ノンフィクション作家…
失格だね。妄想だけ字にしてなさい。

巡視船建造計画を民主党が作ったとして反故にし
予算を食い散らしたからだ、

その真実を知りたければ自公をみな落選させるか
６０年後まで生きていることだ

そのころは日本は消え失せ、中国領になっているだろう。
外国に逃げていればである

体制に批判的な意見・世論の湧き上がり、それもまだ芽が出かかった時点で、素早く火消し的意見や記事
がﾈｯﾄに現れるのか不思議でならなかったが、ｿｰｼｬﾙﾈｯﾄのﾋﾞｯｸﾞﾃﾞｰﾀがしっかり監視・分析され、世論の
＜適正化＞の手段が体制側に伝授されている可能性が高いと疑いを深めている。Ｄ通系の某社が怪しい。

ﾈﾄｳﾖと呼ばれる人々は＜自生＞しているのではなく、自民が＜植林＞してきた＜ｻｸﾗ＞の可能性すらあ
る。事実、私の友人関係でｳﾖ君は居ない。居るのはその名の通りﾈｯﾄの世界ばかりであり、ﾈｯﾄの伝播性や
匿名性を利用して世論を作為的に＜適正化＞していた節もある。そのｶﾗｸﾘにＤ通系の某社が関わっている
とみる。

自民党が政権に復帰したのは、安倍自身がﾘﾆｭｰｱﾙしたからでも、自民党が生まれ変わったわけでもない。
ﾈｯﾄ社会の裏のｶﾗｸﾘを用いて、世論を捏造しているに他ならない。その意見が多数であるかに見せかけて
多数派同調ﾊﾞｲｱｽ（雰囲気）を誘っているに過ぎないのだ。選挙の争点外しなどこのｶﾗｸﾘを用いれば朝飯
前である。

ﾋﾞｯｸﾞﾃﾞｰﾀは喧伝されるような企業のﾏｰｹﾃｨﾝｸﾞ活動（下流）だけの用途なのだろうか？もっと上流の思
想・信条にかかわる意識を読み取り、その上流を支配したい政治家や企業人にとって、何を仕掛ければ
彼らに都合の良い環境にできるのか指南する用も為すとすれば恐ろしいことである。

原発技術開発に将来を賭けるH社の傘下の情報ｼｽﾃﾑ某社が出資し、Ｔ大情報理工学部が技術協力をする
この某社の公開特許情報を調べてみると、表向きは単なる広告支援ｼｽﾃﾑであるが、思想・信条の監視・
分析と＜適正化＞の手段の提供に用いることが可能な技術があることを知る。

その某社のHPには「風評監視」がｻｰﾋﾞｽ項目として挙がる。そして人々が＜ﾎｯﾄできる社会＞を実現する
ことがその会社の理念と書かれている。そのｻｰﾋﾞｽと理念を以て体制順応型人間を大増産する社会を志向
していることは明白である。＜ﾎｯﾄ＞の部分は個の多様な考えを縛り上げて同化・単一化を求める＜絆＞
と同義である。

多数の意見が多様性・独立性・分散性を持って存在して当然のﾈｯﾄに、＜ﾎｯﾄすること＞を意図的に求める
こと自体が、それらの属性と正反対のﾊﾞｲｱｽなのである。＜和を以て貴しとなす＞とばかりに、個を抹殺
し集団のﾏｼﾞｮﾘﾃｨを創出し、長いものに巻かれろとばかりに付和雷同を促すことでもある。

ｲﾝﾀｰﾈｯﾄを使った選挙活動の解禁は、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄなる媒体があたかも公正・中立・健全かの如くの前提である
が、もし上述の某社のような網が事前に張られており、特定の政党がその網を＜適正化＞の下で自在に手
繰り寄せることができたら、歪んだ次元になりかねない。＜その場だけの多数の雰囲気＞を創出すること
は簡単だからである。

