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首脳会談で敗者となった習主席 (産経)  : 日中会談 勝者の安倍総理、敗者の習金平  中国生まれで北京大卒の石平が分析
http://www.asyura2.com/14/senkyo174/msg/435.html
投稿者 真相の道 日時 2014 年 11 月 13 日 10:17:25: afZLzAOPWDkro
 


最初に私のコメント、次に記事本文を記載します。


[コメント]


■ 政治家としての稚拙さ・余裕のなさを露呈させた習金平

>安倍晋三首相との初の首脳会談に臨んだ習近平国家主席の態度は異様なものだった。こわばった表情はホスト役としていかにも不自然で、笑顔の安倍首相に挨拶の言葉をかけられても反応すらしなかった。
 余裕のある安倍首相の自然体と比べれば、習主席の態度は稚拙そのものだ。国際会議の晴れ舞台で「自信満々の大国指導者」を演じていたはずの彼が何ゆえにこんな失態を犯したのか。


その通りで、日中首脳会談冒頭の握手は習金平の仏頂面から習金平の器の小ささ、余裕のなさ、稚拙さを露呈させたものでした。
逆に笑顔、自然体であいさつをした安倍総理の余裕が際立っていました。
記事執筆者の石平氏もそう評価したようですね。


■ 勝手な条件をつけて安倍総理から明確に拒絶された中国  それでも会談に応じるしかない追いつめられた習金平

>領土問題の存在を認める」「靖国は参拝しない」という2つの条件を日本側に突きつけた。
しかし、安倍首相は最後までそれを拒否した。窮地に立たされたのは習主席の方である。

>APEC開催の3日前、日中間でようやく4項目の「合意文書」が交わされた。もちろんそこには「靖国」のやの字も入っていないし、日本が認めたとされる「異なる見解」は決して「領土問題」を指していないことは一目瞭然だ。つまり中国は、日本側に突きつけた2つの「条件」を自ら取り下げて首脳会談に応じた。

>こういうことを強く意識しているからこそ、安倍首相との会談の冒頭、習主席は自らの悔しさを覆い隠すために、条件を引き下げたことを国民の目からごまかすために、わざと無礼な態度をとって虚勢を張るしかなかった。その瞬間、習主席は文字通りの敗者となった。


以上もその通り。

習金平は会談実現に条件をつけた。
尖閣の領土問題を認めろ! 靖国に参拝しないと約束しろ! というものですね。

日本として当然そのような条件を飲めるわけもなく、安倍総理は筋を通してそれらの条件を明確に拒絶。

・日本の見解は、尖閣の領土問題は存在しない。
・中国の見解は、尖閣の領土問題は存在する。

日中合意文書では、こういう異なる見解であることを互いに認識しただけであり、日本は尖閣が領土問題であるとはまったく認めていないわけです。
靖国については言及さえされていません。

すなわち、条件付けをした習金平の完全敗北。

だからこそ、反日世論を気にし、「自らの悔しさを覆い隠すために、条件を引き下げたことを国民の目からごまかすために」仏頂面をするしかなかったわけです。

石平氏は、中国人であっただけに実によく見ています。

今回の日中会談では、安倍総理のしたたかな外交力がいかんなく発揮されたと言えるでしょう。
中国側が要求した条件付けをすべて拒絶した状態で会談にこぎつけ、日中間の具体的な協力構築を中国側から引き出したのだから。


[記事本文]

北京でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)で安倍晋三首相との初の首脳会談に臨んだ習近平国家主席の態度は異様なものだった。こわばった表情はホスト役としていかにも不自然で、笑顔の安倍首相に挨拶の言葉をかけられても反応すらしなかった。

 余裕のある安倍首相の自然体と比べれば、習主席の態度は稚拙そのものだ。国際会議の晴れ舞台で「自信満々の大国指導者」を演じていたはずの彼が何ゆえにこんな失態を犯したのか。

