糞ゴミの『政治と金』合唱は

　ど〜なった？

　えらい　静だね！

　アッ　ごめん　検察ストーリーは

　清和会渡辺には　仲間うち

　無罪放免が　ストーリーだったネ！

悪党と仲良しトーキョー痴犬。

東電では、ずいぶん官僚（検察、裁判官、警察）
たちの天下りをひきうけたらしいね。

「鉄道員・ぽっぽや」で高倉健の役柄は、
天下りを断って駅長で人生の幕を下ろした。

あれは、映画だけの話しかな・・・。

＞響堂雪乃：小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。
http://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/10576510.html
小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている。壮絶なパッシングのモチベーションは小沢が掲げていた政策をみればあきらかなのであり、政界、財界、官僚、米国、報道これら全ての既得権益の解体を目指したことに他ならない。マニフェストの骨子とは
�@特別会計の廃止、�A独立行政法人など外郭団体の統廃合、
�B天下りによる官僚OBの不労所得の禁止、�C米国による内政干渉の排除、
�Dクロスオーナシップ（新聞社によるテレビ局経営）の禁止と電波オークション制度の導入、
�E企業団体献金の廃止（「政党評価表」による外資支配の排除）、�F消費税引上げ禁止、
�G最低賃金法の導入と非正規労働の規制強化であり、つまり政策本質とは支配体制の破壊そのものであったわけだ。・・・＞

＞悪の巣窟同窓会名簿〜　小沢一郎冤罪事件・犯罪者集団名簿
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/44202931f6baeff93b73a3d47e4e8273
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/459.html#c17
＊＊＊　小沢一郎氏冤罪事件　：　売国奴クーデター部隊　＊＊＊　
竹崎博允　(最高裁長官)検察審査会を影で主導
登石郁郎 （秘書事件裁判官）　　　ミスター推認 　及び　訴因変更
山崎敏充　(前最高裁事務総局長) 　一連の謀略実行部隊　名古屋高裁長官へ逃亡
手島健　　(東京第一検察審査会総務課長)　　イカサマソフト作動者
伝田みのり（東京第五検察審査会事務局長）　架空議決実行
金子政之　（東京第五検察審査会事務管）　　架空議決実行
樋渡利秋 （検事総長→TMI総合法律事務所顧問）逃亡
大鶴基成 （最高検検事→早期退職）
佐久間達哉（特捜部長→左遷）　　捏造捜査報告書・ｱﾝﾀﾞｰﾗｲﾝ 加筆＜＜戒告
吉田正喜 （特捜部副部長）　　　　　鈴木宗男事件担当検事
斎藤隆博　(特捜部副部長)　　　　捏造捜査報告書作成　第五検審会説明役＜＜訓告
木村匡良 （東京地検・主任検事） 捏造捜査報告書作成＜＜戒告
田代政弘 （検事、調書捏造） 　　捏造捜査報告書作成者＜＜減給６か月・辞職
伊藤鉄男 （最高検次長） 　　　 　鈴木宗男事件特捜部長
谷川恒太 （東京地検・次席検事） 鈴木宗男事件担当検事
岩村修二 （東京地検・検事正） 　＜＜厳重注意
民野健治 （東京地検・検事）　　 石川氏秘書取り調べ
前田恒彦 （大阪地検・元検事）　 懲役刑2012年５月出所済み
米沢敏雄 　(一度目の検察審査会補助弁護士）麻生総合法律事務所
吉田繁実 （二度目の検察審査会補助弁護士）城山タワー法律事務所・架空議決
大室俊三　（弁護士法違反）大室俊三法律事務所 控訴による人権無視
村本道夫　（弁護士法違反）マトリックス法律事務所 控訴による人権無視
山本健一　（弁護士法違反）六番町総合法律事務所 控訴による人権無視
漆間巌 　（元官房副長官、政権交代直後に逃亡し、大和ハウス工業顧問に　
麻生太郎　（首相として指揮権発動）
森英介 　（法相として指揮権発動）
管直人 　 （首相として小沢排除を命令）
江田五月　 (最高裁長官とトモダチ作戦を敢行)
仙谷由人 （民事法情報センタースキャンダルで法曹界と小沢排除を裏取引）
岡田克也 （イオン天下りで検察と小沢排除を裏取引）
堀田力 　（イカサマソフト犯罪）さわやか財団、元特捜（ロッキード）
岩見隆夫 （イカサマソフト犯罪）毎日新聞
星　浩 　（報道倫理違反・放送倫理違反）朝日新聞
後藤謙次 （報道倫理違反・放送倫理違反）三宝会、報ステ
岸井成格 （報道倫理違反・放送倫理違反）毎日新聞
橋本五郎 （報道倫理違反・放送倫理違反）読売新聞
杉尾秀哉 （放送倫理違反）　　　　ＴＢＳ
大越健介 （報道倫理違反・放送倫理違反）　ＮＨＫ
辛坊治郎 （放送倫理違反）　タレント
みのもんた（放送倫理違反）　タレント
立花隆　　（ロッキード事件）　評論家
青山繁治　（放送倫理違反）　　評論家
三宅久之　（放送倫理違反）　　評論家
田崎史郎　（放送倫理違反）　　評論家
野田佳彦　（首相、小川法相更迭、隠ぺいに加担）＞