自民の一年生議員がﾈｯﾄ戦略に執心なのも頷ける。彼らはもう先輩議員のようなﾍﾞﾀな選挙活動はしない。
彼らに都合する世論なるものをITを駆使し創出・流布すれば良いのである。多数派同調ﾊﾞｲｱｽ（雰囲気）を
巧妙に醸成すれば、その他大勢は付和雷同となることを知っているからである。

その意味で、ﾈｯﾄなる仮想空間を選挙ｼｽﾃﾑに用いること自体、大きな過ちである。公開討論会のように、
衆目監視の中で正々堂々と意見を闘わせるべきであり、その目の届かないｼｽﾃﾑを背景に備えたﾈｯﾄで駆け
引きするようなﾈｯﾄ選挙を政治家が言い出した途端に胡散臭いと我々は思わなければならない。

すでに、googleで経験済だと思うが、一度軽く覗いただけのｻｲﾄのｻｰﾋﾞｽや商品の情報が後から付いて
まわるあの薄気味悪い影法師。個人のﾈｯﾄ上のｱｸﾃｨﾋﾞﾃｨを勝手に記録している訳だが、当然、個人の思
想・信条・意見も記録。特定秘密保護法が罷り通る我が国。いつ影法師がそちらに付くかわかったもので
はない。

ｲﾝﾀｰﾈｯﾄに依存せず、ﾉｲｽﾞや工作によって攪乱されない新たな情報伝達手段を、我々はｺﾐｭﾆﾃｨｰ毎に構築
する必要があるのかもしれない。特定秘密保護法を良いとするこの国である。こうﾂｨｰﾄすること自体が
すでにﾘｽｷｰなのである。私自身、ﾈｯﾄに「さよなら」を言う日は近いかもしれない。

この国は終わっている。

一度しかない人生が「無能・無謀な権力者」に、道具のように使われた。さぞ無念だったのでしょう。
家族を大切にする。国を守る事。なんて、言うまでもないことです。

考えなければならないのは、“なせ、戦うのか？”“何のため、人間同士が殺し合うのか？”だよね。

『殉愛』の余りのデタラメ批判に、嘘八百田への悪評も高まっており「あと数年で
消える」と予想する編集者もいる。
https://pbs.twimg.com/media/B2zzD4tCUAAzwZX.jpg

やしきたかじんの妻さくらさんはイタリア男と結婚していた事実。
https://archive.today/TDQOg

さまざまな「疑惑」が取りざたされている、やしきたかじんさんと妻さくらさんの2人の物語を書いたノンフィクション『殉愛』をめぐり、著者の百田尚樹と有名作詞家の及川眠子さんがツイッター上で激しくやり合っている。
作中の内容やたかじんさんの自筆とされるメモに疑問を呈した及川さんに、百田は2014年11月18日深夜、「この機に乗じて売名行為する作詞家というのも実に厄介や」と言い放った。 そして大恥をかいている。。
たかじんが歌って人気のある歌の有名作詞家及川さんの名前さえ百田は知らなかったというデタラメ振りなのである。

『殉愛』の発売後、3年ぶりにツイッターを再開した及川さんは、自筆とされるメモについて「たかじんってあんな字を書いたっけ？」と書いたり、作中でマネージャーK氏が個人事務所で1000万円以上の使途不明
金を出したと書かれたことについて「なぜウラも取らずに、1人の人間を犯罪者だと決めつける？ノンフィクション
作家を名乗るのであれば、きちんと本人に取材すべき」などと百田氏を批判したりする投稿をしていた。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/20141119jcast20142221198
http://jump.2ch.net/?www.cyzowoman.com/2014/11/post_14239.html
嫁のさくらが出したたかじんメモ
http://jump.2ch.net/?up3.null-x.cc/poverty/img/poverty237498.jpg
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1415872886/24
http://jump.2ch.net/?up.mugitya.com/img/Lv.1_up56261.jpg
これはお弟子さんの打越さんがツイッターに紹介してるたかじんの自筆
http://jump.2ch.net/?pbs.twimg.com/media/B2qnPC0CUAEv7K1.jpg
http://jump.2ch.net/?pbs.twimg.com/media/B2qoBarCIAEnkXD.jpg
http://jump.2ch.net/?pbs.twimg.com/media/B2qq6OkCYAA72mB.jpg
https://twitter.com/motoyan1101/status/534434472276422656

