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「朝日」バッシングをどう見るか 草の根右傾化への反撃を ジャーナリストがシンポで提言  かけはし
http://www.asyura2.com/14/senkyo174/msg/786.html
投稿者 ダイナモ 日時 2014 年 11 月 20 日 14:28:51: mY9T/8MdR98ug
 

 一〇月一五日、東京・文京区の文京区民センターで、「朝日バッシングとジャーナリズムの危機」と題するシンポジウムが開かれた。主催は独立系メディアや雑誌の編集部で構成する実行委。
 「従軍慰安婦」や福島第一原発「吉田調書」をめぐる「誤報問題」で、朝日新聞が窮地に立たされている。コンビニに入れば週刊誌が、書店に行けば平積みされた文芸誌が、電車に乗ればそれらの中吊り広告が、罵詈雑言の類を並べて同紙を袋叩きにしている。右派言論が競い合って執拗に朝日新聞を攻撃する光景は、まさに異様である。シンポには五〇〇人近くの参加者が集まり、立ち見が出るほど熱気あふれる集会となった。


吉田清治証言が
始まりではない

月刊「創」編集長・篠田博之さんの司会で第一部が開会した。最初の発言は池田恵理子さん(wam館長)。
八月の朝日新聞の検証報道には「なんで今さら」と驚いた。吉田清治証言が不正確で(慰安婦裁判で)証拠採用されないことや、「挺身隊」と「慰安婦」の混同は、一九九〇年代初頭から分かっていた。
しかしそれ以上の驚きはバッシングのひどさだ。罵詈雑言やデマはヘイトスピーチ並みだ。慰安婦問題そのものを否定する暴論が山のように出てきている。
慰安婦問題の始まりは一九九一年。金学順さんの名乗り出だった。吉田清治証言ではない。一九九〇年の日本政府の答弁「民間業者が連れ歩いた」というウソに、アジアの被害者たちが立ちあがったことが始まりだ。この問題は、九〇年代前半には国際的に認知されていた。
安倍晋三はその頃政治家になった。河野談話も発表された。安倍がこの問題を潰そうというのは、彼自身の政治家としての遍歴からも運命づけられている。
池田さんは二〇〇〇年の「女性国際戦犯法廷」報道への安倍首相の介入や、教科書での慰安婦記述削除を批判。「教育・教科書攻撃の次はメディアだ」と警鐘を鳴らした。


元朝日新聞
記者の証言

辰濃哲郎さんは元朝日新聞記者として慰安婦報道に関わった。「われわれのようなプロが訓練を積んでも事実を見極めることは難しい。これは朝日だけでなく、すべてのマスコミに言える。今の状況は天に唾している」と語り始めた。
軍関与を示す資料の提示が吉見義明さん(中央大教授)からあったが、政府は国会で「民間業者が連れて歩いた」という答弁をしていた。私たちが防衛庁の資料等で確認したところ、慰安婦を戦地まで輸送する際、軍が便宜を図ったという内容だった。それで「関与をしていた」と記事にした。「吉田証言」が偽りであることは、当時は分からなかった。史実と感情論やイデオロギーを結びつけると複雑になる。補償の問題となるとさらに難しくなる。
朝日は「福島原発吉田調書」でも謝罪すべきだったのか。命令違反ではないが、「退避」は事実だった。事実に「角度」をつけることは「解釈の違い」に過ぎない。社長会見は情けない。社員は何をしているのか。上に反骨できないのなら、社内の言論の危機だ。
山口二郎さんは、「(元朝日記者で大阪社会部時代、初めて慰安婦に関する記事を書いたとされる)植村隆氏に対して、右翼の攻撃が殺到している。こういう介入を許せば、大学の自治や学問の自由の意味がなくなる」と警告。「大学側によるトラブル排除が、植村氏が勤務する北星学園で起こっている。だが札幌の市民が立ち上がり、激励行動が起きている。植村氏の授業は評判がいい。クビにする必要がない」と植村氏を支える運動を紹介。
「これからも植村氏と学問・教育の自由を守る運動を続けていきたい。一大学が圧力に屈すると、連鎖的に他大学に広がっていく。一九三〇年代のファッショ化と重なる。ぜひ支援をしてほしい」と呼びかけた。


