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小沢さん、小保方さんを救えば、石川さんらも日本も救えます。STAP細胞(=ミューズ細胞)は、既に発見されていました。
http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/456.html
投稿者 阿闍梨(あじゃり) 日時 2015 年 1 月 04 日 11:24:58: X1PiEpHWt8BJA
 

【タイトル:小沢さん、小保方さんを救って。】
小沢さん、小保方さんを救えば、石川さんらも日本も救えます。
ご存知でしたか?
STAP細胞(=ミューズ細胞)は、既に発見されていました。

実は、STAP細胞と、まったく同じ能力を持つ万能細胞は、2010年以前に東北大学の研究チーム(※1)により既に「ミューズ細胞」という名前で発見されていました。
(※1)「東北大学大学院医学系研究科 細胞組織学分野・人体構造学分野」
http://www.stemcells.med.tohoku.ac.jp/outline/index.html

ES細胞やIPS細胞は癌化しやすい特性を持ちますが、「ミューズ細胞」は癌化しないのと、組織再生(小保方さんの言っていた若返りのこと)ができる特性を持つようです。

マスコミ等が、この真実を報道していれば、きっと、小保方さんが東北大学の研究チームと共同研究するようなことになって、近い将来、夢の「不老不死」の薬が作製されるかも知れませんでした。

故笹井副センター長は、『ES細胞やIPS細胞では説明できない現象(STAP現象:癌化しない、組織再生)がある以上、STAP細胞をES細胞と言う人がいるが、それは素人と言わざるを得ません』と、記者会見で言っていたのを記憶しております。

しかしながら、このままでは、癌化してしまうような使い物にならない「ES細胞・IPS細胞」の世界から一歩も進化することは叶わないでしょう。百年経ってもね。

『なんと”おぞましい”世界に、この日本は堕ちてしまったのでしょう。』
『何故、国民は集団リンチの加害者になってしまったのでしょうか?』

実は、もっと以前から、「国民は集団リンチの加害者になっていた」のです。
それは、陸山会事件もまったく同じでした。
マスコミの意識操作(洗脳)で、素人でも解る”あからさまな冤罪裁判”を、国民のみならず小沢側近までもが、弁護士も裁判官も疑うことすらしませんでした。

『そして、今正月現在も、国民は「本当に悪い奴は誰なのか?」を知りません。』
知りたいと思う勇気のある人は、「陸山会事件の真相布教」で検索してごらん。
--------------------------------------------------------------
以上が、小沢HPに投稿した内容です。

【補足1:小保方さんの件】
理研の検証チームは『万能性はES細胞で説明できる』ので、小保方さんが故意に大量のES細胞を混入した可能性が濃厚であるとの検証結果を出しています。
まるで万能細胞は、ES細胞とIPS細胞の二つしか存在しないような言い草です。

東北大学の研究チームも、理研・マスコミ等による小保方さんに対する”あまりにもむごい仕打ち”に恐怖を感じて、「ミューズ細胞」という万能細胞の存在を名乗り出る勇気が持てなかったのだろうと察する次第です。

これらのことから、理研・マスコミ等は、今後、更なる悪意を持って小保方さんが自殺するまで、若しくは刑務所に入れられるまで、とことん、追いつめるものと思います。
それと、もし、あれは遺書では無く、内部告発して理研から去るつもりの「お別れの手紙」だとしたら、笹井氏は自殺ではないかも知れないと、つい、考えてしまうのです。

・『私の憶測は、”あくまで憶測ですが”、こうです。』
小保方さんは、「ミューズ細胞」を自力(新しい作製方法)で発見し、「STAP細胞」と名付けたが、理研のMr.ノーベル賞が自分の発見(ノーベル賞)にしようと画策して、ひっこみがつかなくなった。そして、誰も止められなくなってしまった。

若しくは、小保方さんは、「ミューズ細胞」以上に若返り特性の高い「不老不死」につながる「STAP細胞」の作製に200回以上成功したが、これを聞いた理研のドンが『将来、金持ちだけに高額で売ろう』との金儲けの目的で、その「STAP細胞」を秘密裏に隠し、『無かったことにする』こととした。

【補足2:陸山会事件の件】
『素人でも解る”あからさまな冤罪裁判”』の詳細は、長々と説明するよりも、私のブログのトップページから、いろいろと探ってみてください。
・ブログ名:陸山会事件の真相布教
http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/