悪人どもに天誅を！

安倍がみなをあぶりだしている。

安倍のおかげで、この国の癌がわかる。

そして、最後は国民に総攻撃されるだろう。

「国の公害になってしまう」？？？？

特捜なんてもとから国の公害そのものだ。

国の敵、国民の敵だ！

■「隠し砦(検察・司法)」の３悪人

検察・司法タッグで特に目立つのは以下の３名だ。

�@最高裁事務総長から最高裁長官に異例の大出世をした『竹崎博允』

�A竹崎の下で司法制度改革審議会事務局長をし、その後竹崎の最高裁長官就任と期を同じくして検察庁長官に抜擢された『樋渡利秋』

�B樋渡にかわいがられこれまた異例の特捜部長に大抜擢されたキャメルコート『佐久間達哉』

この３名の極悪人は相前後していずれも”異例の大出世”をしているのだ。

■３悪人によるクーデター「小沢一郎追放プロジェクト」の年表

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

●【2004年】
→竹崎博允が最高裁事務総長として「検察審査会」制度改悪を指揮
　樋渡利秋が司法制度改革審議会事務局長として「検察審査会」制度改悪を実施。

●【2008年】
→佐久間達哉が竹崎博允と樋渡利秋の覚えめでたく特捜部長に異例の大出世。
　司法・検察人事権は最高裁事務局が実質的に掌握している。

●【2009年】
→竹崎博允が最高裁長官に異例の大出世。
（普通は名古屋高裁、東京高裁などを歴任の後に最高裁判事を経験してからなるものだが最高裁事務総長から一足飛びに上り詰めた。「検察審査会」制度改悪の施行が2009年5月からなのでそれに合わせたことと、何と言っても小沢一郎総理実現の機運が増してきたことに対する対応だった）

→樋渡利秋が検察庁長官に異例の大抜擢。
（これで竹崎博允と樋渡利秋がそれぞれ裁判官と特捜検察を指揮し国民の希望である小沢一郎を捕獲し小沢総理実現を阻止するための体制強化の完成であった。もちろん、樋渡利秋の下には佐久間達哉が控えている）

→樋渡利秋の下で小沢秘書逮捕、小沢一郎も特捜が捜査（捜査費用30億円）。

→「検察審査会」制度改悪が施行される（5月）。
（これによって万が一特捜の佐久間が起訴できなかったとしても、素人審査員を使って無実の小沢一郎を強制起訴できる条件が整った）

●【2010年】
→検察庁長官樋渡利秋と特捜部長佐久間達哉は小沢起訴を断念し不起訴に（2月）。
（これは、あらかじめ想定の範囲であった。そのために「検察審査会」制度改悪を準備しておいたのだ）

→すかさず謎の市民団体(在特会代表櫻井誠)が「検察審査会」に不起訴不当を申立て(2月)
（プロの特捜が３０億円の血税を使って小沢一郎を起訴できなかった。その後は、素人の審査員を操作して強制起訴に持って行く算段であった）

→「検察審査会」２度目の不起訴不当（即ち、小沢一郎強制起訴）を議決。(10月)
（この「検察審査会」に提出した報告書等が検察のねつ造文書であったことが後に判明し、佐久間達哉を含む複数の検察官が異様に軽微な処分を受けている）

