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戦後70年の安倍談話と2015年問題<本澤二郎の「日本の風景」(1871) <軍国主義化にじませる危険内容>
http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/565.html
投稿者 笑坊 日時 2015 年 1 月 07 日 06:29:37: EaaOcpw/cGfrA
 

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52092243.html
2015年01月07日 「ジャーナリスト同盟」通信

<軍国主義化にじませる危険内容>

 2015年は政治外交面で危険な動きが表面化しそうである。戦後70年の安倍談話が、その号砲となるだろう。積極的平和主義という、仮面をかぶった軍国主義化をにじませるはずである。米軍の手先となる集団的自衛権行使を有効に活用して、将来的にはアジア太平洋での軍事的覇権を狙おうというものだ。仮面をはずすと、国家主義復活が前面に出てくるだろう。

<年頭の会見で大筋判明>

 ナショナリスト・安倍は、祭政一致を象徴する伊勢神宮参拝という憲法違反(政教分離違反)を強行したあとの年頭会見で、8・15談話の大筋を自ら紹介、早々と周辺国に緊張をばらまいた。
 「次なる80年、90年、100年に向けて、積極的平和主義の旗の下、一層貢献しなければならない」と豪語した。
 まるで、アジア太平洋の警察官宣言ではないか。軍国主義化の表明でもあろう。アメリカに取って代わるとの意気込みさえ感じさせる、傲慢な態度表明である。ナショナリストの本領を見せ付けている。
 「その明確な意思を世界に向けて発信したい」と意欲満々だ。1000兆円の借金大国・財政破綻国の首相発言に狂気を感じてしまう。まともではない。
 その一方で「戦後50年の村山談話などを"全体として"引き継ぐ」と条件付きの歴史認識を示した。ここも曲者である。
 安倍の歴史認識には、植民地支配と侵略を反省した村山談話を拒絶している。「アジア解放の戦争」との認識で凝り固まっている。これまで戦争責任の明確化を避け、逃げてきている。極東軍事裁判を「連合国が勝者の判断で断罪したものだ」とも決め付けて、世界の常識に反発してきた。
 巧妙な言葉を散りばめるだろうが、正体は明らかである。隣国と国際社会をだますことは出来ないだろう。

<標的は憲法9条の改悪>

 安倍内閣とその支援する極右グループの目標は、全て憲法9条の戦争放棄を「放棄する」という1点に絞られている。そのために手段・方法を選ぶことなどしない。
 日本国民の平和主義を狂わせる方法にも、そのことは言える。既に衆院での3分の2議席を確保した。低投票率と低得票でも、3分の2議席は国民の支持だと開き直っている。改憲強行姿勢に変化はない。

<隣国との関係悪化を悪用して民族主義化>

 中国や韓国との関係悪化を作り出しての、国民の民族主義化にも自信をみなぎらせている昨今だ。尖閣領有権や竹島問題を巧妙に使いこなすことも、既に実験済みである。排外主義の台頭こそが、ナショナリストの狙いでもあろう。
 国家主義政権による瀬戸際外交も懸念されている。

<創価学会の力で夏の参院選で3分の2確保>

 現状で推移すると仮定すると、来夏の参院選で自公は3分の2を確保することが、容易に想定できるだろう。
 衆院選もそうだったが、創価学会の集票力は絶大である。公明党の大田と山口らを抱きこんだ安倍にとって、もはや選挙は怖くない。参院選も楽勝であろう。つまりは、議会の3分の2はほぼ確実に確保できる。

<議会を制圧、国民投票はNHKで処理>

 議会は創価学会というカルト教団の威力でもって、3分の2を確保できるとなると、残るは国民投票で過半数をおさえればいい。どうするか、安倍は既にその布石を打っている。
 公共放送・NHKをハイジャックしてしまっている。いまのNHKから権力に屈しない公正な報道を期待できない。他の民放も右に倣っている。
 ここから民族主義化への世論操作が行われると、日本国民の平和主義も狂ってしまうだろう。国民投票でも改憲賛成を多数にすることが可能だろう。

<日本国家主義の復活>

 2015年が日本とアジア・世界にとって、いかにも重要な年であることが、以上のことから理解できるだろう。2015年問題が、日本の将来とアジアの運命を決めることになる。8・15談話がそのスタート台なのだ。
 安倍の積極的平和主義とは、国家主義の復活を意味する。軍国主義日本の復活なのだ。軍事的貢献を意味する安倍・積極的平和主義といえるだろう。
 これは平和を愛する諸国民への裏切り行為である。

<9条にノーベル平和賞を>

 国家主義の復活に対抗する手段は、ただ一つ、それは平和憲法にノーベル平和賞を授与させることである。国際世論による日本国家主義封じ込めの決め手である。
 まずは、日本の市民運動が燃え盛る2015年にするのである。この広がりをアジア全体から世界へと拡大させるのである。戦争放棄の9条こそが、死の商人から身を守る唯一の手段であることを、世界に訴えるのである。
 この闘いに多くの日本人が参加すればいい。国家主義の野望に、必ず勝つことが出来るだろう。

2015年1月7日記


 

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コメント
 
01. 2015年1月07日 06:45:26 : KzvqvqZdMU
本澤二郎は、日本がいつまでもアメリカの軍事的属国続けるよう望んでいるのだね。自前の軍備を整備しようとすれば軍国主義だと、あらぬ誹謗中傷をやる。

戦勝国アメリカが作り上げた歴史認識、つまり戦前日本=悪玉、侵略国家、
日本軍=残虐非道の軍隊、米軍=解放軍、負けて良かった。こんなデタラメ史観
を死守しようとしておる。



[32削除理由]:削除人:アラシ

02. 2015年1月07日 07:25:33 : PEAqBq6jHG
>>1
デタラメはオマエだよ

アメリカの軍事的属国化をやめるには、例えば沖縄の民意をを汲んで
基地問題を解決することだ。
こんな当たり前のことでも安倍は民主主義を無視して属国化を進めている。


03. 2015年1月07日 15:06:59 : Y7DCGUFcdQ
KzvqvqZdMU、狂人番号4なんとか番、木卯正一の類になに言っても
こいつらの引き起こすノイズの渦を成り立たせちゃうような効果
になって無駄。

こいつらの投稿・コメントは、こういう気違い群が存在したと
いうアーカイブとしての価値だけだね。


04. 2015年1月08日 01:29:25 : KnODFE1fx2
>積極的平和主義という、仮面をかぶった軍国主義化

武器購入国に資金援助 途上国向け制度検討

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015010102000127.html


安倍の言っている事と、やろうとしていることは常に真反対だ。人殺しの道具を買う外国に日本人の大切な税金をあてがって、人殺しの蔓延する世界を作り出そうとしている。

このことから、安倍の美しい国を目指すという内容の実態は 醜い国に貶めることであるとがはっきりと分かる。



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