さて、今回は、「訴追委員会委員長の挨拶」から、『この日本に巣食った魔物に、とりつかれた「本当に悪い奴は誰なのか?」』について探ってみたいと思います。

<裁判官弾劾法(以下、法という)第2章訴追>
http://www.sotsui.go.jp/data/index4-4.html
<委員会の構成>
http://www.sotsui.go.jp/composition/index.html
<委員会ニュース(日付をクリックすると内容が表示されます。)>
http://www.sotsui.go.jp/news/index.html

<裁判官訴追委員会委員長「森英介」の挨拶>
http://www.sotsui.go.jp/greeting/index.html
・挨拶の中の一文:『当委員会は、衆・参各議院において本会議で選挙された、それぞれ10人の訴追委員と、それぞれ5人の予備員で構成されており、委員は独立してその職務を行います。』

⇒挨拶文中の『本会議で選挙された』というのは、『衆議院議員たる訴追委員及びその予備員の選挙は、衆議院議員総選挙の後初めて召集される国会の会期の始めにこれを行う(法第5条2)』を指します。

この意味は、『第188回(特別会)の会期の始めである平成26年12月24日に、「委員会の構成」が確立されなければならない』ということです。

しかるに、委員会ニュースでも、委員会の構成でも、「森英介」委員長が選任されたのは、平成26年12月26日に訴追委員会において選任されたことになっています。
しかも、訴追委員会HPに公示されたのは、平成26年12月28日でした。
なにげに、訴追委員会HPで、「森英介」委員長挨拶が公示されたのは、平成26年12月27日だったんだな。これがッ。

ですからね。私が言いたいことは、こういう事です。
『委員長「森英介」の挨拶』の作成は27日に完成したが、「委員会ニュース・委員会の構成」の作成が完成したのは28日だった。
では、一体誰が”作成”したのでしょうか?

『それは、裁判官訴追委員会事務局長(以下、事務局長という)です。』

・その証拠を、これから説明させて頂きます。
では、まず、「委員会ニュース」の平成26年11月13日を見て下さい。
なんと、「委員長 保岡 興治」と記載されています。
平成27年1月3日に、ちょいと、保岡興治HPを覗いてみました所、「現在の役職:裁判官訴追委員会”委員長”」と記載されているではありませんか?

次に、「委員会ニュース」の平成26年12月26日を見て下さい。
もちろん、「委員会の構成」と同様に「委員長 森英介」と記載されています。
平成27年1月3日に、ちょいと、森英介HPを覗いてみました所、「現在の役職:裁判官訴追委員会”委員”」と記載されているではありませんか?

『本人達は、勘違いしているのでしょうか?二人揃って???んな訳ないだろ!』
これは、おそらく、「事務局長」からの連絡のみでHPに載せているだけで、委員長としての仕事は何もしていないという証拠です。

そうなると、次なる疑問は、『訴追委員会は、委員長がこれを招集する(法第9条)』のであるから、平成26年11月13日の訴追委員会は誰が”招集”したのでしょうか?
当然、前の”委員長”ですよね。
ならば、平成25年2月21日の「委員会ニュース」の通り、「訴追委員会にて選任」された「委員長 鳩山 邦夫」ということになります。

ではでは、その前の委員長はというと、平成24年12月28日の「委員会ニュース」の通り、「訴追委員会にて選任」された「委員長 森英介」なんですよ。これがッ。

ちょっと待ってください。
『訴追委員又はその予備員が辞職しようとするときは、委員長を経由して、その者の属する議院の許可を受けなければならない (法第5条7)』のであるから、弾劾法においては、委員長の辞職は想定していないことになります。

でも、平成24年12月28日に選任された「委員長 森英介」は、第183回会期中の平成25年2月21日に訴追委員会を招集し、「委員長 鳩山 邦夫」を選任し、自分(「委員長 森英介」)を経由して、衆議院の許可を得て、辞職したということですかぁ?
『訳の解る方、誰かいますかぁ〜〜???』

(余談というほどのものではありませんが。)
『裁判官訴追委員会により「訴発第683号」として、平成24年9月6日付で受理された、小川正持裁判長(小沢控訴審)に対する私の訴追請求は、平成25年2月12日付で、「不訴追決定」との「訴発第105号」の通知が届きました。』
⇒そして、当該通知の訴追委員会委員長は、「森英介」と記載されておりました。

