seaside@s_seaside
@r_mary ご本人は何党でもイイからどうしても議員になりたかったんでしょうが、今回は思いとどまってくれました。経歴だけ見たらスゴイ人です。
https://twitter.com/s_seaside/status/542597568006348800

そのアメリカの手下が安倍自民党の清和会。
今の自民党に投票するということは角さんを陥れた党に投票するということです。

今、泉田県知事は「死んだとしても自殺ではないから」と殺されることを覚悟して
柏崎・刈羽原発再稼働を県民を守るために反対しています。

今の自民党・公明党は消費税増税・TPP・原発再稼働で、世界支配層の人口削減計画の日本壊滅に協力しています。

マスコミは闇の手下です。有権者の皆様は自分の家族を守るためによく考えて投票してください。

そら豆さん ‏@yume3331 3 時間3 時間前
@moriyukogiin 遊説したふるさとの支援者の温もりも忘れないように！ファイトです。当選した暁には、全国、世界のこどもたちの幸せのためにもう一度、文科省で闘ってください。

はざ ‏@ich00018 2 時間2 時間前
@moriyukogiin
寒い中ご苦労様です。
今日が最終日となりました。
明日は又雪だとか？
投票率が心配ですね。
必勝に向けて頑張りましょう！！

https://twitter.com/moriyukogiin/status/543561080337727488

推薦　民主党新潟県連　
協力　社会民主党　
支持　連合新潟　
推薦　自治労新潟県本部　

2014年11月29日　選対事務所開きでのあいさつ

内山五郎　民主党新潟県総支部連合会幹事長　新潟県議会議員
小林守　連合新潟中越地域協議会事務局長

2014年12月9日　ハイブ長岡個人演説会でのあいさつ　

齋藤敏明　連合新潟会長　
佐藤伸広　民主ながおか代表　長岡市議会議員（民成クラブ）　
長部（おさべ）登　社会民主党長岡支部協議会代表　新潟県議会議員　
小坂井和夫　長岡市議会議員（民成クラブ）　
杉本輝榮（てるえい）　長岡市議会議員（民成クラブ）

　疫病神であるアベと、腐敗極まる自公一族の「見事落選！」を願って止まない。
　売国奴に天誅を！　悪霊退散！　

該当エリアの新潟の選挙民のみなさん生活森ゆう子氏を応援しましょう
。
北海道エリアは生活の候補者がいません。かろうじて維新の党生活応援の
松木謙公氏しかいませんでした。
また、残念ですが、弾劾裁判は受付の誘導が目立ちます。この様な事は選挙違反になるのでは？おそらく全国でも散見されるでしょう？
【何もなければそのまま出してください。】
司法関係のまわしものかと思うほどです。
白紙は信任する事になります。
緊張感がない司法裁判官、世の中の動きを無視しする裁判官は×です。係員に惑わされない様気を付けてください。雪の中杖を付いてくる老人も散見されますが若者はいません。

比例代表の無効票を多く作り出そうという目的があるわけか！

ましてや田中角栄を支えたところだ自らに与えられた一票の重みを
痛いほど知っているから、雪や寒さで投票をしないなんて発想は
マスコミが勝手に思い込んでアナウンスしているだけ。

実際に投票率が極端に低かったら、間違いなく不正選挙を実行した
とみてよい。

森ゆう子も軍国売国国民遺棄まっしぐらに対する新潟県民の正義感
反骨精神が勝負に勝てるくらいの得票に繋がるはずだ、不正が行われ
なければ。

日本はいつも好戦的で無理難題を押し付けるアメリカに支配されている状況を完全に否定すべきである。アメリカは僅か200年程度の建国の歴史しかないのに、20年足らずのスパンで戦争ばかりやっている。すぐに武力使いたがる（尤も、巨大軍事産業が武器ビジネスしたいという背景もあってなのだが）。

アメリカの土地は白人のものではなかったのであり、建国そのものが血に塗られた歴史だ。先住民を虐殺虐待略奪陵辱し続けて白人用として無理やり作った国だ。

それにしても因果なものだ。ペリーの来航は結局日本植民地化が目的であって、日本の太平洋戦争敗戦でそれが達成されたということなのだ。日本人全体がこれら事実を冷徹に認識せぬ限り、日本は永劫アメリカの頚木から解き放たれることはあるまい。

>>14

不正選挙を党として追求しない宣言をわざわざ出してムサシ不正選挙追求疑惑を潰した

小沢・森ゆうこを支持して、疑惑を提示した者達を口汚く罵ってきたんだから

阿修羅の小沢・森支持者達は負けて満足だろ？

よかったな

いるわけ無いでしょう、そんなクルクルパー

「生活」が今や消滅状態だし、小沢とまたつるんだら、利用されるだけされてポイ捨てが決定していますからね

その辺のネットワークづくりも必要なんだろうね

まったくそこらへんの問題だろうと私も思います。
政治家が地元に「誘導」すべき「利益」についての考えを述べた、米山隆一氏のブログ記事があります。
米山氏はもともと新潟5区の自民党公認候補だったので、とりわけ興味深いのです。

「道路と介護と自民党」（米山隆一の10年先のために　2014/10/27）
http://www.election.ne.jp/10840/97768.html

そこで批判されているのは、まちがいなく今回再選された長島忠美氏です。
つまり、自民党の政治家は、必ずしも地元のもっとも切実な要求に応えるような「利益誘導」をしているわけではないのに当選できるという現象があるようです。
地元の「ネットワーク」（選挙マシーン）をフルに活用する上でおさえるべきところに効率的な「利益誘導」をおこなっているだろうことが推測されます。

選挙期間に電話帳に基づく住所つきの名簿で、農村部に選挙のお願いの電話をしました。
小沢一郎氏が第一声の演説を行なった場所からそれほど遠くない集落にも電話をしました。
それぞれの小さな集落にはそこにだけ特に目立つ姓があり、明らかに本家や分家からなる親族だろうと思われました。
このような同じ集落、親族に属する人たちがかなり一致した投票行動をとっている可能性は高いかもしれないと思いました。
電話への反応や対応のしかたにも、集落ごとの傾向があるような気がしたのです。
もしも自民党あるいはかつての田中真紀子氏が、こうした共同体の単位に働きかける方法をもっているのだとしたら、個人に向けた訴えだけでは限界があるかもしれません。
また、個人に向けて訴えようとすればするほど、それは共同体を分解させようとする働きかけとしての意味を帯びてしまいかねません。
私の考えとしては、農村部に伝統的で非個人主義的な共同体が残っているとすれば、それは必ずしも全面的に否定されるべきものではありません。
そのための選挙運動をどうすればよいのかはわかりませんが、そこに潜在的で巨大な支持層が眠っていることはまちがいないと思います。