 政権発足以来2年間、習主席はずっと安倍政権と対決路線をとってきた。日本との首脳会談を拒否する一方、国内外においては「安倍叩(たた)き」を進め、「極右分子・危険な軍国主義者」などの汚い罵倒を安倍首相に浴びせた。そして尖閣周辺の海域と空域では日本に対する挑発行為をエスカレートさせている。

 一方の安倍首相はその間、一心不乱に中国包囲網の構築を目指すアジア外交を精力的に展開した。日米同盟を強化した上、東南アジア諸国との連携を進め、あらゆる国際会議の場を借りて「力の支配」を企(たくら)む中国に対する批判と牽制(けんせい)を行った。


その結果、アジアで孤立を深めたのは中国の方であった。一時にはベトナムとフィリピンが反中国の急先鋒(せんぽう)となってしまい、ASEAN諸国の大半も安倍首相の中国批判に同調する方へ傾いた。気がついたら、習主席のアジア外交は袋小路に入っていた。

 習主席は何とか劣勢をはね返して外交を立て直そうとし、中国が議長国を務めるAPECが最大のチャンスとみて着々と動き出した。まずはベトナムとの対立を緩和させ、フィリピンとの領土紛争も一時的に休戦させた。経済援助を手段に一部のアジア諸国を手なずけた。準備万端整えた上で習主席はAPECの大舞台に立ったのである。

 しかし彼には心配事があった。安倍首相の出方だ。中国が招かなくても、安倍首相が国際会議参加のために北京にやってくる。そしてもし、安倍首相がこの重要会議において相変わらずの中国批判を展開していたら、中国にとっての晴れ舞台が台無しになってしまう。会議を利用してアジア外交を立て直そうとする習主席の企みは、ご破算になりかねない。


中国は結局、安倍首相を「野放し」にするようなことはできなかった。そのためには首脳会談に応じる以外にない。もちろん中国はそう簡単に折れたくはない。「領土問題の存在を認める」「靖国は参拝しない」という2つの条件を日本側に突きつけた。

 しかし、安倍首相は最後までそれを拒否した。窮地に立たされたのは習主席の方である。そしてAPEC開催の3日前、日中間でようやく4項目の「合意文書」が交わされた。もちろんそこには「靖国」のやの字も入っていないし、日本が認めたとされる「異なる見解」は決して「領土問題」を指していないことは一目瞭然だ。つまり中国は、日本側に突きつけた2つの「条件」を自ら取り下げて首脳会談に応じた。

 こういうことを強く意識しているからこそ、安倍首相との会談の冒頭、習主席は自らの悔しさを覆い隠すために、条件を引き下げたことを国民の目からごまかすために、わざと無礼な態度をとって虚勢を張るしかなかった。その瞬間、習主席は文字通りの敗者となった。


 習主席にとっての問題はむしろこれからだ。「靖国不参拝」を約束しなかった安倍首相はいつでも参拝できるが、首脳会談に踏み切った習主席にしては、安倍首相に「参拝されたら」大変なことになる。今後、安倍首相に気を使わなければならないのは習主席の方だ。安倍首相を怒らせるようなことはそう簡単にできなくなる。首脳会談後の日中関係で優位に立つのは、結局安倍首相の方ではないか。


【プロフィル】石平

 せき・へい 1962年中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。

http://www.sankei.com/column/news/141113/clm1411130004-n1.html


 

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コメント
 
01. 2014年11月13日 10:21:03 : JrCGDU9Pqw
笑わしてくれる投稿だ。ご苦労さん。

02. 2014年11月13日 10:45:59 : nRwc3ofM0o
コメントに回答しましょう


石平氏は中立的で著名な国際的政治学者ですよ。
だからその言葉はとても信用できると言えるでしょう。
その石平氏が中国の敗北を告げたことはとても重要です。
石平氏が産経ともチャンネル桜とも無縁な中立的立場であることは
大川先生が彼の守護霊を通じて確認されたことです。
余計な偏見にとらわれず真実を受け入れるべきです。


