創価学会については、一宗教法人としての存在であれば、構わないことだし、創価学会信者の皆様にしてみれば、創価学会に入るにせよ脱会するにしても、信者の皆様の自由であり、これが選挙であれば、公明党に投票するのかしないのかということは、創価学会の信者の皆様にとっての自由であるということに変わりはない以上、公明党にしてみれば、自ら悔い改めて、安倍自民党を突き放し、共産党を見倣って、建設的野党として生き残る道を選択することで、池田大作名誉会長の恩義に報いるならば、これだけで結構なことですが、そうでないのならば、今度は、創価学会の信者の皆様が、自らまんまと騙されたふりをして、公明党なんか容赦なく突き放し、安部自民党と運命を共にして、幾らでも嘆き悲しませてやり、とっととくたばらせて、創価学会と共に、そっと静かに歴史の闇の中に葬り捨ててしまえば良いのだし、この怒りを、国家神道をはじめ日本会議に対して、「ふざけるな！この日本会議の馬鹿野郎！靖国神社の大馬鹿野郎！大日本帝国の馬鹿野郎！お前らのような恥知らずな、恩知らずな連中なんか幸せに暮らし資格なんか何処にもないし、日本から逃げたければ、日本からとっとと出て行け！それで、全人類から幾らでも皆殺しにされることになろうが、誇りを持って「大日本帝国に馬鹿野郎！靖国神社の大馬鹿野郎！」という無念の怒りだけを勝手にぶつけて、幾らでも血祭りにsだれることになろうとも、誇りを持って涙を流し、泣き喚きながら、とっとと死んでみろ！これこそがお国のため、天皇陛下のため、なのだとすれば、これくらいのことは幾らでも出来て当然だろうが！」ということで、日本会議なんかどうなろうと関係ないし、国家神道なんかどうなろうと関係ないし、誇りを持って、いくらでも厳しく断罪してやり、安部自民党なんかどうなろうと関係ないし、日本経済にしてもどうなろうと関係ないし、誇りを持って戦前の日本を容赦なく歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことで、国を滅ぼした大罪の責任を、今度は、私たち日本国民が、自ら誇りを持って被ってあげることで、誇りを持って身を縮め、誇りを持って肩身の狭い思いをすることになろうとも、名誉ある孤立化をして、国際社会の中での地位や名誉を全て投げ捨ててしまうことで、日本の大企業なんか容赦なく痛み付け、富裕層なんか、大損したところで、誇りを持って、涙を流しながら、深く感謝をして応えて頂く位のことは出来て当然のことだし、自らが、いくらでも過酷な負担を被り、誇りを持って、収入を減らしてやり、誇りを持って中間層に没落させることで、最低賃金の底上げをして、これを生活保護受給額の上限とすることで、高齢者の皆様への最低補償年金にしても、農家への戸別所得補償制度にしても、これを適用することで、貧富の格差を一定の範囲内に縮小させ、この範囲内の中で、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことが出来ることだけを誇りとして、いくらでもひっそりと静まり返った日本社会となって安定化させ、領土問題は、円満解決することが出来て、アメリカの言いなりになるまでもなく、いくらでもひっそりと没落させることになろうとも、自立・自律をした社会福祉国家として生まれ変わって行くことで、成熟した大人の国として、ニ度と変な戦争に巻き込まれることもなく、変なとばっちりを受けるようなこともなく、ただひたすらに、そっと静かにいないふりをしながらも、この見返りとして、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを、全人類からのご褒美として、深く感謝をして賜ることで、全人類に対して、良いロールモデルとなって見せつけてあげることで、誇りを持って恩返しをして行くことで、やがては全人類が無欲化し、国際社会全体の平和と安定に繋がって、全人類が共に幸せに暮らすことが出来ることで、この喜びを全人類と共に、誇りを持って分かち合うことが出来ることを大きな目標としていくことで、乗り越えて参りましょう。

　　そこで　えんたー(ＥＮＴＥＲ)　２回で　一行　スペース

　　更に　正確には　その下段の書き始めは　一文字開けてから

◇　読んでくれるかたに　どう書いたら読みやすく読めるのか

　　　この心遣いが　寛容です

　　すこしずつ慣れることです　初めから　上手くは往かないはずなので・・

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　戦前の日本回帰の安倍はやはり間違っている。外交下手で戦争に突入した戦前の日本は資産家や帝大卒や大地主、軍人がふんぞり返っていた時代だ。今の官僚や大企業の奴らはそうなりつつ在るのである。

　とにかく外務省はじめ外交下手を直さなければならない。アメリカドル離れを上手にやらなければならないのは中学生でも分かることだ。