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「政権交代、野党がしっかりとした受け皿を作ることが大切です」 生活の党・小沢一郎代表インタビュー:岩上安身氏」
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/151.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 12 月 10 日 00:03:05: igsppGRN/E9PQ
 

【大義なき解散総選挙22】岩上安身による生活の党・小沢一郎代表インタビュー

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「12月9日(火)生活の党・小沢一郎代表インタビュー:岩上安身氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/16042.html
2014/12/10 晴耕雨読


https://twitter.com/iwakamiyasumi


12月9日(火)「岩上安身による生活の党・小沢一郎代表インタビュー」の模様を実況します。


岩上「本日は、生活の党代表の小沢一郎さんにお話をうかがいます。今回の解散、不意打ちのように思えますが、これを予測することはできなかったのでしょうか。7月のロイターのインタビューでは、『年内の解散はない』とご発言されていましたが」


小沢氏「今回の解散は、大方の人は予想をしていなかったと思います。先日の政府の発表にあったとおり、景気が下振れしてきており、アベノミクスに実態がないということが、国民に分かってきたのでは。それで、野党が結集しないうちに、やってしまおう、と」


岩上「今回の解散では、野党が内閣不信任案を出していません。その意味で、大義なき解散ということが言えると思います」


小沢氏「安倍さんは、消費税増税延期ということも言っています。それなら、増税延期のための修正法案を提出することが先決ではないでしょうか」


岩上「本気で増税の延期をやる気であれば、解散前に法案を通していただろう、と。そうなると、多数の議席を占めた後、延期しないということもあり得るのでしょうか」


小沢氏「修正しないと、そのままになってしまうわけですからね」


岩上「小沢さんはこの間、民主党の幹部と会ったり、エールを送ったりということがありました。野党は、大同団結ができるような動きを模索していたのでしょうか」


小沢氏「なんとかして、自民党に対する受け皿を作ろうという動きは強まっていました」


小沢氏「しかし民主党が、『民主党のもとに一つになるのなら』という話でした。それが、今回、受け皿ができなかった大きな理由の一つだろうと思います。もう一つが、今回の解散に不意をつかれた、ということがあげられます」


小沢氏「民主党が主導してもいいんですけど、民主党の中に入る、というのは難しいという人がたくさんいます。政権の交代がない選挙というのは、国民の関心を呼びにくいと思います。やはり、選挙というのは、政権の交代がないと」


岩上「受け皿を作るという時に、共産党のことはどう考えていらっしゃるのでしょうか」


小沢氏「共産党が政権の枠組みに入るためには、基本的な理念、政策において、共産党が変わらなければいけないですよね。憲法を不磨の大典にするのではなく、柔軟にならなければ」


小沢氏「共産党は、候補者を全選挙区に立ててしまっています。これでは、野党の足を引っ張っているので、自民党の補完勢力になってしまっています。しかし、柔軟な姿勢に転じれば、共産党を仲間に入れてもいい、ということにはなるかと思います」


岩上「沖縄では、元自民党の人たちも参加し、保革共闘が実現して、『オール沖縄』が成立しました。そこには、共産、社民、生活、そして元自民党の中里さんが入っています。これは、野党連携の、ひとつのモデルを示したのではないでしょうか」


小沢氏「野党の統一体を作ろうと言う時、最初から共産党を含めるという姿勢では、うまくいかないと思います。まずは、共産党以外の政治家で統一体を作って、そこに共産党に入ってもらう。そういうかたちでなら、可能だと思います」


岩上「原発、消費税増税、集団的自衛権、TPP、これらだけでは、沖縄の基地問題と同様に、各党が連携するためのテーマにはならないということでしょうか」


小沢氏「いや、そういうことでもないと思います。維新は、だいぶ柔軟になっていると感じています」


岩上「安倍総理は、消費税増税に関して、景気弾力条項を削除すると言っています」


小沢氏「一年半後に、安倍さんが総理をやっているかどうか分からないですね。国の内外の情勢が、非常に厳しい。中国の景気が腰折れしたら、全世界への影響が大変なことになります」


小沢氏「習近平国家主席になり、自由主義的な動きを、非常に強く押さえています。中国が落ち込むと、すぐに世界に波及します。そうなると、安倍さんは安泰というわけにはいかなくなるでしょう」


小沢氏「憲法改正ということが言われていますが、私は、そこまで自民党の腹は固まっていないと思います。そうなると、さすがに国民も黙っていないでしょう。だから、安倍さんは、自分の地位を危うくしてまで、そうしたことはやらないでしょう」