『私は、”ふざけるな”と言いたいのです。』
前々回の衆院選の後初めて召集される国会の会期の”始め”では無く、会期の”最終日”に、しかも、委員長以下たったの3名で、「160事案(1月25日現在)のうち92事案(上記「訴発第105号」も含まれています)」を、『調査しなければならない(法第11条)』にもかかわらず、調査もしないで(調査小委員が未選任)、『いずれも訴追しないことに決定しました』と、平成25年2月12日の「委員会ニュース」に、”いけしゃあしゃあ”と記載しているのであります。

後述の「法第5条」全般をご覧ください。
訴追委員の任期は「衆議院議員又は参議院議員としての任期による」のであります。
しかるに、「委員会ニュース」の『本日、裁判官訴追委員会を開会し、委員長等の役員の選任を下記のとおり行いました』が、衆院選後初めての特別会の会期の始め以外に、頻繁に訴追委員会で選任されていますが、こんな無茶苦茶な行為が許されるハズがありません。

『そして、こんな暴挙が行える立場の人間は、「事務局長」だけであります。』

追:なにげに、「法第5条4」の「第22回国会の会期中」って、いつだと思いますか?
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/kaiki.htm
⇒今迄、どうやって、「参議院における訴追委員及びその予備員の選挙」を行うことができたのでしょうか?
(激笑などすると、心が洗われることが”まれにある”と聞き及びます。)

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【後書き】
『この日本に巣食った魔物に、とりつかれた「本当に悪い奴は誰なのか?」』が分った人って、いらっしゃいますかぁ?
『すまみせんねぇ。わっちにも、わかりやせん。』
『だって、♪右ぃを向いてぇも、左を見ぃてぇも〜、バカぁと阿呆ぉの絡み合ぁぁい♪』
『まったく、どいつもこいつも、”本当に悪い奴”ばっかしじゃぁねえか。』
『ど〜〜なってんだぁ?この日本はッ。ったくよ〜〜!』

『「まともな日本にならないのかなぁ」ってか?』
『簡単じゃん。”「事務局長」と「最高裁」をいじめ返してやれば済む”話だよ。』
『小保方さんの方は、”マスコミの非道を国民に周知させれば済む”話だよ。』

--------------------------------------------------------------
・(参考1)
前回の投稿の折、コメントで教えてくれた人がいたので、披露します。
--------------------------------------------------
【特別会の議事次第】
第一 議長の選挙
第二 副議長の選挙
第三 議席の指定
第四 会期の件
第五 常任委員の選任
第六 常任委員長の選挙
第七 憲法審査会委員の選任
第八 政治倫理審査会委員の選任
第九 内閣総理大臣の指名

「衆議院規則第五章 裁判官弾劾裁判所の裁判員、裁判官訴追委員その他の選挙」
「第二十三条のD 議院は、選挙の手続を省略して、その指名を議長に委任することができる。」
「第二十四条 裁判官訴追委員及びその予備員の選挙については、前条の規定を準用する。」
--------------------------------------------------
⇒つまり、選挙を議長に委任できるのは、「裁判官訴追委員及びその予備員」だけであって、「裁判官訴追委員会委員長」の選挙は、特別会の「第六 常任委員長の選挙」により選任されるのである。

また、「裁判官訴追委員及びその予備員」の選挙は、議長に委任することが慣例となっているようですが、その場合であっても、本来であれば、議長は本会議で指名する者の氏名を読み上げる等して、賛同を得なければならないということです。
ですから、委任された議長が、訴追委員会事務局長に”たらいまわし委任”するような行為は違法となります。
結局の所、「法第5条2」に則り、『第188回(特別会)の会期の始めである平成26年12月24日に、「委員会の構成」が確立されなければならない』ということですよ。

・(参考2)
【裁判官弾劾法第2章 訴追 第5条(裁判官訴追委員・予備員)】
1:『裁判官訴追委員(以下訴追委員という。)の員数は、衆議院議員及び参議院議員各10人とし、その予備員の員数は、衆議院議員及び参議院議員各5人とする。』
2:『衆議院議員たる訴追委員及びその予備員の選挙は、衆議院議員総選挙の後初めて召集される国会の会期の始めにこれを行う。』
3:『衆議院議員たる訴追委員又はその予備員が欠けたときは、衆議院においてその補欠選挙を行う。』
4:『参議院における訴追委員及びその予備員の選挙は、第22回国会の会期中にこれを行う。』
5:『参議院議員たる訴追委員又はその予備員が欠けたときは、参議院においてその補欠選挙を行う。』
6:『訴追委員及びその予備員の任期は、衆議院議員又は参議院議員としての任期による。』
7:『訴追委員又はその予備員が辞職しようとするときは、委員長を経由して、その者の属する議院の許可を受けなければならない。但し、国会の閉会中は、その者の属する議院の議長の許可を受けて辞職することができる。』
8:『予備員は、その者の属する議院の議員たる訴追委員に事故のある場合又はその訴追委員が欠けた場合に、その訴追委員の職務を行う。』
9:『予備員が前項の規定により職務を行う順序は、その選挙の際、その者の属する議院の議決によりこれを定める。』
10:『委員長は、国会の開会中その職務を行う場合においては、両議院の議長の協議して定めるところにより、職務雑費を受ける。国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律(昭和22年法律第80号)第9条第2項の規定は、この場合について準用する。』
 

