どちらの方がまともな思考力があるのでしょうか。
（答え）同じ程度です。

何が大事か本当のことか、皆さん自分の頭で考えましょう。

危機感も分かるし内容にも納得する。ただ
そんなにヒステリックになる必要はないと思うよ
ヒステリックになって良いことなんてないよ、
特に政治では。

舞い上がる必要も悲観する必要もない
安倍に対する沸々とした怒りをお互い共有して
投票しましょうよ。

文句を言いながらも何とか暮らしていけるのでのほほんとしている日本国民ですが、尻に火が付けば底力を発揮して本来の力を取り戻します。

日本は政治の力でなく国民一人ひとりの力で勝ち上がると信じています。

投票すんだぜ！！　ステッカーまで出てきて、みんなのアイデアが面白すぎる。

全身ミドリ色とか全身きいろで投票に行くと、絶対に出口調査の人が避けるから、
投票が終わったら投票済んだぜアピールってのもいいねぇ。
投票終わっただけでえらそーーーにしとく。

そして投票に行かなかった人を、悪いけど見下す。こんなことはめったにしないけれど、自慢しちゃうもんね。私はあなたと違って主権を放棄していませんから！ってね。話にならないわ！ってね。

とは言え、官僚のいいなりという点では野党もぜんぶ自民と同じか

あるいは自民よりもっとだめだ。むしろ官僚と戦わすということなら

自民の安倍グループを支持する方がマシ。

まあ、対消費増税なら共産党だろうが、売国政策がなあ。

となると・・やはり選択肢は１つしかないだろう。

もう一度言うと言われましても。

あかじーな国で順番がオカシイ増税。
ここにきて選挙直前、公務員に大盤振る舞い。
歴史的を見れば崩壊寸前の政府がするような事。

海外は、原発に対する庶民の感覚まで冷めて見てる。
日本が丸ごとバカにされたら終わる。

http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/260.html#c5

笑

死ぬのはジミンコーメー、悪党、寄生虫役人らだけにして欲しいものだ。

このたびの選挙は反自民非共産で国民主権を行使せよ。

突発選挙にそんな大金かける位なら、
アベノミクスに自信があるなら、そのまま政策をじっくり続けて、
結果(景気向上の実感)で全国民を納得させてくれればいいのに。

結果で語ってくれれば、それで充分。
みんなハッピーになりたくて、自分達をハッピーにしてくれそうな政治家を選んでるんだもの。

安全に、豊かに、心豊かに暮らせる、末広がりの未来を期待出来る国が欲しい。
望みはそれだけ。

いったい、どうすれば、そういう国になるんだろう？
今までのやり方で絶対に良い結果が出ると確信があったのなら、
突発選挙なんてムダ金使わずに、そのまま頑張ってくれれば良かったのに。

なぜ、満期まで腰据えて政策を続行しなかったんだろう？
この選挙は、国民が望んだものなのかな？
いろいろ説明されたけど、未だに釈然としないな…

なんか…こんなことがとてつもなく贅沢に見えてくる、今の日本って…
悲しい…

「経済大国」ってどういう意味の言葉なんだろう？
豊かって意味じゃないの？
本当に豊かだったら、なぜ年金だけで老後を迎えるのがこんなに恐いの？
本当はすでに「準貧困大国」なんじゃないの？

なぜ、今の日本はこんな状態なの？
なぜ、北欧諸国は、老後不安がここまで酷くないの？？
私達は、どこかで失敗を犯したの？
それとも、間違えを積み重ねて来たの？

みんなで真剣に考える時期が来た気がする。
みんなで勉強しなくてはならない時期が来た気がする。
私達は、自分達がどういう状況にいるのか、本当に分かっているのだろうか？

どの道の先に、全国民の笑顔と幸福感が待っているのだろう？

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40411
「日本経済は消費税10%で完全に終わります」

それにしても、日本の宗主国、操り元のアメリカも、ゲリゾーがこれほども大バカ大ボンクラだとは思わなかったのだろうな。もっとも、政策立案と操り作業者は日本の役人だから、大バカはゲリゾーと役人の両方ということになるが。

上記の意見に同感！

日本の凋落の分岐点は、民主党代表選挙「管」が「小沢」に勝った時点。　
もし小沢が勝っていれば民主党政権は続いていることだろう。（その通り）

あの時の、小沢さんの「政治とカネ」叩きはすごかった。
小渕優子は政治資金詐欺師なのに、マスコミはゆるい追求だ。
また、優子はおめおめと政治家復帰だから、ああ嫌になる。

