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ポーランド暗殺部隊が、ウクライナで戦っている目的は何か?(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/148.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 31 日 00:24:51: igsppGRN/E9PQ
 

ポーランド暗殺部隊が、ウクライナで戦っている目的は何か?
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-5784.html
2014年5月31日 マスコミに載らない海外記事


Nikolai MALISHEVSKI
2014年5月28日| 00:00


Strategic Culture Foundation


5月11日、飛行機が一機、キエフ空港に極秘裏に着陸した。空港の民間人スタッフでなく、軍関係者が出迎えた。NATOの軍服、覚醒剤アンフェタミン500箱と、毒物と記されたコンテナが、飛行機から下ろされた。ウクライナ保安庁キエフ本部の命令で、戦士、貨物と毒物コンテナは検査されずに、着色ガラス窓の自動車で空港から運び出された。貨物には、CIA職員リチャード・マイケルが付き添っていた。飛行機には右派セクターと、数年前に現ポーランド内務大臣B. シェンケヴィッチが設立したポーランドの民間軍事企業ASBS (バルトロメイ・シェンケヴィッチ・システム解析)オタゴOthagoの戦士が乗っていた。


入手可能なデータによれば(5)、このポーランド民間軍事企業は、東ウクライナでの懲罰作戦で、6人を失った(暫定軍事政権の為に働く外国人傭兵のそれ以外の死傷者は、アメリカ民間軍事企業アカデミと、その子会社民間軍事企業グレイストーン・リミテッドで、それぞれ50人、14人の戦士を失い、CIAとFBIは死傷者25人で、うち13人が死亡した)。


2013年9月に、外務大臣R. シコルスキーが、ワルシャワから23 kmのレギオノヴォにある警察訓練センターでの研修に86人の右派セクター・メンバーを招待して以来゛ポーランドは、ウクライナの暗殺部隊養成に積極的に関与してきた。大学交換留学制度を口実にやってきた戦士達は、大半が40歳代の男性だった。彼等は、集団抗議行動組織法、バリケード構築法、政府庁舎掌握法、市街戦戦術、狙撃用ライフルを含む射撃技術等々について、一ヶ月の研修を受けた。ポーランド週刊誌ニエNieが、民間人の服装をしたポーランド人教官と並んだ、ナチスの制服を着たウクライナ人ファシスト達が写ったレギオノヴォの写真を公開した。


ポーラント特殊部隊が、将来、懲罰作戦に参加する連中を訓練していた間に、ポーランド外務省は公式声明を出していた(2014年2月2日):‘右派セクターによる強硬路線を我々は支持する... 右派セクターや、抗議行動参加者の他の戦闘的集団による過激な行動や、抗議行動参加者達による暴力行使は正当化される... 右派セクターは、最近の抗議行動における、全ての暴力的行動の全責任を負うと言っている。これは率直な姿勢で、我々はこれを尊重する。政治家達は、平和維持機能に失敗している。つまり、唯一、受け入れ可能な選択肢は、右派セクターの過激行動ということだ。他に選択肢はない’。


同時にポーランド首相ドナルド・トゥスクは、ヤヌコーヴィチ大統領に、マイダン反政府勢力に対する‘不釣り合いな武力行使’をしないよう警告していた。祖父ヨゼフ・トゥスクが、ヒトラーのドイツ国防軍で軍務についていたドナルド・トゥスク首相は、現在、キエフ暫定軍事政権に‘東部の反乱者’に対し、‘テロリストに対すると同様’厳しく対処するよう要求している。


5月中旬トゥスク首相は、ファシスト・ウクライナは‘欧州連合に対する挑戦’だと見なしているハンガリーのオルバーン首相に、主要な敵ロシアに対する戦いから関心をそらさぬ為、そのような声明をするのを差し控えるよう要求した。数週間前(2014年4月24日)、ポーランド首相は、ヨーロッパはウクライナ解体に備えねばならないと述べた。


‘ワルシャワの東方政策は、それがかなりの程度、アメリカとイギリスの諜報機関との緊密な協力の下、ポーランド諜報機関によって動かされている点が問題だ’、とチェンストホヴァ地政学研究所所長レシェク・シクリスキーは主張している。4月始め、CIA長官ジョン・ブレナンがキエフを訪問した。彼の訪問のまさに翌日、キエフ政権のトップ、トゥルチノフは‘南東部における出来事に関連して、大規模対テロ作戦’を開始すると宣言した。アメリカ人傭兵のみならず、ポーランド人傭兵もこの作戦に参加した。


