しかしながら、このような使い物にならない間抜け総理に、まんまと騙されてしまった日本国民全体の責任でもあるという真実を見破れば、安倍自民党政権のみならず、これにしがみつき、核武装をしてでも原発にしがみついて暴利を貪ろうとしている核発電推進原理主義組織ならびに日本財閥と、憲法９条を亡き物にしてでも戦前の日本を取り戻そうなんてことを仕出かす日本会議を頂点とする右翼連中こそが、とんでもない恥知らずどころではない全人類の大敵に他ならないという真実を見破れば、これが「お国のため、天皇陛下のため」なんてことになれば、天皇陛下が此れ程可哀想どころか、此れ程お気の毒なこともないという真実を見破れば、此れ程悲しいことはございませんね。
だが、安倍首相にしてみれば、積極的平和主義と言ったところで、自らが生きて行けなくなるのではないかという不安や葛藤が、自らは自立・自律する勇気もないし、これを乗り越えて、多様なコミュニケーションをとる意欲もなければ意思もないし、こうした連中とだけで幸せに暮らせればそれで良いのだし、自らが好戦的平和ボケに過ぎないという真実を、見事に曝け出し、自ら墓穴を掘ってくれたものでしかないと見破れば、沖縄県が、中国と共に、まんまと騙されたふりをして、このような連中だけを道連れにして、安倍首相と運命を共にして、とっとと墓穴に突き落としてしまうならば、北海道や日本海側の地域の皆様にしてみれば、ロシアや韓国と共に、これと同じことをすれば良いのだし、福島県民の皆様にしてみれば、今度はアメリカと共に、まんまと騙されたふりをして、脱原発に向かうことで、幾らでもこうした連中を根絶やしにして頂くならば、この真実を見破った日本国民全体が、今度は、誇りを持って、天皇陛下と共に、アメリカや中国、ロシア、韓国の皆様も共に協力して、幾らでも安部首相なんか容赦なく馬鹿にしてやり、このような全人類の大敵に他ならない財閥連中に対しては、容赦なく、幾らでも増税し、社会保険料も容赦なく、幾らでも徴収し、電力料金も容赦なく幾らでも値上げをして節電に協力させ、日本の株価なんかどうなろうと一切関係ないし、容赦なく奈落のどん底に突き落とす見返りとして、為替については、幾らでも円高に戻すことで、中国の人民元などについては、どうぞアメリカのドルよりは安くはならず、日本の円よりは高くはならない範囲内で、他の通貨と競争してください、ということで構わないのだし、内部留保で溜め込んだお金については、容赦なく全てを没収するか、人件費に還元するのか、どちらかを選択させることで、日本から逃げたければ、どうぞご勝手に、ということで、幾らでも叩き出し、全人類から叩き潰されるようなことになろうとも、どうぞ誇りを持って、とっととくたばってください、ということで、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、突き放してしまうか、国内に残るならば、これくらいのことは幾らでも出来て当然のことだし、どうぞもっともっと、幾らでも過酷な負担をして、幾らでももがき苦しみ、大損したしたところで、誇りを持って泣き寝入りをして頂く位のことも出来て当然のことですよね、ということで、そっと静かに、腹の底で嘲笑いながら、痛みつけてやりながらも、付加価値の向上により、少しでも利益に貢献することで、誇りを持って、涙を流しながら、深く感謝をして応えて頂ければ、これだけで十分ですから、ということで応えてあげると同時に、日本会議については、中国に売り飛ばし、これにしがみつく右翼連中については、中国の反日活動家と共に、イスラム国に横流しをさせることで、今度は、アメリカがまんまと騙されたふりをして、「オペレーション・マヌケ」と称して、この日本会議を血祭りにして、日本の右翼連中なんか、容赦なく皆殺しにしてやり、イスラム国と共倒れさせてしまうという「逆転の罠」として利用させて上げれば、この見返りとして、今度は、日本国が名誉ある孤立化をして、国際社会の中にひっそりと没落させて行く道を、自ら選択することで、憲法９条にノーベル平和賞のお墨付きを賜るということを「心のプラカード」ならぬ「心の外交カード」として利用して、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くという尊い志と共に、この憲法９条を、今度は、全人類に対して良いロールモデルとして示しながら、恩返しをしていくことを誇りとして見せつけて行くことで、これまでとは全く異なる形での名誉を回復し、自立・自律した社会福祉国家として生まれ変わり、そっと静かに取り残されながらも、ニ度と変な戦争に巻き込まれることもなく、変なとばっちりを受けるようなこともなく、国際社会に与える影響力を幾らでも小さくすることで、国際社会から受ける影響も小さくなるように、誇りを持って身を縮め、誇りを持って肩身の狭い思いをしながら、誇りを持って、ひっそりといないふりをしながら、大きな文明の転機と捉えて、乗り越えて参りましょう。