外相も首脳会談の地ならしに努め、首相は自身のペースを見失わず、冷静に習氏との間合いを詰めてきた。　中国側は一方的に前提条件を提示し、交渉の主導権を握ろうとしたが、最終的な局面を迎えると、日本が強く出る場面もあった。　政府高官によると、日中の合意文書の作成過程で中国側は首相が靖国神社に参拝しないと盛り込むことに固執した。これに対し、日本側が首脳会談の見送りも構わないとの意向を伝えたところ、中国側が折れてきたという。習氏には国際会議のホスト国として、首脳会談に応じなければ国際社会からそしりは免れないという事情があったためだ。　菅義偉（すがよしひで）官房長官は１０日の記者会見で「日中間の関係を改善するための大きな前進があった」と首脳会談の実現を歓迎した。ただ、歴史問題や尖閣諸島など懸案は山積しており、本格的な関係改善の道筋は不透明なままだ。（峯匡孝） ●＝簾の广を厂に、兼を虎に http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000080-san-pol
03. 2014年11月11日 08:59:42 : FfCoOUIGdw 02. 2014年11月11日 08:23:46 : Gfj9eYW6k6 日中首脳会談　日本、「無条件」立場を堅持産経新聞 11月11日(火)7時55分配信　■首相冷静「努力重ねてきた」❔❔・・?これで20万円も朝鮮人との噂の高い世耕からのお金をもらえるね........
04. 2014年11月11日 09:28:46 : 0NN9DnrJE2 《その時こそ、日本が中国に外交的勝利をおさめる時である（了）》　これが天木の結語であるが　そんなことは　　　　　　　あり得ない。宗主国に隷従した属国･属領日本が　外交で　　どうして超大国中国に勝利できるのか　　　　　天木は安倍に匹敵する　ホントのアホである　　　天木直人は「隠れ田布施派」の疑いがどうしても晴れない、、、。
05. 2014年11月11日 09:40:32 : vAasOSBRKM >>01 ＞ルーピーと言ったやつが本物のルーピーだった… ルーピーといったやつは幸福の科学の票でやっとこさ当選できた税金未払いをうっかりしてましたで済ます元女子アナ。女子アナ時代にブログで書いていたことは自民党の海外派兵に疑問を呈す冷静でマトモな文章だったが、自民党から立候補当選して後の主張は一転して何故だかタカ派に変身した。丸山珠代という人だが、三原じゅん子にしろ自民党の女性議員は二重人格の気がある人しか選ばないようだ。ルーピーどころか丸山は精神的に問題があるとしかいえない。
06. 2014年11月11日 10:35:05 : MuyuuegV7E > 日本の過去の誤りを潔く認め、生まれ変わった日本は平和憲法を世界に掲げて、平和な国際社会の実現に率先して尽力していく。正しい対中外交はズバリこれだ！中国に戦力の放棄、交戦権の放棄を明記する平和憲法を作らせ、中国を生まれ変わらせる、中国に平和な国際社会の実現に率先して尽力させる。正しい対中外交はズバリこれだ！
07. ひでしゃん 2014年11月11日 10:41:58 : dsqbUTCLpgzpY : l9iSwseQ8k 日本は近隣諸国から信頼されていないアメリカの属国であることを見透かされている中国の王毅外相が安倍晋三が国連に行っていたときアメリカのワシントンにいたというそしてオバマ・ケリー・ヘーゲルと会談し米中二国間の共通利益に向け連携していくことで合意したという安倍晋三はアメリカ政府の誰とも会って貰えなかった（会う必要はないアメリカが指示した要求を実行しろ）と考えた？北朝鮮拉致日本人被害者の問題も北朝鮮に外交カードに使われるだけである日本政府も被害者家族に期待させ政治的プロパガンダに利用しているだけである北朝鮮とはまず外交樹立が先だ日本の外交はアメリカの呪縛が効きすぎて稚拙で主体性が無い世界の笑いもの
08. 2014年11月11日 11:26:22 : pr88PdWQrI > 日本の過去の誤りを潔く認め、生まれ変わった日本は平和憲法を世界に掲げて、平和な国際社会の実現に率先して尽力していく。また主語がないなあ。しかも述語もない。誰が何をどのように認めると言うのか。村山、河野談話の誤りを認め、捏造慰安婦と南京のでっち上げを糺し、田舎面のファシスト中国共産党に平和憲法と９条を持つように勧めるのが先決だ。ハニートラップおバカは習の太平洋分割提案にアグリーし笑顔で握手した。安倍さんも長州神社への参拝も禁止され目出度いことだ。中国もオバマも自滅を待つのが正しい外交だ。それより国内の物価高、売国企業、官僚の平均賃金８５０万の借金による格差、消費税、医療、年金獄税、雇用、不（可能）婚、少子化に喘ぐ日本人のための政治に身を捨てて取り組めよ。それがせめてもの長州朝鮮の対日忠誠心というものだろう。