CIA長官の次に、4月21-22日、アメリカ副大統領ジョセフ・バイデンがキエフを訪問した。ヴェホヴナ・ラーダで演説し、明らかにロシアを念頭におき、‘人道的脅威’を前にして、ワシントンはウクライナ政府を支持するとバイデンは述べた。東ウクライナで、アメリカ合州国が一体何を必要としているのかという疑問に対する答えは単純だ。暫定軍事政権が鎮圧しようと躍起になっている都市は皆ドニェプロ-ドネツク盆地にあり、この盆地には、シェール・ガスの膨大な埋蔵があるのだ。ロイヤル・ダッチ・シェルは、既にこうした地域の権利を主張している。‘彼等は前政権が署名したこうした契約で利益を上げたい立場にありますから、キエフのクーデター政権が、自国民に対し、軍事行動をしかけている動因は、この場合、経済利権だろうと思いますと、アメリカ外交の専門家ネボシャ・マリッチは主張している。


キエフを頻繁に訪問するようになったアメリカ副大統領の息子ロバート・ハンター・バイデンは最近、キプロスで登録され、ドニェプル-ドネツク盆地でのガス田開発許可証を持つウクライナ最大の民間ガス生産者ブリスマ・ホールディングスの役員に任命された。4月、アメリカ国務長官一家の友人で、ケリーの義理の息子と大学ルームメートで、ジョン・ケリーの2004年大統領選挙活動中は上級顧問をしていたデヴォン・アーチャーも、同社の役員となった。


ユーゴスラビアやイラク戦争の昔から、アメリカ政府高官と身近な縁者連中は、アメリカ占領軍が侵略した全ての国々に、莫大な個人的利害関係を持っているのだ。例えばケリーの前任国務長官マデレーヌ・オルブライトは‘独立コソボ’で事業をしており、バイデンの前任副大統領リチャード・チェイニーと彼の家族も、もう一人のアメリカ国務長官コンドリーザ・ライスも、ハリバートンとシェブロンを通して、イラクのエネルギー資源を手に入れた。東ヨーロッパで、アメリカ権益の為に働いている連中にも、同様の権益が見えている。例えば、ウクライナの元環境大臣ミコラ・ズロチェフスキーと、前ポーランド大統領アレクサンデル・クファシニェフスキは、ブリスマ・ホールディングス取締役会のメンバーだ。


ブリスマ・ホールディングスに開発権が与えられている有望なシェール・ガス田の一つは、ユジフカ・シェール埋蔵地帯だ。スラビャンスクや、隣接する住民160,000人のクラマトルスクの一部の他に、シェルに与えられた地域は、クラスニー・ルチやスヴャトゴルスク市や、隣接するハリコフ州のバラクレヤやイジュームを含んでいる。しかも、シェール・ガス抽出契約には、シェルが、こうした土地を掘削予定だと言えば、ウクライナ政府は、法的所有者から土地を強制的に取り上げる義務があると書かれている。スラビャンスク周辺が、最初のシェール・ガス田掘削用の現場として選ばれている...



右派セクター、ファシスト・オリガルヒ・イゴール・コロモイスキーの私的懲罰部隊や、アメリカとポーランドの民間軍事企業から派遣された傭兵に支援されて、ウクライナ軍が集中している場所が、懲罰作戦の主な理由の一つを直接示している。キエフ政権は、アメリカとポーランド・エリート支配者の事業権益の為に働いているのだ。懲罰部隊とドネツ盆地の住民との間の最も暴力的な衝突が起きたのは、スラビャンスクとクラマトルスク周辺で、イジュームが、懲罰作戦に参加しているウクライナ軍の主要拠点だ。


下記が懲罰作戦でどの様な手法が用いられているかを物語っている。


-攻撃側損失には、攻撃用及び輸送ヘリコプター、装甲車両、122-mm榴弾砲、その一斉発射で14.5 ヘクタールの地域の全生命を壊滅できる‘グラド’ロケット発射装置がある


-迫撃砲による都市攻撃。その結果、自衛軍の戦士より民間人の方が多く死亡している


-狙撃兵達の活動は子供達さえ殺害している


-クラマトルスク空襲における国連マークのヘリコプター利用。ウクライナ軍の同僚達さえ、国連マークを着けた軍装備品を使用する国際規範に違反するのを拒否したので、これらヘリコプターを操縦していたのは、ポーランド人傭兵だ。