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コメント
 
01. 2015年1月04日 12:12:05 : XmyndKo2Pg
阿闍梨(あじゃり)さん 紹介ありがとう 

「ミューズ細胞」は聞いたような記憶ありますが
 確かに今回の「STAP細胞」報道の中に出たかと
 言われれば報道で触れたマスコミは無かったと
 思う。


02. 2015年1月04日 12:23:07 : nSzrFh40vc
うーん、違うんだ。
STAPとミューズの違いを小保方自ら論文で言及しているんだ。
調べてごらん。
気持ちはわかるが、もっと慎重に行こう。

03. 日高見連邦共和国 2015年1月04日 14:03:36 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

いやいや、STAP細胞は有りますって!

但し、神様が『この技術、人類には数世紀早い』と封印なさっただけ。(笑)

既得権益から潰された“メタ技術”はこれだけじゃないヨ〜!


04. 2015年1月04日 14:35:32 : gvRniAEqoA
残念ながら、MUSEとSTAPは全く違います。分かりやすくいえば、MUSEは体内に若いまま残っている細胞を選んで増やしたもの。一方STAPは、すでに年老いた細胞を若返らせたもの。陰謀論のいい加減さがよく分かりました。日高見さんもあちら側だったんですね。

05. 2015年1月04日 14:39:22 : VRqbrCseyI
笹井氏は、床屋に予約を入れていたんだよね。自殺なんかしなないよ。

理研は論文を撤回させたけど、特許は撤回させていないよね。
この特許がキーだ。
理研単独の特許でなく共同、更に特許の委譲とかあう話が出ている。

小保方さんでなくLEDでノーベル賞とった米国籍の研究者の会見を見てのけ反ったのだが、「軍関係の仕事もしている」と。

つまり米国は、絶対に日本にこの特許を取らせたくないということ。
なんせ、Windowsを広めるために、TRONの研究者全員がのっている飛行機123便を一挙に落として皆殺しにするのが平気なのだから。

小保方さんは、もう米国にいく以外の道は全て作為的に閉ざされたのですよね。


06. 佐助 2015年1月04日 14:50:01 : YZ1JBFFO77mpI : 439YTZK3Rc
常識の壁はベルリンの壁より固く弾力性に富む

科学の常識や逆の発想をすると,バカにされるために,反転させられないのが常識。だから科学の常識を反転するまで十年,試行錯誤に十年,普及するのに5年はかかる。常識から外れた発明発見は,少なくとも15年かかることになる。特に日本の保守的な考えは普通の常識では変えられない。自民党が保守的で何時迄も17%支持が確実なのはそのセイである。しかしこれも80年に一度,大革新しないと自壊する。

例えば,電気自動車,電池は劣化が早いし,原料のもつパワーの二割も引き出せていない,しかも一番使われている「リチウム電池」には,出火する危険がまったく解決していない。材料や接続箇所を厚くして取りあえず逃げているが,共鳴・共振振動応力から逃げられない。B787もどこかで爆発墜落する。疲労劣化すると必ず爆発するからである。原子力も同じ,イオン化すると電子放出する,この放出される電子の振動数・共鳴数が時間がたとバイプに過熱させて穴をあける。劣化すると放射能漏れが激しくなる。底が抜けると爆発する。この常識を反転させるとエリートからバカにされる。

火力水力発電や原子力発電もいらない百%引き出せる,本当のリサイクルでエコで環境・公害・温暖化に強い動力にすれば,よいが,既得権益を失うと困る人が権力側にいると,マスコミに叩かれ潰されるのです。潰すのが得意なマスコミにかかるとひとたまりもない。

第二次産業革命では車のエンジンレス革命までを描写できない。また「不老不死」の万能細胞も既得権益が侵されると,黙殺・拒絶してしまう。もちろん不老不死の万能細胞は,とんでもないことになる。ES細胞やIPS細胞やミューズ細胞では説明できない現象(STAP現象)があると,科学の常識を反転させなければならない。逆の発想や常識は,破るのに拒絶されるために困難が伴う。従って例え発見しても15年は拒絶無視される。

