国民に公開するべき情報が含まれていないかどうか、国会議員が検証しなくてはいけませんよ。

ジェノサイドの大犯罪人が政府にいるのは間違いない。

警察と海上保安庁にいるのは、これで確定！

特定秘密保護法を強引に決定した自民党と北村滋が犯罪者であるのは無論の事。
北村滋、女房連れで安倍と食事。

映像公開よろしく。

『安倍首相の「会食」に関する質問主意書』は民主政治の根幹に関わる話で、軽い話ではない。

上記答弁書を早く見たいね。

この質問に対する回答は誰が作るのかは分からないが、どんな答弁を考えたとしても「権力とマスコミの癒着・腐敗」は事実であり突っ込みどころが満載となるだろう。その後、委員会の関連質問などで延々と追及してほしいものだ。

山本太郎よ、頑張れ！悪党ジミンコーメー、その金魚の糞ミンシュ、同類項ゴミ政党に負けるな！

マスコミに党名を出してもらえない。その他に含まれる。テレビの討論会でも、お呼びがかからない。国会で、委員会への出席でも制限を受ける。そのうち、国民に忘れられてしまう。助成金よりこっちのほうが問題が大きいと思う。

ただ、山本太郎ではなく、別の人だったら良かったと思う。
山本太郎は、民主と維新に投票を呼びかけたことで、私の中ではアウト。

マスゴミは、生活の党が”戦争より平和、言論の自由、消費税10％引き上げ反対”を掲げる政党であることを知りながら、又、安倍政権が日本を破滅しかねない危険な政策を実行しようとしているのを知りながら、生活の党の政党助成金だけに矮小化して報道するのであれば、子々孫々まで責任をとることになる。

山本太郎さんは、自民党議員を１００名落選させるため、民主と、維新に投票を呼び掛けたのは、私は間違いではなかったと思う。

生活の党の人達が全国に立候補している訳でもなく、又接戦している場合は、自民党より民主、維新候補を応援するのは、今回に限っては何も間違っていないのでは？

それに民主も、維新も、生活の党と同じ考えを持った人たちが、多数立候補していたので、私は今までの民主、維新よりは好感を持てましたね。それで少しですが、当選できたことは、これから大きく成る、生活の党、山本太郎となかまたちにとっては、朗報の様な気がしますが・・・・

る。もしテレビが太郎をバッシングするならテレビが自らを否定することになる。

大学を出てテレビ局に入るような人間も軟弱派であり、これも自己否定になる。

（硬派であれば警察、検察、自衛隊、鉄鋼、造船、電力などを志望するはず）