こうしたこと全てが、一体どのような種類の貨物が、アメリカ諜報機関監督の下、ポーランド人傭兵によって、急遽ウクライナに輸送されたのか、そして一体なぜポーランド人のクファシニェフスキが、ウクライナ人ファシスト武装集団 (‘国家警備隊’) と、アメリカとポーランド人傭兵による闘士や民間人の殺害で、現在、その事業活動の為に道が開かれつつある企業の取締役会メンバーなのか、という疑問の答えとして考慮することが可能だ。キエフ暫定軍事政権と欧米の御主人連中は、そうした事に強いポーランドが手をくだした、最近シリアで、かつてイラクで起きた様な、現地住民に対して化学兵器を用いることまで含めて、あらゆる挑発をする用意があるように思われる。


記事原文のurl:www.strategic-culture.org/news/2014/05/28/what-are-polish-death-squads-fighting-for-in-ukraine.html


 

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コメント
 
01. 2014年5月31日 07:08:28 : sx9VGfIP7k

 やっぱりユダヤ人です。

02. 2014年5月31日 08:18:57 : cUchBPexSM
この陰謀の数々をポーランド人は承知か?知らんうちにそんなことに関わっている。日本も人事でない。

03. 2014年5月31日 10:35:32 : aQq0UGoaxY
ポーランドがやっているのはNATOのための集団的自衛権なのかね。

ネオコンとNATOは黒海の天然ガスと石油の利権と引きかえにウクライナに金を注ぎ込んだ。
しかし、クリミア半島をロシアが握ったので黒海には手を出せなくなった。
第一幕はプーチンの勝利だったがNATOはクリミア侵攻を考えているだろう。

6月からウクライナのガスが前払いになるので第二幕は既に始まっている。
ウクライナに金はないのでEUが払うのか踏み倒すのかで状況は変化する。
ネオコンはヌーランドが言っているように結局カネなので手に入るまでしつこくやるはずだ。

トルコはシリア戦争中なので手を出せないが、NATOはポーランドからクリミア侵攻するのかな。


04. 和楽踊り 2014年5月31日 12:01:43 : 9hkFjVd/uY9Ag : IQdUKNR9uY
EUの拡大政策と移民増加に嫌気がさして、EUの選挙では極右が台頭した。
もっとも極右という言い方は米式軽蔑で民族派というべきだろう。
既存の左翼よりも人民派だろう。
ポーランドから移住したインテリもイギリスから追い出されてくる。
ポーランドも内乱になるだろう。

05. 2014年5月31日 18:52:52 : AiChp2veWo
国内に入り込んだ外国工作軍隊が勝手に内乱状態にしている。民間人も憎悪と不安を大きくするための彼らの生贄だ。乗っ取りだ。

06. 2014年5月31日 21:12:23 : UXXSWGNSis
しょせんEUの重荷にしかなりえず将来的にも欧州経済の一翼を担う力など皆無なくせに、西欧の東の外れのどん百姓国に国を支配された憎しみのあまりロシア嫌いの性分が抜けきらないナチの下地ありありの民族主義者が大手を振ってアメリカとシオニストのために危険な火遊びをやっているのがポーランドという国と政府だ。

ところが同じ東欧でもモノをちゃんと見る目がある国と人はいるわけで、チェコ大統領はウクライナの問題が何処に原因があるのか的確に指摘している。
時期的には古い記事だが貼っておく。


チェコ大統領: EUはクリミアのロシア編入を受け入れるべき
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_07/270879924/

6日、チェコのミロシュ・ゼマン大統領は、チェコ・ラジオのインタビューの中で「EUは、クリミアがロシアの一部になったことを受け入れるべきだ」と述べた。

ゼマン大統領は、次のよう煮の指摘している―
「近い将来、クリミアがウクライナに戻ることはないだろう。西側の大国、正確に言えばEUは、このことを受け入れなければならない。ソ連の指導者フルシチョフ氏の「クリミアをウクライナに贈る」という1954年の決定は『愚かなもの』であった。
自分は、ウクライナの連邦化構想を支持する。ウクライナが連邦化しても何の害もない。ドイツも米国も、そしてスイスも連邦国家である。」
ゼマン大統領は、その一方で、ロシア語系住民が自分達の言語を国家レベルで使用する権利を奪うウクライナの言語法を批判し「いかなる狂人が、こうしたものを考え付いたのか理解に苦しむ」と述べた。

イタル・タス



07. 2014年6月01日 00:14:23 : 7FkNpWeoYQ
ポーランドは厄介

08. 夏も爽席 2014年6月01日 06:12:35 : YlJzBCjjO2yEw : hcisPCc7Rc
>キエフ暫定軍事政権と欧米の御主人連中は、そうした事に強いポーランドが手をくだした、最近シリアで、かつてイラクで起きた様な、現地住民に対して化学兵器を用いることまで含めて、あらゆる挑発をする用意があるように思われる。