09. 2014年11月11日 11:30:35 : YylixLkL5Y 03　04　06 悔しいのう、はがゆいのう、それでもまだヘタレ安倍を頼りにするわけか。情けないのう、アホやのう。産経もそうだのう。この上は阿呆の極み田母神を立てて頑張るしかない。
10. 2014年11月11日 12:31:50 : EdGUXPnu6E 戦って勝ち目の無い日本にとって、唯一の取り得る道は、ひたすら防衛に徹して時間稼ぎをすること。攻めればそれを口実とされ、誉めれば足元を見られ、結局何も得になることは無い。永遠の敵だと思っていた者が、ふと気がついてみるといなくなっていたーというのは誰もが経験することでは無いか。


11. 2014年11月11日 13:57:56 : kDVop4u7Ig どう言ったらいいのかしら？「対中外交」!?の前に、日中両国民の民族性が違うという認識はあるのかな？人間は他の動物より感情的である事。物事の考え方も違うこと。歴史的因果関係も考慮すべきでしょう。＜いつもでも過去の歴史を持ち出して＞←先ず、過去の歴史に対する否定発言は、日本の政治家だったよね。日本国民が、安倍総理の振る舞いに「異議なし」だとしたら、中国とのお付き合いは無理！諦めた方が良い。習近平主席は自国民（１３億人）の気持ちを大事にしたの。１億人の日本人を優先にする訳がないでしょ！ 19世紀初頭までの中国は「金持ち」の国（ＧＤＰは世界の3分の1）だったの！「アヘン戦争」以降の惨状は皆様ご存知通りです。ハイエナの餌食にもなりました。未だに、中国の「海洋進出は許さない」と言われる。 1894年の「日清戦争」から1945年の「日中戦争」までの50年間、日本は本当に正しかったと言えるのか？ “己の欲せざる所、人に施す勿れ”この諺を、5年前から阿修羅で何回も書きました。「血の債務」は嫌だ～なんで中国が敵じゃないといけないのか？舐められたとか、譲歩したとか、少しも悔い改めていないね。経済が復活した中国は、欧米諸国と日本には屈しない！という明確な意思を世界に向けて表明したのよ！
12. 新鮮組 2014年11月11日 15:11:52 : hYT1ZzdBhtgo2 : WA3OCMkvGU 日中首脳会談だけでなくこれまで何十か何百と首脳会談を見てきたが習金平氏ほど表情の硬い握手の場面をみたことがない。これはまさに中国側の気持ちを表したものである。つまり一応会談に応ずるが決して許したわけではないのだ。これからの言動を見させて貰いましょうということだろうか。
13. 2014年11月11日 15:50:10 : pr88PdWQrI ＜いつもでも過去の歴史を持ち出して＞←先ず、過去の歴史に対する否定発言は、日本の政治家だったよね。日本国民が、安倍総理の振る舞いに「異議なし」だとしたら、中国とのお付き合いは無理！諦めた方が良い。習近平主席は自国民（１３億人）の気持ちを大事にしたの。１億人の日本人を優先にする訳がないでしょ！<< 中国の言う過去の歴史って何のことかね？　通州の日本人の虐殺死体を並べた南京虐殺記念館の証拠だとか、南京プロパガンダアメリカ映画fake of nanngking の事かね。満州は漢民族の土地ではない。満州族をホロコーストし移住させ漢民族の土地だと言い張っているだけだ。チベット、ウイグルでは同じことが現在進行中だ。重慶での国共衝突の死体を毛沢東は日本軍のやったことにしようと言ってそのようにした。あの死体写真は毛沢東が殺した中国人の死体だ。文化大革命では知識階級、ブルジョアなど１０００万人の中国人を撲殺し、人肉食パーテイーをしたよな。御国の歴史教育は教えていないのかね。
14. 2014年11月11日 17:33:23 : FfzzRIbxkp >　日本の過去の誤りを潔く認め、生まれ変わった日本は平和憲法を世界に掲げて、平和な国際社会の実現に率先して尽力していく。０８さんと同じ引用をします。歌で言うならサビの部分なのでしょう。米軍が日本から撤収するために、不平等な条約を破棄していく外交が必要になりますよね。日本国憲法に命を吹き込みましょう。読めば読むほど心に沁みわたるハーモニーが聞こえてくるのです。命が芽吹く姿が、脳裏を覆うのです。天界の調べの象徴としてモーツアルトの曲を思い浮かべる方も多いと思いますが、日本国憲法はその域のものであると、私は思います。
15. 2014年11月11日 18:59:27 : vku7LhpE9o ドイツのナチス、ヒツトラーの例ｗみても敗戦国は一回の敗戦で〈もう戦争に懲りた〉とはなりません。「次は倍返しだ」となるようです。敗戦後戦争を封印されてイライラしていた日本のタカ派と国民が安倍政権の〈戦争容認」「歴史修正主義」などで「次は戦争で勝てる」と超強気で異常な高揚感にあふれ「戦後レジーム」一掃と「強い国」実現と戦争への見果てぬ夢を再び確信しだしたので、安倍政権は安泰だと思います。「もう永久に戦争はしない」となるのは焦土作戦後だつたヒツトラーのドイツのように、日本も２度目の敗戦後でしょう。これが歴史の厳しい現実です。
