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Re: テスト投稿12
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投稿者 パイプライン 日時 2020 年 4 月 21 日 01:39:22: mqQUVKm/jkdw2 g3CDQ4N2g4mDQ4OT
 

(回答先: Re: テスト投稿12 投稿者 開発4 日時 2018 年 11 月 03 日 10:59:24)

[特報]HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明

投稿日:

感染拡大と共にウイルスのHIV要素は消え、そして「干渉」の繰り返しの中でパンデミックは終わると述べた




 

新型コロナウイルスの中のHIV要素は時間と共に消える!

感動した記事を読みましたので、速報としてご紹介したいと思います。

1983年に HIV (エイズウイルス)を発見した功績で、2008年にノーベル医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士という方がいらっしゃるのですが、この方が、同僚の研究者とウイルスの分析を続けた結果、

「新型コロナウイルスは人工のウイルスである」

と結論付けたことが報じられていました。

「感動した」というのは、人工ウイルスであることがはっきりとしたことのほうではなく、「コロナウイルスは、改変された部分を自力で排除して自然に戻っていく」と博士が断言したことです。

博士はインタビューに対して、これがどのように生まれたウイルスか、そして、今後パンデミックはどうなるかということについて述べていますが、それが、「これまでの私の疑問をほとんど解消する」ものだったのです。

博士の言葉によれば、パンデミックはいずれ終わるし、そして、最大の懸念だった「新型コロナウイルスの HIV 要素もいずれ消える」と述べたのです。

新型コロナウイルスに HIV 要素があり続ける限り、私は(エアロゾル感染するエイズの蔓延なんてのは)「人類滅亡まで覚悟しないといけないのかなあ」と考えていたのですが、博士によれば、新型コロナウイルスの HIV 要素はいつか消えるのです。

そういう意味で、人類は滅亡を免れる可能性が高いという意味で、とても感動した記事でした。

まずは、その記事をご紹介します。

関連した解説などは、後で付け加えさせていただきます。


HIVを発見したリュック・モンタニエ博士は、中国発の新型コロナウイルスが人工ウイルスだと結論付けた

Chinese Coronavirus Is a Man Made Virus According to Luc Montagnier the Man Who Discovered HIV
gilmorehealth.com 2020/04/17

これまで、メディア等での主流なストーリーは、SARS-CoV-2 コロナウイルスは自然の中での突然変異の結果、生じたものであり、それはたとえば、センザンコウを中間宿主としてコウモリからヒトに伝染したというタイプの物語が推し進められてきていた。

ところが、それとは対称的に「このウイルスは人工的なものです」と断言する人物がいる。それは、1983年に HIV (エイズウイルス)を発見した功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士(Professor Luc Montagnier)だ。

彼は、新型コロナウイルスは人工だという。

2008年にノーベル医学賞を受賞したモンタニエ博士は、SARS-CoV-2 は中国武漢にある研究所から誤って流出したものであり、このウイルスには人為的な操作が組み込まれていると主張している。

HIV の DNA 断片が、SARS-CoV-2 のゲノムから見出されており、博士によると、中国の研究者たちがエイズのワクチンを開発している中で、コロナウイルスを使用したと考えていると述べる。

新型コロナウイルスが、どのように中国で出現して拡大していったかについて、私たちも含めた医学関係者の多くは、武漢の海鮮市場からヒトに感染が始まったと考えてきた。

しかし、現在死者は 15万人を超えているこのパンデミックのウイルスについて、エイズの蔓延の原因としての HIV ウイルスを「発見」したモンタニエ博士は、完全に異なるストーリーを論文で発表した。

それは、SARS-CoV-2 は、中国の武漢にある研究所で人為的に操作され、2019年の後半に、誤って外部に流出したウイルスだと述べる。

モンタニエ教授によると、この武漢の研究所は、もともとコロナウイルスに関する研究で知られていたが、研究室では、コロナウイルスの 1つをエイズ・ワクチンの開発のためのベクター(細胞への遺伝子運搬因子)として使用したというのだ。

フランスの医学者であるジャン=フランソワ・ルモワン博士からのインタビューに対して、リュック・モンタニエ博士は以下のように述べた。

「私の同僚である生物数学者のジャン・クロード・ペレツ氏と共に、この RNA ウイルスである新型コロナウイルスのゲノムを注意深く分析したのです」

なお、モンタニエ博士は、これについての分析は、すでに他の科学者たちによっても分析されていることを付け加えた。以前、インドの研究者たちが、このコロナウイルスのゲノムに「別の HIV ウイルスの配列が含まれている」ことを示す分析結果を含む論文を発表しようとしたが、科学界の主流からの圧力が大きすぎたために、調査結果を撤回せざるを得なかったのだという。