野合の芋づるぶらさげてるアホ政治家集団は落選させろ。

バ缶は選挙で落選しても二度目の比例復活か。

比例選挙制度の廃止理由が正しいことの証明になるだろう。

先頭に立たせてくださいと馬鹿嫁同伴で選挙演説してるらしいけど。

バ缶を公認する民主党ではなく、今回の選挙は比例票を無駄にしないため生活の党に入れよう。

今回選挙でも不正選挙装置ムサシゆえに、やはりジミンコーメーが大勝することになっているのだ。それにしても、一体なんという国なのだろうか、日本とは！

言ったことどころか
自分がやったこともなかったことにしてるのにはあきれ果てる
年金問題は解決させるって言ってたがあれはどうなった？
確か途中でお腹いただったよなぁ

投票の辻褄が開票結果と整合すべきところ、政府マスコミの対応は極めて消極的で杜撰だった。
簡単な制度でも執行の部分で相当にうやむやにされ、一部の裁判程度では一向に埒が明かない。

恥ずかしいという理由で日本人が選挙に行かなくなったらどーするんですか。
井上陽水さんのコメントではありませんが、流行語になったら日本は終わりだ。

　確か、2010年9月の民主党代表選でしたね。
　おまけに、NHKが投票の最中にデマ情報を流し、
　浮動票が菅に流れるようにしました。

　結果、菅（長州）の「騎兵隊内閣」なるものが出来、
　半年後（3.11）に、大掛かりな「会津攻め」が挙行
　されました。外国の「トモダチ作戦」の援軍を得て。

　NHKには、以前から米軍が駐留しているようで、
　選挙マシーンも、2000年の米大統領選で使われた
　システムとのことですから、何をか言わんやです。

　150年前の維新の時も、長州の背後にいたのは、
　武器商人トマス・グラバーであり、ジャーデン
　マセソン商会（欧州金融資本）でした。

　金融資本は、戦争を起こすことで、
　対立する双方に武器を売り、裏で大儲けしてきたのが、
　何世紀にもわたる歴史的事実です。

　今、金融資本は、何としても「戦争が出来る日本」に
　したい。その準備が出来たら、世界的な対立構図を
　鮮明にさせ、大規模なドンパチを開始させる。

　今回の唐突な衆議院解散・総選挙も、11月の
　「富士山会合」で決定したようだし、戦争屋の
　J・ナイもM・グリーンも、安倍や石破ら自民
　議員や、長島や玄場も、出席していたようです。

　第一次大戦（1914〜1918）も、欧州金融資本がFRB
　（1913〜）という「打出の小槌」を準備して始めた
　ように、大戦争は、当事国に巧妙な仕組みを作り、
　金融資本が儲かるようにして、仕掛けるものです。

　そのような「大目的の遂行」のためには、政治家や
　役人や財界が反対しないように、予めアメ（昇給）を
　与え、ムチ（秘密保護法）を用意し、厳かな儀式
　（マシーン総選挙）を経ることで「正当な政権」を
　偽装し、行け行けドンドンとなる。

　金融資本主導の戦争は、経済が順調な国どうしが
　友好的であれば開始出来ないので、まず、経済を
　破綻させ、国どうしを仲違いさせる。その為に
　アホノミクスで庶民経済を潰す。

　経済が破綻し、若者が食えなくなれば、徴兵制を
　やり易くなる。軍隊に入隊すれば、若者は食える。

　かつて、90年ほど前、日本では昭和恐慌、世界では
　世界恐慌（1929〜）があった。諸国がブロック経済
　に突入し、第二次大戦へ向かった。

　結果、日本は国破れ、300万人の命を失い、占領下に
　置かれ、荒廃の中から「平和日本」として70年間
　歩んできた。しかし、「見えざる占領支配」は、
　今日まで続いている。外交条約は日本国憲法よりも
　優先される。

　TPPの批准で、日本国憲法の条文は全て骨抜きになる。
　国民は、「健康で文化的な生活の権利」を奪われる。

　国民は安倍（長州）の正体を、見抜かなければならない。

　しかし、「マシーン選挙」であろうと、明日、私は投票場に足を運ぶ。
　皆さんも、投票場へ行きましょう。

私も全く同感です。
自公を憎まず、中には絶対に同志がいると信じ、
おのれを磨く事こそが、日本を復活させるのだと思います。

敵は超巨額財政赤字の元凶である自民だ。

今後も経済政策が失政続きの可能性がかなり高い。

衆院選投票率の推移
　２年前の前回選挙では、戦後最低の投票率（５９・３２％）を記録した衆院選。今回の投票率はどうなるのか。また、有権者は投票先をどう決めればよいのか。投票率の行方などについて、学習院大教授（政治心理学）の平野浩氏（５５）と評論家の大宅映子氏（７３）に聞いた。