16. 2014年11月11日 19:18:08 : nkbJkUmbWw 中国、中国と言っているが、中国政府と国民は全く別のもの。中国共産党による最大の被害者は中国の（利権とは無縁の）一般国民だ。彼らは政府を批判することも反政府デモも市民革命を起こすこともできない。日本の総理大臣が、かけがえのない大切な隣国と言っているとき、それは中国国民のことを言っているのか、それとも共産党政府のことを言っているのか。
17. 2014年11月11日 19:21:49 : kDVop4u7Ig ＞11の＜いつもでも過去の歴史…＞を「いつまでも過去の歴史…」に訂正いたします。 >>13の歴史認識は「日本人の歴史認識」だとしたら、中国との「首脳会談」は必要なかったじゃないの。中国は最初から拒否してるよね！ああでもない！こうでもない！本当にうんざりしますわ。
18. 2014年11月11日 19:43:40 : jDUea84PZI 習近平が遅刻したのは、プーチンがローマ法王を待たせたのと、同じですね。顔は無表情のままで。戦略です。どうでしょうか？怒っているのに、会って笑顔でとは、行かないでしょ、どれだけ怒っているのか、公に見せつけましたね。首相の顔をみれば、まずいのは、わかりますよね。習さんの上手投げでしょ。政治家の思惑って、大変ですね。しかしこれが大人のやり方でしょう。
19. 2014年11月12日 00:12:57 : tivI8OUQkI 「靖国参拝といい、河野談話の見直しといい、安倍政権はこれから必ずドジを踏む。」ということくらいのことは、中国にしてみれば、お見通しのことだし、習近平国家主席にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、安部首相に会ってあげただけに過ぎないというのが、本質的な見立てなのだとすれば、沖縄県民の皆様にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、中国からお金を貰って、国有化された尖閣諸島を日本政府から払い下げることで、この見返りとして、安部自民党政権に対しては、それこそ表紙を差し替えただけの偽物の核武装計画書でも持って来い、といって幾らでも日本政府を揺さぶらせてあげることで、この偽物の核武装計画書を、今度は国連安全保障理事会に差し出して、これを元に、旧敵国条項に基づき、制裁決議を発動するという「逆転の罠」に利用していただくのならば、これに対して、今度は福島県民の皆様が、まんまと騙されたふりをして、アメリカに本物の核武装計画書を持って行かせてやり、今度はアメリカのオバマ政権に対して、「どうぞ、この核武装計画書を動かぬ証拠として、日本の核発電推進原理主義組織を、これと結託した悪徳ペンタゴン勢力ならびに、親イスラエルのふりをした反イスラエル勢力等を、自ら厳しく断罪してくださいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、と同時に、中国から、国連安全保障理事会にて、制裁決議が提出されました際には、どうぞ遠慮することなく、日本国に対して、制裁決議を発動して、幾らでも日本政府をコケにしてやり、安部首相なんか、容赦なく、幾らでも馬鹿にしてやり、誇りを持って涙を流しながら、深く謝罪をさせ、安部自民党政権そのものを、自ら消滅させて行く道を選択させて頂けるのならば、願ってもないことだし、聖徳太子から続いてきた律令体制そのものを、全て終わりにさせ、国家神道そのものを、根絶やしにして、歴史の闇の中に、葬り捨てて参りますので、これにしがみついているだけの日本会議そのものを、中国に売り飛ばし、これをイスラム国にでも横流しをして、イスラム国と日本会議を共倒れさせるために、軍事介入をしていただくのならば、「オペレーションズ間抜け」とでも称して、日本会議を血祭りにして、容赦なく、日本の右翼連中なんか、虫けら同然の様に皆殺しにし、日本の富裕層なんか容赦なく辱め、幾らでも泣き寝入りをさせてやりひっそりと中間層に自ら没落させ、日本経済を沈没させる道を選択して、そっと静かに自立・自律していくことで、乗り越えて参りますので、この見返りとして、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、これを是非とも天皇陛下に授けて下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