2014年11月20日

【鬼女GJ】奥様の会、たかじん筆跡とイタコメモ比較しながら捏造の動かぬ証拠部分を発見！家鋪さくらピンチ！
http://miroku.ldblog.jp/archives/42003016.html

2014年11月20日

【疑惑】医療従事者から不審の声・やしきたかじん死亡経緯の不自然・早々に遺体火葬、やしきさくらさん「マカロンみた〜いｗ」に関係者は…
http://miroku.ldblog.jp/archives/41992017.html

2014年11月21日

【医師降臨】 追い詰められる百田尚樹＆やしきさくら・やしきたかじん入院時の疑惑に医師の答えは…筆跡鑑定に加え指紋も鑑定しろの声
http://miroku.ldblog.jp/archives/42019796.html

やしきたかじんさんの「東京」作詞家・及川眠子氏が、百田尚樹氏にTwitterで静かな怒り
1435コメント 2014/11/21(金) 20:19
http://girlschannel.net/topics/237177/

2014年11月21日

【鬼女大歓喜祭ｗ】 やしきたかじん長女が百田尚樹氏と幻冬社に出版差し止めを求め提訴！やしきさくらピンチｗ
http://miroku.ldblog.jp/archives/42017975.html

「カネで世論誘導」はｌこわい！

カネが鎖であり、接着剤か〜

盈進高等学校って広島の学校で偏差値55（特進）とか51（進学）じゃないか

＞特攻隊員の遺書を三○編ほど読んだ。
＞圧倒的に両親や家族に心を寄せている。

これもよく言われることだけど、特攻隊員は「遺書を書け」と言われてこれを書いたのですかね。
「家族に手紙を書け」と言われて書いたものだから家族の話が多いとも考えられると思う（ひねくれ過ぎ？）

ああいう状況で「死ぬ前にせめて何かを書き残したい」と願い、
そしてそれが近い身内なり、自分と非常に親しかった人、
例えば、自分が好きだった女性などに宛てられるのは、
人の心のごく自然な動きでしょう。

昭和60年8月に日航機が墜落したとき、遺書を書いた犠牲者の方が
何人かおられた。

ああいう極限状態で、いくらか冷静さを保つことができる人なら、
理屈抜きでとっさに脳裏に浮かぶのは、

「両親や家族へひとこと別れと感謝の言葉を伝えたい」
「残された妻子や、年老いた両親の行く末が気がかり」
「自分がいなくなっても、皆が幸せで暮してほしい」

といったことだと思います。

そして、特攻隊の人たちも同じような気持ちだったと察します。

特攻７０年:「特攻は日本の恥部、美化は怖い」　保阪正康さんインタビュー
http://mainichi.jp/feature/news/20141024mog00m040003000c.html

以下、抜き書きです。
「今日もまた、『海軍のバカヤロー』と叫んで、散華する者あり」
「ホラ今日も馬鹿（ばか）共が来た。こんな所までわざわざ自殺しに来るとは間抜けな奴だと笑うだろうよ」
「指揮官たちは『後に続く』と言いながら、誰も飛び立たなかったそうです。
「彼らのおかげで今の日本がある」などと言ってくる人がいます。どうして、そんな軽々なことを言えるのか。特攻を命じた指揮官たちと変わりませんよ。

