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有権者は平気なのか 今のままでは「戦後最低の投票率」必至(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/584.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 12 月 03 日 09:19:25: igsppGRN/E9PQ
 

         福島県相馬市で第一声を行う安倍首相/(C)日刊ゲンダイ


有権者は平気なのか 今のままでは「戦後最低の投票率」必至
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155426
2014年12月3日 日刊ゲンダイ


 2日、衆院選が公示され、与野党の党首が各地で第一声を行った。

 安倍首相が選んだ場所は、福島県相馬市の相馬原釜漁港。「“福島の復興なくして日本の再生なし”の基本姿勢で取り組んできた。道半ばだが、一生懸命皆さんと進めている。しっかりと復興を加速することを誓う」と声を大きく張り上げ、常磐自動車道を来年3月1日に全線開通させることを約束した。これは、ロコツなニンジン作戦ではないか。

 公明党の山口那津男代表が立ったのは、横浜市の相鉄線二俣川駅前。「消費税10%(への引き上げ)を1年半延期し、軽減税率を導入することも決めた。この春から賃上げをする企業が増えた」と手柄を自慢した。

 一方、民主党の海江田代表が向かった先は福島県いわき市。「今度の選挙はアベノミクスの失敗隠しだ。この2年で皆さん方の暮らしが良くなったか。『人への投資』が民主党の政策の一丁目一番地。雇用の安定、子育ての支援、社会保障の安心が民主党の政策の柱だ」などと訴えた。

 維新の党の橋下徹共同代表は大阪・難波の高島屋前で「国民に負担を求める前に政治家が身を切らないとダメだ。目指すべきはイシンノミクス」と、国会議員の定数と歳費の3割削減を主張。同じ維新の党の江田憲司共同代表は、横浜で「政権の延命だけを狙った国民そっちのけ解散だ」と今回の解散を批判した。

■世論調査で「大いに関心がある」は21%

 ズバリ、この選挙は歴史に刻まれるのではないか。考えられないくらいに投票率が低くなりそうだからだ。

 その根拠の一つが朝日新聞の世論調査(11月末)だ。選挙への関心を問うたところ、「大いに関心がある」はたった21%だったのである。この数字は衝撃だ。

 朝日は2012年、自民党が圧勝した前回の衆院選前にも同じ問いの調査をしているが、その時は39%だった。それでも本番の選挙の投票率は59.3%になり、戦後最低となった。

 この時も民主主義の危機が叫ばれたものだが、今回はそれよりさらに大きく減りかねない。ヘタすれば50%割れ。そんな事態も考えられるのだから、ヒドイものだ。

「有権者の多くはアベノミクスの恩恵は『ない』と言っています。原発再稼働に反対し、憲法改正にも反対が多い。それなのに、かくもシラけているのは、安倍官邸の策略ですよ。唐突に大義なき解散を仕掛け、有権者の寝込みを襲い、しかも、『アベノミクス解散だ』と言った。政策を変更する、あるいは野党に反対されたので、『信を問う』のならいざ知らず、『継続でいいですか』なんて、聞いたことがありません。そのうえ、いきなり解散で野党は反対票の受け皿を作れていない。だから、政権交代の選挙にはならない。これじゃあ、有権者がシラけるのは当たり前で、それが作戦なんですよ。有権者が寝ていてくれれば、少なくとも自公は負けない。負けなければ、今後、政権のフリーハンドを得られる。そんな思惑なのだと思いますよ」(元法大教授・五十嵐仁氏=政治学)

 有権者がこのまま寝ていたら、その作戦にまんまとはまってしまうことになる。


 

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コメント
 
01. 2014年12月03日 09:51:25 : YylixLkL5Y
若い人の投票率が低い。ほとんどが選挙に行かない。
今。学校で何を教えているのだろうか。
愛国心を吹き込む前に選挙がどんなものか国民にどんな権利が与えられているのか教えるべきだろう。

02. 2014年12月03日 10:22:39 : Gn7o5lGi5u
政治や選挙をプロレスと同じに考えている有権者はかなりいるはず。自分の苦しみが政府の悪政によるものだという認識ができずにその矛先が在日韓国朝鮮人に向かう。その構図そのまま。

03. 2014年12月03日 14:01:59 : DBjOZ50utU
 01さん、年寄りのわたしはもう開き直っている。

 はっきり言って、渋谷のスクランブル交差点で騒ぎ、スポーツ・バーで「にっぽん、チャチャチャ」とばかりやっているいまの若者は馬鹿ばかり。選挙にもダサいと言って行かないのでしょう。
 それはそれで結構ですよ。安倍の自民党に勝たせて、日本を戦争のできる国にしましょう。

 そして何年後か、日本が参戦する戦争が起きることを期待しましょう。安倍は前線に出向かないだろうから、こうした若者を最前線に送り出しましょう。朝鮮半島か、尖閣か、あるいは中国本土か、イランかイラクか…。まあどこでもいいから、こいつら若者を前線に出して機関銃を撃ってもらいましょう。
 全滅でも結構。若者たちの母親かもしれない公明のおばちゃんたちには泣いてもらいましょう。だって、日本が戦争をするシステム作りに大貢献したのが創価・公明なんだから。ざまを見ろとは言わないけれど、自業自得というか、日本の荒廃に対する自己責任です。

 もうわたしたちは天寿を全うするのを待つだけだけど、こいつら若者が日本からいなくなれば、問題意識を持ったあらたな若者たちが出てきます。彼らに期待しましょう。そのころ、日本はアメリカの属国になっているかもしれないし、中国の植民地になっているかもしれないけれど、きっと彼ら若者が日本の独立戦争を起こしてくれます。
 日本は独立のための戦いをしていないのだから、日本の歴史に新たな1ページが記されます。いまの若者に対する期待を捨てて、さらに次の世代に望みを託したいと思っています。