、これこそ究極の間抜けの大どんでん返しとでも称する物凄い逆転の罠として利用することで、今度は、日本国が、かつてのイギリスを見倣って名誉ある孤立化をして行くことで、韓国にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、フランスをロールモデルとして頂くならば、ロシアのプーチン大統領が、自らフランスと韓国と共にユーラシア三国干渉に繋げて良ければ、今度はドイツが、中国を見倣って、まんまと騙されたふりをして、このフランスとロシアを相手に、ビスマルク外交を教訓として活かして行かれるならば、日本国がまんまと騙されたふりをして、今度は日独同盟により中国と手を組んで、アメリカを戦前の日本に置き換えれば、韓国とともに、アメリカと中国を相手に、ドイツを見倣って、ビスマルク外交の教訓に活かせば、この結果として、アメリカに対する日本の国益の半分は、中国と韓国、ロシアに譲ってあげると同時に、中国に対する日本の国益の半分は、アメリカと韓国、ロシアに譲ってあげることに加えて、ロシアに対する日本の国益の半分は、アメリカと韓国、中国に譲ってあげることで、これが結果的に、日本の国益が、アメリカの国益になると同時に、中国の国益にもなり、韓国の国益にもなり、ロシアの国益にも繋がる心豊かな尊い善隣外交というものに活かして行くことにすれば、北海道をウクライナに置き換えれば、サハリン州をクリミア自治共和国に置き換えれば、千島列島を尖閣諸島に置き換えれば、日本国がまんまと騙されたふりをして、国後島と択捉島を買い戻す見返りとして、この土地に、老人介護施設でも作って、安部自民党をはじめ、大勲位中曽根君やナベツネ等のご老害連中を、この場所に抑留させてやり、そっと静かに老後生活を送っていただくということで、歯舞諸島と色丹島については、共同声明に基づき、日本に取り戻し、樺太の南半分については、サンフランシスコ講和条約に基づき、ロシアに正式に返還することに加えて、千島列島については、第２の沖縄県として、経済的には、日露両属状態ということで棚上げ合意ということで、日露平和友好条約というものを締結し、北太平洋上における安全保障上の担保を同時に取れる様に持って行くことが出来さえすれば、カナダにとってもねがってもない事だし、アメリカにとっても願ってもない事だし、これによりアジア太平洋地域全体の平和と安定に繋がり、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様になるのならば、此れ程喜ばしいことはございませんし、今度は、これを全人類に対して、良いロールモデルとなって示してあげることで、誇りを持って恩返しをして行くことで、成熟した大人の国として、ただひっそりとした二流国に自ら没落させてしまうことになろうとも、これもまた文明の転機と捉えることで、この転機を乗り越えて、今度はこれを日本発の大ルネッサンス革命というものに繋げて行けば、これもまた、あのノストラダムスの大予言の究極の真実ではないかと見破れば、これこそが日本の文明の究極の大勝利ということで、全人類とともに、誇りを持って、この喜びを分かち合いながら、全人類が一つの絆となって、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来て、幾らでも無欲化し、ニ度と変な戦争も回避され、国際社会全体の平和と安定と、資源の浪費もなく、廃棄物も減り、地球規模全体の環境破壊も食い止めることに繋がって行けば、これが結果的に、「さらば暴政」、「さらば原発」というものに繋げて行くことで、誇りを持って、新たな日本の歴史の終わりの始まりの第一歩を踏み出して参りましょう。

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コメント
01. 2014年11月11日 08:12:35 : YxpFguEt7k 手塚一佳氏「結局、ルーピーと呼ばれても鳩山政権が正解で、東アジア共同体構想をあのときに開始しておくべきだったんですよ。」 https://twitter.com/tezukakaz/status/531855617502093312 ルーピーと言ったやつが本物のルーピーだった…