私もそう思います。
いつの間にかマスメディアを通して言語の支配が及んで、今はちょうど開戦前のスローガンのひしめいていた感じになっていますね。
やたらとゴロはいい言葉ばかりがあふれていて、ややもすれば無意識のうちに口にしかねない。
単語一つにも十分な警戒が必要です。
官僚はじめとする既得権益層の姦計に乗せられないためにも、言葉に対して鋭い感覚を養っていくことが大事なのだと思います。

税と社会保障の一体改革。

安心安全。

絆。

待ったなし。

低濃度の汚染水。

科学的。

正しく恐れる。。。

最近気になったのは今放映中のNHK朝ドラで、主人公と堤真一扮する社長とが交代々々に頻りと「安心安全」を口にしていたこと。

恐らく現経営陣の意向を汲んだストーリー作りがされているのではと疑っている。

日本の風習・精神ですと、「遺書」とかの死につながる縁起の悪い言葉をわざわざ口に出すかなあと思えるわけです。女郎の方々も「慰安婦」と呼んでいた人々ですし。

かかる抑止力・対抗力なくして平和は存しない。

警察力がなければ、暴力が横行・支配する獣の世界。
獣たちは、無益な殺傷、拷問はしないから、悪魔の世界と言い換えよう。

戦後の日本を荒らし回った第三国人の鬼の横暴・狼藉を知っているか？
戦後の混乱の中で、これらの悪鬼による、
殺人、強姦、強奪は、日本の津々浦々を襲った。
我々の祖父・祖母の時代の人たちはこうした渦中を乗り越えてきた。

朝鮮人が主体の暴力集団らが、
今日の暴力団の核となっている。
暴力団を礼賛するのは、とんでもない勘違いなのだ。
清水次郎長ら流れと無関係の、人でなしの悪鬼達なのだ。

そもそも、人間には神と悪魔が同居する。
日本人にも悪魔に近い存在は多々存する。

しかし、チャイナやコリアの残虐さによって、
終戦間際に至り、日本人の子女がどれほど、
残虐非道な目に遭わされたか。

大陸や朝鮮を逃れる道程で、強姦、虐殺、
生皮を剥ぎ、局部に棒きれを突き刺し、首をへし折り、
赤子を、生きた妊婦の腹を引き裂いて取り出し放り投げ。
日本人には馴染まない虐殺を、奴らは好むのだ。
人間的要素が極めて少ない、凶暴な輩達なのだ。

中国に占領されたチベット、モンゴル、ウイグルの現実を見よ。
こうした現実を見てから理想論は述べよう。
奴らの残虐悪辣非道な暴虐は、到底正視に耐えられるようなものではない。

奴隷はご主人様の生殺与奪の権にひれ伏す。
さほど遠くない時代まで、人民のほとんどは奴隷状態にあった。

アメリカでも、僅か100年前まで、黒人奴隷は、家畜以下の存在であった。
アフリカからの運搬船の最下層の船倉にぎゅうぎゅうに押し込められた、
黒人達は、大半が死んでしまうこともままあった。
人ではない、物品なのだ。

戦前まで、アジアの民は、
欧米諸国の植民地であり、
植民地の民は、即ち、奴隷であった。
少し優秀な者は、反逆の恐れありと、手足を切断されたりして、
ご主人様に対抗する術は完璧に奪われていたのだ。

平和ぼけ・お花畑の住人の皆様に分かるだろうか。
この現実の厳しさを。

長い歴史の大半を、いつ殺されるか分からない不安定の中で、
人々は、過酷な労働を課され、おどおど生きてきたのだ。

過酷な現実の中を、我らが祖先は、
有史以来の、何千年に及ぶ、長い長い凄惨な時代を生き抜き、
よりよい世の中を求めてきた。

漸くに、ごく最近になって、
基本的人権が憲法でうたわれる良き時代に到達した。

しかし、まだまだ、基本的人権など夢の話。
暴力による抑圧を当然とするチャイナのような、
野蛮・低劣・非道なる国家が近隣にいて、
他国の領土を掠め取り、他国の人民を虐殺し放題している。
朝鮮も基本的には似たような種族なのだが。

