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各社の世論調査から、国民有権者の民意は「すべてを安倍晋三首相に白紙委任する」という結果が判読できる(板垣 英憲)
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/699.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 12 月 05 日 08:34:43: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/29f4130b1eaee12e31178115fe8df251?fm=rss
2014年12月05日  板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆「自民、300議席うかがう 民主上積み、維新交代」(朝日新聞12月4日付け朝刊)「自民300議席超の勢い 民主70前後、維新減か」(共同通信=埼玉新聞12月4日付け朝刊)「自公300超す勢い 民主伸び悩み、第3極は低迷」(読売新聞12月4日付け朝刊)−総選挙公示前、自民党は295、公明党31計326(3分の2=317を9上回る、自民党単独では22不足する)だったので、この通りの世論調査結果が出れば、何のための総選挙かわからなくなるけれど、国民有権者の民意を「すべてを白紙委任する」と判読できる効果はある。

 すなわち、あれほど議論を呼んだ「特定秘密保護法」(12月10日施行)「原発再稼働」(野田佳彦首相が決定した福島県大飯原発再稼働、安倍晋三首相が決定しそうな鹿児島県川内原発再稼働、以下の原発再稼働決定)「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更・閣議決定強行」「武器輸出容認」「消費税増税(5%→8%へアップ)実施、予定変更し2017年4月1日から再増税(8%→10%へアップ)決定」「アベノミクス政策続行」「韓国の朴槿恵大統領からの従軍慰安婦に対する日本国政府による謝罪と金銭賠償要求を拒否」などすべてを安倍晋三首相に「白紙委任」するということだ。

◆第3次安倍晋三政権の次なる大目標は、2016年7月の参院議員選挙で、自民党の現有勢力が過半数(122)に不足している「9」を上積みし、さらになおかつ自民党単独で「3分の2=162」に不足する「40」を積み上げることである。

 公明党は、自民党が日本国憲法改正草案(2012年4月27日決定)のなかで第9条を改正して「国防軍」を創設する決定をしているので、平和の党を標榜する立場から賛成する可能性は小さい。公明党をアテにできないとなると、自民党は単独で3分の2の獲得を目指さなくてはならない。

 大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合戦争)が終わって、2015年ではや70年になる。いわゆる「占領憲法」を改正し、自主憲法を制定するのは、1955年11月15日、保守合同により自由党と民主党などが合併して以来、自民党の党是であり、悲願であった。自民党結党に携わった岸信介元首相の孫である安倍晋三首相が、自民党の日本国憲法改正草案通りの憲法改正を簡単に諦めるわけがない。

◆しかし、小沢一郎代表は、民主党、維新の党、生活の党などが、「オリーブの木」に結集せず、「野党統一戦線」を築くことも、ましてや新党結党に糾合することもできなく、失敗したことに口惜しさを漏らし続けてきた。そればかりか、「今回は、政権交代はしなくても結構でございます」と戦う前から敗北宣言している野党幹事長すらいる体たらくさに呆れ果てている。各社世論調査通りの結果になれば、それこそ、「自民党が第2回の55年体制を築き、国が亡びるまで政権与党であり続ける」と憂慮している。

それは、小沢一郎代表は、「小選挙区制導入」によって、いわゆる自民党単独政権が38年続き、野党第1党の社会党が政権を取る意欲を失い、「自民党が万年与党、社会党が万年野党」状態のなかで、ぬるま湯に浸かったような「馴れ合い政治」を打破しようとした。併せて、2大政党政治により政権交代可能な政治を実現し、ひいては「議会制民主主義」を日本に定着させようとしたのである。

 ところが、「自民党が第2回の55年体制を築き、国が亡びるまで政権与党であり続ける」事態が常態化してしまうと、これは元の木阿弥ということになる。

 社会党は1955年10月13日、左派社会党と右派社会党が大同団結して結党され、左派の鈴木茂三郎が委員長に、右派の浅沼稲次郎が書記長に就任し、政権を窺う政党として期待された。だが、路線対立から分裂し、民社党が結党され、さらに分裂し、社民連などが生まれた。社民党は、いまや風前の灯で絶滅危惧種に数えられている。

