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安倍晋三首相は、外交的に「四面楚歌」、国内的には官僚群から「合法的サボタージュ」で仕返しされる(板垣 英憲)
http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/343.html
投稿者 笑坊 日時 2015 年 1 月 01 日 07:53:43: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0cce8f8203a54dcff7c877754075cef4
2015年01月01日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆「過ぎたるは猶及ばざるが如し」(論語・先進=何事も程ほどが肝心で、やり過ぎることはやり足りないことと同じように良いこととは言えない。良いと言われることでも、やり過ぎは害になる。人の言行には中庸が大切である)、「More than enough is too much.(十分以上は多過ぎる)」「The orange that is too hard squeezed yields a bitter juice.(オレンジを強く絞り過ぎると苦いジュースができる)」「Too much of one thing is not good.(何事によらず過度は良くない)」「いくら体にいいからといって、一日に4リットルも水分を摂取するなんて、やりすぎだよ。過ぎたるは猶及ばざるが如しだ」などなど。

 これは、「わが世の春」を謳歌している安倍晋三首相の現状を表わす「箴言」(戒めの言葉)に聞こえる。「新年早々、縁起でもない」とお叱りを受けるかも知れないけれど、安倍晋三首相へのフォーカスを引いて、遠望してみると、「勝利に酔い、浮かれている側近たち」の歯の浮いたようなおべんちゃらに囲まれて、喜んでばかりではいられない。ミイラ化しているマスメディアも、「本当のこと」を教えない。

◆安倍晋三首相は、すでに「数多くの敵」に遠巻きにされている。米国オバマ大統領、中国北京政府の習近平国家主席、李克強首相、ロシアのプーチン大統領、韓国の朴槿恵大統領、北朝鮮の金正恩第1書記=元帥らは皆、敵である。親密になっていると信じているプーチン大統領は、「安倍晋三首相からの招待は、受けられない」と通告してきているという。四面海に囲まれている日本のとくに安倍晋三首相は、文字通り「四面楚歌」なのだ。

 しかも最悪なのは、どの敵とも関係を改善するための打開策が見つからないということである。これでは、「外交の安倍晋三首相」も形無しである。

 それどころか、「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀〜米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!」(第36回 板垣英憲「情報局」勉強会=1月10日)という有様だ。乞うご期待!!

◆しかし、遠望とは真逆に、よく接近してみると、安倍晋三首相が、「総選挙大圧勝」を最大強力な武器として圧倒し黙らせている「財務省財務官僚」はじめ、各省庁官僚群が、完全に軍門に下っていると思いきや、実態は、差に非ずである。官僚得意の「面従腹背」(うわべだけ上の者に従うふりをしているが、内心では従わない)しているにすぎない。

 「面従腹背」と対をなしているのが、「合法的サボタージュ」(合法的不作為)である。1月26日に召集される次期通常国会から、この官僚群の陰湿なる「合法的サボタージュ」による仕返しが始まる。衆参予算委員会で、各閣僚が野党の追及にあって立ち往生したときから、官僚群の本領である「いけず」が威力を発揮し始める。要するに、官僚群は、安倍晋三政権を助けようとせず、ピンチに立たされても、「知らぬ半兵衛」を決め込むのだ。緊急に補正予算を組まなければならなくなっても、香川俊介財務事務次官(竹下登内閣・小沢一郎官房副長官の秘書官、義父・斉藤次郎元大蔵事務次官は、小沢一郎代表の腹心)はじめ財務官僚は本気では動かない。

◆そうした国内の難局、とりわけ官僚群の「合法的サボタージュ」(合法的不作為)に対して、安倍晋三首相は、「国民の意思を聞こう」と再度「衆院解散・総選挙」で突破することを側近たちに漏らしていると言われている。

だが、国民有権者は、「もう二度とその手は食わぬ」と安倍晋三首相の子どもじみた策略には乗らない。先般の「衆院解散・総選挙」では、国民有権者の約半数が、安倍晋三首相の子どもじみた策略に乗らず、ミイラ化したマスメディアのなかから自慢気に喧伝された「逆桶狭間合戦」(この言葉を、大軍が弱小軍を攻め滅ぼすときに使うことはあり得ず、誤用)を無視したのであり、自民党は公示前の勢力から5議席減らし、実質的に後退し、敗北していた。つまり、何のための総選挙か分からなくなっていた。安倍晋三首相は、国民有権者からバカにされていたのである。