このように
「新発明が既存の既得権やシステムを否定する時、新発見は握りつぶされる」という寓話は、資本主義の欠点だけを糾弾する人間の幻覚だと思われてきた。しかし、2040〜60年の第二次産業革命を発生させる革命的テクノロジーの発明は、肥大化した企業によって拒絶され遅延される。その結果として、肥大化した企業の凋落を加速させ、産業の旗手が交代するのを、人類は体現することができると予告できる。

『この日本に巣食った魔物に、とりつかれた「本当に悪い奴は誰なのか?」』汚職や賄賂,ピンハネ・そして天下り・談合・従属主義。しかも自分は美味しい思い,毒まんじゅうを食べ,これが正義だとする人の欲望を無くすことはできない。

ナゼ、個人と企業と国家は、それぞれ利己的に行動し思考するのか?そして、個人の心理は、ナゼ愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうのか?それは、昆虫から人間まで、動物には「縄張り(テレトリー)脳」が、設計されているためである。

人は無条件反射脳と神経回路は、生まれてから死ぬまで、その生命維持のために、性と食のために、敵だけでなく仲間でも縄張り死守のために、暴力と死闘させる。そのためユートピアが発生する可能性が増える。


07. 2015年1月04日 14:55:47 : ja3tExcC1g
笹井さんは 自分で実験したわけでなくて
作られた偽のデーターで判断してただけだからね

自分で実験してれば 何の問題も無く詐欺だとわかったはず

騙されて信じ込まされた人間の脳は、その間違いに気がついたとき
自分を処罰せずにはいられなくなるのだろう


08. 2015年1月04日 15:51:11 : VLkTfQAi0g
>小沢さん、小保方さんを救えば、石川さんらも日本も救えます。


どこから、そんな発想ができる。

もはや

陰謀論の猟奇だ。



09. 2015年1月04日 18:15:49 : C3lq0gpU9A

  かつてアメリカの自動車会社は、自動車を売るために、鉄道会社を買収し線路を廃止したこともあった。


10. 2015年1月04日 18:45:45 : Q1AShcAlNU
科学会や学会では憶測は通じない。結果が全て。STAP細胞疑惑に関しては理研の検証に99%同意です。1%は理研が疑惑の全てを公表したと思っていないからです(例えば、ES細胞を提供した人物を知りながら擁護しているのでは)

何しろ世界中の科学者たちが、小保方氏の手順通りに実験してもSTAP細胞の再生が一度も成功していないのですから。若山氏も言ってます.”小保方さんが実験するとSTAP細胞ができるのに、私が実験してもできなかった.”

<小保方さんはもう米国にいく以外の道はすべt作為的に閉ざされたのですよね>
米国は科学界は日本以上に厳しいです。今回のような疑惑を起こした科学k者は(画像が本物でなかったと判明した点で即アウト)、二度と生科学界に受け入れられることはありません。
彼女が、もし米国に行けるとしたらバカンティ教授のところぐらいでしょう。それは、彼が研究資金を調達している本人であれば、その研究費を何に使おうが自由だかれです。小保方氏を雇用するのもできるというわけです。だが、今回のSTAP疑惑が科学界の世界3大疑惑といわれるに至って、それに関係した人たちが彼女から離れていくのが普通です。バカンティ教授も休職という手を使って雲隠れしました。

STAP細胞疑惑に関して私は、小保方氏に対してこれっぽちも同情なし。彼女はは嘘が平気でつけるしたたかさを持つ人間だと思ってます。その彼女の演技を絶賛する人たちがいて、2社が水面下で芸能界への勧誘を模索しているそうです。