（「検察審査会」の２度目の議決は小沢一郎が立候補し優勢が伝えられる民主党代表選の議員による投票日その日であった。民主党の江田五月、仙谷由人と検察・司法が手を組んで行ったクーデターであると言われる所以である）

（民主党代表選は仙谷由人が「代表戦は公職選挙法の対象外だ」と宣言し不正選挙のオンパレードだったという。バカ菅直人が当選した。その後の菅直人は選挙区で連戦連敗、比例区で復活という当然の結果となっている。民意は明らかに小沢一郎総理にあったのだ）

●【2011年】
→指定弁護士が「検察審査会」議決に基づいて小沢一郎を強制起訴（2011年1月)

→小沢一郎、民主党党員資格停止。（2011年3月）

→登石裁判長が”推認有罪”というなんでもありで元秘書を有罪判決(2011年9月)
（石川被告のみ控訴中だが他の元秘書は裁判費用や実生活への影響を考えて有罪判決を飲んだ。この判決は小沢一郎が無罪判決を受けた場合でも、更に小沢一郎を疑義ある者としつづけるための担保であった。元秘書諸氏の無念やいかに）

●【2012年】
→小沢一郎無罪判決（2012年4月）
（検察・司法は小沢総理の目を積み、なおかつ元秘書の有罪判決確定の大成果を収めたのであった）

−−−−−−−−

これは国民の希望であった小沢一郎総理の実現を阻止するための検察・司法・パシリ政治屋・報道を含む一大犯罪プロジェクトであった。

国民の望んだ日本の自立、日本の改革を無残に打ち砕いた悪徳官僚とそのパシリ達によるクーデターであった。

＞響堂雪乃：小沢一郎の疑獄事件には、
・・・「年次改革要望書」を通じ、政策は米国の意向に基づいて起草されていたのだが、小沢・鳩山政権は発足直後にこれを破棄に持ち込んでいる。

�C‘米国による内政干渉の排除’を実践し、つまり宗主国に対し反旗を翻したのだから、実働部隊である東京検察庁が国策捜査を発動し、反逆者を粛清するのも当然と言えるだろう。「年次改革要望書」は、その後に発足した管政権下において「日米経済調和対話」として刷新され、復活したことは周知のとおりだ。

>>この国の報道は主権侵害の排除という英雄的行為を評価するのではなく、

>>むしろ愛国者を背徳者として葬ろうとしているのだが、

>>執拗な攻撃は社会正義ではなく、

>>私欲によるものであることは語るまでもない。

テレビ各局が支払う電波利用料が総売り上げの0.2％に満たないことは公然であり、メディアが総務省の所轄事業として便宜供与を受け、報道と行政が癒着し共謀関係にあることは明らかだろう。

小沢一郎は国庫財源として電波の適正使用料を設定し、EUに倣い電波入札制度を導入、そのうえ資本による情報寡占を抑制するため�D‘クロスオーナー・シップ（新聞社によるテレビ局経営）’の解体を目指していたのだから、メディアがパッシングに狂奔するのも当然だ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

政権交代が見えていた２００９年、小沢一郎の秘書が逮捕された。特捜部のリークにより、腐敗マスコミはキャメルのコートを着た佐久間達也らのベストショットを撮影することができた。漆間巌は「西松建設の捜査は自民党には及ばない」と発言。国策捜査・弾圧である。その後、連日連夜、腐敗マスコミによる小沢一郎バッシングが４年に及び、秘書と小沢自身を被告とした不当な裁判が続き、秘書らは妄想・推認によって有罪と断じられた。

マスコミの罪はこの上なく重く、不正選挙を訴える裁判は審理も無く却下されている。瀬木比呂志氏の指摘通り、裁判所が弾圧のための暗黒裁判所となっている。そして利権集団は、不正な選挙さえ「必要悪」と言ってはばからない。その先にあるのは、更なる格差の拡大と犯罪・自殺・餓死の増加、そして米軍の手下としての戦争国家なのであろう。彼らを決して許してはならない。

