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Re: テスト
http://www.asyura2.com/14/test30/msg/859.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 12 月 13 日 19:35:34: igsppGRN/E9PQ
 

(回答先: Re: テスト 投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 11 日 22:58:58)

雪が降る中、街頭演説する小沢代表=6日午後4時50分ごろ、北上市 :河北新報


《総選挙 街頭最後の訴え》 生活の党 小沢一郎代表 街頭演説「必ず野党の再編を成し遂げ、国民の政権をつくります!」


【総選挙 街頭最後の訴え】生活の党 小沢一郎代表 街頭演説


2014/12/12 に公開
衆議院議員総選挙の投票日を翌日に控え選挙運動最終日に行われる生活の党 小沢一郎代表の街頭最後の訴え 2014/12/13(土)


小沢氏が31年ぶり地元遊説 熱を帯びる岩手4区
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20141207_3
2014/12/07 岩手日報


 衆院選岩手4区(定数1)で生活の党前職の小沢一郎候補(72)が6日、31年ぶりの本格遊説をスタートしたことで選挙戦が熱を帯びている。小沢候補は16カ所で街頭に立ち「皆さんのためにもうひと働きしたい」と異例の訴え。対する自民党前職の藤原崇候補(31)は街頭で「若者が地元に戻れるようにしたい」などと若い視点を強調して攻勢をかけ、共産党新人の高橋綱記候補(67)は丁寧に政策を訴えた。厳しい寒さの中、支持者も多く集まるなど、各陣営の総力戦はさらに過熱しそうだ。


 小沢候補は、奥州市江刺区大通りから2日間の遊説を開始。「厳しい戦いだ。皆さんの力添えでもう一度、この関門をくぐり抜け、政権交代を目指したい」。午後からは雪も降る中、コートを羽織らず、ビール箱の上からこう訴え続けた。


 同市江刺区、花巻市、北上市で計2千人余に対して演説。全員と笑顔で握手し、支持者から「父の代から応援している」などと激励を受けていた。遊説には民主党県連の高橋元幹事長も同行し、野党共闘を印象づけた。


 藤原候補は花巻市石鳥谷町から同大迫町、同東和町を遊説。同東和町では「地方の税を東京より安くして、若者が地元に戻れるようにしたい」などと10カ所で訴えた。地元密着などをアピールする演説に、各地で数十人の有権者が耳を傾けた。


 同市東和町では、小沢候補の選車とすれ違い、エールを送り合う場面も。地元の小田島峰雄県議(いわて県民クラブ)らが応援演説したほか、北上市で開かれた公明党演説会に出席するなど、自公や「反小沢候補」勢力の結集で臨んでいる。


 高橋候補は、花巻市内17カ所で街頭演説。降り続く雪の中、同市椚ノ目(くぬぎのめ)では「安倍政権は『アベノミクス』で大企業を優遇し、憲法解釈を強引に変えて戦争をする国づくりを進めている。こんな政権はもう終わりにしなければならない」と強く訴えた。


          ◇


大企業中心の政治から暮らし守る政治へ 小沢氏
http://economic.jp/?p=43645
2014年12月04日 08:54 エコノミックニュース


生活の党の小沢一郎代表は「かつての自民党は日本全国どこでもみんなが安心して、安定して暮らせるようにと、政治をやってきた。それが、小泉政権以来、特に、安倍内閣はそうじゃない。強いものが勝てばいい。弱いものは仕方ない。農山村、農林業は生産性が低い。みんなやめて、大企業にでもやらせればいい。そういうことでしょ」と痛烈に批判した。


 小沢代表は「そんなことしたら、農山村地域はみんな荒廃してしまう。誰もいなくなってしまう。そんな政治はやっぱり変えなくちゃいかんと思う」と遊説先での記者団の質問に答えた。


 小沢代表は新潟県を全国遊説の第一声地に選んだが、その理由は「日本人のこころのふるさと、日本人の原点は地方、農山村にあるとの思いから」と語った。


 小沢代表は(アベノミクスで)株はあがった。円安で物価も上がった。「一部の企業が史上空前の利益をあげた。一般国民は物価があがって、収入はどんどん減る一方」と指摘。


 今の政治について「小泉さん以来だけれども、安倍政権になり、より強くなった。要するに自由競争、市場原理。自由競争で勝ったものが生き残ればいい。競争力のある力の強い企業をどんどんどんどん大きくする。その企業が儲けたお金を国民に全部分配すればみんなも良くなるじゃないか。こういう話。小泉さんもそうだった」と提起。


 小沢代表は「皆さん、今回、円が安くなって、輸出を中心とした大企業は史上空前の儲けを出していますが、利益を出した金がみんなに回りましたか。全然みんなには回らずに、企業の懐に溜まっているだけじゃないですか。こういうのが政治だとしたら、それはもう政治は要らない。自由競争を放りっぱなしにして、強いものが勝ちさえすればいいというのだったら、まさに弱肉強食の世界じゃないですか」と安倍総理のこうした考え方自体、根本的にまちがっているのだと提起した。


 小沢代表は「強いもの中心、大企業中心の政治から、大多数の本当に日本の国を支えている大多数の国民皆さんの暮らしを守る。そういう政治に変えなくてはいけない」とそのスタンスに立つ生活の党への支持を訴えた。(編集担当:森高龍二)


