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海上自衛隊と中国海軍が対戦すれば2時間で・・日本のテレビ番組の指摘に「日本の海軍はスゴイ」「でも空軍は・・」―中国ネット
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/209.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 12 日 16:47:45: igsppGRN/E9PQ
 

海上自衛隊と中国海軍が対戦すれば2時間で・・日本のテレビ番組の指摘に「日本の海軍はスゴイ」「でも空軍は・・」―中国ネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140612-00000001-xinhua-cn
XINHUA.JP 6月12日(木)3時10分配信


日本のフジテレビの番組で中国の軍事力がこのように評された。「人民解放軍は低技術とパクリの代名詞」。中国海軍は実戦経験に乏しく、日本の海上自衛隊と対戦すれば、中国が勝利する可能性はゼロに近く、2時間以内に壊滅状態に陥るとも指摘された。

これに対し、中国版ツイッター・新浪微博では賛否両論が展開している。

「少し大げさだけど、確かに日本の海軍はスゴイよ。間違いなくアジアNo.1」
「日本の航空機の電子設備はかなり先進的。米国から技術的な支援も受けている」
「日本人の言っていることは正しい」
「韓国人にそんな能力がないことは誰もが分かっている。だが、日本人にはある・・・」

「日本の海軍力はハンパないよ。でも、空軍はね。30年以上も前から運用されている古いF15Jがここ数年の間に生産されたJ−10やJ−11にかなうと思っている?」
「日本よ、死にたいのか?わが軍の殺傷力を試してみたいのか?」
「中国の専門家もいつも日本なんか吹き飛ばしてやると言っている」
「中国を甘く見すぎているな」

「日本には頼りになるパパがいるからね」
「中国軍は明らかにお飾りだ。海軍力を大幅に増強しなければならない」
「口げんかの段階ですでに中国の勝利を確信していますが」
「どうやら集団ダンスのおばちゃんたちを日本に移住させる時が来たようだ」

(編集翻訳 小豆沢紀子)


 

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コメント
 
01. 2014年6月12日 18:57:18 : FMvoaG6M8c
ミサイルが一発当たればどこの国の船も戦闘不能になります
アメリカの船だろうと自衛艦だろうが同じ
さて、質問
ナゼ自衛艦のミサイルは中国艦に当たるのに
中国のミサイルは自衛艦に一発もあたらないんですか?

明らかなウソ
ミサイルの打ち合いなら双方に犠牲が出ます
見かけの勝ち負けより犠牲が出ることの方が重要です

後五年
五年で中国海軍の船は最新鋭の艦に順次置き換わります
それに対し自衛艦は今後現行艦の改良を続けるだけの上に
建造費の高騰から船の数も減ってきます

これが真実


02. 2014年6月12日 20:35:39 : iFtymFB3vg
>>01
哨戒ヘリの警戒・探知能力、或いはそれとのデータリンクや対艦ミサイルそのもののECCM能力、またイージス等防空艦の対処能力や個艦防空ミサイルの性能、EW能力などが今のところかなり開きがあるからです。
中学生じゃないんですから、ミサイルを撃ち合うことが前提で海戦を語るほど意味の無いことなどありませんよ。

数も多く、高性能艦を次々建造しているように見える中国ですが、外洋航海に耐えられるマトモな性能の艦は新型の052型フリゲートおよび052型シリーズのエリア防空艦くらいとなってしまいます。ところが護衛隊群は、最古参のあめ型ですらESSMの運用能力を獲得しており、一桁護衛隊全32艦が中国の最新フリゲートと同等か、あるいはそれ以上の能力を有しています。
また護衛艦が減ることはありません。冷戦期にバンバン建造されたDEの更新が間に合わず地方隊に空きができる程度であり、それも直ぐにDEXにより埋められていくでしょう。というか寧ろこれから先、護衛艦定数は増加します。お陰で陸上自衛隊の戦車及び火砲が大量に墓場送りとなる事が決定しましたが……。
最新の25DDも現在建造中であり、ゆき型を代替する予定です。またはたかぜ型代替のイージスDDGの建造も決定されています。
ろくに調べもせずに「これが真実」と断言するのは恥ずかしいので止めときましょうよ。

