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小沢検審疑惑と鳩山検審疑惑のルーツは、輪郭を現す権力抗争(MEDIA KOKUSYO)
http://www.asyura2.com/14/senkyo177/msg/620.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 08 日 11:45:15: igsppGRN/E9PQ
 

小沢検審疑惑と鳩山検審疑惑のルーツは、輪郭を現す権力抗争
http://www.kokusyo.jp/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E6%A4%9C%E5%AF%A9%E7%96%91%E6%83%91%E3%81%A8%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E6%A4%9C%E5%AF%A9%E7%96%91%E6%83%91%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%84%E3%81%AF%E7%AC%AC%EF%BC%91%E6%AC%A1%E5%AE%89/
2015年01月08日  MEDIA KOKUSYO


本サイトで繰り返し報じてきた検察審査会をめぐる2つの疑惑。小沢検審疑惑と鳩山検審疑惑の共通点について、解説しておこう。そこから検察審査会制度の闇、あるいはそれを牛耳っている最高裁事務総局の実態が輪郭を現してくる。

なお、2つの検審疑惑の詳細については、次の記事を参考にされたい。

「最高裁をただす市民の会」が小沢検審の架空議決疑惑で、会計検査院に調査を要請
http://urx2.nu/fZrB
鳩山検審に裏金づくりの疑惑、同じ請求書が2枚あったことが情報公開資料の精査で判明
http://urx2.nu/fZrK

繰り返しになるが、検察審査会とは、「検察」の名を付しているものの、検察による不起訴決定の当否を審査する最高裁事務総局の組織である。従って検察審査会の不正は、裁判所の不正にあたる。

2つの検審疑惑を解明した『最高裁の罠』(K&Kプレス)の著者・志岐武彦氏によると、この問題を考えるうえで、欠くことができないのは、2008年1月に最高裁がおこなったある「改革」である。

2008年1月21日、最高裁は、「全国に201カ所ある検察審査会のうち地方の50カ所を廃止し、9都市の大規模地裁管内で計14カ所を増設再編案を発表した」(日経新聞・2008年1月22日)のである。

このうち小沢検審と鳩山検審の舞台となった東京検察審査会(東京地裁内)は、「審査会を2カ所から6カ所へ増やす」ことになった。つまり従来は、第1検察審査会と第2検察審査会の2つだけだったが、これに第3、第4、第5、第6の検審を新たに設置することになったのだ。

事実、この計画は実施され、現在、東京地裁管内には、6つの検察審査会が置かれている。

◇なぜ、新設の検察審査会なのか?

小沢検審と鳩山検審は、どの検審に割り当てられたのだろうか?結論を先に言えば、小沢氏が第3検審で、鳩山氏が第4検審である。いずれも新設の検審が小沢事件・鳩山事件を担当することになったのだ。両人とも野に下ったばかりだった。

なぜ、2人は新設に割り当てられたのか。答えは簡単で、検察審査員(補充員を含む)の任期は半年で、半年ごとに審査員の半数が入れ替わる制度になっているために、従来からある第1と第2では、架空審査員を設定することが出来ないからだ。

まったく新しい審査会であれば、架空審査員の設定と架空議決、さらには裏金づくりの舞台までを準備することが可能になるからだ。事実、小沢検審と鳩山検審には、本サイトで繰り返し述べてきた、根拠のある疑惑がかかっている。

◇第1次安倍内閣と検審の関係

志岐氏が指摘している2008年1月は、福田内閣の時代である。
当時は、小泉構造改革により社会的な格差が広がり、政権交代の世論が高まってきた時期である。多くの国民が新自由主義からの脱皮を求めたのである。

その結果、何が起こったか。改めて言うまでもなく民主党の台頭である。
安倍内閣に続く、福田・麻生の両政権は、やむなく構造改革=新自由主義の手直しをよぎなくされたが、それも失敗に終わり、民主党政権の成立が避けられなくなった。

そして実際に鳩山内閣が成立したのである。が、鳩山政権は、米国の圧力に屈した。鳩山氏の後任として、菅政権は構造改革=新自由主義への回帰をはかり、反新自由主義とまでは言えないまでも、民衆に一定のシンパシーを持っていた小沢氏は排除されたのである。