にもかかわらず、「この手」を再び断行しようと本気で考えているとしたら、大きな間違いである。権力を私利私欲のために使ってはならないのは、言うまでもない。徳川家康公の遺訓「及ばざるは過ぎたるより優れり」の一節を拳拳服膺すべきなのだ。


 

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コメント
 
01. 2015年1月01日 18:56:29 : IYg07uzKjs
甘言に弱く、民の苦しみをよそにひたすら快楽にふけるって、古典にでてくる悪王の見本みたいな奴だよな、安倍は。

02. 2015年1月02日 08:34:51 : lXGrF7OLvM
正月二日 平成27

英憲さん、いよいよ今年は政界入りですね。

政治家は言いたいことも言えずに連携して最大公約数で政策協調しなければなりゃぬ。

小沢みたいに下手こかないようにできると思っても、小沢一郎のリードは簡単な日本初なんですね。

阿修羅のベテラン投稿者の面々は、生活の党に入刀して直ちに日本の政治を動かすべき。

Good luck sir.


03. 2015年1月02日 13:28:14 : u41ShKyHb2
隣国の首脳と総理になって会談も出来ず(昨年北京でたった25分間の会談だけ)、外遊三昧して税金をばら撒く事しか能のない馬鹿総理。クズマスコミは何の批判も出来ず安倍は自己満足している。安倍のばら撒き外交の為にどれだけ国民に税の負担をさせるのか、せめて約束の議員定数削減位、身を削って実行せよ。

04. 2015年1月02日 14:58:03 : f5wCgWXG2k
  この投稿者の内容を読む限りでは、やはり官僚の胸先三寸で立法府、いわば主権者、つまり納税者がコントロールされているようである。
  安倍政権については全くもって、政財官に司法、マスコミを加えた戦後護送船団の亡霊を未だ抱えながら進行していることは明らかであるが、だからこそと言うべきか、これまで自立していない政、財、という護送船団を引っ張って来た官僚機構が、相変わらず情報を出したり隠したり、予算を付けたり付けなかったり、自在に議会を振り回す事が出来ているということだ。つまり、戦後から70年を経ても行政機構中心の政治という三権の立ち位置は、全く変わっていないということなのである。
  企業で言えば納税者は企業に資金を提供した株主であるし、会員制組織であれば、納税者は会費を納めた会員である。両者とも投入した資金や会費の使途について、企業であれば株主総会で、会員組織については会員総会で、出資者が意志を反映する権限を持っている。いわば経営側にスタンスを置く立場である。
  一方、国家運営において官僚機構に属する者は「公僕」であり、企業であれば会計業務を担当する社員であり、会員制組織であれば会計担当者に過ぎず、経営側にはスタンスは無い。
  例えば会員制組織において会計担当者に過ぎない者が会費を全て胸先三寸で運用したり、会則案を作ってしまったり、会員が提供を求めても情報をさじ加減で出したり出さなかったりすることは可能であろうか。否である。もし会計担当者の立場でそれをやれば完全な背任行為である。組織からは追放しなければならない。
  安倍政権が国民の為の政治をやってないことは別の問題であり、だからと言って官僚機構という事務方の嫌がらせに対して「胸がすく」「ざまあ」と言うような国民で有ってはならない。それでは政権党が軍拡指向から民生指向へ変わったとて、官僚機構の采配に翻弄されるのは変わりないからである。
  租税国家において、血税の使途は納税者が代表を出し、議会において法制化し、使途を決めるのが基本であるが、法案まで事務方がつくり、予算を全て握り、情報も握り、立法府に対してさじ加減でコントロールするような社会で有ってはならない。経営者が会計課の社員に頭を下げて情報をもらったり、予算を付けてもらうなどは有り得ない。
  政策調査費も大判振る舞いのようだが、それとてもだからと言って財務省に頭が上がらないようにするための予算では無い。「非合法」に、作為不作為をさじ加減して有りもしない権限を行使し議会を翻弄させている財務省を始めとする事務方に、立法議会としての権限を行使して情報を出させるための予算である。
  いずれにしても、戦後の護送船団方式で官僚機構という事務方をすっかり勘違いさせてしまった立法議会の代議士が、憲法と公法を真面目に読み直し、何が「合法」かを見極めるべきであろう。先生などと呼ばれてその気にならず、それこそ24時間政策について考え、経営側として、財務官僚を始めとする事務方に命じて情報を出させ、預けた公印と財布を取り戻し、議会で使途を決定するんだ、という毅然とした自覚を持つことがまず必要ではないか。
  

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