大型の大鵬や信濃も潜水艦からのわずかの魚雷で沈んだ。
日本は潜水艦を作っておくことだ。

日本はゼロ戦を１万機製造したが、艦隊を襲うミサイルとか日本製神心？のような戦闘機をそれぞれ１０００機づつ用意しておけばいいい。

日本の空港６０か所に２０機づつ用意しておけば１２００機である。

　アハハハ〜〜〜

　考えてもわかるだろう、中華人民共和国という国を守ると誓ったわけでない軍人たちが国や国民を守るために戦うわけが無いことを。
　それでは彼らは共産党のためにいのちを捨てて戦う決意を持っているのか？有り得ない。共産党幹部連中からして私利私欲を肥やすために「仕事」をしていることは誰もが知っている。そんな連中を守るために真剣に命をかけて「仕事」をする軍人が居るものか。
　シナに国民という意識は無い。同族の意識があるだけだ。昔から科挙で出世したら一族郎党が潤った伝統が生きている。ちなみに属国だった朝鮮も同様だ。

　空母を運用するには、コメントにあるように防空と対潜水艦の守りを固める艦隊を構成せねばならず、打撃群として行動する。そんなチームプレーをするにはチームのために戦う精神が兵士行き届いていなければならない。勿論システムで各構成員が目標を与えられ、それなりの演習は出来るだろう。
　しかし実戦になって、艦隊に被害が出始めたら、くもの子を散らすように自分の命を惜しんで行動するだろうよ、ひとのために行動する価値観はシナ人には無い。

この基本をわきまえれば、シナの空母艦隊など、絵に描いたもち以前のしろものだとシロートでもわかるというものだ。

形だけ70年以上の経験を持つ米海軍のSurface Strike Groupをまねしてもね。

だからモロー博士の島だと言うんだ。

第一空母建造中にバブルが本格的に爆発するから、技術のお粗末さと相まって完成に至る可能性はゼロだろね

先ず、どの様な SPEC の空母を造ろうとも、解放軍総装備部を筆頭とする予算の横領（私的横流し）から所定の装備も見掛け上のものになるでしょう。

次に、船を造る現場では作業者達の手抜きとサボりで所定の性能は出ずに、欠陥ばかりの船になると。

そんな事は百も承知で海軍増強を図るのは、軍幹部がその予算から私有財産を造る為と。

だから、陸軍の現役兵の首を切って（人員整理）、軍の近代化を建前に予算を海軍と空軍に回しているのが真相と。

まぁ、実際に戦闘する事は無いので、張子の虎で充分と党幹部も解っています。だって、戦闘をしてもし負けたら、権力闘争で座る席が無くなってしまうからね。