 いまの野党を見ると、民主党、維新の党、次世代の党、生活の党、社民党などと小党分立していて、政党助成金をめぐって1つに集中するのではなく、政党助成金を奪い合うために遠心分離の力学が働き、その結果として細胞分裂を続けているのだ。これでは、社会党の二の舞だ。

 これまでの経緯や恩讐を乗り越えて、再結集しない限り、「自民党が第2回の55年体制を築き、国が亡びるまで政権与党であり続ける」ことになるのだが、今回の総選挙には、もう間に合わない。


 

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コメント
 
01. 日高見連邦共和国 2014年12月05日 08:40:56 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>民意は「すべてを安倍晋三首相に白紙委任する」という結果が判読できる

本当にそうでしょうか?

地方地方の選挙区の終盤戦情勢を、しっかり冷静につぶさに見てください。
言われるほど自民党候補が優位に闘いを進めれていないのは“事実”です。
ココ岩手だってそうです。

皆さんコトはどうですか?


02. 2014年12月05日 08:49:43 : DKhwYBOUus
テロリストはいざ知らず、普通に考えて日本が核保有国の中国に戦争を仕掛けるわけがないし、米国もお互いを潰しあう戦争を中国とするわけがないので集団的自衛権とか言っても全面戦争に結びつくとは思えない。

大戦時のように政府が戦争に進むのは阻止しなければならないが、それ以外の政策では、生活保護受給者以外の普通に働いて生活している人で政府に期待している人はいるのかな。

選挙になると政策の話題は出るが、もう諦めて好きにしろよってのが白紙委任。
歴史上、市民革命が起きなかった数少ない国の一つだから、これは国民性です。


03. 2014年12月05日 10:05:33 : SBztI6XWSY
>>01 僅差でも勝ちは勝ち。
だから自公は恐ろしいのである。

もっとも諸悪の根源は自公であり、
「自公もダメだけど野党も頼りない、じゃあ棄権または与党」
この思考回路こそが自公の大応援団なのである。

野党が頼りないイカンでなく、
一番悪いものは自公であり
野田ブー空き缶も屑で海江田も頼りないが
僅差で下痢壷自公よりはマシであるから
ミンスに入れる
という究極の選択が
重要なのである。



04. 日高見連邦共和国 2014年12月05日 11:56:27 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>>03

>僅差でも勝ちは勝ち。

はい、その通りです!
岩手で言えば、2区で“圧勝”する為には、共産党と社民党の“全面協力”が必須なんですが、
社民党はさておき共産党は例の“自共決戦”で大忙しっ!!
(小選挙区“全敗”で、自供決戦もあるまいに・・・)

水沢出身の穀田さんも、久しぶりに故郷・水沢で応援演説するみたいです。
295もある小選挙区のうち、岩手2区のような貴重なケース(多分全体の1割程度)
で限定的な“住み分け”が出来るなら、岩手2区の自民党候補の“比例区復活”を阻止し、
且つ京都の選挙区で穀田さんが“堂々の小選挙区当選”(比例区で別の人が救われる)
という、ウィン=ウィンな状況が生まれるのですが・・・

まあ、無理でしょう。(笑)

岩手の小沢一郎支持者は、そーく現実見つめ、その中での“最善を尽くす”です!!