それに海戦は、空戦と同じかそれ以上に質の優位が数の優位を上回ります。つーかそもそも一海域に投入できる船の数は限られます。「なら中国は多方面作戦で勝利だ!」って、全面戦争における勝敗云々を語るほど意味の無いことはありませんし、まあ、もし隕石が堕ちた拍子に発生したとしてもどーせ日米艦隊が勝利し、日本単独ならば負けるでしょう。


03. 2014年6月12日 21:13:08 : hfI6PpSkgI
>30年以上も前から運用されている古いF15Jがここ数年の間に生産されたJ−10やJ−11にかなうと思っている?

J-10は公開していない事もあって詳しい事は解らないが、サイズ的にはF-16と同等の第4世代戦闘機。武装搭載量は5.5トンとこちらもF-16と同等。但し航続距離は3,000kmといわれており、ずいぶん短い。性能は初期型のF-16Aと同等らしい・・・。
J-11はSu-27SKのライセンス版。

一方、航空自衛隊のF-15Jでは導入が開始された中期以降のJ-MSIP機を対象に導入時期によって多段階改修計画を立てており、新型レーダーの搭載、国産空対空ミサイル運用能力付与、コンピューターの換装がおこなわれている。これは形態1型・形態2型と呼ばれ段階順に行われている。
近代化改修されたF-15Jが存在するため、古いとは言い難い。


04. 2014年6月12日 21:30:47 : kSTFYkM3Gg
50を超える原発を無防備な海岸線に並べて戦争の話をするなんて考えられないだろう、戦力なんて幾らあったって原発全部をミサイル攻撃から守れなければ戦争は出来ない。
戦力比較は原発をすべて撤去してからの話で、最低30年はかかるだろう。

05. 2014年6月13日 00:22:54 : oMqwKAvSFg
 04それに時間が経てば日本人自体が存在しなくなるわけだから潜在的な脅威も未来永劫なくなる。 軍艦や基地を飽和攻撃しようとすると大変だけど原発なら移動しないし別に本体狙わなくともいい。

06. 2014年6月13日 00:27:26 : TGgfYEbPRU
イージスが有るから優位だって安易に考えてるだけ・・・。
イージスと言えど GPS 機能し無けりゃただの船・・・。
機能し無けりゃ数しか無い・・・。

07. 夏も爽席 2014年6月13日 09:01:28 : YlJzBCjjO2yEw : 4POvGfP6Fk
中国との軍事対決など
アメ公が許さないから
絵空事
ユーシューな自衛隊海軍は
イラクに派遣されるんだろう
ジエイケンによる派遣法だ
オバマ→アベゲリ
の軍事命令体制が
もうすぐ完成するんだろ
ああイヤダ

08. 2014年6月13日 10:14:53 : atTg0dGWoc
日本の有する防衛力なるものが自衛隊単独で使い物になるなら宜しいですけどね。
それに、1対1ならともかくも数でこられたら対処不能かと。
イージスの迎撃についてもミサイルを5発程度同時発射されたらおそらくOUTでないですか? 用意周到な発射タイミングを見計らっての実地試験でも無理と思います。
例の超超音速ミサイルの命中精度が100%とすると1〜2発も撃たれたら終了でしょう。

日本は米の介在しない独自の防衛兵器開発および独自の防衛システム構築が必要で、それ抜きに超高額な買い物で品数を揃えました・・・というのでは話になりません。
開発すればするほど技術とノウハウの蓄積が山となるわけですが、重要品目は米国と傀儡に邪魔されて手がつけられないなどでは笑い話ですよ。
米国が正義で行動した例は皆無でありまして、何が集団的自衛か知りませんが、米軍の意に沿って行動を共にしないと100%の機能を発揮できないようなシステムでは使い物になりません。


09. 2014年6月13日 10:57:43 : qBhmDFTP7s
>03

誤った情報を垂れ流さないでください!(笑)