「朝日的」なもの
への攻撃とは

精神科医の香山リカさんは現在の状況を、「朝日新聞的な存在すべてに対するバッシングだ。社会の病の結果だ」と切り出した。
橋下徹から始まったヘイトスピーチがエスカレート。「外に敵を見つけて叩く」という流れはこれまで、北朝鮮、韓国、中国だったが、やがて国内に敵を見つけるようになった。
安倍首相がラジオで言い放った「朝日の誤報で苦しんでいる」のは、いったい誰なのか。この発言を聞いた不遇の人々は――たとえば就活に失敗した若者は――「自分の不幸は、すべて朝日のせいだった」と腑に落ち溜飲が下がる。だがそれでは何も解決しない。「朝日ジャーナリズムの崩壊は、社会に致命的な打撃を与え、取り返しのつかないことになる。そうならないために、私も発言を続けたい」。
香山さんの言葉に、会場は大きな拍手を送った。


朝日経営陣の
「体質」について

下村健一さん(慶応大学教授)は「吉田調書」報道について、以下の五つのポイントをあげて提起した。
@ミスの大きさとその対応の大きさが、まったく釣り合っていない。今回の事態は今後、同業他社にも波及。誤報を恐れメディア全体が萎縮、自縄自縛に陥る危険がある。
A池上コラム問題は、朝日上層部による社内の言論封じの一角に過ぎない。「撤退報道」以降、いっさいの追記事が出ないのは不自然だ。
B吉田調書の部分否定と全否定を混同するな。あのスクープは不正確かもしれないが、当時の指揮系統の大混乱を伝えるリアリティまで、経営陣は取り消すべきではない。社会全体が事態を深刻に受け止めるべきだ。
C慰安婦問題とセットにするな。右派は「慰安婦問題」で朝日を追い込むはずだったが、吉田調書問題でトップは退陣した。彼らは拍子抜けしているが、後に大きな禍根を残すことになる。
D朝日の何を守るのか。今回のように過剰対応した体質まで、社長退陣後の社内に残すな。守るべきは自由な気風。これは全メディアに言えること。それを実現するのはわれわれ国民の責任だ。


歴史的転換点
の渦中で問う

第二部で青木理さん(ジャーナリスト)は、「メディアに誤報はつきものだ」と断言。「自分も数知れず誤報をしたが、ばれなくてよかった」と明かし、参加者の笑いを誘った。「それでも朝日が日本を代表する新聞であることに異論はないだろう。それゆえ世論からの批判は仕方がないにしても、問題はやりかただ」と指摘。「売国奴」や「反日」などという批判をすべきではないと強調した。
そもそも「国益」とはいったい何か。ジャーナリズムが守るのは「市民益」だ。「ヘイトスピーチが堂々と街頭に出ている現状を考えると、歴史は大きな転換点にきている。今回の問題は朝日だけのものではない、歴史的事件であり、すごく危機感を持っている」。青木さんはゆっくりと、静かに問いかけた。
この日の集会には、朝日新聞から複数の現役記者も駆けつけた。大阪本社社会部のTさんは、正式な社内手続きを経て参加した。
九七年入社。慰安婦問題(特集)取材班に身を置いた。「悶々としながら記事を書き、反省の連続だったが、影響の大きさを考えると、その責任は背負っていかねばならない」。


外の人とつな
がらなければ

今年八月以後の推移のなかで「OBに任せずに、現役が表に出て発言をしなければならないと感じていた」という。Tさんは淡々と振り返った。
社長会見で他社記者から「朝日はもはや自浄能力がないのではないか」と質問され、悔しさが頂点に達したという。慎重に言葉を選ぶTさんの、複雑な胸の内が伝わってくる。それでも「内にこもっていてはいけない。外の人とつながらなければ」と決意を示すと、参加者は大きな共感の拍手で応えた。「T君を独りにするわけにはいかない」――舞台横では、先輩にあたる現役のK記者が見守っていた。
アジアプレスの野中章弘さんは、言論機関内部に言論の自由がない現実を告発。記者である前に社員である。社外での発言を許さない。組織が社員を縛っている。「朝日だけが防波堤となり、権力と対峙しうる力を持っていると、僕は思っていた」と吐露した。「一万人の職員を擁するNHKが事件の後、誰一人として公の場で語らないのは、本当に異常なことだ」。