02. 2014年11月11日 08:23:46 : Gfj9eYW6k6 日中首脳会談　日本、「無条件」立場を堅持産経新聞 11月11日(火)7時55分配信　■首相冷静「努力重ねてきた」　中国を訪問中の安倍晋三首相が習近平国家主席との初会談を行った。両首脳が関係改善への第一歩を踏み出した意義は大きい。ただ、歴史認識問題や尖閣諸島（沖縄県石垣市）問題など両国間の火種は残されたままだ。首相の提唱する「戦略的互恵関係」構築の具体化が進まなければ、今回の会談が国際社会の懸念などを背景にした一時的な関係修復に終わる可能性も捨てきれない。　安倍晋三首相は、日中首脳会談の実現に向け周到に準備を進めてきた。中国側は靖国神社参拝や尖閣諸島の領有権をめぐり首脳会談に前提条件を付してきたが、首相は日本の立場を堅持し、受け入れなかった。　首相は北京市内で習近平国家主席と会談後「首脳間の対話をスタートするため静かな努力を重ねてきた」と同行記者団に語った。　首相は平成２４年１２月の第２次政権発足以降、日中首脳会談の時機を探っていた。だが中国主導の会談を避けつつ日本の立場を堅守するため、「対話のドアは常に開いている」として前提条件なしの会談を呼びかけ続けてきた。首脳会談実現の地ならし役の一人が、首相の信頼が厚い谷内正太郎国家安全保障局長だった。水面下の交渉のために北京に飛び、カウンターパートの楊潔●（よう・けつち）国務委員とひざを突き合わせ、４項目の合意文書をまとめ上げた。　自民党の同じ町村派に所属しながら、そりが合わないとされてきた福田康夫元首相も習氏と２度にわたり会談し、環境整備を進めた。首相が外交手腕を買う岸田文雄外相も首脳会談の地ならしに努め、首相は自身のペースを見失わず、冷静に習氏との間合いを詰めてきた。　中国側は一方的に前提条件を提示し、交渉の主導権を握ろうとしたが、最終的な局面を迎えると、日本が強く出る場面もあった。　政府高官によると、日中の合意文書の作成過程で中国側は首相が靖国神社に参拝しないと盛り込むことに固執した。これに対し、日本側が首脳会談の見送りも構わないとの意向を伝えたところ、中国側が折れてきたという。習氏には国際会議のホスト国として、首脳会談に応じなければ国際社会からそしりは免れないという事情があったためだ。　菅義偉（すがよしひで）官房長官は１０日の記者会見で「日中間の関係を改善するための大きな前進があった」と首脳会談の実現を歓迎した。ただ、歴史問題や尖閣諸島など懸案は山積しており、本格的な関係改善の道筋は不透明なままだ。（峯匡孝） ●＝簾の广を厂に、兼を虎に http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000080-san-pol
03. 2014年11月11日 08:59:42 : FfCoOUIGdw 02. 2014年11月11日 08:23:46 : Gfj9eYW6k6 日中首脳会談　日本、「無条件」立場を堅持産経新聞 11月11日(火)7時55分配信　■首相冷静「努力重ねてきた」❔❔・・?これで20万円も朝鮮人との噂の高い世耕からのお金をもらえるね........
04. 2014年11月11日 09:28:46 : 0NN9DnrJE2 《その時こそ、日本が中国に外交的勝利をおさめる時である（了）》　これが天木の結語であるが　そんなことは　　　　　　　あり得ない。宗主国に隷従した属国･属領日本が　外交で　　どうして超大国中国に勝利できるのか　　　　　天木は安倍に匹敵する　ホントのアホである　　　天木直人は「隠れ田布施派」の疑いがどうしても晴れない、、、。
05. 2014年11月11日 09:40:32 : vAasOSBRKM >>01 ＞ルーピーと言ったやつが本物のルーピーだった… ルーピーといったやつは幸福の科学の票でやっとこさ当選できた税金未払いをうっかりしてましたで済ます元女子アナ。女子アナ時代にブログで書いていたことは自民党の海外派兵に疑問を呈す冷静でマトモな文章だったが、自民党から立候補当選して後の主張は一転して何故だかタカ派に変身した。丸山珠代という人だが、三原じゅん子にしろ自民党の女性議員は二重人格の気がある人しか選ばないようだ。ルーピーどころか丸山は精神的に問題があるとしかいえない。
06. 2014年11月11日 10:35:05 : MuyuuegV7E > 日本の過去の誤りを潔く認め、生まれ変わった日本は平和憲法を世界に掲げて、平和な国際社会の実現に率先して尽力していく。正しい対中外交はズバリこれだ！中国に戦力の放棄、交戦権の放棄を明記する平和憲法を作らせ、中国を生まれ変わらせる、中国に平和な国際社会の実現に率先して尽力させる。正しい対中外交はズバリこれだ！
07. ひでしゃん 2014年11月11日 10:41:58 : dsqbUTCLpgzpY : l9iSwseQ8k 日本は近隣諸国から信頼されていないアメリカの属国であることを見透かされている中国の王毅外相が安倍晋三が国連に行っていたときアメリカのワシントンにいたというそしてオバマ・ケリー・ヘーゲルと会談し米中二国間の共通利益に向け連携していくことで合意したという安倍晋三はアメリカ政府の誰とも会って貰えなかった（会う必要はないアメリカが指示した要求を実行しろ）と考えた？北朝鮮拉致日本人被害者の問題も北朝鮮に外交カードに使われるだけである日本政府も被害者家族に期待させ政治的プロパガンダに利用しているだけである北朝鮮とはまず外交樹立が先だ日本の外交はアメリカの呪縛が効きすぎて稚拙で主体性が無い世界の笑いもの