＞不正選挙のくり返しをこれ以上許すな！
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/216.html
15. 2014年11月26日 12:39:39 : Bp7Nr6jBgI
不正選挙、開票不正は「必要悪」である。すべて公正に選挙民の投票に任せることは危険な側面を持つ。早いはなし、「消費税ゼロ、医療費ゼロ、年金倍増」と公約する候補者に簡単に票が集まってしまうだろう。知名度があれば演歌歌手やＡＫＢやサッカー選手やお笑い芸人ばかり当選してしまうだろう。国民はバカ、有権者はバカといわれるが専門知識がないのは当たり前でその意味では確かにバカであり、国家、社会の利益より自分の利益を第一に考えるエゴイストだ。このエゴイストの投票に国家社会の将来を任せることは危険すぎてできない。民主主義、公正選挙というのは耳障りのよい子守歌であり、政治も選挙も適正適度な「操作、コントロール、管理」が必要であり、実際に陰で行われてきた。適正適度が担保されるかぎり選挙不正も管理選挙も「必要悪」であることを選挙民は認めなくてはいけないし寛容な精神で一票を投じることだ。＞

●【2008年】⇒小沢追放の体制が整った。

→竹崎博允が最高裁長官に異例の大出世。（11月）
（普通は名古屋高裁、東京高裁などを歴任の後に最高裁判事を経験してからなるものだが最高裁事務総長から一足飛びに上り詰めた。「検察審査会」制度改悪の施行が2009年5月からなのでそれに合わせたことと、何と言っても小沢一郎総理実現の機運が増してきたことに対する対応だった）

→樋渡利秋が検察庁長官に異例の大抜擢。
（これで竹崎博允と樋渡利秋がそれぞれ裁判官と特捜検察を指揮し国民の希望である小沢一郎を捕獲し小沢総理実現を阻止するための体制強化の完成であった。もちろん、樋渡利秋の下には佐久間達哉が控えている）

→佐久間達哉が竹崎博允と樋渡利秋の覚えめでたく特捜部長に異例の大出世。
　司法・検察人事権は最高裁事務局が実質的に掌握している。

●【2009年】⇒小沢に対して総攻撃を開始！

→樋渡利秋の下で小沢秘書逮捕、小沢一郎も特捜が捜査（捜査費用30億円）。

→「検察審査会」制度改悪が施行される（5月）。
（これによって万が一特捜の佐久間が起訴できなかったとしても、素人審査員を使って無実の小沢一郎を強制起訴できる条件が整った）

正そうなどしようものなら、たちまち自分達に災難の火の粉が降りかかってくる。
だから出来ない。
一皮むけば皆同じ穴のムジナ。
脛に傷もつ身、叩けば埃でむせかえる、しっぽを掴まれている連中ばかり。
そうでなければ、平気で事件をでっち上げられて痛い目に合わされるんだからたまったものではない。
＜特捜に必要以上の特権を与えすぎたのが災いの元。＞

先の選挙でトップ当選の小渕優子はニコニコ顔で登院していた。結果は不起訴とわかっているのであろうと観ていて感じた。この悪質極まりない女性議員をこのまま野放しにした時点で特捜はジ、エンド、存在の意味なしとなる。

◆　スレチ　コメント　失礼します

琉球新報から

　・http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-237301-storytopic-3.html

・基地重圧、国連訴えへ　島ぐるみ会議、県政と連携

2015年1月14日

　沖縄「建白書」を実現し未来を拓く島ぐるみ会議の玉城義和事務局長らが１３日

、県庁で記者会見し、沖縄の基地問題を国際世論に訴えるため、国連人権理事会（

ＵＮＨＲＣ、本部ジュネーブ）などへの働き掛けを強化することなど、対外的な活

動方針を発表した。普天間飛行場の県内移設に反対している翁長雄志知事と連動し

、県政を支える県民運動として新たな行動を展開する方針。

事務局によると、国連人権理事会は人権状況を調べるため「普遍的審査」と呼ばれる調査を国ごとに実施しており、５月に米国を対象に審査する予定。

　島ぐるみ会議は４月にもジュネーブに担当者を派遣し、審査に向けた事前ヒアリングに臨む４７理事国に沖縄に関する報告を提出する。

　米軍基地から派生する諸問題や過重な基地負担、普天間飛行場の移設作業が強行されている状況などを具体的に訴える。

国連人権高等弁務官事務所（ＯＨＣＨＲ）への現状報告や、人権問題に関する特別報告者の招聘（しょうへい）も検討している。

　米上下院議員や米報道機関、在米県系人らにも訴えるほか、日本国内にも賛助団体を募り、活動への賛同、支援を求める。

　玉城氏は「新基地を造らせない運動や基地の過重負担の現状を訴えたい」と説明した。

　事務局の又吉民人氏は「知事選、衆院選を経て、沖縄はこれ以上、何を示せばいいのかという状況にある。国民に注意を向けていただきたい」と強調した。

　以上　引用終了

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◆　外圧に頼む事は　場合によっては相当に有効な手段では無いのか