03. 2014年11月13日 10:55:35 : qWuf0Aj3cc
APEC開催で「臨時休暇」!? 北京市民対象の「旅行商戦」ぼっ発=中国
2014/11/08(土) 06:32:31

 北京市内の一部の企業および機関がアジア太平洋経済協力会議(APEC)期間中の7日−12日にかけて、社員・職員に休暇を与えるとしたことを受け、中国では北京市民を対象とした旅行商戦が展開されている。中国新聞社が5日付で報じた。 記事は、北京市内の旅行会社に対する取材したところ、「APEC期間中における海外旅行の申し込みが殺到しており、売り切れも続出している」と伝え、旅行者の急増によってすでに航空券は価格が上昇していると紹介した。 さらに、北京市内の一部の旅行会社ではすでに日本や韓国、タイなどへの旅行商品は売り切れとなっており、人気の渡航先によっては「国慶節」の大型連休中の価格よりも上昇していると伝えた。 また記事は、中国メディアの参考消息による報道として、アシアナ航空では北京と韓国を結ぶ路線の11月上旬の搭乗率は例年であれば50−80%であるのに対し、今年はほぼ100%に近い状況だと紹介。さらにアシアナ航空はAPEC期間中の特別措置として275−300座席の中型・大型旅客機を投入する計画だと伝えた。 さらに、中国各地の観光地が北京市民を対象とした優待価格を相次いで打ち出していることを紹介し、APEC期間中の北京市での旅行商戦は国内旅行においても同様に盛り上がっていると報じた。(編集担当:村山健二)(写真は中国新聞社の5日付報道)

http://www.chinanews-jp.com/news/disp.cgi?y=2014&d=1108&f=business_1108_003.shtml&mb=cns


04. 2014年11月13日 10:59:34 : LVuWkVJRak

石平氏の言うように習金平が突き付けた条件を全部蹴って会談を実現させたんだから安倍の勝ちなのだろう。
圧勝とは言わんけど、判定勝ちかね。

ときにサンゴ密漁の件は中国はどう言ってるの?




05. 2014年11月13日 11:12:54 : cZzLyEan6E
これだからウヨは阿保
中国はもう日本なんか眼中にない
APECで習近平はどれだけの国と首脳会談をし
そのどれとでも大きな成果を上げていると言う
現実を見ようとしない
米中間でもオバマと長時間会談
重要なステップを踏みだした
対してアベチンは何だ?
未だに靖国だの中国包囲だの
小さな小さな妄想の世界に引きこもって
一歩も外に出られない
何が勝ち負けだ
日本は完全に世界から見放された

06. 2014年11月13日 11:16:46 : 8hoNl2VIyY
小人は、個人間の関係性で見る。大局は、普遍的正当性で決まる。
その結果は、未来が示してくれるだろう。僅か10年、20年先には議論の余地無く明らかになる。

07. 2014年11月13日 11:54:18 : RTWWw8j8P6

石平は太鼓持ちが生業だったのか笑わせてくれる(笑)


08. 2014年11月13日 12:27:14 : a76BGwnmag
金美齢・呉善花・桜井よし子・石平な

講演・原稿のご注文お待ちしております


09. 増税反対 2014年11月13日 12:51:45 : ehcoR2LmdzYII : P4FRsgQQvM
ただ一言、そんなに立派な首相なら何で衆議院解散するの?