その後、鳩山氏は第4検審で、小沢氏は第3検審で、そろって議決を受けることになる。が、現在、その審査会に本当に審査員がいたのかという根拠のある疑惑かかっているのである。

繰り返しになるが、新設の検察審査会は、かなり前の時代に準備が整っていたのである。権力抗争と疑われても仕方がない。


 

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コメント
 
01. 2015年1月08日 12:03:41 : fHI9O8vx9o
第3、4検審設立の説明
わかり易いな

02. 日高見連邦共和国 2015年1月08日 14:16:19 : ZtjAE5Qu8buIw : mFuG9qQlTk

岩手4区の選挙民として、こういう事実は絶対に忘れないし、語り継ぐっ!

03. 2015年1月08日 19:34:45 : qF4T1YwunA
一言で言えば、

●米軍産複合体のパワー(軍事力と暴力)を背にして、あるいは利用して3権(司法、立法、行政)を独占する利権・官僚達の犯罪でしょう。


04. 2015年1月08日 20:10:26 : 8q3qeXT2cg

瀬木氏が新著を出すそうだ。

三権は既に腐敗し、司法は腐敗の極みである。
米国と官僚機構は国民の敵であり、マスコミもその一員である。
そして選挙さえも不正がなされ、腐敗集団に与する有象無象が当選している。



>●民主主義の三権が腐っても怒らぬ日本人 自壊するまで待とう?
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya
≪ 唖然、呆然、戦慄、驚愕! 日本の裁判は本当に中世並みだった! 
『ニッポンの裁判』著者・瀬木比呂志氏インタビュー  『絶望の裁判所』は序章にすぎなかった・・・・・・

【2015 年1月16日、講談社現代新書より、日本の裁判のリアルな実態を描いた『ニッポンの裁判』が刊行される。著者の瀬木比呂志氏は、明治大学法科大学院専任教 授で元裁判官。 裁判官たちの精神の荒廃と堕落を描いた、前作『絶望の裁判所』は法曹界を騒然とさせたのみならず、司法をテーマとした一般書籍としては異例のベストセラー となった。「『絶望の裁判所』は序章に過ぎなかった・・・・・・」と帯のコピーにあるとおり、『ニッポンの裁判』 の衝撃度は前作をはるかに上回る。冤罪連発の刑事訴訟、人権無視の国策捜査、政治家や権力におもねる名誉毀損訴訟、すべては予定調和の原発訴訟、住民や国 民の権利など一顧だにしない住民訴訟、裁判の「表裏」を知り抜いた元エリート裁判官の瀬木氏をも驚愕させた「ニッポンの裁判」は、もはや中世の暗黒裁判並 みの「超」絶望的なものだった。】>

>●「メディアが無視する不正選挙訴訟」(EJ第3701号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html



05. 2015年1月09日 11:01:20 : u41ShKyHb2
民主党時代の最高裁事務総局の最高責任者の竹崎博充はアメリカにお伺いを立てに行き、江田五月と同窓で親密な関係、小沢事件にはこの二人が深く関わっている事は確か、検察審査会もその為に作られたのでしょう。

06. 2015年1月09日 11:53:36 : qF4T1YwunA
04さん、これの続編ですね。
     ↓
●竹崎最高裁長官の突然の辞任と『絶望の裁判所』という告発本
http://blog.goo.ne.jp/fuwa_toshiharu/e/9476b323b669310ad4ee5bfa07da0506

国民必読の書だと言ってますね。

今回発行の『ニッポンの裁判』と合わせて「日本の司法は中世のレベル」と国連で指弾されたことの具体的な内容が書かれているのでしょうね。

−−−−−−
この本の帯にある「裁判所の門をくぐる者は、一切の希望を捨てよ!」とのフレーズは冒頭のダンテの『神曲』をモチーフにしているが、それだけ日本の裁判所、特に「最高裁判所」の腐敗振りは想像を絶しているということだ。

それを鋭角的な筆致により、勇気をもって知らしめてくれたのが瀬木比呂志(ぜぎ ひろし)氏による『絶望の裁判所』(講談社現代新書)である。この本は国民必読の書である。
−−−−−−


07. 2015年1月09日 12:23:10 : qF4T1YwunA
05さん、少し違っているかもしれません。
民主党時代の竹崎は最高裁判所長官かと思います。最高裁事務総長をしていたのは小泉政権時代ですかね。民主党時代の最高裁事務総長は山崎敏充かと思います。