× J-11はSu-27SKのライセンス版。

○ J-11はSu-27SKの 猿真似版。

注:フライトコントロールシステムと火器管制システムは Su-27SK を真似た
  独自開発と言われており、初期型のF-16A と同等の性能にもならないと
  予測されております。


10. 母系社会 2014年6月13日 16:41:06 : Xfgr7Fh//h.LU : TSZL5mWZRQ

●日本では子供が犯罪を犯した場合、時には子供が成人していても、親も謝罪
しますが、米国では、子供が犯罪を犯した場合、親も子供の犯罪に巻き込まれ
た被害者と考えたり、また、親や兄弟でも裁判所に訴える訴訟社会が米国です。

要するに、日本と米国とは根本的に文化が異なる社会であり、日本のような
家族主義の方が良い文化であり、米国の家族観は異常です。

●ご存知のように、米国は欧州から逃れてきたプロテスタントが創りあげた
国であり、米国ではカトリックは少数派で差別されています。

プロテスタントは、カトリックの<神ー法王ー司祭ー信者(個人)>という
垂直図式の法王と司祭が腐敗・堕落したため、この図式から、法王と司祭
を排除した<神ー信者(個人)>という図式の宗教であるため、信者は、個人
として神に向かい合うこととなるので、プロテスタンティズムは、本質的に
個人主義的宗教です。

プロテスタントはこの図式により、神と1対1で対話=自問自答=する宗教
であるため、個人としての自己を強く意識するようになり、彼らにとって、
本当の親は神であると思い込むようになります。

こうして、現実の家族の一員という意識が薄れ、その結果、絶対神である
キリストを、家族など比較にならない至高の存在と考え、現実に自己を
育ててくれた親を軽視してしまう宗教です。

特に、米国の進化論も否定するような聖書絶対主義のウルトラ・プロテス
タンティズムは、極端なウルトラ個人主義であり、家族や社会を破壊する
危険なキリスト教原理主義のカルト集団です。

●一方で日本人は、太古の昔から、家族や自然を第一と敬う文化の国であり、
祖先や自然を神と考え、家族を最も大切な存在としてきました。

これは、日本人はアジア人であるからで、儒教が東アジアに広まったのは、
元々、東アジアは家族主義の文化だったからであり、儒教が家族主義を
広めたのではありません。儒教は、アジアの伝統的価値観に適合するから、
信頼を得られ、東アジアに広がったのです。

しかし、家族主義は東アジアだけでなく、西アジアのイスラム圏の文化でも
あり、アジア全体の文化です。更に、ロシアや東欧、南欧、南米、アフリカ
の文化です。

要するに、同じキリスト教でもカトリックや正教系は家族主義であり、
ドイツなどのプロテスタンティズムは穏健派であり、家族主義的ですが、
米国の福音派でも、聖書を絶対視して進化論を否定するプロテスタンティズム
がウルトラ個人主義であり、危険なカルト集団です。

ですから、現在のように、止めどもなく米国流の文化に晒されていると、
日本も米国のようなの影響を受けかねません。既に、ある程度、その兆候が
出ている感もありますから、日本人は米国ではなく、家族主義の国々と連携し、
家族主義の文化を、米国流のウルトラ個人主義文化から守るべきです。

(真の家族主義は、家族が相互に思いやるので、戦前のような個人を否定する
家父長制家族にはなりません。戦前の家父長制家族は、専制的な戦前の天皇制
の影響であって、夫も子育てしていた江戸時代の庶民の家族とは異なります)

●この米国のウルトラ個人主義勢力は現在、米国の支配勢力の一部を形成し、
中国の台頭を最も恐れ、家族主義国家を分断=支配しようとしています。

特に、GDP第四位の日本と、GDP第二位の中国、それにロシアが加わった
家族主義国家三国が連携する事態を避けようとして躍起になっていますが、
ウクライナ問題で、ロシアは中国と連携する構図が固まってしまいました。