　　不正選挙の実情などを　英訳し情報として拡散する

　　いや　恐らく既に各国首脳クラスは　報告されている筈である

　　安倍政権が　素知らぬ振りで内心嘲笑されて居る事も判らず

　
　　まさに　裸のオオ様状態なのだ

　　『　バッカだねぇ〜〜〜　』

、

小沢を攻撃するから特捜はダメというのはあまりにも大人気ない。
小沢を攻撃してもしなくても特捜はダメが正しい。

品性下劣な投稿者

投稿タイトルとは逆に、権力の僕は、自民公明＋プロレス野党
(共産、民主、維新、次世代）であって、官僚(特捜含む)は、
むしろ、権力の主側であろう。

この捜査の原点を君たちハイエナ特捜に教えておこう

安倍の寿司はおいしかっただろう。

お土産も一人ひとりにいただけたかな？

恥を知れ、特捜。

→竹崎博允が最高裁長官に異例の大出世。（11月）
（普通は名古屋高裁、東京高裁などを歴任の後に最高裁判事を経験してからなるようだが、竹崎は最高裁判事をスキップして一足飛びに上り詰めた。（以下省略））

当時の民主党は、鳩山総理、管総理と続く次の総理を決める重要な時期であった。

そして小沢一郎と管直人の一騎打ちとなったのであるが、どこの演説会でも二人の器の違いは明らかで、管のみじめさと総理としての力量のなさが暴露され、流れは小沢一郎総理にあることは衆目の一致するところであった。

それは長年待ちわびた、国民が正当な手続きで日本の政治を変える決定的なチャンスであった。

しかその期待は、検察・司法とそのパシリ政治家によって無残にも打ち砕かれたのである。

あの当時の小沢一郎を攻撃し追放すると言うことは、国民の民意を破壊するということとイコールだった。

そこを間違えてはならない。

●民主主義は破壊された。

今後も、国民が正当な手続きで選んだ政治家が検察・司法を含む官僚の気に入らなければ犯罪的手段で抹殺されるということなのだ。

国民の民意が活かされるいかなる正当な手続きもなくなったということなのだ。

日本国民はいつまでも宗主国と官僚支配下の奴隷（搾り取られるだけ）で有り続けるということだ。

ならば、検察審査会に掛ければ良いんじゃないのか。

己に責任が及ぶ処では風下に隠れ、及ばない処では威張り風を吹きまくる。

国を護るのは我々であって、その国に護られているのが国民である。即ち、国を護ることが国民を護ることだと思っている。我々は国を護る為に選ばれし尊き者だなんて本気で思っている連中の集まりが官僚組織だと思えばよい。