05. 2014年12月05日 12:35:37 : YylixLkL5Y
公明党および公明党支持者の頭の中を洗脳からさますように努めるのも一案かも知れない。

彼らの本質的な特徴は自分の頭で考えないことである。だから商品券もどき詐欺に騙される。おれおれ詐欺に引っかかる高齢者と変わらない。自分の頭で考えるように勧めよう。そのために憲法では政教分離をうたっている。

ある意味共産党員も同様か。人はどこかの集団に属することを求める。都市部で寄りかかれる集団を持たない者は創価学会、共産党に流れる。


06. 2014年12月05日 15:04:55 : lrIW7fZzps
愚かな、政治民度の低い日本国民。香港の学生デモのつめの垢でも煎じて飲むことだな。日本を捨てて本当に正解であった。海外生活で愚かな日本国民に笑いが出る。

07. 2014年12月06日 16:47:12 : mAsgHafRJY
はったりはったり

これからつく大嘘、ペテンのための伏線に決まってんじゃないですか

やる気をなくさせ、意気消沈させ、行動を抑制するというのが一番金をかけずに人間(ちょっとおバカな)をコントロールする常套手段です。

そんなことなら自分の一票を投じても意味ないな、と。
その隙を狙って一気に詐欺選挙を強行されても、やっぱりそうか、で庶民は納得するだろうと。


秘密保護法もしかりで、逮捕されるのか?という不安に陥れ、委縮させれば、別にスパイを使ったり、盗聴したりのお金を使わずとも、7割がた目的は達成される。

やれるもんならやってみ、のスタンスがベスト

勝手に言ってろ、がいいのですが、候補者たちが道行く人を振り向かせるくらい情熱的で魅力的で、山本太郎君のように人の心を鷲掴みできたら、どんな不正を働こうとしても、いかにごまかそうとしても、落とそうとしても無理でしょう。

どんな詐欺もペテンも凌駕した人が候補者たるべきなのですが…

おバカな国民にどんだけ耳を傾けさせるかで、奴らの仕掛けてきた虚勢の一手を封印できます。


08. 2014年12月06日 21:49:51 : f5wCgWXG2k
   戦後の護送船団方式が仕組んで来た、国民からは税を徴収するだけして、それを国民福祉に還元することは極力避け、戦前の統治に近い、財閥、軍部、翼賛政治大勢、司法の形骸化、という国の形を、可能な限り維持するということが国家の秩序だとして形成され続けたと思う。
  従って、彼らが敷いた国家の秩序に反するような動きは全て封じるべく、政財官に司法、記者クラブに集うマスコミによって一連のシステムが出来ている。
  こうした中では諸外国に見られるような国民が自己を出来るだけアピールし、自分の意志を他者の前で明確にする、という訓練はされなかった。
  教育しかり、また社会に出てからも、長時間労働を是とする企業戦士が求められる中では、政治や行政などについての、租税国家の納税者としての権利の主張などはする暇も与えられなかったのである。また企業においても、学校においても、政治的言辞を弄する者は社会の反逆者扱いであり、既存の国家システムの秩序を崩す者として警戒され、あらゆる側面で冷遇の対象となったのである。
  結果的に日本人総体が「長いものには巻かれろ」「寄らば大樹の陰」「もの言えば唇寒し」「場の空気を読んでその時の大勢に付く」のが処世術と学んで来たと言えるのである。つまり、その時々の強い立場の者への白紙委任である。
  これは戦前、戦時を通じて同様であったから、多分島国であって権力者以外による統治が無かった(植民地となった事が無かった)、異文化が入って来なかったので異文化との対立過程においての軋轢を経験しておらず、理論で相手と対峙する必要も無かった、などの理由も有るだろう。
  結果的に庄屋が日本政府となり、年貢米を収める百姓がそのまま納税者となっただけなのではないか。経済大国化は無謀な戦争を仕掛けた結果戦勝国の市場を利用して輸出大国となっただけであり、我が国は未だ本質野蛮国家のままで有る。
  とすれば、政権を取ってどうのこうのより、ともかく意見を反映出来る場を確保し、そこへ代表者を出し、どういう国家運営をするかを議論することを決意するという、未開の国の状態から始めるべきだろう。そしてまだ間に合うのであれば、立法府と行政府の二人三脚、つまり二者のもたれ合いによる利益誘導、責任意識の欠如が招く法治主義の荒廃という状況について、政治家と官僚が正面から向き合い、本当の意味での法治国家を改めて模索する所から始める必要があると思う。 
  

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