この米国の分断策動に協力しているのが、日本の政財界に巣食う従米派であり、
産経・読売・朝日などのマスゴミやウヨク知識人です。

ですから日本は、政財界に巣食う従米派を退け、家族主義の国々と連携すべきで
あり、米国に対抗しえる家族主義の国は、色々問題はありますが、やはり大局的
に見ると、中国とロシア、それに東南アジア諸国です。もちろん、インドとも
連携すべきですが、カースト制がネックなので、当面は余り期待できません。

しかし、中国とロシアは<力>はありますが、頭脳は不足しています(笑)

そこで、いち早く近代化を達成し、高い学問的レベルを獲得した日本は、
中国とロシアを核とした家族主義の国々の<参謀>となり、プロテスタント
=アングロ・サクソンの支配勢力と戦い、家族主義を守るべきなのです。

★だから、われわれは米国ではなく、家族主義の国々と連携して、家族主義
を守る戦略を考えるべきなのです。

(注)とは言っても、全てのプロテスタントやアングロ・サクソンが敵という
わけではありません。狂信的な、原理主義的プロテスタントが敵です。

(注)また、中国やロシアを批判するべきではないというのではなく、敵対的な
頭ごなしの批判は止め、友人としてのアドバイス的批判をすべきです。
そもそも、頭ごなしの批判はプロパガンダであり、相手が人間でも、国家でも
効果はありません。

(注)ソ連共産党が崩壊した様子や、最近の上海の「経済特区の導入」などの
新自由主義的政策から推測すると、中国共産党の90%は民主派であり、
何が何でも独裁制を続けるべきと考えているオールド左派は10%以下でしょう。

民主派が多数でも、民主主義制度が導入できないのは、江戸時代の日本に
民主主義制度は導入できないのと同じです。民主主義制度が導入できるように
なるには、国民が自分は中国人だという国民意識が社会の末端にまで、浸透
しなければならないからです。

そうでないと、選挙で負けたグループが不正選挙とかの理由で結果を受け入れず、
独立するとか言い出して、国家分裂になりかねません。実際に、アフリカなど
では、選挙が切っ掛けとなり、内戦が起こる場合があります。

中国の場合、実際の少数民族は200以上あるかもしれませんし、90%
以上とされている漢民族自体が台湾も入れると、言語が異なる9グループに
分かれているので、今までの中国では導入したくとも、不可能だったのでしょう。

やはり、独裁制では少数のリーダーの独断で、急に政策が変更されるかも
しれないので、中国は民主主義制度を導入しないと、世界のリーダーとして信頼
される国になれないのは明白です。ですから、中国共産党はリーダーシップを
維持したまま、本格的な民主主義制度を導入することを考えているはずで、
民主化は時間の問題でしょう。

既に、一部の義務教育の学校では、級長を選ぶのに、自由立候補の選挙を導入
しています。彼らが大人になれば、自由選挙で指導者を選ばないのはおかしいと
考えるはずで、中国共産党自体が選挙制度を導入する準備をしているのです。


11. 2014年6月13日 17:36:34 : iFtymFB3vg
>>06
アンタ、どっかで拾ったアホな情報を受け売りしてるだけだろ。GPSが止まったらイージス艦が出来なくなることを具体的にあげてみろよ。
てかそもそもGPSが止まったらイージス艦とかそんなことを心配している場合じゃなくなる(笑)

イージス艦がGPSを使えなくたって、半端無い情報処理能力とデータリンクによる艦隊の戦力底上げ効果は健在だろう。そもそもイージス艦がイージス艦たる所以は、最大出力4MWのSPY-1Dでも、射程160kmの艦隊防空ミサイルでも、理不尽な鉄槌トマホーク武器システムでもなく、そのブッ飛んだ戦術情報処理システムたるWCSMk.7“イージスシステム”にある。
そういった、情報処理能力などの数値に表れにくい性能をスルーして、レーダーの最大探知距離や対空ミサイルの射程などばかりに注目すれば、中国の寄せ集め最新艦が強そうに見えるのは当たり前だろう。
残念ながら日本やヨーロッパ各国は、レーダーやミサイルシステムにおいてイージスと互角以上の物を作れても、全艦隊の頭脳となりうるかの高度な脳ミソはいまだ作れない。