APECが終わるやいなやの解散は、日本の信用を失墜させる

暴挙なので、この責任は万死に値すると言えるでしょう。


10. 2014年11月13日 13:17:22 : YxpFguEt7k
ここまでヘンテコな主張は、なかなかお目にかかれないです。
「負けるが勝ち」みたいな…

11. 2014年11月13日 13:23:53 : XWBfmoKrOw

「報道で勝って外交で負けた」・・・的な(笑)

12. 2014年11月13日 13:35:49 : kkKSgKKsSg
太平洋の覇権とかほざいてる中国でのAPECはプロパガンダが6割で世界はあまり真に受けない
安倍と習の喧嘩はどうなったに関心があるんだろう
それよりも13日から始まる東アジアサミットのほうが意味がある
安倍は中国の海洋進出を念頭に「力による現状変更を認めない」ことと
「海洋の法の支配3原則」を主張し紛争の平和的解決を訴えるんだとさ。
さらにエボラについても日本の役割は大きい。
これでTPPと消費税を先送りしたら安倍政権はもうちょっと続くだろう

13. 2014年11月13日 13:40:26 : SHOYmGK1Gk
こらあ〜セキヘイ、官房機密費、なんぼ貰ったんや?

14. 2014年11月13日 14:21:52 : KzvqvqZdMU
どっちが負けた勝ったではなくて、

中国に勝たせてはイカンということだ。

言論の自由もない、侵略性の独裁国家だ。

安倍が負けて喜ぶ日本左翼はいけない人たちだな。


[32削除理由]:削除人:アラシ

15. 2014年11月13日 15:20:48 : vkUwQuGzcM
負けた ものを勝った勝ったということにどんな意味があるの?

16. 2014年11月13日 16:23:05 : Rs1kspOrww
<習金平→習近平

アーミテージ元米国務副長官は少し見方が違っていて「余裕のある安倍首相の自然体」には見られていない。


「靴下嗅いだような表情」=日中首脳会談に辛口批評―元米高官
時事通信 11月13日(木)10時48分配信
【ワシントン時事】「2人の首脳は互いの靴下の臭いを嗅ぎ合っているようだった」。知日派として知られるアーミテージ元米国務副長官は12日、初会談に臨む際の安倍晋三首相と習近平中国国家主席の表情をこう表現し、会談が日中関係改善につながるとみるのは早計だとの見方を示した。
 10日の会談の冒頭、習主席は首相と握手を交わしたが、表情は終始こわばらせたままだった。
 アーミテージ氏は12日にワシントンで開かれた会合で「写真を見ると、2人は笑顔を見せまいと懸命で、こっちが笑ってしまった」と感想を披露。その上で「戦後70年の来年は中国にとって逃すことのできない(日本批判の)好機で、あと数年、日中関係は大きくは改善しない。会談を過大評価すべきでない」と指摘した。 
.



17. 2014年11月13日 17:43:14 : qpd25J8Ajs
借金の遠因は中曽根が作りそれを莫大膨らませたのは小泉である。それ以来雪だるま式に増えている。唯救える事はいくらでも借金を膨らまして良いのだ。それは全て日銀が引き受けてくれる。これって笑える構図になっているのに財務省は借金が膨れた国民の責任だから増税しようと言っている。そこでおかしいのは国民からは取り上げるが企業からは取り上げるどころか取り下げる言うのだから分からない。何事も宗主国様のおっしゃる通り進んでいくのである。抵抗する事の出来ない民は奴隷になるしか生きる道は無い。

18. 2014年11月13日 18:06:04 : rmsU28nCrM
簡単な事だよ真相君?

礼儀とは対等若しくは上位の方に向けられるもの。
他の首脳への礼儀を見れば子供でもわかるよ?

真相君に言っておこう。”悪かった、悪かった、ダイアモンド外交が悪かった”

”仮想敵”は明示しない、嫌いな人間にハッキリ嫌いと言わない。
これ、”一般常識”だよ?

パクリだが、”これマジ♪”(笑)


19. 2014年11月13日 19:25:54 : JrCGDU9Pqw
石平というのは中国政府からすれば、右翼の諸君がよく口にする「売国奴」じゃないのか? 