とんでもない集団である。

役人にはそういう面も有るかも知れないから、小沢氏の場合のように検察審査会に掛ければと思う訳。

それにしても渡辺、小渕のこの真っ黒な犯罪人を起訴もしないなんて。暴動が起きないのが不思議だよ。

これが安倍の目指す美しい国。

民主党マニフェスト2009に>>13のような公約は書いていない

�@から�Gまでの主張が

当該マニフェストの各論１から55の何項に該当するか表明すべきだ

�Bは

各論に先行する５策に

そうは書いていないが

そう読みあやまる可能性のある記述があるが、、、

�Eのみ

しかも（　）内意味不明

政党評価表とは日本経団連の発行で

どこから外資が出てくるのか？

クロスオーナーシップ廃止と電波オークション導入は

日米経済調和対話（年次改革要望書の廃止後にアメリカから要求された）に記載が見られる

アメリカから日本に期待された表現だ

小鳩はクロスオーナーシップ廃止と電波オークション導入どころか

アメリカの要望書を撥ね付けた側であること

これは明確だ

最大の公約は「こども手当て」5.3兆

２番手は「ガソリン暫定税率廃止」2.5兆

３番手は「農家個別保証」1.4兆

４番手は「高速道路無料化」1.3兆

５番手は「国の出先機関に対する地方負担金の廃止」１兆

だった

なんとベスト１から４は

失政と小沢による公約破棄で壊滅しているのだ

よくも捏造できるもんだなあ

小沢一郎に支持を集めようと工作する

だからカルト信者と言われるのだが、、、

この国の仏教・キリスト教が敗戦後にトップはフリーメーソン

この国の新興宗教は高度経済成長以降にトップはフリーメーソン

↑うそだと思ったら、これらの神様信仰者の腐敗利権にまみれたトップ達ががこの最悪の時代になる前から、どれだけ国民を守ってきたか調べてみろよ〜日本の隅々フリーメーソンの拘束なんだよ〜そういう宗教奴隷の間抜けぶり〜

こんな朝廷の高位の地位を賜ってるが日本朝廷は存在していない。明治維新公家幕府メーソン口車天皇暗殺すり替えクーデター以降、日本にあるのは伊勢神宮にカバラの鏡を仕込んだ連中のことを調べてみな。検察トップも一応朝廷の高位ランク付けだろうが、カバラメーソンヒエラルキーなのよ。下っ端過ぎて教えて貰っていないだけ。安倍晋三あたりの確信犯は知っているよ。極悪の悪玉確信犯はこれから大仕事があるから。

最高裁判所当時長官・竹崎博允（たけざきひろのぶ）がアメリカに呼ばれてアーミテージや

ナイらジャパンハンドラーズ同席の下、小沢追い落としを命じられたというのが、大方の見方。

アメリカの手駒・中国の江沢民派と結託した尖閣諸島、船舶衝突ヤラセ事件も記憶に新しい。

2009マニフェストの詳細は、自分で読むべきである。神は細部に宿るのである。
官僚機構を始めとした腐臭漂う利権集団は、さぞかし恐怖したことであろう。

＞民主党の政権政策Manifesto2009　http://www.dpj.or.jp/article/manifesto2009

○天下りの在籍する独立行政法人、特殊法人、公益法人などへの支出（１年に約12兆円）や、国の契約（年間契約８兆円の約半分が随意契約）を見直して、国の政策コスト、調達コストを削減する。
○補助金改革で関連の事務費、人件費を削減。また国の過剰な基準を強制せず、地域の実情に合った基準を認めることで、低コストで質の高い行政サービスを可能にする。
○独立行政法人、特殊法人、公益法人の仕事を徹底的に見直し、天下りのためにある法人・仕事は廃止して、その団体への補助金等を削減。
●天下りのあっせんを全面的に禁止します。特別会計、独立行政法人、公益法人の仕事を徹底的に見直します。
●官製談合と不透明な随意契約は一掃します。
●国家公務員の総人件費を２割削減します。
●国が地方に使い途を指定する「ひもつき補助金」は廃止します。
●企業団体による献金、パーティー券購入を禁止します。
●国会議員の世襲は禁止します。
●衆議院の比例代表定数を80削減します。＞

＞響堂　雪乃　著　「略奪者のロジック２」　http://p.booklog.jp/book/77475/read

○最後の民主的な政治ユニットであった鳩山由紀夫と小沢一郎の失脚は官僚、報道、米国、財界など権益集団のクーデターによるものである。一般国民はあまりにも無知であるため、功績（対日改革要望書の破棄）を評価するどころか、そもそも既得権益が何かという理解すら覚束ない。トクベツカイケイも、ザイセイトウユウシも、ガイカクダンタイも、ナイセイカンショウも、意味化も観念化もできないのであり、搾取されているという自覚すらもなく、鳩山・小沢の敗北は、つまるところ民度の敗北であったのだと思う。

○2009年の政権交代後も、独立行政法人、財政投融資、特別会計、天下り、クロス・オーナーシップ（新聞社による系列テレビ局支配）、企業団体献金など腐敗権益は解体されるのではなく真逆に強化され、さらに絶対化されたのである。国家システムとはコーポラティズム（資本と行政の共謀主義）を核心とするのであり、そのような連関図において政治者グループは経済団体の下部構造に過ぎず、国民憎悪の捌け口として常にdisposability（使い捨て）を原質としている。