>>08
イージスシステムの開発経緯から調べなおしてみな。
それでも納得いかなければ、あきづき型について調べてみろ。国産の00式射撃統制装置は、放たれた対艦ミサイルの迎撃という事柄に限ればイージスシステムよりも高い能力を発揮する。
ただ上でも述べた通り、総合的に見るとまだまだ差がデカイ、というかそもそもFCS-3は個艦防空システムとして開発されたので、僚艦防空は出来ても艦隊防空を担うイージスシステムの代替にはなり得ないが。


12. 2014年6月13日 17:45:10 : o1ODQsw63I
机上の空論。艦隊決戦が起こればなどという想定自体が日本に都合のよい
手前勝手な妄想で、自衛隊が中国軍に勝利することは出来ない。

東京を含む三大都市圏は中距離弾道ミサイルの射程圏内。
日本海の迎撃ポイント三カ所にイージス艦二隻の1ペアを配置し、
それぞれに護衛艦と潜水艦の直援を付ける必要がある。

従って、海上自衛隊はBMD防衛にリソースの大半を相殺され
決戦戦力を編成出来ない。


13. 2014年6月13日 18:39:47 : iFtymFB3vg
>>12
SM-3の行動半径を知らないやつが言う机上の空論(笑)つーか何のための4個護衛隊群ですかっていう……

あと>>11を訂正。調べ直したら防衛省の25年度予算の中に、「新戦術情報処理装置の研究」ってのがあった。
内容をザッと要約すれば「最近対艦ミサイルとか攻撃機の脅威とかヤベーけど、イージスぼったくりで糞高いしアメリカ製で独自で維持管理してないしその機能もないから、いっそ国産で艦隊防空システム作ろうぜ(笑)」って感じ。
また「やっぱイージスみたいな天才一隻に頼るのも大変だし、艦どうしの相互連携も大事にしようぜ(笑)」という心意気らしい。そのため、いずも型以降の護衛艦には完成次第このシステムをバックフィットして、天才一隻による統率だけではなくチームプレイすら用いて艦隊の空を守るつもりだそうだ。オープンアーキテクチャやらCOTSやらも多用してお安く仕上げようと企んでいるようで、研究成果は6年後に出る見通しだ。


14. 2014年6月14日 01:10:44 : D8k0Sf2wCc
>>08

おっしゃる事に賛成します。それに追加で、確かに中国の海上兵力は大した経験もないし自衛隊に比べれば見劣りするかも知れないけど、潜水艦兵力は数では世界で一番多い。現代の海戦では水上艦よりも潜水艦の方が強い。ゆえに艦隊には潜水艦を狩るハンター潜水艦か対潜哨戒機の護衛が必要だ。しかし中国空軍も規模が大きいし新鋭機も増えてきた。自衛隊の艦隊が尖閣まで出て行った時に航続距離の短いF-15Jが長時間対潜哨戒機の護衛をできるとは思えない。つまり制空権のない状態で中国軍と戦争を行う事になりかねず、対潜哨戒機が多数犠牲になる事態が予想される。そして空のカバーを失った艦隊が潜水艦の餌食になるのは予想される。

ちなみにイージス艦については8氏のコメントよりも性能が良いと思われるが、当然無敵ではない。それからハンター潜水艦については速度の面から原子力潜水艦が適任と思われる。自衛隊の通常型潜水艦では水上艦隊の速度についていくのは困難だろう。


15. 2014年6月14日 02:45:49 : 6i5IbOtzEs
お遊びやって戦争で儲けるなど
つまらぬ人の口車に乗せられては駄目です。
アジアは仲良く。
中国のみなさんも日本のみなさんも冷静にね。

気が狂った金持ち支配層戦争屋にまたもや騙されて命を落とすなど
愚の骨頂です。やるなら本丸同士だけにして下さいね。
手を取り合って助け合っていきましょう。文化と遺伝子を
分かちあった、兄弟であることを忘れないように。