竹崎博允と山崎敏充はいずれも最高裁事務総長を経て名古屋高裁、東京高裁そして最高裁判所長官あるいは判事と上りつめています。いわゆる三権支配の頂点に君臨するエリートコースを歩いている。

●竹崎博允

『最高裁長官の竹崎博允は、伏魔殿、最高裁事務総局のもとトップ』
http://d.hatena.ne.jp/yama31517/20121029

−−−−−−−−−

彼が最高裁長官に就任したのが2008.11月、その4ヶ月後には小沢氏秘書の逮捕劇(2009.3月)が始まり、そして小沢一郎に対する検察審査会の強制起訴(2010.10月)が行われた。

検察審査会の議決が法的強制力を持つという現在の検察審査会法の改正は、2004年に行われ、2009.5月より施行された。

2004年と言えば、竹崎博允が最高裁事務総局のトップの時であり、2009.5月は彼が最高裁長官に就任して半年後である。

そして2010.10月には、小沢一郎に対する検察審査会の強制起訴が行われた。

翌年2011.1〜9月までの法務大臣は反小沢で知られる江田五月である。

江田五月と竹崎博允は同郷(岡山)であり、小・中・高校の同窓であり、東大法学部まで一緒である。

これで行政面と司法面の両方から小沢攻撃を仕掛ける体制が整った。

−−−−−−−−−−−−

こうして振り返ってみると、竹崎が最高裁事務総長時代に検察審査会を作り、そして最高裁長官に異例の大抜擢をされてまもなく小沢捜査が開始され、やがて検察審査会で強制的に起訴するという一連の小沢抹殺プロセスは竹崎が主犯と信じる他ない状況だ。

●竹崎辞任と瀬木氏の記者会見

なお、竹崎は瀬木氏が外国特派員協会に日本の司法の問題をスピーチすることを知り、突然の体調不良により辞任をしたという。
    ↓
『瀬木氏が外国人特派員協会にて記者会見、の前日に竹崎最高裁長官が突然の中途退任。ほんとに健康上の理由?』
http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-2018.html


08. 2015年1月09日 13:08:02 : qF4T1YwunA
シンプルに整理するとこういう図式ですね。

●小沢抹殺計画の体制図

最高裁長官:竹崎博允(東大法)→「推認有罪」などなんでもありの判決
  +
最高裁事務総長:山崎敏充(東大法)→「幽霊検察審査会」で起訴相当議決
  +
特捜:佐久間達哉(東大法)→検察審査会に「ねつ造報告書」等提出

民主党内自爆団:江田五月(東大法),仙谷由人(東大法)→代表選イカサマ選挙他
  +
ダマスゴミ:ナベツネ(東大)他→しつような小沢人格破壊

これに立ち向かう小沢さんは『大魔神』そのものと言っていい。

これに呼応して国民が動けばいいのだが・・・


09. 2015年1月09日 13:19:46 : qF4T1YwunA
●万能軍団の完成

この犯罪集団は「秘密保護法」まで手に入れてしまった。

自分らがなにをやってもわからない。

まずい結果になったら、自分達の長である大臣が悪いことにする。

まったくフリーハンドで利権をあさり、悪事ができる。


10. 2015年1月09日 18:55:48 : lXGrF7OLvM
そうだね。
鳩山氏と小沢氏は結党当事の小異を捨て、今なお続く自公カルトを正すべく大同につくべし。

両氏はすでに失うべき面子もないはずだ。

財産を投げ打ってでも自身の正義のため日本の政治を前に一ミリでも進めてこの世を去れ。

燻って国の笑い者になるなということだ。


11. 2015年1月09日 21:49:40 : qF4T1YwunA
10さん

●日本現代史の事実

ここ数年間の日本の歴史を振り返れば以下のようなものといえるのではないでしょうか。

米国の軍産複合体と一蓮托生の官僚が、自民党及び民主党自爆軍団と結託し検察・司法・ダマスゴミ等ありとあらゆる手(犯罪を含む)を尽くして、国と国民のための政治を目指した小沢一郎を抹殺することに邁進した。

国民が立ち上がる以外に手立てはない。


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