 

HIV配列をコロナウイルスのゲノムに挿入するには、分子ツールが必要

ルモワン博士は、「この新型コロナウイルスは、HIV に感染している患者から来たのではないかとする推測」についての刺激的な質問をモンタニエ博士に向けた。

答えは「違います」というものだった。モンタニエ博士は以下のように述べた。

「 HIV 配列をコロナウイルスのゲノムに挿入するためには、分子ツールが必要なのです。そして、それは、研究室でのみ行うことができることです」

博士によると、もっとも可能性の高い説明は、武漢の研究所での事故による流出だろうと述べ、その研究目的はエイズワクチンを探すことであったはずだと付け加えた。

 

真実は最終的に出てくる

いずれにせよ、この「新型コロナウイルスが人工的なもの」だということを示した論文は、リュック・モンタニエ博士の存在に守られているために、現在、前向きな方向を向いている。

モンタニエ博士によると、このコロナウイルスの改変された要素は、感染が拡大していくにつれて排除されるとして、以下のように述べた。

「自然にある存在は、分子の人為的な改変を一切受け入れないのです。自然の存在は、これらの不自然な変化を排除していきます。特別、何もしなくても、このような人為的な改変は消えていきます」

「そのために、状況は次第に良くなっていくでしょうが、残念ながら、それは多くの人々の死を伴った後になってしまうかもしれません」

そして、モンタニエ博士は次のように述べた。

「(ウイルスの)干渉波の影響の中で、ウイルスの中の人為的な配列が排除されていき、結果としてパンデミックは止まるでしょう」

このモンタニエ博士の主張は、これまで科学の世界で行われてきたいくつかの白熱した議論(新型コロナウイルスの発生の由来についての議論)に十分に対応できるものだ。しかし、この発言は、モンタニエ博士のような立場の人物を「陰謀論者」の範疇に入れる可能性もないではない。

モンタニエ博士は、誰かを非難するようなことをしたいわけではないが、中国人科学者たちが、彼らの研究室で起こったことを彼ら自身が認めることを期待しているという。

博士はこのように言う。

「いずれにせよ、真実は必ず出てきます」


 

ここまでです。

博士の、

「自然にある存在は、分子の人為的な改変を一切受け入れないのです」

という言葉が心に沁みます。

実は私もどこかで、このようなこと、つまり「人為的な改変を受けたウイルスは、元に戻ろうと自助努力するのでは」と考えていたのですが、モンタニエ博士のような方に言われると安心できます。

この新型コロナウイルスが人工のものであることは、ずっと確信していましたけれど、ただ、このウイルスの性質がわかるにつれて、次のような疑問が次々と出てきていました。まず、

「何のための人工ウイルスなのか」

という点です。

人工ウイルスだとしても、「目的がわからない」のです。

当初は「生物兵器」のように言われていたことがありましたが、HIV 要素が組み込まれているということがわかって以来、その線は消えました。このウイルスは、生物兵器ではあり得ない可能性のほうが高いと思われたのです。HIV は、敵も味方もなくダメージを与え、治療の方法もないので、生物兵器になり得ないです(生物兵器で重要なのは、敵にだけダメージを与え、汚染除去による現状復帰が早いこと)。

「狂気に取り憑かれたような人物が手がけたのだろうか」というようにさえ思いましたが、博士は、

「エイズのワクチン開発のためのウイルスが流出した」

という説を主張していまして、これで「ガッテン」したのです。武漢の研究所では、まだ世界に登場していない「エイズウイルスのワクチン」を開発するために、得意分野であるコロナウイルスを用いていたようなのです。

こういう理由があるなら、新型コロナウイルスが HIV の性質を持っていることも納得できるのです。

もうひとつの疑問は、

「こんなに感染力の強いパンデミックが(西洋で)終わることがあるのだろうか」

という点です。

博士は「干渉」という言葉を用いていますが、ウイルスの干渉という概念については、以下の記事で取り上げていますので、ご参考いただければと思います。これは、「人間は 2種類以上のウイルス感染を同時に発症することはない」という原則です。