自分が虐殺されるイメージが描ける人なら、
夢のような理想に現実を忘れることはないはずだ。

高校生の白昼夢に現実を忘れるような愚かさはあり得ない。

https://www.youtube.com/watch?v=Ko_Y7u5Hfdk

https://www.youtube.com/watch?v=YmW47vvTEWM

笑

が（とくに若者が）右傾化している、という状況ではない。（逆に、左傾化してる

とも言えないが）むしろ、政治に対し無関心、という状況が広がっていると言える

のではないか。百田、青山らの言動はテレビの中でピエロ的に面白がられているだ

けではないのか。猫背になってスマホをじっと見つめながらヨタヨタと歩く若者、

女性の姿を見て、仮にもしこの私が右翼だったら「キサマそれでもニッポン人

かっ」とぶん殴ってやりたくなると思うが。

大戦中、日本全土が大空襲に遭って、原爆が落とされても、他国に同情されなかったの一因かもしれない。
その「妄想的な狂気」が恐ろしい！終戦間際の『虚偽報道』も対戦国からの怒りを買っただと思いますね。

それに「チベット、モンゴル、ウイグル」は安定している。過激派以外の一般庶民は平穏に暮らしています。

実際どうだったか断言はできないのですが、遺書については
書きたい人は書けばよいし、書きたくない人はそれでもよし、
という感じだったような印象はあります。

もっともその時の上官によっては、「必ず遺書を残すように」と
命ぜられることがあったのかも知れませんね。

遺書に関しては、命じて書かされたかどうかより、自分の気持ちを
正直に書くことは許されていなかったことや、当時は手紙にも検閲が
あったことなどが重要でしょう。

私は、祖父が大正生まれの戦争世代に当たりますから、知識としては
そういうことを知ってはいますが、私らより若い人になると、
当時、どれほど言いたいことが言えない世の中だったか、
知識さえなくて、安倍や百田などを支持する人たちもいるようなので・・・

>>30
> 日本の風習・精神ですと、「遺書」とかの死につながる縁起の悪い言葉を
> わざわざ口に出すかなあと

戦争末期の歌に「男散るなら」という特攻隊員をテーマにした曲があり、
歌詞の中に「これで良いのだ自分の一生は。残す言葉も遺書もない」と
いう意味の一節があり、「遺書」という言葉がタブーということは
無かったように思います。

ネットで検索すると歌詞の全文を掲げているとこがありますよ。

さーっと書いたので、間違いを書いてしまいました。

正しくは「東宝映画『雷撃隊出動』の挿入歌」です。

この「雷撃隊」と、いわゆる神風特攻隊とは別物。

中国のスパイを何とかしないと、日本は危ない。

中国は早く崩壊しろ。

本当に心しないと、日本は危ない。

来年当たりから、中国は内部崩壊し始めるようだが、
こういう時は、余計に危ない。

外国人労働者の大量移入などもってのほか。

移入労働者の多くが、中国人になる恐れあり。

日本国内にスパイを飼うのは絶対に駄目。

↑

人種偏見を煽る悪質なコメントである。

人間という種がときに狂い、凶暴になるというのは事実であるが、それは人種の別を問わない。また戦時だけでなく平和時でも生じる。人間の業である。人種の差というよりは個人差である。だから現在の日本でも残虐な事件が毎日のように起きている。

貴兄は大陸からの引揚者の困苦を書かれている。それが事実の一部であることを否定はしない。しかし、満洲から命からがら日本へ逃げ帰った小生を含む一家五人が騒乱のときに中国人にかくまわれ、助かったのも事実である。