岩上「自民党が勝利すると、アベノミクスが継続されることになると思いますが、その結果はどうなるとお考えですか」


小沢氏「ごく一部のパワーエリートだけを正規社員にして、大多数を非正規にしようという答申が出ています。これは社会不安につながりますね」


小沢氏「円安で物価が上がるので、消費者は財布のヒモを締めるしかない。非正規は簡単にクビを切られ、悪循環に陥っていきます。それから安倍さんは、農業にまったく関心がありませんね。欧米は、農業に補助金を出し、自給率を維持しています。これを見習うべき」


岩上「安倍総理は、前回の衆参の選挙で、TPPはやらないと言っていました。自民党の大西英男議員にインタビューした際、関税は段階的に撤廃すると自民党の議員はみな考えている、と言いました。自民党は、JAの解体まで唱え始めています」


小沢氏「私は、規制改革に関しては賛成なんです。農協の中央組織は巨大化し過ぎて官僚化しているので、ある程度改革をすることは必要。しかし、農協をやっつけるのと、農家をやっつけるのとは違います。農協は、もっと農家と密着した組織にならないといけない」


岩上「小沢さんはもともと、民主党の中枢にいらっしゃいました。それでも、政策論議を戦わせる中で、民主党を割って出ました」


小沢氏「一番の理由は、やはり消費税。国民にウソをついてはいけません。これでは自民党と同じ。だから選挙で負けてしまったんです」


岩上「強い思いで党を割ったにも関わらず、民主党と合流するのは難しいとも思います。公約をよく見ると、生活の党の公約は、社民党や共産党と近いように見えます。今回の選挙戦、自公対共産という構図にも見える」


小沢氏「共産党は、物事をスパスパっと結論を出しているから、分かりやすいのでしょう。選挙の戦術的な点では、共産党と話しあう余地はあると思います。しかし、候補者擁立という点では、ひとつの受け皿が出来れば、候補者はでてくると思います」


小沢氏「共産党との問題は、安全保障と日米関係。国民を守るための、一定の武装組織は必要だし、政治的、経済的に日米関係は非常に大事ですから、その点で共通の認識を持つ必要があります」


岩上「小沢さんの演説を聞いていますと、『かつての自民党は』という言い方をされます。それは、いつの自民党のことなのでしょうか。実は、中選挙区制の時の自民党のことではないのでしょうか。自らが壊した自民党を、自らで懐かしんでいるのでは」


小沢氏「そうではなく、政治思想、政治哲学の問題です。自民党が、新自由主義的な政党になるなら、それはかつての自民党ではない、ということです。私は、日本の伝統に立脚した自民党と、より開放的なもうひとつの政党による、二大政党制を目指しました」


小沢氏「新自由主義というのは、当面の大企業の利害と一致するだけのものです。目先の利益ばかり。国民全体に、一定量を分配し、セーフティネットを整備しなければなりません。新自由主義は、反民主主義の考え方だと思います」


岩上「生活の党の実情について。『国民の生活が第一』として出発した時は、国民の大きな期待があったと思います。その後、日本未来の党の結成と解散など、離合集散がありました。今回も、鈴木克昌幹事長と小宮山泰子国対委員長が生活の党から離れました」


小沢氏「この選挙は、政権交代の選挙にはなりません。それは、野党が分かれている以上、自明のことです。しかしまた、政権交代の機運が盛り上がる日が来るから、その時まで生き延びろと、そういう考えです」


小沢氏「心情的なことを言えば、私も浪花節の感情がありますけれど、政治は理性と論理で行うものですから。ですから、生活の党から離れた2人に対しても、『頑張れよ!』という気持です」


小沢氏「私は、情に棹さして流されちゃうタイプなんですよ。でも、それは絶対にいけないと、自分に言い聞かせているんですね」


岩上「情に流されている小沢さんを、ぜひ見てみたいですね。あれだけメディアや検察に袋叩きにされて、同志が落選していく」


小沢氏「それは辛かったですね。でも、男の子は言い訳しちゃ行かん、志を高く持て、というのがお袋の教訓ですから」


岩上「地元岩手は、かつては『小沢王国』と呼ばれましたが、今回、苦しいとも報じられています」


小沢氏「今日は、安倍さんが入っているようです。岩手は、2区を除き、民主党と生活の党で協力してやっていますから」


岩上「一時期より、お元気になられたように見えますが」


小沢氏「健康状態は、非常にいいんです(笑)。地元の皆さんが支持してくださる限り、しっかり頑張りたいと思います」


小沢氏「野党の統一体を作らない限り、安倍さんがどうのこうのという問題とは別に、また55年体制に戻ってしまいますよ」


小沢氏「政権交代をしやすいように、小選挙区制を一生懸命作りました。小選挙区制である限り、自民党が300議席を超えようが、そんなものは怖くありません。要は、野党がしっかりとした受け皿を作ることが大切です」


以上で「岩上安身による生活の党代表・小沢一郎氏インタビュー」の実況を終了します。


動画アーカイブは、準備が整い次第、IWJのトップページ(http://iwj.co.jp/ )に掲載いたします。@iwakamiyasumi


 