20. 2014年11月13日 20:03:50 : 0pSzSkeUEY
おべんちゃら記事で、勝ったと言われてもね〜。
余計に会見がむなしく映ります。救われません。

アベが会見前に靖国参拝して、習近平に握手を挑めば解りやすい。


21. 2014年11月13日 20:11:09 : HT6aGxbTxU
安倍さん、お疲れ様でした。
来年からは、大好きなゴルフが毎日できそうですね?

22. 2014年11月13日 20:39:38 : 8G80F8zjc6
習近平とオバマは6時間連続会見

23. 2014年11月13日 20:53:57 : 7lfoyLfO7c
 
 勝った負けたって・・・
 レベル低すぎ ( ^∀^)
 
 お前がスーパースターだ!

24. ひでしゃん 2014年11月13日 21:57:20 : dsqbUTCLpgzpY : l9iSwseQ8k
あべちゃんと周近平が握手する時だけなんで日本の国旗が無いんだ?
やっと握手だけは無理にお願いしてイヤイヤして頂いた?
記念撮影のとき
あべちゃん
何処にいる?
バカにされているのに勝った?
太平洋戦争中の大本営発表のよう

25. 2014年11月13日 22:04:28 : iBzANHKcWY
シンゾウの道くんと
乞食メディアの諸君
ミッドウェーで勝利した
君らは
前の負け戦をなかったことにする
それを言いたいのね
こいつらを捨てて
真面目な人に問いたい
失敗を認められない連中に
運転を任せたい?
やつら棄権ドラックに
国民を酔わせようとしてると
俺は思っているけど
百田の本なんか買うなよ
出光の伝記は読みたかったが
残念だ

26. 2014年11月13日 23:29:20 : Y8AyW1RiIA
勝った、負けたはない、ヘラヘラして無視された、それだけのこと。

27. 2014年11月13日 23:35:50 : 5gU0HkSJCs
☮〖戦後レジーム〗対ロシアで炙り出される戦後保守の限界とチャイメリカ⁅桜H26/11/13⁆
https://www.youtube.com/watch?v=ymnmwzFAgWs&list=UU_39VhpzPZyOVrXUeWv04Zg

28. 2014年11月13日 23:53:36 : Oaz7BPiWRU
『結論は一つ、<石平くん>は“拓大客員教授”…解るでしょう?』

解らない人は、もう少し勉強してね?
ヒントは一つ…東の“拓大”西の“近大”は殆ど全学的にエセウヨ養成学校なんだよ。
嘘だと思うんなら、みんなで調べてみたら?


29. 2014年11月14日 00:28:30 : urgNAK717M
石平のこと知らない人がいるみたいだけど、この人が中国のことを良く書いた記事を見つけるのが難しいというほど、毎回中国のことを悪く書く人ですよ。
そこんところを割り引いて読まなければ、ネトウヨのよいしょ記事を見て浮かれているどこかの首相みたいなオツムになりますよ。

30. 2014年11月14日 00:58:54 : xni5yVaf3k
石平って、日本に帰化してるんですね。
祖国よりも日本を選んだわけでしょ。
中国の悪口を言うのが商売?
その見方に客観性はないね。ポジショントークが処世術。


31. 2014年11月14日 09:16:55 : BXYAQRqx5w
何処をどう見たらこんな記事が書けるんだ?石平はフィクション作家だったのか?

32. 2014年11月14日 16:33:54 : tduhFRXVDY
●常に気に食わぬコメントの相手には、執拗にいわゆる「売国奴」だの、「国賊」だのと常套句をほざき、ヘイトレッテル貼りに狂奔するネトウヨゾンビどもは、逆に中国側からすれば、石平やら、黄文雄など、明らかに札付きの胡散臭い売国奴に国賊である輩を、己に好都合なプロパガンダには、それこそ最大限もてはやし、目的のためなら手段を選ばず悪用する、その下劣な根性の卑しさはどうだ!!
この一事からしても、ヤツらは、正しく外道そのものだ!!


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