08. 2014年11月11日 11:26:22 : pr88PdWQrI > 日本の過去の誤りを潔く認め、生まれ変わった日本は平和憲法を世界に掲げて、平和な国際社会の実現に率先して尽力していく。また主語がないなあ。しかも述語もない。誰が何をどのように認めると言うのか。村山、河野談話の誤りを認め、捏造慰安婦と南京のでっち上げを糺し、田舎面のファシスト中国共産党に平和憲法と９条を持つように勧めるのが先決だ。ハニートラップおバカは習の太平洋分割提案にアグリーし笑顔で握手した。安倍さんも長州神社への参拝も禁止され目出度いことだ。中国もオバマも自滅を待つのが正しい外交だ。それより国内の物価高、売国企業、官僚の平均賃金８５０万の借金による格差、消費税、医療、年金獄税、雇用、不（可能）婚、少子化に喘ぐ日本人のための政治に身を捨てて取り組めよ。それがせめてもの長州朝鮮の対日忠誠心というものだろう。
09. 2014年11月11日 11:30:35 : YylixLkL5Y 03　04　06 悔しいのう、はがゆいのう、それでもまだヘタレ安倍を頼りにするわけか。情けないのう、アホやのう。産経もそうだのう。この上は阿呆の極み田母神を立てて頑張るしかない。
10. 2014年11月11日 12:31:50 : EdGUXPnu6E 戦って勝ち目の無い日本にとって、唯一の取り得る道は、ひたすら防衛に徹して時間稼ぎをすること。攻めればそれを口実とされ、誉めれば足元を見られ、結局何も得になることは無い。永遠の敵だと思っていた者が、ふと気がついてみるといなくなっていたーというのは誰もが経験することでは無いか。


11. 2014年11月11日 13:57:56 : kDVop4u7Ig どう言ったらいいのかしら？「対中外交」!?の前に、日中両国民の民族性が違うという認識はあるのかな？人間は他の動物より感情的である事。物事の考え方も違うこと。歴史的因果関係も考慮すべきでしょう。＜いつもでも過去の歴史を持ち出して＞←先ず、過去の歴史に対する否定発言は、日本の政治家だったよね。日本国民が、安倍総理の振る舞いに「異議なし」だとしたら、中国とのお付き合いは無理！諦めた方が良い。習近平主席は自国民（１３億人）の気持ちを大事にしたの。１億人の日本人を優先にする訳がないでしょ！ 19世紀初頭までの中国は「金持ち」の国（ＧＤＰは世界の3分の1）だったの！「アヘン戦争」以降の惨状は皆様ご存知通りです。ハイエナの餌食にもなりました。未だに、中国の「海洋進出は許さない」と言われる。 1894年の「日清戦争」から1945年の「日中戦争」までの50年間、日本は本当に正しかったと言えるのか？ “己の欲せざる所、人に施す勿れ”この諺を、5年前から阿修羅で何回も書きました。「血の債務」は嫌だ～なんで中国が敵じゃないといけないのか？舐められたとか、譲歩したとか、少しも悔い改めていないね。経済が復活した中国は、欧米諸国と日本には屈しない！という明確な意思を世界に向けて表明したのよ！
12. 新鮮組 2014年11月11日 15:11:52 : hYT1ZzdBhtgo2 : WA3OCMkvGU 日中首脳会談だけでなくこれまで何十か何百と首脳会談を見てきたが習金平氏ほど表情の硬い握手の場面をみたことがない。これはまさに中国側の気持ちを表したものである。つまり一応会談に応ずるが決して許したわけではないのだ。これからの言動を見させて貰いましょうということだろうか。
13. 2014年11月11日 15:50:10 : pr88PdWQrI ＜いつもでも過去の歴史を持ち出して＞←先ず、過去の歴史に対する否定発言は、日本の政治家だったよね。日本国民が、安倍総理の振る舞いに「異議なし」だとしたら、中国とのお付き合いは無理！諦めた方が良い。習近平主席は自国民（１３億人）の気持ちを大事にしたの。１億人の日本人を優先にする訳がないでしょ！<< 中国の言う過去の歴史って何のことかね？　通州の日本人の虐殺死体を並べた南京虐殺記念館の証拠だとか、南京プロパガンダアメリカ映画fake of nanngking の事かね。満州は漢民族の土地ではない。満州族をホロコーストし移住させ漢民族の土地だと言い張っているだけだ。チベット、ウイグルでは同じことが現在進行中だ。重慶での国共衝突の死体を毛沢東は日本軍のやったことにしようと言ってそのようにした。あの死体写真は毛沢東が殺した中国人の死体だ。文化大革命では知識階級、ブルジョアなど１０００万人の中国人を撲殺し、人肉食パーテイーをしたよな。御国の歴史教育は教えていないのかね。