傭兵だけでクリミアに侵攻するのは
不可能
やはりロシア系住民への
無差別殺戮が目的なんだろう
戦争のいちばんいやな面が
またもやの
展開だな


09. 2014年6月01日 12:38:23 : kXX0mVDAHo
 
「米国はテロリストとは交渉しない」→タリバンの米兵捕虜1人と引き換えにテロリスト5人を解放

1 名前: ラダームーンサルト(大阪府)@転載禁止 2014/06/01(日) 10:31:31.85 ID:bx/tQmG90 PLT(13121) ポイント特典

【6月1日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は31日、アフガニスタンで旧支配勢力タリバン(Taliban)に拘束されていた米国人兵士が約5年ぶりに解放されたと発表した。
米政府は解放と引き換えに、キューバにあるグアンタナモ(Guantanamo)米海軍基地で拘束していたタリバンの容疑者5人をカタールに移送した。

同兵士の健康状態は「良好」で、現在同国にあるバグラム空軍基地(Bagram Airfield)で健康診断を受けているという。

これより先に複数の米防衛当局者が匿名を条件にAFPに語ったところによると、ボウ・バーグダール(Bowe Bergdahl)軍曹は自力で歩くことができ、
まもなくドイツのラントシュトゥール(Landstuhl)にある米軍医療センターに輸送され、さらなる健康診断を受ける予定だという。

ある国防総省高官によると、バーグダール軍曹は31日、アフガニスタン東部で数十人の米特殊作戦部隊に引き渡された。
複数の当局者によると、同部隊は複数のヘリコプターと偵察機に護衛され、およそ18人のタリバン兵が解放に立ち会ったという。

同高官はバーグダール軍曹について、ラントシュトゥールの米医療センターで「経験を語ったりリラックスしたり、家族と時間を過ごすなどして復帰プロセスを始める」ことになると話している。
最終的には、米テキサス(Texas)州のサンアントニオ(San Antonio)医療センターに輸送され、家族と再会する予定だという。

バーグダール軍曹は、13年におよぶ戦闘でタリバンの捕虜となっていた唯一の米国人兵士。
2009年6月、パキスタンとの国境に近いアフガニスタン東部パクティカ(Paktika)州の米軍基地から姿を消した。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3016445

46 名前: クロイツラス(東日本)@転載禁止 :2014/06/01(日) 12:07:44.17 ID:fTx2tEOC0
っていうか、シリアではテロリストである「アルカイダ」を、シリア政府軍攻撃のために
さんざん利用し、支援してきたくせに、どの口が「米国はテロリストとは交渉しない」だよ!

笑わせんな!>多重舌アメ公

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10. 2014年6月01日 21:36:54 : Wr5cvCffrE
ユダヤはドイツ(ゲルマン)とロシア(スラブ)が大嫌い
ユダヤは両者にパシリを仕込み(ヒトラーとかスターリンとか)、何度も戦わせ、両者を散々痛めつけたわけだが、その両者が組んで反抗されれば厄介だと考えているのだろう。
そういう意味で、ポーランドは地理的にドイツとロシアを分断する格好の楔といえる。

毒ガスとか、そういう細部はどうでもいいが、ポーランドが民間の軍事会社を使うという事は、国民の支持が得られないからであろう。

日本の政府はニセキムチを使った傀儡であるが、どうしようもないほどバカだから、どうしてもウクライナに自衛隊を入れたいようである。
やりたければ、自民党とか、統一教会とか、経団連とかで「自由キチガイ軍」でも結成し、自費と自分の命で、勝手にやればいいのである。

バカとか、キチガイとか、ニセキムチでも、趣味や嗜好があるのはしょうがない。
要は、日本国民を巻き込むな、税金を使うな、自衛隊を使うな、ということである。



11. 和楽踊り 2014年6月01日 22:11:12 : 9hkFjVd/uY9Ag : wGdCq5avek
アメリカ国内のシェールガスを欲しければ
ウクライナに資金を支払い、EUのガスをウクライナで掘り出せ!
と騙されているのだろう
いずれ起きる中国軍との戦闘に備えて
ウクライナで実地訓練をすることも大切かも?
戦争ゼロを前提に自衛隊に入社した自衛官にはパニックだろう@@

12. patriciapp 2014年7月01日 14:45:39 : paiYHJXKoAQJM : wRVfyqIPSI
ポーランド=ユダヤ人と思う人は白痴。ユダヤ人はかつてポーランドに住んでいたが主にエルサレムに今はいる。
ユダヤ人の特徴は黒髪で目は青くない。
ヒトラーがユダヤ人を嫌うのはそれが原因

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