文句の付け方がどれもこれもワンパターンなんだよな。
党名、交付金、小沢がおちぶれたの三題噺。
古典落語だってもうすこし捻るぞ（笑）

ま、俺も偉そうには言えんか。
安倍、アホ、バカ、クソッタレしか言わんから（笑）

また、この政党の寿命で、これが山本氏の議員としての将来にプラスに作用するかは未知数だ。この新党は、山本氏にこそ大きな課題を残したようだ。

野党再編による新党の党名が愉しみ。

従来型の政治家にならずに　革新してもらいたいと思うね

何をわかったようなエラそうなことを言っているのか。
安倍政権の政策と自民党支持者の利害など全く一致しておらんが。
こっちが問題だろう。

実際は
生活の党の政策と山本太郎の主張はほとんど変わらない。

この新党は自公共には大いに脅威となろう。これからマスゴミ合作のネガキャンが始まるだろう。特に共産は自党の票を大部分さらわれる可能性が大きいので必死のネガキャンになろう。

三宅氏にみるように、今の既存政党に飽き足らない若年層の受け皿として、爆発的にこの勢力は伸長する可能性がある。

太郎氏には身辺を清廉にして、妙な因縁を付けられないように心身ともに気をつけて欲しい。

小沢一郎も山本太郎も、共産党も社民党も新左翼も民主党も、
安倍靖国カルト一派に立ち向かうのならゴタゴタ文句を言うべきではない。
資金（日銀）も情報（NHK他）も武力（自衛隊警察）も全部握って資産人権権利強奪に襲い掛かって来る極右カルト一派が相手なのだ。
共闘出来る仲間や党がないのなら、
ひとりで立ち上がれ。
http://lite-ra.com/2014/10/post-558.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html

要は「脱政党・民主主義新時代」の始まりなんだよ。
我が＜ジャパーン＞のみならず、国体の根本としての“民主主義”を曲がりなりにも達成できている国は十指に満たない。北欧諸国とフランスとドイツだけである。
世界に冠たる＜ＵＳＡ＞の民主主義なんてものも、発展途上国並の、荒っぽい、多数派工作・強権主義に止まったままなのである。＜アメポチ・ジャパーン＞はそのコピペに過ぎないてことさ。
その証拠が、政治的な“暗殺・抹殺・陰謀・陥れ”という、20世紀の民主主義創世記を未だに脱しきれない“イザコザ・権謀術数”を繰り返しているのである。
こうした民主主義未成熟のどの国にも共通して言えることだが、ストラグル（揉め事）を仕掛けているのが“官僚族＝テクノクラート”なのである。
とどのつまりは、全世界的に「民主主義」を封殺しようとしているのは「官僚主義」であり、そのケツモチは「既得権益族＝金融資本族」である。
ここを突破・制御することが、世界の「平和と共存」に繋がるのである。

そもそも「なかまたち」という名前にしても、
その言葉の持つやさしい響きと、他の語句との親和性に優れた特徴を
攻撃材料にする時点で大人げない行動に他ならない
斯く言う自分も正直なかなか馴染めないが、これは時間が完結してくれる問題だと思う

それって、何をするグループなのだ。

小沢一郎氏は、全然終わってません。願望ではなく現実を見てください（見たくない現実であっても）。

なんでもかんでも「中韓がー」のネトウヨさま。
http://www.huffingtonpost.jp/masamizu-kibashiri/post_5840_b_4061729.html

だよねw

相当お疲れのご様子。霊障を解消することだね。

もう、

山本太郎とセットでなきゃ、かばいきれない小沢の体たらく。

そんなことは初めから解っていたのさ。

ご苦労さん。