ジャーナリスト
を守りぬこう

「表現の自由を守らねばならない最後の砦が崩れている。次は東京新聞、そして沖縄の新聞が権力の攻撃にさらされるだろう。これは大変な事態だ」と危機感を募らせた。
ここ五、一〇年が大きな正念場になると予測。なら私たちは、いったいどうすればいいのか。「言論機関で働く良心的なジャーナリストを守ることだ」。「組織はあてにならない。社員ではなく、右派や権力のほうを向いてしまう。最後に闘えなくなることは、戦前の歴史を見てもわかる」。「最後には個人が、一人ひとりが踏みとどまるしかない。個の強さがジャーナリズムを支える。それが一番大事なことだ」。
野中さんは力を込め、「地道にきちんと仕事をしている人たちを支え、守ることが、民主主義を守ること」。野中さんの主張は明快だ。


断罪されるべき
は「慰安婦」制度

「週刊金曜日」編集長・平井康嗣さんの提起も、ジャーナリズムの歴史的変質を象徴するものだ。
「記者を支える」と言っても、日常的・現実的にはなかなか難しい。新聞記者はかつて他の媒体に実名で寄稿していた。今はそういう横のつながりがないどころか、お互いに叩き合っている。一方で新聞離れが進んでいる。ジャーナリズムの根幹にある新聞メディアの衰退は危険なことだ。
吉田調書と慰安婦の問題は別であり、「慰安婦否定」は歴史修正主義だ。各地の議会でも、民主的な手続きを経て、歴史を修正する反動的な動きが出ている。リベラル派が言論機関でカッコよくやっている間に、この一五年間は草の根で粛々と右傾化が進んでいる。私たちは地元の動きも注視していかねばならない。
会場を埋めつくした参加者は、最後までパネラーの提言に熱心に聞き入った。他にも貴重な提言が多数あったが省略した。
NHKや朝日新聞という巨大組織は、本来守るべき表現の自由や言論の自由を自ら投げ捨て、その下で働く記者を管理統制して、自己保身に汲々としている。
「私も権力に負けないように強くなろう」――五〇年間朝日新聞を取り続けてきた来場者の女性は、司会者に指名されてマイクを握った。
安倍政権の登場で勢いづく右派言論。その土俵に乗り、その主張に沿って苦しい弁明をする朝日新聞。このやりとりからは、日本軍の性奴隷にされ、心と身体と人生を破壊された被害者たちの実像は見えてこない。検証され、厳しく断罪されるべきは、日本軍の慰安婦制度そのものである。(隆)


http://www.jrcl.net/frame141117b.html
 

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コメント
 
01. 2014年11月20日 14:43:17 : KzvqvqZdMU
バッシングが足りない!
朝日は路線を変えようとしていない、敗戦以来の反日・日本叩きイデオロギーを
止めようとしていない。朝日倒産までバッシングを続けなければならない。
 本スレッドのような、朝日擁護もバッシングの対象にするべきである。

反日・反国家の勢力を一掃するべきである。



[32削除理由]:削除人:アラシ

02. 2014年11月20日 14:48:47 : b5JdkWvGxs
吉田清治の話はやっぱり事実だったみたいだけどね:

経済ジャーナリスト・今田真人「従軍慰安婦・吉田証言否定論を検証するページ」
・・・http://masato555.justhpbs.jp/newpage113.html

まあ、誰が見ても今度の朝日新聞の吉田証言検証はヤラセのインチキ調査

新聞の消費税に軽減税制を適用して欲しくて、安倍に胡麻を擂ったんだな。

結果はアホ社長の予想外になったけどね。

[12削除理由]:管理人:重複コメント

03. 2014年11月20日 15:26:32 : XfLqWi8hGc
01はキチガイか。お前こそ反日だ。訳の分らないことを喚き狂って。安倍からお小遣いを貰っているのだろ。

04. 罵愚 2014年11月20日 15:30:10 : /bmsqcIot4voM : hFjIjkhzhj
 「しばらく死んだふりをしていればアラシは過ぎ去る」っていうグループと「徹底抗戦」のふたつの朝日支援グループがいるみたいだな。
 いずれにしても朝日は廃刊に追い込んで、つぎはNHK、そして岩波、東大、日教組と…

[12削除理由]:管理人:アラシ
05. 2014年11月20日 15:39:11 : E0zHQw6A1I
朝日を応援するつもりはないが朝日攻撃者の方がはるかにクソだ。

