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[激突!!師走決戦]太田和美氏、小沢氏と橋下氏の間で揺れたオンナ心を直撃(ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/778.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2014 年 12 月 06 日 17:51:38: AtMSjtXKW4rJY
 

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141206/plt1412061540001-n1.htm
2014.12.06


 2009年衆院選で、民主党政権誕生の原動力となった“小沢ガールズ”の1人、太田和美氏は今回、橋下徹共同代表(大阪市長)率いる維新の党に移り、千葉8区から出馬している。かつて仕えた小沢一郎氏の生活の党とは政策が大きく異なる維新への転身には批判もある。小沢氏と橋下氏という2人の「剛腕」の間で揺れたオンナの気持ちを直撃した。

 「おはようございます! 太田和美です!」

 太田氏は早朝からJR我孫子駅前(同県我孫子市)で政策ビラを配っていた。受け取る人はまばらだったが、「頑張って」と声をかけられることも。笑顔を絶やさず通勤客に支持を訴えた。

 彼女が最初に注目されたのは、06年の衆院千葉7区補選だ。小沢氏に見初められて、千葉県議から民主党候補として出馬した。途中、週刊誌にキャバクラ勤めの過去を報じられたが、「社会経験です」とはね返し、初当選した。民主党が政権を獲得した09年衆院選では、小沢氏の肝いりで福島2区に選挙区を移し、「福島にお嫁にきました」とアピールして再選を果たした。

 その後、「国民の生活が第一」「日本未来の党」「生活の党」と、小沢氏と行動をともにしたが、12年衆院選と13年参院選で落選。今年9月に生活の党を離党し、維新から復活を目指している。

 太田氏を直撃すると、「夕刊フジさんにはよく書いてもらえないので、口が重くなっちゃう」と警戒しながらも、笑顔で対応してくれた。

 批判もある維新へのくら替えについては、「維新の綱領に『改革勢力の結集を求めていく』とあり、賛同しました。国民のために二大政党制を確立したい」ときっぱり。橋下氏には会ったことがないというが、「思ったことを率直に言葉にする方。変な二枚舌はない。政治家としてのセンスは評価しています」「(選挙応援に)来てほしいですけど。1回はね」とラブコールを送った。

 「時間がないから最後の質問でいいですか」と言われたので、小沢氏と橋下氏、どちらが男性として魅力的に思うかと尋ねてみると、「特にありません! また変な質問をして…」と少しムッとした様子。

 逆風に立ち向かう太田氏に風は吹くのか。 (上塚真由)


 

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コメント
 
01. 2014年12月06日 18:04:50 : 4ne2P1TVIY
流石に自民べったりはまずいと考えて生活の党にも配慮しはじめたか

02. 2014年12月06日 23:16:43 : KCzxlzZ91o
フジの大好きな異心だから取り上げたのだろう
でも、太田さんがんばれ
国民生活をよくするために
是非国会に行って欲しい

03. 2014年12月07日 00:36:02 : RMwUuuTE56
>太田和美氏、小沢氏と橋下氏の間で揺れたオンナ心を直撃
>とラブコールを送った。
>小沢氏と橋下氏、どちらが男性として魅力的に思うかと尋ねてみると

こりゃ、風俗の記事か?
バカ、かつエロだね。

04. 2014年12月07日 06:38:07 : lXGrF7OLvM
政治家だって同じ人間だし、世間の人間関係に揉まれながらも政治の目的から逃げれない。

維新の代表を担って大阪市長を務める橋本の成長ぶりは本物らしさが感じられるようになった。

しかもそれは首長の立場で実際に地方財政の改革とも言うべき実績と成果に基づいているようだ。

そして同様の理論によるならば、国家財政の財政捻出にも違和感なく適用できる共通性を客観できる。

大阪現市長の信頼性は国民にとって重要な判断材料となる政治の身を斬る改革に積極さがあることだ。

政治課題について広く一般に安全保障まで具体的な政策案を備えているようだが長い目が必要だろう。

国内も激動の最中にあり世界的にも情勢がなお流動的ある状況では安全保障は最優先課題ではない。

現状を直ちに変革するのは国力を相当に分断する為、むしろ生涯レベルでより完璧に確立してほしい。


05. 2014年12月07日 16:15:22 : 3b35LmzH6g
股座の膏薬ならぬ股座の女はいずれ剝がれ落ちることだろう。愛人の選択のようだ。

06. 2014年12月07日 19:30:38 : lXGrF7OLvM
まあ、若い政治家を育てるのは気が遠くなるほど難儀するものだ。

政治が国家の要になる以上は、国が国力を発揮して政治家を養成しなければならないのは当然だ。

しかしそれは政党助成金という一定の枠の範囲内でなされるべきであり、それ以外も以上もない。

政治家の未来に国民の血税を投資するのであるから、自覚したうえで所期の目的を達成されたい。


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