シベリアに抑留された日本兵が、寒さや食糧不足で大勢酷い目にあったことを強調したがる連中が、捕虜の死亡率に全く無知なのは賭けてもいい。

シベリア抑留は６０万人（正確な名簿がないので、上方修正の余地はある。だが、だからといって、そんなもの捏造だ、ソ連はそんな事しないなどと言い張る馬鹿は世界のどこにもいない）中死亡者は６万と推定されている。つまり死亡率１割。もっと資料が見つかっても、２割にはおそらく届かない。概数とはいえ、ソ連軍占領地にいた日本人の数と、抑留されてあるいは抑留されずに戦後に帰国した数ははわかっているのだから、大幅上方修正は無理だろう。そもそもソ連からすれば、ナチスに滅茶苦茶にされた国土の復興が軌道に乗ったのでもう労働力はいらないから解放したのであり、戦争に負けて解放せざるを得なくなったわけではない。
じゃあ、日本軍の捕虜になった連合軍兵士の死亡率は？　麻生炭鉱とかで強制労働させられてた人の死亡率は？
もう一度繰り返すが、こっちは戦争に負けて解放せざるを得なくなった結果。その時点で、これだけ死んでいた。
アメリカ兵は４分の１、イギリス兵は３分の１が。
はて、ソ連軍とどっちが人道的なんでしょうね？

一筋どころか二筋にも三筋にもしてかにゃいかんね。
宰相までがお子ちゃまお坊っちゃまと来た今日びにあっちゃぁ、彼女らに残してやらにゃならん「本物の大人」の仕事は山程だ。
世の中スジだらけにして、偽右翼表に出歩いたとたんに灰になる様にしてやりましょう。

有名な上原良司少尉の「所感」は、個人的に信頼した（映画会社から陸軍軍属に徴用されていた人で、軍の生え抜きではない）陸軍報道班員の人に託されたもので、これは検閲なしの、本心の叫び。さて、遺書に本心を書けるのなら、なんでわざわざそんなめんどくさい事する必要あったんでしょうねえ？

NHKといえば「映像の世紀２０」の特攻機が撃墜されるシーンで、この「所感」が読み上げられていたけど、もうNHKはあんなの作れないだろうな。嘘八百田なんかが威張っている限りは。

女子高生が百田批判したところで、この腐りきった日本権力の現状など一切変わるものか！

る。こういう光景によく出くわす。

好感は持てないが、しかしこれが「現代の文化」なのだな、戦前にはなかった「文

化」ではないのかな、とつくずく思う。

「百田」というのは、こうした「現代文化」の「対極」にあるものではないのか？

その辺をみなさん、どうお考えなのか？

最近の女子高生は賢いですね〜

B層の主婦は、30歳〜40歳ぐらいでしょうか？

集団的自衛権が何の事か分からないし、( 説明しても理解できない ) 選挙も行かないそうです。

全て他人事で、ネットの世界だけなんですよ。こうやって、みなさんで議論しているのは…

日本は女性の政治参加が129位でしたかな…最下位の方ですよ。

だから、自民党も計算しているんでしょうね…

B層が選挙に行かない事を…

彼らは愛国と言う言葉が好きだ―これは戦争を美化し一般人を戦争に駆り立てたいが為。
彼らの人権尊重は、偏っていて公平さがない　―　つまり真の礼儀（まごころ）と弱者への思いやりを欠いている

彼らの訴えは、傲慢で、つつましさ、切実さ、良心、が感じられない。

戦時中に失われてしまった優秀で高貴な人材が健在だったら、
もっと違う日本になっていたことでしょう。

｢戦争への道、大反対!!｣　は共産党だけではありません。

「彼らのお陰で今の日本が有る」　これは、バカウヨ連中の常套句である

百歩譲って、神風特攻がアメリカ軍上層部や指導者達に 恐怖を与えたとしよう
（本当は、アメリカの心胆を寒からしめた本当の理由は“特攻”などではないのだが
硫黄島や沖縄で米軍に大被害を与えた“栗林戦術”こそ 本当に与えた脅威であるのだが）