14. 2014年11月11日 17:33:23 : FfzzRIbxkp >　日本の過去の誤りを潔く認め、生まれ変わった日本は平和憲法を世界に掲げて、平和な国際社会の実現に率先して尽力していく。０８さんと同じ引用をします。歌で言うならサビの部分なのでしょう。米軍が日本から撤収するために、不平等な条約を破棄していく外交が必要になりますよね。日本国憲法に命を吹き込みましょう。読めば読むほど心に沁みわたるハーモニーが聞こえてくるのです。命が芽吹く姿が、脳裏を覆うのです。天界の調べの象徴としてモーツアルトの曲を思い浮かべる方も多いと思いますが、日本国憲法はその域のものであると、私は思います。
15. 2014年11月11日 18:59:27 : vku7LhpE9o ドイツのナチス、ヒツトラーの例ｗみても敗戦国は一回の敗戦で〈もう戦争に懲りた〉とはなりません。「次は倍返しだ」となるようです。敗戦後戦争を封印されてイライラしていた日本のタカ派と国民が安倍政権の〈戦争容認」「歴史修正主義」などで「次は戦争で勝てる」と超強気で異常な高揚感にあふれ「戦後レジーム」一掃と「強い国」実現と戦争への見果てぬ夢を再び確信しだしたので、安倍政権は安泰だと思います。「もう永久に戦争はしない」となるのは焦土作戦後だつたヒツトラーのドイツのように、日本も２度目の敗戦後でしょう。これが歴史の厳しい現実です。
16. 2014年11月11日 19:18:08 : nkbJkUmbWw 中国、中国と言っているが、中国政府と国民は全く別のもの。中国共産党による最大の被害者は中国の（利権とは無縁の）一般国民だ。彼らは政府を批判することも反政府デモも市民革命を起こすこともできない。日本の総理大臣が、かけがえのない大切な隣国と言っているとき、それは中国国民のことを言っているのか、それとも共産党政府のことを言っているのか。
17. 2014年11月11日 19:21:49 : kDVop4u7Ig ＞11の＜いつもでも過去の歴史…＞を「いつまでも過去の歴史…」に訂正いたします。 >>13の歴史認識は「日本人の歴史認識」だとしたら、中国との「首脳会談」は必要なかったじゃないの。中国は最初から拒否してるよね！ああでもない！こうでもない！本当にうんざりしますわ。
18. 2014年11月11日 19:43:40 : jDUea84PZI 習近平が遅刻したのは、プーチンがローマ法王を待たせたのと、同じですね。顔は無表情のままで。戦略です。どうでしょうか？怒っているのに、会って笑顔でとは、行かないでしょ、どれだけ怒っているのか、公に見せつけましたね。首相の顔をみれば、まずいのは、わかりますよね。習さんの上手投げでしょ。政治家の思惑って、大変ですね。しかしこれが大人のやり方でしょう。
19. 2014年11月12日 00:12:57 : tivI8OUQkI 「靖国参拝といい、河野談話の見直しといい、安倍政権はこれから必ずドジを踏む。」ということくらいのことは、中国にしてみれば、お見通しのことだし、習近平国家主席にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、安部首相に会ってあげただけに過ぎないというのが、本質的な見立てなのだとすれば、沖縄県民の皆様にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、中国からお金を貰って、国有化された尖閣諸島を日本政府から払い下げることで、この見返りとして、安部自民党政権に対しては、それこそ表紙を差し替えただけの偽物の核武装計画書でも持って来い、といって幾らでも日本政府を揺さぶらせてあげることで、この偽物の核武装計画書を、今度は国連安全保障理事会に差し出して、これを元に、旧敵国条項に基づき、制裁決議を発動するという「逆転の罠」に利用していただくのならば、これに対して、今度は福島県民の皆様が、まんまと騙されたふりをして、アメリカに本物の核武装計画書を持って行かせてやり、今度はアメリカのオバマ政権に対して、「どうぞ、この核武装計画書を動かぬ証拠として、日本の核発電推進原理主義組織を、これと結託した悪徳ペンタゴン勢力ならびに、親イスラエルのふりをした反イスラエル勢力等を、自ら厳しく断罪してくださいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、と同時に、中国から、国連安全保障理事会にて、制裁決議が提出されました際には、どうぞ遠慮することなく、日本国に対して、制裁決議を発動して、幾らでも日本政府をコケにしてやり、安部首相なんか、容赦なく、幾らでも馬鹿にしてやり、誇りを持って涙を流しながら、深く