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Re: テスト
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投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 3 月 10 日 01:30:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

(回答先: Re: テスト 投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 4 月 08 日 14:53:07)

<font size="5"><b>時の在りか 2島+α、安倍首相の決断=伊藤智永</b></font><br>https://mainichi.jp/articles/20190302/ddm/005/070/009000c<br>毎日新聞 2019年3月2日 東京朝刊 文字起こし<br><br><img src="http://asyura.x0.to/imgup/d9/12117.jpg"><br>=シンガポールで2018年11月14日(共同)<br><br> 「日露平和条約交渉を加速させることで合意した」。昨年11月、シンガポールにおける日露首脳会談についての報道発表である。 <br><br> 交渉筋によると、この会談で、安倍晋三首相は事実上、北方領土問題を歯舞・色丹2島返還で決着させる提案を行った。<br><br> 「日本としては、これ以上譲れない提案をさせてもらう。(両国の国交を回復した)1956年宣言には、平和条約締結後に歯舞・色丹2島を引き渡すと書かれているが、未来志向の現実的な解決として、これで行くしかない」<br><br> 重大な決意を込めた安倍首相の提案に、プーチン大統領は鉛筆を口元に当ててうなずいていた。考えをまとめようと集中する時の仕草だ。おもむろに答えた。<br><br> 「現実的な提案だ。56年宣言は平和条約を結んだ後、ソ連の善意で2島を日本に引き渡すとあるが、実際に主権はどうするとか手続きについては書かれていない。現地の声もある。しかし、歴史のトゲは抜きたい。反対する世論には心の準備も必要だ。提案に同意した。作業を始めよう」<br><br> 北方四島の残る国後・択捉には自由往来や経済活動などの特例措置を工夫し、国境線は2島と2島の間で画定する「2島プラスアルファ(+α)」の枠組みは、この会談で事実上、合意された。<br><br> 合意を対外的に発表する表現について、安倍首相が<br><br> 「56年宣言のプロセスに沿って交渉を加速させる」<br><br> と提案したところ、プーチン氏は「ロシア語の表現としては適当でない」と難色を示し、<br><br> 「56年宣言を基礎として」<br><br> という言いぶりに直した。<br><br> 会談後、プーチン氏は安倍氏に近づいて抱擁したともいう。ただし、通訳を入れた2人だけの会談だったためか、政府高官らの多くは「知らない。間違いだろう」と否定している。<br><br>    *     *<br><br> 首相外交の司令塔である首相官邸では昨年夏前まで、「平和条約2段階論」が根強くあった。今回は歯舞・色丹2島返還による「中間条約」的な平和条約とし、4島返還論への期待感を残しておこうというアイデアだ。<br><br> ロシア側に施政権を残す「潜在主権」を認めさせる方法も検討された。戦後、日本が独立したサンフランシスコ講和条約で、沖縄や小笠原諸島が米国の信託統治下に置かれ、施政権は米国に、領土の最終処分権は日本にあると説明された時の用語である。<br><br> しかし、2段階論ではロシア側が、日本はまた国後・択捉返還も要求してくるに違いないと不信感を抱くだけで、中間条約にも応じないだろう、かえってし損じるとの判断が優勢になった。<br><br> 安倍首相が「2島プラスアルファ」で勝負すると決断したのは昨年秋。それと察知した政権の強力な支持者たちが人知れず首相公邸に乗り込み、「4島一括返還からの重大な後退、国策転換だ、長期政権の偉業作りを焦るべきではない」とねじ込む場面もあったようだが、首相の断固たる決意が揺らぐことはなかったという。<br><br> 決して功名心だけじゃない、国際情勢と安全保障環境をにらんだ戦略判断だ、という強い確信があるらしい。非核化が進展しなくても米朝交渉は続く。朝鮮半島に核を持つ統一国家ができたらどうなるか。隣国の中国に接近するのは止められないだろう。ロシアは4000キロの国境を接する中国を警戒している。日露平和条約を急がなくてはならない……。<br><br> 「プーチンにだまされるな」というよくある批判に、安倍首相は色をなして反論するそうだ。<br><br> プーチン大統領はもっとリスクを負っている。56年宣言の法的有効性を初めて認めたロシアの指導者だ。交渉開始まで黙っていることもできたのに、2000年、最初の大統領就任時から明言し、ずっとぶれない。あの勇気と決意と覚悟を理解すべきだ……。<br><br>    *     *<br><br> 笛吹けど踊らず。ほぼ毎月開かれる日露外相・次官級協議は、ロシア側の強硬論ばかり伝えられ、芳しくない。首相の前のめり姿勢に、本音では反対の外務省があれこれ抵抗しているらしい。<br><br> 首脳会談も1月は領土問題で具体的進展がなかった。次の会談予定は6月28、29日、大阪のG20首脳会議。5カ月も間が空く。<br><br> ハノイの米朝首脳会談を遠目に見ながら、安倍首相は日露交渉にもうひと押し必要だと考えているに違いない。5月9日、モスクワでの対独戦勝記念式典に駆けつければ、第二次大戦で2000万人が死んだロシアの世論にアピールできるという腹案もある。<br><br> 仮に平和条約締結で合意しても、2島引き渡し協定や「プラスアルファ」制度を作るには時間がかかる。プーチン氏の任期は2024年まで。近ごろ政界に安倍首相の自民党総裁「4選説」が言われ出した。もし実現したら、2人の任期切れが重なる。<br><br>

 

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