ウソとクソを丸めてごっちゃにした団子のような存在だろう。ここでは 01 03 が該当する。


06. 2014年11月20日 15:46:47 : FUtnN1arpo
>ウソとクソを丸めてごっちゃにした

それこそ韓国慰安婦擁護派の論www


07. 2014年11月20日 16:59:29 : yy7D5jhcis
TPPを推進し、消費増税の提灯持ちをつとめる朝日が進歩的だというバカがこれほど存在していること自体驚きだ。朝日は似非リベラルの反動新聞である。戦前の天皇制ファシズム礼賛メディアだった時代と変わっていない。それどころか中共の手先になっている分、戦前以上に危険である。

08. 2014年11月20日 18:39:47 : GZ2z9MxawY
小沢氏出馬へ―あいた口がふさがらない【朝日、社説】
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1

 どうしてここまで民意とかけはなれたことができるのか。多くの国民が、あぜんとしているに違いない。

 民主党の小沢一郎前幹事長が、党代表選に立候補する意向を表明した。

 政治とカネの問題で「責任を痛感した」と、幹事長を辞して3カ月もたっていない。この間、小沢氏は問題にけじめをつけたのか。答えは否である。

 いまだ国会で説明もせず、検察審査会で起訴相当の議決を受け、2度目の議決を待つ立場にある。

 鳩山由紀夫前首相にも、あきれる。小沢氏率いる自由党との合併の経緯から、この代表選で小沢氏を支持することが「大義だ」と語った。「互いに責めを果たす」とダブル辞任したことを、もう忘れたのか。

 二人のこのありさまは非常識を通り越して、こっけいですらある。

 民主党代表はすなわち首相である。党内の多数派工作に成功し、「小沢政権」が誕生しても、世論の支持のない政権運営は困難を極めるだろう。

 党内でさえ視線は厳しい。憲法の規定で、国務大臣は在任中、首相が同意しない限り訴追されない。このため「起訴逃れ」を狙った立候補ではないかという批判が出るほどだ。政治とカネの問題をあいまいにしたままでは、国会運営も行き詰まるに違いない。

 より重大な問題も指摘しなければならない。

 自民党は小泉政権後、総選挙を経ずに1年交代で首相を3人も取りかえた。それを厳しく批判して政権交代に結びつけたのは、民主党である。

 今回、もし小沢首相が誕生すれば、わずか約1年で3人目の首相となる。「政権たらい回し」批判はいよいよ民主党に跳ね返ってくるだろう。より悪質なのはどちらか。有権者にどう申し開きをするのか。

 それとも小沢氏は代表選に勝っても負けても、党分裂といった荒業もいとわずに大がかりな政界再編を仕掛けようとしているのだろうか。

 金権腐敗政治と決別し、2大政党による政権交代のある政治、有権者が直接政権を選ぶ政治を実現する――。そんな政治改革の動きの中心に、小沢、鳩山両氏はいた。20年余の歳月を費やし、ようやく目標を達成したと思ったら、同じ二人がそれを台無しにしかねないことをしようとしている。

 ほぼ1年前、新しい政治が始まることを期待して有権者は一票を投じた。その思いを踏みにじるにもほどがあるのではないか。しょせん民主党も同じ穴のむじな、古い政治の体現者だったか――。政党政治自体への冷笑がさらに深まっては取り返しがつかない。

 代表選をそんな場にしてはならない。有権者は政権交代に何を託したのか、根本から論じ直し、古い政治を乗り越える機会にしなければならない。


09. 2014年11月20日 19:10:43 : x87Tth4XU2
窮鼠猫を噛む、悔い改めて真実を報道すれば国民は見捨てない。

10. 2014年11月21日 01:05:17 : MYRGIUZ7qE
>>09
それは無理。朝日はそういうところではない。だから早くに見切りをつけたほうがいい

=======================
草の根右傾化とか訳の分からんこと言ってるから、逆に止められないんだ

ティーパーティーの背後にコーク兄弟がいるように、在特などの似非右翼の背後にも
カルトやハンドラーの影は見えている。草の根も糞もないんだ

日米とも、保守とか右派とか思想とか理想とか、そんなものでもない
そこをハッキリさせんと
朝日だけじゃない、みんな敵の土俵に上がっている
それでは勝負になってこない


11. 罵愚 2014年11月21日 03:51:08 : /bmsqcIot4voM : hFjIjkhzhj
>09.
>窮鼠猫を噛む、悔い改めて真実を報道すれば国民は見捨てない。

 「しばらく死んだふりをしていればアラシは過ぎ去る」の典型例だな。
 いずれにしても朝日は廃刊に追い込んで、つぎはNHK、そして岩波、東大、日教組と…日本列島浄化作戦だな。

[12削除理由]:管理人:アラシ


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