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コメント
 
01. 2014年12月10日 01:50:58 : dM7Yeqnj1U
やはりこんなことだろうと

 〜しかし民主党が、『民主党のもとに一つになるのなら』という話でした。
 それが、今回、受け皿ができなかった大きな理由の一つだろうと思います

民主の下?思い上がりにも程があるわ


02. 2014年12月10日 02:18:24 : Qk0z0gVGLY
自民の謀略担当も馬鹿ではないから野党統一新党が作れないタイミングで
今回の選挙を決めたんだろな。

しかし、仮に今回自民が勝ったところで大きな流れは変えられない。
まず日本国内の流れも反自民の方向、世界の流れも大きく変わりだした。

われわれがすべきは正しい方向にひたすら努力することだけ。
諦めなければいいだけだ。


03. 2014年12月10日 10:12:28 : S5hNrFrjxM
>>02

その通りだね。
まったく同じ考えです。



04. 2014年12月10日 10:38:42 : lM3RXqwcOQ
安倍政権が1年後持つかどうか。本当にそう思います。念願の靖国に参拝すると前政権時に悔んで、今回のこのこ出かけてバッシングを受けて、外交がまずくなると、さっと取り下げる気の弱さ。あの習近平氏の陛下への謁見を野良犬がごとく批判して顰蹙をかった同じ男が、習近平氏と会いたいとこびへつらった挙句、あの世紀の大失態をかまされ、世界に無能な男の醜態をさらし続けている下痢に悩む男。私利私欲のために頓珍漢な理由にもならない理由で選挙というお祭り騒ぎをしでかす男。不支持率が80%でも勝利するためには不正選挙も何でもあり。この男にこの国を任していては間違いなくめちゃくちゃにされることだろう。いよいよ選挙だが、すでに不正選挙の始まりだ。277万もの期日前投票が済んだにも拘わらず、比例票に生活の党の名前を消したのである。投票したくとも投票できない失態を見せつけた。こういう仕掛けはまだまだ出てくる。この選挙、不正につき無効。裁判所が民主主義を守ろうとしないからこういう不正がまかり通るのである。最高裁判所信任投票は全員×でしょ。この制度変えなければますます民主主義は崩壊していく。陰謀満ちた最高裁事務局。もはや官僚の謀略機関である。

05. 2014年12月10日 14:00:01 : YxpFguEt7k
分かりやすいですなぁ…
素晴らしいです。

06. 2014年12月10日 16:19:14 : u41ShKyHb2
民主党の政権交代を台無しにしたA級戦犯、隠れ自民党の悪徳10人衆が小沢氏達と逆に出て離党していれば民主党のイメージも随分違ったはず、出るべきは公約違反した10人衆なのに、今でも憎い野田の為にここまで日本が落ちぶれてしまった。責任を取って二度と議員になるなと言いたい。

07. 2014年12月10日 16:21:01 : WZeOlZ0O0Y
小沢一郎さんと共に民主主義に乾杯!

>>04さん  に同意します。

未熟な政治家による未熟な政策で没落していく未熟な国家に涙する!


08. 2014年12月10日 21:00:31 : mKgIONs4T6
絶望の中から希望を探す事の重要性。国民生活者は張り切って、積極的に選挙に参加する事。放射能で汚染された日本のブラック政治を厳しく監視して行こうではありませんか。(追加:選挙では当然、最高裁国民審査は全員×が相当)

絶望その@ 
巨大不正選挙の発動で国民生活者は政治に不信感、絶望感が漂っています。戦争屋安倍自公政権300超議席獲得、低投票率の誘導、偽革新共産党の躍進(ブラックマスコミ一斉報道)正しく談合政治炸裂です。偽ユダヤ米の支配、植民地状態にある日本、それを支え隷属する戦争屋安倍自公政権、偽革新共産党、野党勢力も偽物が多く、まともな政治はどこにあるのでしょうか。(特に問題なのは野党統一候補の否定、ほぼ全小選挙区に候補擁立、平和主義、中道リベラルを分断する偽革新共産党の存在。自民党の別働隊として行動する卑劣な偽革新、ブラック共産党、もしかして偽キムチ宗教と同列、仲間入りですか)

絶望そのA 
集団的自衛権の行使=最終目的、日中戦争の画策。戦争屋安倍自公政権は中国習近平国家主席から拒絶され、まともに外交が不可能。一方で習主席は小沢総理大臣を熱望しています。もし日本は中国から経済制裁を受けたら簡単に大パニック、大不況に突入します、これが現実の力関係です。中国との軍事的衝突など夢物語の世界で絶対に起こりません。一方で小沢さんの落選が現実化してきました。ブラックマスコミが盛んに集中して煽っています。いよいよ不正選挙で悪夢の展開となるのでしょうか。中国習近平国家主席の逆鱗に触れる事になりますが大丈夫ですか。これをきっかけに国民から不正選挙追及のノロシ、怒りが爆発する事になります。小沢さんの今後の政治活動には全く影響ありません。