          ◇


野党再編、そうしないと未来はない…小沢代表
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2014/news2/20141211-OYT1T50172.html
2014年12月11日 23時42分 読売新聞


 生活の党の小沢代表と社民党の福島瑞穂副党首は11日夜のBS日テレ「深層NEWS」で、衆院選の戦略を語った。


 小沢氏は、「衆院選は政権選択の機会だが、政権交代を訴えられないのは野党にとって不利だ」と指摘。その上で、野党再編について、「そうしないと日本の民主主義に未来はない」と必要性を訴えた。


 福島氏は、「憲法、平和を守ることができるのは社民党だ。安倍政権に全権委任する選挙にしてはいけない」と述べ、集団的自衛権行使を限定容認する閣議決定に反対の立場を強調した。


          ◇


衆院選あす投票日 各党首らが最後の訴え
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141213/n67511010000.html
12月13日 19時07分 NHK


安倍政権の経済政策・アベノミクスが最大の争点となった第47回衆議院選挙は、14日、投票日を迎えます。
12日間にわたる選挙戦の最終日の13日、各党の党首や候補者らは、週末でにぎわう繁華街や駅前など街頭で有権者に最後の訴えを続け、支持を呼びかけました。


【自民「景気回復の風届けていく」】自民党総裁の安倍総理大臣は甲府市で、「経済最優先で取り組み、『三本の矢』の政策、いわゆるアベノミクスを進めてきた。企業の生産性や競争力を強くして、収益力を上げ、もうける力を強くして雇用を増やし、賃金を上げていく。消費を拡大し、景気を回復させていく。そのことによって15年間苦しんだデフレから脱却し、経済を成長させて、皆さんの生活を豊かにしていく」と訴えました。そのうえで安倍総理大臣は「雇用も賃金も間違いなくよくなっている。地方創生をしっかりと進め、景気回復の暖かい風を、どの地域でも、中小・零細企業や小規模事業で汗を流している皆さんにお届けしていくことが、私たちの使命だ。きっちりとお届けしていく」と訴えました。


【民主「安倍政治に歯止めをかける」】民主党の海江田代表は東京・渋谷区で、「われわれは、『人への投資』ということを、ずっと主張してきた。この政策は民主党の政策の1丁目1番地であり、人を大切にする政治だ。安倍政権の政治には危ういものがあり、それに、しっかりと歯止めをかけていくためには、心底、不正を憎んで、心底、国民のために頑張ってくれる野党の政治家が必要だ。そうした民主党の議員を1人でも多く国会に送り込んで、国民の声を、しっかりと国会で代弁して、議論する国会にしていかなければならない」と訴えました。


【維新「岩盤規制砕く改革を」】維新の党の江田共同代表は横浜市で、「アベノミクスといっても、どんどん景気は悪くなっており、だまされてはならない。アベノミクスは、自民党の宿命とも言える公共事業のばらまきに堕してしまった。規制の岩盤をしっかりと砕いて、規制改革をして、農業やエネルギー、医療、福祉、子育てなど、日本の将来を切り開く産業に新しい血を入れていこう、新規参入をさせていこうと言える維新の党の議席を、ぜひ増やしてほしい」と訴えました。


【公明「軽減税率の実現を」】公明党の山口代表は名古屋市で、「2年前に政権を奪還し、経済再生、デフレ脱却の、アベノミクスの道を進めてきた。消費税率を10%に引き上げるときには、食料品などの生活必需品に軽減税率を適用する。軽減税率を導入すれば、誰でも軽減措置を実感できる。だから消費が落ちなくてすむし、景気が悪くならなくてすむ。軽減税率こそ、ぜひとも実現しなければならない」と訴えました。


【次世代「ツケ残さぬ政治を」】次世代の党の平沼党首は岡山県津山市で、「子や孫、子孫に責任を持たなければならない。福祉や農業、中小企業、安全保障の問題のどれ1つをとっても、のちの世代にツケが残るような仕組みになっている。そうではなくて、われわれに引き続く日本人が豊かで安心して暮らせる日本を、政治の場を作っていきたい」と訴えました。【共産「消費増税は中止を」】共産党の志位委員長は千葉県習志野市で、「消費税は所得の少ない人に重くのしかかり、消費を直接冷やす最悪の景気破壊税で、10%への引き上げは先送り実施ではなく、きっぱり中止すべきだ。期待の広がりを必ず議席の躍進に実らせたいと決意している」と訴えました。


【生活「安倍・自民党政治の是正を」】生活の党の小沢代表は岩手県花巻市で、「安倍・自民党政治の根本的な考え方の間違いを是正しないと、日本は格差が非常に大きい社会になってしまう。1日も早く、安倍政権を国民のために替えなければならない」と訴えました。


【社民「強権政治の転換を」】社民党の吉田党首は大分市で、「社民党は、平和、福祉、暮らしをいちばん大事にしながら政治を続けてきた。1議席でも自民党の議席を減らすことが、安倍強権政治を転換させることにつながる」と訴えました。


【改革「家庭に投資で景気回復」】新党改革の荒井代表は東京・中央区で、「家庭に投資して、家庭から景気の好循環を作る『家庭ノミクス』をアベノミクスに付け加え、日本の景気を本物の回復基調に持っていきたい」と訴えました。






 

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