評論家の大宅映子氏「一票捨てずに政権を監視」

　今回の衆院選は、なぜ今選挙をするのか、選挙をすれば何が良くなるのか分からないという人が多いと思う。与野党の政策には大きな違いがなく、国民からすれば選択肢がない選挙といえるだろう。

　例えば、消費税の問題はその一つ。民主党は自民、公明両党と消費税率の引き上げを決めたのに、（平成２７年１０月に予定されていた）増税を先送りすることを容認した。

　財政規律を健全化させ、社会保障制度を維持していくには増税もやむを得ないと考える人もいるのではないか。しかし、予定通りの増税実施を掲げた政党はなく、投票先がないと思っている有権者もいるだろう。どの政党、候補者に投票しても変わらないのではと思ってしまうのではないか。投票率の低下が心配だ。

　だからといって、投票に行かないというのは間違っている。一票を投じなければ、政治に注文をつける権利を放棄することになる。各政党の政策や候補者の訴えを見極めて投票先を決めてほしい。

インターネット上では白票を投じるよう呼び掛けるサイトがあるようだが、白票は無効票になり自らの意思表示ができない。少しでも共感できる政党や候補者名を書き、一人でも多く政治に参加してもらいたい。

　政治に参加するということは政権を監視することを意味する。政治を良くするのも悪くするのも有権者だ。私たち一人一人にその決定権があることを意識する必要がある。

　誰かがやってくれるのではなく、自分自身がやらなければならない。日本の未来を考えると、今回の選挙は大きな分岐点になる。数少ないチャンスをぜひ生かしてほしい。（談）

学習院大教授の平野浩氏「好き嫌いも判断の一つ」

　衆院選の投票率は今のところ、あまり高くないのではないのかと考えている。

　理由はいくつかある。一つは選挙の争点として、平成１７年の衆院選での郵政民営化や２１年の政権選択のような有権者の関心を高める大きな争点がない。

　さらに、各報道機関の世論調査の結果に基づく報道で、選挙の結果が明らかだという空気になっている。小選挙区制度での選挙の場合、そういう情勢を聞くと特に当選しそうもない候補者の支持者は投票に行く気を無くしやすい。

ただ、本当に争点がないかというと、そんなことは全くない。２４年の衆院選から２年がたち、その間、集団的自衛権や特定秘密保護法、沖縄の基地問題など憲法や安全保障に関わる問題について動きがあった。経済に関しても、アベノミクスでこれからどうなっていくのか不透明なところがあるし、環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）もまだどうなるか難航している部分もあり、いろいろな争点がある。

　自分が一番大事だと思う争点に関し、一番良いと思っている人に投票すればよいし、この人は当選させたくないというのであれば、その人以外で当選しそうな人に投票するのもよいだろう。

　有権者の行動は基本的に好き嫌いで決まる。好き嫌いは感情や雰囲気で決めていると思われやすい。だが、あるものに関して好きや嫌いであるということは多くの場合、いろいろな情報に接している中で日々つくられていく。政治家や政党、政策に対する評価も、そうした一つ一つの判断が、最終的に集積された結果である場合が多い。従って、好き嫌いというのはそんなにばかにしたものではない。

　今回の衆院選後、参院選は２８年までないし、衆院選も３０年までないかもしれない。選択の機会はそんなにないわけで、あとで後悔しないよう、今の自分が誰に入れるのかを決めることはとても重要だ。（談）

ご存知でしたか？東京12区の白票26,943票

東京12区、前回の選挙（2012年）では26,943票も無効票が出ております。
これは日本の選挙区で最も多い数となっています。また、106,704人の棄権が出て
おります

白票と合わせると133,638。この数は前回当選者の票（114,052）を上回るのです

つまり皆さんが選挙に行くだけで東京１２区を変えることができるのです。
選挙に行かないと足立区と北区は変わりません、このままです。

本日14日は投票日です、夜８時まで投票可能です。

「選挙に行っても変わらない」とあきらめないでください！かんたんです。
投票に行くだけで東京１２区を変えることができるのです。

あなたの手で。

スポンノポンさんの削除理由には何かほかの理由があるようですね。なぜ同じ人がいつも削除されるのでしようか？