HIVからも防御 : 緑茶のエピガロカテキンガレートは、エイズウイルスの感染と発症を防ぐ。そして、仮に新型コロナウイルスとの付き合いが「一生」になるのなら考えてみたい「ウイルス干渉の原則」のこと

先ほどのモンタニエ博士の記事ではふれていないのですが、おそらく、この「干渉によるパンデミックの終焉」とは、

「人為的な操作から元に戻ったコロナウイルスが、人為的なウイルスに干渉して消していく」

ということになるのだと思われます。

つまり、新型コロナウイルスは、長い時間はかかるのかもしれないですが、感染の拡大の中で、「元に戻る変異」を続けていき、そして、最終的に「単なるコロナウイルス」に戻っていく

SARS のような感染力が弱いコロナウイルスに戻っていくと思われます。

そういうことなのだと思います。

なお、この新型コロナウイルスの中の HIV 要素については、以下のふたつの記事の他、何度かふれていますが、これまでは、このような「人為的な操作」ということについての論文や報道は、圧力の中で消えていっていました。

新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に

[衝撃] 新型コロナウイルスは「人間の免疫機能の中心であるT細胞を攻撃」し、免疫系を完全に破壊する「HIV / エイズウイルスと同じ特徴を持っている」ことが米中の研究者により確認される

そういう意味では、モンタニエ博士のような立場の人が人工ウイルスだと断言したことにより、少し変わっていくのかもしれません。事実、少し前の記事でふれましたが、アメリカのメジャーメディアは、その方向に進んでいます。

なお、上にリンクしました記事の中に「感染しても免疫を獲得できない可能性」という文字がありますが、これは現実のものとなりつつあります。やはり感染拡大が続いているオランダで、「人口のどのくらいが抗体を獲得しているか」という研究がおこなわれたのですが、なんと、4月の 1週の時点で、

「免疫を獲得しているのは人口のたった 3%だった」

と英テレグラフは報じています。

 

モンタニエ博士は、「残念ながら、パンデミックが収まるまでには多くの死者が出る」ともしていますが、それがどのくらいの数なのかは、「ウイルスの変異次第」なのだと思います。現時点で、全世界で 15万人以上が亡くなっていますが、まだまだ続くということになるのでしょうか。

なお、先ほど、「このパンデミックが(西洋で)終わることがあるのだろうか」と「西洋」と入れていますが、実は、新型コロナウイルスについての病毒性については、私たち日本人は、さほど気にしなくてもいい可能性が高いことについてメルマガで記しました。

ただ、その内容は人種に関係するとてもセンシティブなものですので、ここに書くわけにはいかないのですが、中国の軍部は、生物戦争を無血戦争の最上位に位置づけるとしており、そして、2015年からは、

「脳のコントロールを可能とする生物兵器」
「特定の民族への遺伝的な攻撃」

のふたつを開発の最重要的な位置としていたことがわかっています。

まあ、そういうことはともかくとして、冷静に現時点での「日本の死者数」を見つめていただきたいのですが、たとえば、以下は、インフルエンザの死者数と新型コロナウイルスの死者数の比較です

季節性インフルエンザの死者数と、新型コロナウイルスの死者数の比較

・2018年の日本でのインフルエンザでの死者数 3325人

・現在の新型コロナウイルスでの死者数 190人

この数値は、このウイルスが風邪より弱い毒性であることを示しています。

あるいは、致死率が最も高い国のひとつであるイタリアと日本の「人口 10万人あたりの死亡者数」を比較してみますと、以下のようになります。

新型コロナウイルス感染症の人口10万人あたりの死亡数の日本とイタリアの比較

・日本 0.04人

・イタリア 17.8人 (日本の450倍)

どうして、こういうことが起きているのかということについては、いろいろな考えがあると思いますが、メルマガでは私個人の考えを書いています。

しかし、そのような考えはどうであれ、上の数値が示すことは、確かにアメリカやヨーロッパは今後も少しの間、大変だと思いますが、そのような中で、韓国や台湾が「何事もなかったかのようになっている」ことを思い出してみていただきたいのです。

本来は、日本もそのグループでしたが、緊急事態宣言を含めて、自ら経済と社会的人命の徹底破壊に回ってしまったことで、致死的な病気の流行は現実にはほとんどないにも関わらず、社会と経済と、そして自死等の病気以外での人命の損失に関しては、ヨーロッパやアメリカと同じ悲劇の道を進むことになりそうです。

 

 

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