○今日の民主主義議会の目的は、賢人会議を形成する事ではなく、従属した精神の、つまりゼロに等しい連中を寄せ集め、利益団体の代表者がその代弁をすることである。アドルフ・ヒトラー　（ドイツの政治家）

○我々は意思決定が代表議会によるものだと錯誤しているのだが、そもそも法案群は米国を触媒とする多国籍企業が策定した「日米投資イニシアティブ」や「日米経済調和対話」をプロトタイプ（原型）とするのであり、さらには「日本経団連政党評価表」によって執拗に調整されるのであり、すなわち国政議会とはセレモニーであり、民主主義とはフィクションに過ぎない。この体系は「ファシスト不在のファシズム」なのであり、不可視だが濃厚な資本の専制によって抑圧され続けているのだ。 ＞

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

☆司法の腐敗・腐敗権力による情報操作・暴走！
☆反逆者の弾圧・政治家やジャーナリストの不審死！

☆メキシコ・アルゼンチン・韓国と同様に

傀儡・隷米政権樹立のための不正選挙が横行している！

＞開票0％で’当確’がでる？【不正選挙・メキシコと日本】http://enzai.9-11.jp/?p=13470
〜『票を投じる者が決定するのではない。票を数える者【集計ソフト？】が決定するのだ』メキシコの民主主義は、葬られた。今年のメキシコ大統領選では投票数と開票数が異なる不正、裁判では白。日本でも同じ結果になるだろう。
＞日本が追従する？　米国不正選挙の呆れた実態
http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-271.html
＞米大統領選に欧州から選挙監視団 2004.08.09- CNN
http://www.asyura.com/0406/war58/msg/353.html
＞大手新聞、テレビを見て信じている国民よ、現実はここまで選管は悪化、腐敗しているということだ
http://www.asyura2.com/14/senkyo175/msg/349.html#c04
＞●「メディアが無視する不正選挙訴訟」（ＥＪ第３７０１号）
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html
＞不正選挙裁判一覧　〜　猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。　　
https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs5/zhfpgPXAM7g

！

例えば選挙で、開票が始まる前に当確が出たら即「不正だ」等と言うと逆効果じゃないか？

当確を出す側は多分、出口調査等のデータを統計的な手法で解析した上で出してるんだろうから。

ミソもクソもいっしょくたにして不正を叫ぶのは、逆効果じゃないだろうか。

そう言えよ

�@から�Eを除く�Gまでが

55まである個別の政策のどこに該当するのかと尋ねている

�Eは所在を通知してあり

�Bは個別政策ではなく概念としてあるのだが

>>13において書かれた「天下り禁止」ではなく

>>48において書かれた「天下り斡旋の禁止」が正しい

天下り斡旋が政府は行えず

第三者機関しかなしえなくなったということだ

仕分けは行われて削減が出来なかった

数値目標を置かず

出来高が達成告知であるマニフェストなので

「やってみるけど、いくらできるかわからない」

その公約であり果たされている

「できない」が正しい党としての回答であり

翌年マニフェストから削除された

>>48は架空公約でした

すいません

これが小沢一郎が党の重鎮時代

民主党により訂正されているのである

架空公約でしたと取り下げたものを

遡及にて持ち出すことは一般社会においては詐欺行為

わかってやっているのか？

官僚支配を維持するために、裁判官、検察官、御用学者、マスコミらには結論を伝え、その結論に合うように、事実を捏造したり、論理を曲げる、それを国民には伝わらない様に隠蔽する事を繰り返してきたのが戦後70年間であったと総括できる様に、豊富にその事例が紹介されていた。

それらに対し、健全な議論がなされず、負のループが続く原因と思われることが、
同著P166に書かれているので次に紹介する。

しかし、日本の悲劇は、そうしいた論理的に正しい「世界標準」の議論は社会的制裁を受け、いつのまにか消えていく。その一方で、論理を度外視して体制側に迎合する「学説」だけが、誰からも批判されず、生き残っていくところにあるのです。

【日本はなぜ､｢基地｣と｢原発｣を止められないのか】
矢部宏治･著
http://www.shueisha-int.co.jp/archives/32365

仕分けを枝野と蓮舫に任せた

何故、小沢と鳩山でやらなかった

社長と一社員は役割が違う
社長が実務するのは、パパママストアの規模だけ
わかった？