16. 2014年6月14日 07:14:48 : YuSAt7sN3M
米国のシミュレーションでは、原子力空母でも実戦になったら中距離ミサイル一発で無能力化され役に立たないのだそうです。
中国の技術を馬鹿にしても、有人宇宙船を打ち上げる技術があるのですから、ミサイルでフリゲート艦に命中させるのは難しいことではないと思います。
戦争はスポーツでありませんからルールはありません。原発は攻撃しないなんてルールはありません。海軍同士で戦えば自衛隊が勝つなんて発想が間違っています。

17. 2014年6月14日 11:20:16 : SKjo7GVtkM
中国の問題は後ろにロシアがいることだ、中国製の兵器は多くはロシア製かロシア製を改造したものになっている。
またロシア軍が中国周囲にいることも多く、日本が中国と事を構えた場合はロシア軍が攻撃してくる可能性も考える必要がある、
そしてそうなればアメリカは支援を具体的にしないだろうからかなり不利になる。
そこら辺の戦略が大事だろうね。

18. 2014年6月14日 11:30:28 : BaKNZZ3sPk
03です
>>09
>誤った情報を垂れ流さないでください!(笑)

すみません。何しろ、中国の戦闘機は公開されていないのが多くて誤情報を挙げてしまって(笑)

>フライトコントロールシステムと火器管制システムは Su-27SK を真似た独自開発と言われており、初期型のF-16A と同等の性能にもならないと予測されております。

これが本当なら、中国は
>古いF15Jがここ数年の間に生産されたJ−10やJ−11にかなうと思っている?
とか言っている場合ではないな。


19. 2014年6月14日 17:18:11 : JFBcDRs0dM

日中が戦闘状態になれば、中国による対日宣戦布告が日本に取って最も脅威になる。

取り返しも後戻りもできない選択を日本がするような愚かな事態は回避しなければならない。

日中開戦になれば今の論議にある集団的自虐権の容認などの次元の話は糞の役にも立たず終いだろ。

だから、現政権が固執している今の政治が明らかに間違っているんです。愚か過ぎ。


連合国側であった中国はアメリカ海軍の戦闘機による誤爆でさえ国際問題にしてないが、日本に対してだけは小さな島の領有権問題に対して国連で大演説を行っている。

日中開戦ともなれば日本は面積が狭いため短時間で制圧されるだろう。

日本は現実を見誤って生めよ増やせよの子づくりから出直してまで戦争したい馬鹿が政治を行っているとしか世界は見ないだろうな。

はやく辞めろよ日本一の馬鹿総理、安倍晋三!!

なにが積極的平和主義だ! バカタレ め!!


20. 忍穂耳の垢 2014年6月14日 18:05:45 : 5n2KmwfCW10dU : HkiRiMnZD6
>10. 母系社会 さん

>特に、米国の進化論も否定するような聖書絶対主義のウルトラ・プロテス
>タンティズムは、極端なウルトラ個人主義であり、家族や社会を破壊する
>危険なキリスト教原理主義のカルト集団です。

これはまた過激な物言いだが、言いたい事は判らぬでもない。

そうした親や、指導者を飛び越えて、直接、神と相対する精神性は、いわゆる公的な機関が、個の自由を奪い、売春という宗教的な禁忌を強要する企てに、かなり過敏に反応する。
彼らが従軍慰安婦のプロパガンダを真に受けたとして、そのとき感ずる、そのおぞましさ、非道徳な感情は、日本人の比では無い。

このあたりの違いは、日本人はさっぱり気付いていない。
加えて、日本人でありながら、そうした感情までも追体験してしまうモノマネ人道主義者まで居るくらいだからね。
慰安婦騒ぎでの欧米の反応をみるに、やはり日本人の感性とは違うと感じる。


>ですから、現在のように、止めどもなく米国流の文化に晒されていると、
>日本も米国のようなの影響を受けかねません。既に、ある程度、その兆候が
>出ている感もありますから、

もう兆候どころか、その罰を日本人は受けているよ。
平成と共に始まった日本の消費税には、貴殿が語るウルトラ個人主義、個と個の分断を指向して、消費つまり人の生命維持活動を罰するという意味をもつ。これは、神から労苦を課せられたという、旧約聖書の精神性を知る社会ならではのもの。

