お子チャマバカには山崎行太郎の言うことは鼻毛の先ほども理解できない。
なので理解に及ばない論理に対して返す言葉はいつもの中国の買弁という見当はずれも甚だしいイチャモンしかない。
哀れなり>>01

　中国の富豪に　別荘地を売ったら　スイスみたいに　なるだろう
　

原発立地、米軍基地の人々に札束をちらつかせて、――生活環境、命さえも犠牲にさせる
それが、自民党政治です。
消費税もそうだ、失業者からも金をむしり取る、そうして、法人税減税と米軍思いやり予算に回していく。

そんな政治はイヤだ、間違っている
７０年も、日本の売国的自民党政治の犠牲になってきた沖縄
米軍基地がない方が沖縄が繁栄する、そのことも解った
沖縄の多数は、
保守であろうが革新であろうが、自分たちの生活がこれ以上犠牲になることを拒否したのです。

それから、
日本の憲法は、恒久平和について「国際平和主義」を掲げている。
「防衛」「国防」などという、自己中心の狭い立場では無いのですが、、、
それが、自民党の政策になると、「軍事産業」がいつの間にか「防衛産業」に名も変わる、
それが「積極的平和主義」だと嘯く、、、詐欺師
「国際平和主義」という原理を踏みにじるのが自民党政治です。

自民党支持者の無分別により、苦しめられてきた沖縄の人々の選択をかみしめてみましょう。

　昭和天皇が　沖縄を　自由に使ってください　と　アメリカに差し出した
　　
　by　沖縄人なら誰でも知っている　本土の人は知らない

沖縄を過度の負担を押し付けることで、沖縄県民を害することを知りて政治を行う自公政権が悪い。

悪いのは現政権である。

天皇陛下は、「ポツダム宣言」の無条件受諾して、日本は敗戦した。
その「ポツダム宣言」では、日本の終戦処理が終われば総ての外国軍隊は日本から撤退することが記されていた。
ところが、アメリカＣＩＡの莫大な資金で結成された自由民主党は、アメリカのポチとなる。
今の麻生の爺さんの吉田が、サンフランシスコ講和条約を調印し、
その条約で、小笠原、沖縄は日本本土から切り離されアメリカの占領下に置かれた。
「北方領土」も、その条約でソ連に占領（アメリカとソ連の結託）を許した。
それが、歴史の事実です。

貴方は、何歳の人か存じませんが、小学校の教科書をもう一度勉強した方が良いです。

終戦後の米軍による占領統治が始まっていた。

昭和天皇は米軍の希望を追認することを余儀なくされたのである。

従ってそれを
＞占領統治を希望し、米政府にも表明していた
と主張する>>11. の主張は悪意に基づく誤りである。

共産信者は本当に馬鹿者しかいないのが真実。

日本政府は沖縄米軍の能力を抑止力として利用する目的を固持するため、沖縄と対立するのである。
しかし、アメリカの海兵隊組織が沖縄に駐留することを日本政府が決めることはあり得ない。
米軍を歓待し続けて時代逆行の愚かな国防論を国民に対して強制し説得しようとするのは間違いだ。

現行政策を正した上で日米間の協議を行わない限り、現行政策の延長を受け入れるしか道はない。
その方法として安易に考えられるのが政権交代に関連する野党共闘などの政治的な解決方法。
なぜ安易なのか、それは権力闘争を繰り広げたあげく同程度の強権力を維持する必要があるから。

そうである限り、政治家は常在戦場である。
自公のうち、公明党に対してもっと政治責任と説明責任を果たすよう積極的に働きを強化するべき。
公明党が旧自民党の政策を追認して政府の暴走を許し、民主主義を破壊してるのではないだろうか。

沖縄に米軍を駐留させる権限はアメリカ合衆国政府にある。
それに対して日本政府は過去の日米合意なる旧政策に固執して米軍を配置する権限を保持しない。

日本政府が民意に基づく政治を行っているのか、アメリカを初め広く世界から意見を求めるべき。
そして沖縄の悲願を成就させることは国益に資するものであり、アジアの平和と安定の礎である。

もっと日本人は日本人らしくあるべきなんだよ。

もっと正直にな。戦争が終わってから 3/4 世紀も過ぎてるんだ。

戦争の記憶も大事だが、現実の世に戦争を再現する願望を持つのは馬鹿げたことだ。

抑止力で軍備するという愚かな考えを捨てれば、やがて人は憎んで敵を必要とすることがなくなる。

「戦後レジーム」をつくったのは、外でもないアメリカとそのポチの自民党政治です。
日本の戦前財閥と官僚たちが利権と自己利益のために、アメリカに日本をささげたのです。
だから、「売国的日本独占資本」とも評されてきました。自民党はその政治番頭ですが、
主要な具体的な「レジーム」は、サンフランシスコ条約・日米安保条約です。
それによって、「日本の誇りを傷つけられた」のですから、自民党政治そのものの罪です。
麻生太郎の祖父・吉田茂が、上記の二つの条約に調印し、沖縄をアメリカに、「北方領土」をソ連にくれてやり、安倍晋三の祖父・岸信介（Ａ級戦犯、ＣＩＡの手下と言われる人）は、新安保条約を強権で成立させ、沖縄を引き続きアメリカに占領させておいた。

ＮＨＫの放送を見ることも許されなかった沖縄が、本土復帰を果たせたのは、
沖縄の人々の粘り強い本土復帰運動と、
アメリカのベトナム侵略戦争の中で、「沖縄を返せ」「アメリカは日本から出て行け」「日米安保条約は廃棄しろ」の本土における運動が盛り上がり、1970年代半ばには日本社会党と日本共産党の「共同」を軸に、日本の国民の約半数が反自民の「革新自治体」になり、、、「戦後レジームの終焉」もささやかれるという、、、国民の運動があったからです。
自民党政治は、「戦後レジーム」を国民に押し付けている張本人です。

「戦後レジーム」の脱却を唱えるのであれば、
何よりも、まずは、日米安保条約の廃棄通告をすればいいのです。
沖縄の米軍基地・拡張などの話はもってのほか、
それから、サンフランシスコ条約にある、不平等条約をあらためることです。
そうしてはじめて、真に独立した誇りある一人前の日本になることができます。
そうすれば、自衛隊も日本の軍隊と言えます。が、今はアメリカのヒモ付き軍隊です。
憲法に問題があるとすれば、その時に初めて論議すればよいのです。

国民に痛みを強いて誰の「国益」か？
恥いよ自民党、公明党、、、それにへつらう政党○○、
ゴマカシ、ウソ、脅しでしか国民の支持を得られなくなった自民党政治は「戦後レジーム」の結論です。
その解決方法を、沖縄の人々は見せてくれました。
ありがとう。