謝罪をさせ、安部自民党政権そのものを、自ら消滅させて行く道を選択させて頂けるのならば、願ってもないことだし、聖徳太子から続いてきた律令体制そのものを、全て終わりにさせ、国家神道そのものを、根絶やしにして、歴史の闇の中に、葬り捨てて参りますので、これにしがみついているだけの日本会議そのものを、中国に売り飛ばし、これをイスラム国にでも横流しをして、イスラム国と日本会議を共倒れさせるために、軍事介入をしていただくのならば、「オペレーションズ間抜け」とでも称して、日本会議を血祭りにして、容赦なく、日本の右翼連中なんか、虫けら同然の様に皆殺しにし、日本の富裕層なんか容赦なく辱め、幾らでも泣き寝入りをさせてやりひっそりと中間層に自ら没落させ、日本経済を沈没させる道を選択して、そっと静かに自立・自律していくことで、乗り越えて参りますので、この見返りとして、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、これを是非とも天皇陛下に授けて下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、これこそ究極の間抜けの大どんでん返しとでも称する物凄い逆転の罠として利用することで、今度は、日本国が、かつてのイギリスを見倣って名誉ある孤立化をして行くことで、韓国にしてみれば、まんまと騙されたふりをして、フランスをロールモデルとして頂くならば、ロシアのプーチン大統領が、自らフランスと韓国と共にユーラシア三国干渉に繋げて良ければ、今度はドイツが、中国を見倣って、まんまと騙されたふりをして、このフランスとロシアを相手に、ビスマルク外交を教訓として活かして行かれるならば、日本国がまんまと騙されたふりをして、今度は日独同盟により中国と手を組んで、アメリカを戦前の日本に置き換えれば、韓国とともに、アメリカと中国を相手に、ドイツを見倣って、ビスマルク外交の教訓に活かせば、この結果として、アメリカに対する日本の国益の半分は、中国と韓国、ロシアに譲ってあげると同時に、中国に対する日本の国益の半分は、アメリカと韓国、ロシアに譲ってあげることに加えて、ロシアに対する日本の国益の半分は、アメリカと韓国、中国に譲ってあげることで、これが結果的に、日本の国益が、アメリカの国益になると同時に、中国の国益にもなり、韓国の国益にもなり、ロシアの国益にも繋がる心豊かな尊い善隣外交というものに活かして行くことにすれば、北海道をウクライナに置き換えれば、サハリン州をクリミア自治共和国に置き換えれば、千島列島を尖閣諸島に置き換えれば、日本国がまんまと騙されたふりをして、国後島と択捉島を買い戻す見返りとして、この土地に、老人介護施設でも作って、安部自民党をはじめ、大勲位中曽根君やナベツネ等のご老害連中を、この場所に抑留させてやり、そっと静かに老後生活を送っていただくということで、歯舞諸島と色丹島については、共同声明に基づき、日本に取り戻し、樺太の南半分については、サンフランシスコ講和条約に基づき、ロシアに正式に返還することに加えて、千島列島については、第２の沖縄県として、経済的には、日露両属状態ということで棚上げ合意ということで、日露平和友好条約というものを締結し、北太平洋上における安全保障上の担保を同時に取れる様に持って行くことが出来さえすれば、カナダにとってもねがってもない事だし、アメリカにとっても願ってもない事だし、これによりアジア太平洋地域全体の平和と安定に繋がり、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様になるのならば、此れ程喜ばしいことはございませんし、今度は、これを全人類に対して、良いロールモデルとなって示してあげることで、誇りを持って恩返しをして行くことで、成熟した大人の国として、ただひっそりとした二流国に自ら没落させてしまうことになろうとも、これもまた文明の転機と捉えることで、この転機を乗り越えて、今度はこれを日本発の大ルネッサンス革命というものに繋げて行けば、これもまた、あのノストラダムスの大予言の究極の真実ではないかと見破れば、これこそが日本の文明の究極の大勝利ということで、全人類とともに、誇りを持って、この喜びを分かち合いながら、全人類が一つの絆となって、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来て、幾らでも無欲化し、ニ度と変な戦争も回避され、国際社会全体の平和と安定と、資源の浪費もなく、廃棄物も減り、地球規模全体の環境破壊も食い止めることに繋がって行けば、これが結果的に、「さらば暴政」、「さらば原発」というものに繋げて行くことで、誇りを持って、新たな日本の歴史の終わりの始まりの第一歩を踏み出して参りましょう。