こんなものは、日本の文化圏にはそもそも無い。
日本には、日本の納税観念があり、それに支えられて、なんとか戦後の復興を経て繁栄を築いたのだ。
そこに、異文化、この場合は米国流というより、欧州流と言うのが正しいが、そうした異なる精神性を社会に持ち込んだのが、消費税。

平成以来の日本の衰退は、バブル崩壊の後遺症などではなく、日本の伝統的な精神性を汚した報いを、この二十数年間にわたって受け続けていると言えよう。
まさに、日本の八百万の神々が整えてくださった国のカタチを、日本人自ら壊しているということ。なんと罰当たりなことよ。


>★だから、われわれは米国ではなく、家族主義の国々と連携して、
> ・ ・ ・
>また、中国やロシアを批判するべきではないというのではなく、敵対的な
>頭ごなしの批判は止め、友人としてのアドバイス的批判をすべきです。
>そもそも、頭ごなしの批判はプロパガンダであり、相手が人間でも、国家でも
>効果はありません。

そうかな。ロシアは置いて、中国とのお付き合いは中々難しいだろう。

キリスト教原理主義のカルト集団が家族主義を破壊するという、問題ありな勢力だとしても、
中国の、中華思想を奉じ、隣国への侵略衝動に気付いてさえいない国民性には、地域の平和そのものを破壊してしまう危うさがある。それは毎々証明されている事実だよ。

実は、そうした中華思想の奥底には、度重なる裏切り、叛乱の情動が隠れている。彼らはそれを易性革命などと合理化しているが、内実は裏切りだ。
この裏切りの精神性は、先のキリスト教原理主義カルトよりも、はるかに問題アリだと思う。特にこのアジアではね。

何故なら、アジアが家族主義文化圏と分類するなら、その家族主義は何層にも社会を構成している。
つまり、実の親のみならず、地域のリーダーも、その国の為政者も、どれも広義の「親」となる。こうした社会では必ず、為政者がまるで実の子であるかのように民に気遣うことが美徳とされてきた。
叛乱つまり裏切りとは、その「親」への裏切りとなる。これは致命的だ。彼らは良心の呵責から逃れるために易性革命の概念をこしらえた。

残念ながら、そうした裏切りを、それも現実から乖離した抽象的思想で合理化するような文化を、日本人は持っていない。

中国のそうした「親」殺しの情念は、実は太古に精神性を学ぶ「親」であった日本にも向かっているのだよ。
だから、彼らは、個々人では日本に敬意を抱きつつも、こと国家というエゴでは、譲らないどころか、はげしい敵意を我々日本人に向けてくる。日中戦争などの近代の記憶以前の話としてだ。
これは、ベトナムなど近隣国の対応とは本質的に違うものだよ。

彼らが、その中華思想という病的構造に気付くまで、つまり、それを棄てることが出来るまで、近隣国、特に日本との摩擦は避けられないだろう。それはかなり難しいことだと思うがね。


21. 2014年6月14日 19:01:24 : fWtGdZfUYs
これだけは言えてる。

日本政府は、国民の命なんぞなんとも思っていない。


22. 2014年6月14日 19:03:12 : JFBcDRs0dM
  >>彼らが、その中華思想という病的構造に気付くまで、
  >>つまり、それを棄てることが出来るまで、近隣国、特に日本との摩擦は避けられないだろう。

中国にとっても日本にとっても思想の問題はとっても大事だ。

優れた思想が両国間の関係にとって効果的な働きを為すのは道理でもある。


日本は仏道において中国から伝わってきた仏教の全てを集約して判釈した国である。

その結果を日本より西国の国々に伝える責務がある世界で唯一の国であることを先ず認識しなければならない。

きっと中国の鬼神も感動して日中関係が改善することになるだろう。

日中双方が鬼神を本尊とするような思想を解体していけば良い。


23. 2014年6月14日 19:11:21 : Wr5cvCffrE
>○○と○○が戦ったらどっちが強いの?