<特許に申請に関して>
内容が例え嘘でも申請するのは自由。それが受け入れられかが重要になります。


11. 2015年1月04日 19:01:13 : q4Kt06vOcM
日高見が彼方側って、、、、

何周遅れてるんだ、、、、

よく地球の時点速度について行ってるな


12. 2015年1月04日 19:07:28 : q4Kt06vOcM
例えば

日本改造計画の著者が竹中平蔵とルイーザルービンファイン(ロックフェラー財団秘書)と知らない時代

ジョン万次郎の会の存在と、ジョン万次郎の会の後援企業が、所得税を減免される理由である信託供託金

この信託供託金を管理する2つのロックフェラー金融

すなわち、日本トラスティングサービス信託銀行と日本マスタートラスト信託銀行

この存在を知ってなを、信者を続けるってことは、、、そういうことだよ

戦争屋の回し者


13. 2015年1月04日 22:09:23 : XXhldHt4HI
飯山翁が指摘してましたな。
http://grnba.com/iiyama/more65.html
倭歌山によるSTAP細胞ツブしの功績を。

http://www.asahi.com/articles/ASG7Q63YZG7QULBJ011.html


14. 2015年1月04日 22:37:13 : Jwnd8WYAhg
小保方を救えば技術立国の再浮上に暗雲を齎す。
科学は精神論や根性論感情論、ましてや政治イデオローグでも宗教でも愛でもない。寧ろ相容れない。
1+1は1でも無いし、円周率は3じゃない。追求する物もされる物も無慈悲で冷徹な結論…再現性と定量化のみだ。
神話は無用。 そんなものは福島で最後にしたい

15. 2015年1月04日 22:53:19 : Jwnd8WYAhg
>>06
振動とか共鳴とか「波動」とやらの親戚筋一派一絡げに延べ立てる向きは、どうも熱力学第一第二法則やエントロピーに目隠ししたムラ社会の、別の宗派の「神話」に見えてならんのよな。
同じ聖書を右書きのミミズ文字や金釘文字にしたか左書きのラテンにしたかで血を洗う聖戦やってる風に見える。

期待は神棚の奥に仕舞いたいものだ。
日本の未来に二つも三つも神話はもう要らん。一つでもロクなものでは無かった。
謹んで『科学』を欲する


16. 2015年1月05日 18:42:51 : AOMzP28Cu8
工作員のコメントってホント貴重ですよね。
ここに来る方は、その裏側を考察するから下手気なコメ書いたら余計信憑性を増すことになるわけだからね。大雑把な知識だけの私の最期の「ホントか嘘かの」頼みの綱は、工作員の方の中傷のコトバと量だったりしてね。
例えばSTAP細胞が捏造だとして、国益にもメンツにも係る重大なことなのに、TV・新聞・ネットでの自国産業への激しいバッシングは考えられないことだ。一体日本は誰が治めているのかヒジョ−に懐疑的気分だ。
よって、STAP細胞はあったりもする。無かったとしたら、何かの為に嵌められたというのが私の見解です。

17. jmdajg 2015年1月07日 03:54:43 : iUICowkiiguak : atxcisTKjc
STAP論文:小保方氏不服申し立てせず 理研処分へ
毎日新聞 2015年01月06日 10時01分(最終更新 01月06日 10時29分)

 STAP細胞論文問題で、新たに二つの図表の捏造(ねつぞう)を認定された小保方(おぼかた)晴子・元理化学研究所研究員(31)が、理研に対して不服申し立てをしなかったことが6日、理研への取材で分かった。昨年3月に認定された別の2件の捏造・改ざんと合わせて計4件の不正が確定し、一連の不正調査は終結する。理研はSTAP細胞の有無を確かめる検証実験などで中断していた懲戒手続きを、同日中にも再開する。

 理研の規定では、不服申し立ては調査委員会で研究不正を認定された当事者が通知を受けてから10日以内にできるとされ、5日が期限だった。理研は昨年12月26日、調査委員会(委員長、桂勲・国立遺伝学研究所長)の結果を発表する記者会見で、小保方氏と連絡が付かないと説明していたが、その後、発表当日に小保方氏側の受理を確認したという。

 調査委は最終報告書で、研究の中心となった小保方氏が作製した細胞の増殖率を比較するグラフと遺伝子の働き方が変わる現象を示す図が、ともに捏造だったと認定。さらに、論文でSTAP細胞由来とされた細胞や組織は、既存の万能細胞であるES細胞(胚性幹細胞)からできていたとし「STAP論文は、ほぼすべて否定された」と結論付けた。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://mainichi.jp/select/news/20150106k0000e040163000c.html


18. 日高見連邦共和国 2015年1月17日 07:30:08 : ZtjAE5Qu8buIw : lt7TdFOYcQ

>>07

毎度!
遅スレ失礼!(笑)

『アチラ側』って、“神様の側”?(笑)

共産党支持者はやっぱり“唯物主義者”なのかしら?

私は最初っから、“神の左手”は存在するし、“堕天使の策動”も否定しないって思う、
きわめて柔軟でウイングの広い世界観、宇宙観を持つ人間ですが、何か?(笑)


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