希望その@ 
絶望の中でも希望の光が見えてきました。世界は大きく、広いとはこの事だったのですね。いよいよ世界覇権国家の新、現交代が見えてきました。新覇権国家(中露連合+BRICS+アジア連合艦隊)VS現覇権国家、偽ユダヤ米英欧、の戦いが熾烈を極めていますが、新覇権国家の勝利が見えています。軍事(米国=中露)、経済、貿易額、GDP、市場規模、エネルギー、資源、先端技術(ちょっと弱い、日本がサポート)、人口、面積、アジア人の平和、共存、共栄思想等あらゆる面で現覇権国家を凌駕しています。ところで日本ではどうでしょうか、この難局を小沢さんが救う事になります。日本の最大の貿易国中国、習近平国家主席と対等に交渉できる人物は小沢さんしか存在しません。日本の未来、発展、成長は正しく中国に大きく依存しています。日本に対して平和、友好、共存、共栄精神での外交を中国自身も熱望しています。

希望そのA
現状日本は偽ユダヤ米に支配され、植民地状態にあり、ガンジガラメの状態です。救いとしては@有数の経済大国A有数の国富、資産国家B豊かな自然、伝統文化、歴史C先端技術で世界のトップレベルD平和、友好、共存、共栄思想の精神Eモノ造りを重んじる実業の世界Fどの覇権国家にも属さず(と言うか敗戦国日本はどこからも相手にされません)新しい選択が可能です(侵略戦争、市民虐殺、他国の国富収奪を繰り返す現覇権国家から早く脱出したいものです)一刻も早く新覇権国家の勢力に参加、活躍したいものです。


09. 2014年12月10日 21:46:04 : lXGrF7OLvM
>政権交代、野党がしっかりとした受け皿を作ることが大切です

実現するなら、比例は自民共産以外しかありません。
もちろん小選挙区は反自民非共産です。

実現しなくてどうするんですか。
次の次までに鬼に笑われるどころか食われますよ。


10. 2014年12月11日 11:25:24 : ez76Uf3Gr2
岩上さんのインタビューもすばらしいです。聞きにくいことをズバリ質問。
それに誤魔化し無く信念のまま答える小沢氏の姿勢にも好感を持ちます。
小沢氏は若い政治家育成を信条としてきましたが、他に誰がそのような志をもっているのか見当もつきません。選挙に当選し、自身の生活安定だけを目標にしている議員が多くみられます。

岩手県北上市(?)の演説で、安倍首相の応援をうけて自民の若手立候補者がコートなしで演説している姿を画面で見ました。「若いからコートなしでも大丈夫!」と安倍首相が防寒具に身を包み言い放ちましたが、風邪ひいたらどうするんだ?と
思いました。雪の中かわいそうでした。これって、小沢氏のマネですよね?!前回選挙でも安倍はマネっこだらけで噴飯者でしたよね。


11. 2014年12月11日 12:01:47 : 4KITrzFmEc
安へ下痢ちゃんは、結構小狡いよ。このままでは、僕ちゃんの政権もたないことよく知っているよ。大義なき選挙でも、今やっておけば大勝できる。今の内だ。僕ちゃん閃いたのよ。思ったとおりよ。マスゴミにも手は打ったし。3分の2以上だって。ウッヒッヒッヒ―!少なくともあと4年は大丈夫ね。僕ちゃんは、国民の皆様の命と生活を守ります。僕ちゃんに任してください。嘘ばかりつく僕ちゃん。言うこととやることが真逆。国民の皆様安心してください。

12. 日高見連邦共和国 2014年12月11日 12:41:23 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

>10

自民党候補たかしくんは“雪合戦”で有名な西和賀当町の出身。
多分2月の小岩井農場で“ランニングとトランクス姿”でも平気な筈。(笑)

問題なのは、『外交』『安全保障』『エネルギー問題』など大事な国政の話しを“一切”しなかったアベちゃん!
聞きかじりの北上名産の話題もすべりまくり、しまいには北上で“江刺りんご”を大絶賛!
『北上の皆さん』と連呼しつつ、ココ北上だからって北上以外の住人だって来てるサ?
大体、たかしくん自身が“西和賀”出身だし・・・(笑)

当日“現地”に居た者の素直な所感です!


13. 新鮮組 2014年12月11日 15:40:06 : hYT1ZzdBhtgo2 : WA3OCMkvGU
国民はまず「嘘つき政党」に投票しないことだ。賢い国民であるべきだ。

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