戦後の日本に、いかなる戦争をも放棄するという“憲法九条”を作らせた最大の理由は
“神風特攻のお陰だという論理”が成り立ってしまうのである

よく考えて見よ、「戦争を放棄」 するなどという アメリカの世界戦略にとって極めて不都合な憲法など
どうして日本に作らせたのか　たとえアメリカの主導だったとしても 日本の主導だったとしても
どちらにせよ、アメリカがそれを認めない限り この憲法は作る事が出来なかったのである

本当は、日本を速やかに再武装させて ソ連を始めとする東側に対峙させ
朝鮮戦争に参戦させてたなら、西側諸国の完全勝利で決着していた事は間違いないと思う
充分な武器と食糧さえ持たせれば 日本軍兵士がどれ程強いのか アメリカは充分認識していたはずである

しかし、現実には 日本に再武装はさせず、将来的にも一切の戦争を放棄させたのは
日本という国が、“ソ連や東側と戦う事”よりも、“アメリカに牙をむく事”を恐れたとしか
他に推察のしようが無いのである

「神風特攻が与えた脅威が、アメリカに 日本が憲法九条を作る事を容認させた」

もしもここまでバカウヨ連中が認めるならば、「彼らのお陰で今の日本が有る」 と言っても差し支えはなくなり
真っ当なものの見方と言える事であろうけど　バカウヨはそんな事絶対に認めようとはしないだろう

つまり、戦後の日本が 平和でなおかつ奇跡的な繁栄を手にすることが出来たのは
憲法九条のお陰である事を認めなければならなくなる訳で　彼らは自己矛盾してしまうのである
だから私は、連中は“馬鹿”だと言うのである。

彼ら“バカウヨ”軍団の本音は、特攻隊員への感謝などでは無いのである
本音は、特攻を無理強いした、軍国主義国家体制への懐古であり賛美である
それを直接言えないものだから、心にも無い事をいう“欺瞞”なのだ。

「戦争を放棄」したら戦争はなくなるのか？本当に平和になるのか？

そんなことが起こるなら、病院に行くことを止めたりや医者を忌避すれば
健康になるといっているようなもの。

非武装中立のときもそうだったが、突き詰めていっても最後は何も残らない。
そもそもすでに武力がある世界での「平和」は力を均衡させることでしか
得られないのが鉄則だろう

少なくとも武力を保持する事による“抑止力”の存在は、何人たりとも否定は出来るものではない
今の自衛隊が 抑止力として十分な存在であるかどうかは 多少は議論の余地は有るだろう

私は個人的考えとして、抑止力というものは否定しない　憲法も 何時までもこのままで良いとは思わない

だが、抑止力としての武力を保持するためには、あくまで抑止力としてのみの武力にしておくためには
戦争と言う“行為”に対しては、「完全なる否定」 をもって認識すべきである
そうでなければ、かつての日本が歩んだ 戦争への道が 再び開けてしまう可能性は否定できない

●戦争など、人間の行う最も卑劣で 最も愚かな行為であり、二度と繰り返してはいけない悲劇である●

そして、戦争など何一つ国家にとって良い事など一切無い 百害あって一利なしのものである事
こう言った事を、全ての国民が深く認識しているならば、憲法を改正する事もやぶさかではない

だがしかし、２ｃｈあたりに巣食っている 馬鹿で愚かで自分勝手な“ネトウヨ”連中を見ると
こう言う事が本当に判っているのか 大いに疑問を持たざるを得ない
どう見ても彼らは、戦争を喜んでいるようにしか思えない 歓迎しているとしか考えられない

ほんの一部であろうと、こういう人種が存在しているのであれば、憲法改正など まだまだ時期尚早としか
私には思えないのですが。

机上ではその通り。
しかし戦争による破壊や人口減少が数十年間ない為
国内景気衰退・収入減少・年金支給年齢の引き上げ…
「風が吹かないと桶屋は儲からない」のが現実。

アニメ世界の様に「皆が平和で幸せに」なれたら素敵ですよね☆