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2012年衆院選における、自民党公明党候補者の当選した
246(237+9)小選挙区において、選挙協力という戦術を否定しない主な野党
(民主、維新、未来、社民、みんな、大地)が、
共闘した場合の惜敗率が125%を超える選挙区。
これらの選挙区では、共産党・公明党を除く
主な野党の票の8割が統一候補へ集中すれば、自公候補の得票数を上回ります。
前回の衆院選が、野党の選挙協力が殆どまともになされなかった、
いかに異様な選挙であったかということもよくわかります。
全63区
北海道第1区  199.36%    北海道第2区  152.28
北海道第3区  148.9     宮城県第1区  139.84
宮城県第2区  180.02     秋田県第3区  126.87
福島県第5区  159.36     栃木県第2区  151.03 
茨城県第6区  146.95※無所属 狩野岳也の得票を主な野党の票に合算した場合 
 
  
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