気分の問題なのだろう

　戦争ができるわけでもない
　

この死んだ２０年間は社民＝民主が日本を貶めようとしていた中国の作戦

日本人は理解して民主排斥が確定した　本当に素晴らしい

安倍氏には頑張ってもらいたい。

屑小沢や屑民主はどうでもいい

　維新の党最高顧問の橋下徹・大阪市長は１５日の定例会見で、安倍晋三首相が前日のテレビ番組で憲法改正に維新の協力を求めたことについて「憲法改正は絶対必要。できることがあれば何でもしたい」と述べ、応じる意向を示した。５月に住民投票で実現の是非を問う見通しがついた大阪都構想について「（憲法改正の）予行練習ですよ」と述べた。

　橋下市長は改憲で必要になる国民投票を引き合いに「大阪は同じような形でこれから住民投票をやる」などと話した。

　安倍首相は１４日の関西テレビの番組で、憲法改正について「与党だけではできるものではない」などと維新に協力を呼びかけた。都構想についても「一般論的には二重行政をなくす意義はある。論評は差し控えた方がいいが、住民投票で賛成多数となれば必要な手続きは粛々と行っていきたい」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000097-mai-pol

　安倍晋三首相は１４日、関西テレビ番組に出演し、維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長が主導する「大阪都構想」について一定の理解を示した。同時に維新に対し、憲法改正に向け協力を求めた。自民党大阪府連が反対する大阪都構想に対して官邸サイドは表向き関知しない姿勢を示すものの、首相は都構想に理解を示すことで悲願の憲法改正に向けて維新をつなぎ留めたい思惑がありそうだ。

　首相は番組で、都構想に関し「二重行政をなくし住民自治を拡大していく意義はある。（５月１７日の）住民投票で賛成多数となれば必要な手続きを粛々と行いたい」と述べた。

　憲法については「変えていくのは自然なことだ。私たちの手で憲法を書いていくのが新しい時代を切り開くことにつながる」と述べ、改正に改めて意欲を示した。その上で「維新が憲法改正に積極的に取り組んでいることに敬意を表したい。維新や他党にも賛成してもらえれば、ありがたい」と語った。

　これに先立ち、公明党の山口那津男代表は１４日、都構想の住民投票に賛同すると方針転換した理由について「（大阪の）行政と議会がうまく機能していない。住民投票を検討する余地がある」と述べ、行政と議会の対立を打開するためだったとの認識を示した。大阪市内で記者団に答えた。

　大阪府市法定協議会会長の今井豊府議は１４日、総務省を訪れ、都構想の制度案となる協定書を提出した。

　都構想に対し、自民党は大阪府連が反対し、党本部内も「大阪の線引きを変えるだけの話だ」（幹部）と冷ややかに見る向きが強い。首相が理解を示したのは、共同代表という維新の双頭体制が解消され、対決路線の江田憲司代表の影響力が強まっていることと無関係ではなさそうだ。首相が引き続き「責任野党」としての役割を維新に期待しているといえる。

　公明党が住民投票の実施容認に方針転換したことに関し、首相は番組で「全くない」と強調したが、維新顧問の松井一郎大阪府知事とパイプを持つ菅義偉官房長官が調整に動いたとの見方は消えない。（坂井広志）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000095-san-pol

自民党案を見たとき世界の首脳は目を疑ったそうな。
立憲政治を全く理解していない憲法だと！

まともでない自民党に憲法改正をさせてはいけません。
主権在民にあるのですから。
”公共事業としての”戦争をやらされるだけです。
日清、日露戦争は、英米にやらされたのです。
よく歴史認識をしなさい！安倍ちゃん。

あのキチガイ石原珍太郎は、法律はわかっていません。
国を売った政治家に、憲法を関与させない！

憲法改正する前に、２重行政たる安保、地位協定、原子力協定を破棄しないと
憲法を作る意味がない。
アメリカの関与を排除することが、先です。
アホの安倍ョ，解っているのか？

それがGHQの行った戦後の日本統治。

橋下も佐賀ストーカーレコーダー舌足らずのボクちんも
共に半島人ポチ、同じ穴のムジナ。
日本人が餓死したり貧困に喘いだり被爆死したり自殺したりするのを
彼らは高笑いで見ているんだよ。

冗談じゃない！！！

私などは、日本の行く末を考えると「恐ろしくてしかたがない」。

橋下と安倍、大げさな言い方ではなく、史上最悪・最凶の
組み合わせであると断言する。　

お願いです！ 橋下と安倍が組んだとき、一体どういうことになるか、
想像力を働かせて、ひとりでも多くの人たちに強い危機感を
持っていただきたい。

統一教会の食口か？

狂っているとしか言いようがない。

区が増えるから同じ。
むしろ財源を他の都市に取られる旧大阪市民の損であることは疑いない。

まぁ、＜橋下っちゃん＞はたかがテレビ芸人のなれの果てだから、言語表現（この一言）が大半の‘有権者'にどのように受け止められるか？を全く理解出来ていないってことさ。
今時、テレビＣＭの‘キャッチフレーズ'に動かされて何かを“買う”なんて奴は10％未満の商品情報弱者でしかない。つまり、日本のテレビ広告業界ってのは、“10％”程度の対費用効果しか望めなくなってるんだよ。（まぁそれでも新聞折り込みチラシの“５％”に比べりゃマシってだけのことさ。）
“人気”があるって誤解するのも、テレビメディアの虚構でしかないってことさ。

政党としての＜維新＞が大坂（それも局地的な）でしか通用しない理由ははっきりしている。
「地方分権・地域主導＝脱中央集権官僚制」を掲げて政権交代を果たした＜旧民主党＝小鳩政権＞が、＜アメポチ・ヘドロ官僚機構＞総揚げの利権保守勢力によって一頓挫させられたのは、遂５年前のことである。その間隙を縫って登場してきたのが＜維新＞であり、その母体は＜痔眠＞であり＜隠れ混迷＞なのである。要は、ヤクザ組織の看板の掛け替えと同じだっちゅうことさ。
その最大の論拠は、維新の＜なんちゅうアホ策＞と自堕落自公の＜アホノミックス＞は政策論として“同根”であり、「地方分権・地域主導」を推進させるものでは論理的にも倫理的にも絶対に有り得ない。単なる見せかけの“コマーシャルメッセージ”なのである。

で、結論に素っ飛ぶが…、
＜橋下っちゃん＞のちゃっちい大坂都妄想が“大阪市民”だけの住民投票でも「イエス」を得る確率は、これまでは半々であったものが、この一言によって四分六
にまで後退する＝＜橋下っちゃん＞は負ける。（“大阪府民”レベルでは七三で必負。）何で負けるかっていうと、＜橋下っちゃん＞の大坂都妄想では「何も変わらない」って、大半の有権者は解ってことだけさ。

この一言が命取り？？なんでなんだかよくわかりません。

橋本ファン、安倍ファン、維新や自民の支持者は聞いていて頬が緩みます。

府市統合で既得権益がなくなる議員さんとかのアンチな人にとっては面白くないと思いますがね。