04. 2014年12月03日 19:51:50 : YxpFguEt7k
いとうせいこう氏
「自分一人が投票したところで何も変わらないと思う一人」が投票すると社会が変わる。
http://politas.jp/articles/213

変えましょう。消費税増税、嫌だよね。


05. 2014年12月04日 21:33:48 : FoozYI3PZF
>3様

そう仰られる気持ちは痛い程よく分かります。
しかし、若者達もそこまで馬鹿ではないと思います。

幸か不幸か私は若者でもなく、かといって高齢者とも言えない40代という中途半端な一般市民です。

この年頃は便利なものでして、若者の参加が少ない政治的な集まりや講演会などに参加する事もありますし、若者が大多数を占めるし様々なイベントなどにも参加する事が出来ます。

ですので、実際に両方に参加してきた現場の感想を書いてみます。

>3様の仰られるように、選挙に行かない、政治に関心がない。自分達の生活や将来に直結しているにもかかわらず、こういった政治に無関心な若者は確かに多いです。

しかし、あまり表立っては話題になりませんが、福島震災前から脱原発の様々なアプローチをしている若者達も驚く程多来る存在しています。

このような意識の高い若者達は、政治に関心はあるが今までのやり方では中々変えることが出来ないと考えていたりします。

これまでと違った方法、新しいアプローチ。政治を変える事も大切だが、帰れるところは自分達でも変えていこう。
このような思いから、様々な本当によって国を変えようと頑張っている若者は本当に沢山います。

彼らの特徴は余り相手を批判しない事かもしれません。

例え間違っている相手であろうとそれらの意見も聞き入れて、批判するのではなく、肯定しながら全体として向上出来る方法を考えていたりします。

新しいアプローチで例えれば、最近阿修羅でもスレが立っているYouTubeでの「とりあえず自民以外で」などのやり方がいい例かと思います。

あくまでも平和的に楽しく参加でき、結果として政治を変革していく意識を活気する。

私は今の若者は非常にクレバーだなと思います。

新しいタイプの政治家である山本太郎氏や三宅洋平氏なども選挙キャンプなど新しいやり方を実践しましたが、渋谷などにも集まった多くの若者達を見たでしょうか。

若者達も実際には参加したいのです。
ですが、尊敬出来る政治家、支持出来る政治家がいない。
やり方が古い。こう感じて諦めてしまっている若者も多いのではないでしょうか。

しかし、山本太郎氏や三宅洋平氏という若い新しいタイプの政治家が出てきました。

つい先日は彼らの仲間でもあるラップミュージシャンが松戸市で当選しましたが、彼らは踊りに行く場であるクラブなどでイベントを行い若者達に政治参加への啓蒙活動をしていたりします。
素晴らしい事です。

これらの活動とはまた別に、当然ですが高齢者層の経験と知恵から来る様々な行動や活動にも計り知れない恩恵があります。

諦めずに選挙に投票に行く姿勢は若者達は見習うべきだと思います。

長く書いてしまいましたが、私が憂いている事を最後に書きます。

>3様の仰られるように高齢者層の方々は今の若者に問題があると思っている方が多いと私は感じてきました。

一方、それとは逆に若者達は実は高齢者の方々に問題があると思っていたりします。

そうなのです。
実はどちらもお互いが相手に問題があると思っているのです。

この国の為に何とかしなくては!
と実際に思っていたりします。

私がこれまで様々な場所ですが聞いてきたり感じてきた印象ですが、この問題点の焦点はこんような印象には集約出来るかもしれません。

前者の思いとしては、今の若者はだらしがない、選挙に行かない、政治に関心がない、など。
どうすれば若い人達が選挙に行ってくれるのか?
最低でも一票を投じて国民としての義務を果たすべき。
若者が変わらなければこの国は変わらない。このような印象を受けます。


一方、後者の思いはこんな感じです。

昔からの習慣だから仕方ないが、未だに新聞を定期購読している人が多い。これを何とかしなくては。
また、同じようにテレビの報道を見てそれを鵜呑みにしている人が多い。メディアの問題を何とかしなくては。
ネットの扱いが苦手な高齢者層にどうやれば本当の事が伝わるのか?

若者達はこのような事を危惧していたりします。
若者達は新聞など取らないですからね。

ずっと思ってきた事ですが、この両年齢層に跨るお互いへの誤解。

ここを繋げないと日本は一つになれないと私は思うのです。

私が見てきた限りでは高齢者層も若者層も、どちらにも意識が高い方々がおりますし、それと同時に関心が薄く、意識の低い人達が両世代に同じように存在しているように思います。

これらが上手に混じり合ってきたのは官邸前の脱原発行動などではないでしょうか。

私も行きましたが、あの場には両方の年代がこれまでになく上手に混じり合っていると思います。

第一歩というところでしょうか。

これをスタートにして、年齢層が混じり合う。脱原発、反TPP、集団的自衛権反対、消費税増税、秘密保護法反対などの、様々な反対意見が今度は混じり合う。

その後に今度は一般市民と中小を代表する企業や団体、これらが混じり合う。

この怒りが一つに固まって、今の政治に一つの声でNO!と叫ぶ時。

その時に政治は変わるのかもしれません。

何故なら政治家が孤立していた事を知るから。
我々がいてこその政治ということに気付くから。

政治を変えるには皆んなが仲良く混じるしかありません。
巨象を倒す為には蟻がバラバラではどうしようもないですからね。

しかし、何とか投票率をあげたいですね

都民


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