中二病だな
つまらんことを考える前に、宿題をしましょう


24. 2014年6月15日 00:10:13 : nUAdfq4FN2
驕っているとエライ目に会う。
これ歴史の教訓。
日中ともども。

25. 2014年6月15日 07:34:53 : r3pqrbifJo
中国の孫子の兵法や毛沢東やケ小平の教えは「100%勝てる戦争以外はするな」と言うものだと理解している。日本のタカ派の主張や論文や著書では中国陸海空軍の装備。兵器などは今はまだアメリカ軍や日本軍に劣つているようだから、戦争には出ないと予測しています。尖閣諸島へのこのこと中国からの上陸作戦などと的「マンガ的発想」のようなような作戦があるように宣伝しているのは「解釈改憲での戦争容認を得るための為の情報操作」のたぐいだと見ています。

26. 2014年6月15日 11:32:15 : iFtymFB3vg
>>25
>100%勝てる戦争以外はするな

という教えがあるからこそ、日本は中国に対する逆上陸作戦などを想定する意味があるんだよ。アンタの言う「マンガ的発想」の作戦において日本が負けなければ、中国は勝てる戦争、すなわち全面戦争しか日本に仕掛けることはなくなる。そして現代における全面戦争とは全く現実的ではないし、起こったとしても二か国間の紛争に終わるはずもない。
だから「マンガ的発想」の作戦において日本が優位であろうとするのは全く理に叶ってるのさ。核武装論や原潜保有論の数倍は現実的かつ的確な思考だよ。
なので「マンガ的発想」の作戦における勝敗を考察するのを「情報操作」ととらえるなんて、的外れもいいとこだぜ。


27. 2014年6月15日 14:32:54 : xPA2zKubXM
こうやって戦争に誘導しているんだろうねぇ
これも官房機密費のおかげか読売

28. 2014年6月15日 14:36:52 : RQpv2rjbfs
つまらん憶測と想定で戦争を始めるのはロシアンルーレットを始めるのと同じだ
暴走族のチキンレーズだ、軍備縮小を提言すること、まともな政治家ならそうする。
競うなら省エネ技術でも競え、軍事おたくどもは災害救助訓練でもしているべきだ。

原発事故のとき自衛隊は勇ましかったが大して役に立たなかったのは忘れない。人間魚雷回天を思い出した。


29. うしとら 2014年6月16日 21:50:07 : fe2jMjn5CUpqA : CYwMqfDDLo
>>1

潜水艦ってのが居てね。
日本の通常型潜水艦は、世界最強なんだ。
(アメリカは、原子力型しか持ってない)

静かで、相手に気づかれることなく、一方的に魚雷で相手を撃沈することができる。

中国は、この日本の潜水艦部隊に対処する能力がない。
対して、日本対潜水艦能力は世界最強(なにしろ、ソ連としのぎを削りまくって徹底的に鍛えられたから。
それも、冷戦中、アメリカに【日本は潜水艦退治だけやってればいいんだよ】ってお墨付きをもらってね)。


この【潜水艦】というキーワードを抜きに、洋上戦闘は語れない。
結論はひとつしかない。
海上自衛隊は中国海軍には負けない。


30. うしとら 2014年6月16日 22:43:06 : fe2jMjn5CUpqA : CYwMqfDDLo
>>16

>>中国の技術を馬鹿にしても、有人宇宙船を打ち上げる技術があるのですから、ミサイルでフリゲート艦に命中させるのは難しいことではないと思います。

まず、あの有人宇宙船はロシアのコピーです。
次に、ミサイルを動かない的に当てるのと、様々な回避行動をとり、反撃までしてくる相手に当てることとは、天と地との差があります。

加えていうならば、中国の海兵は太平洋の高波にあうと、
船酔いで行動不能になるレベルです。
(実際、アメリカ付近までの航海で、そういう状況に陥った)
中国海軍は、長い間、沿岸警備に毛の生えた程度の行動しかとった事がないのです。
尖閣付近でも、波が高いときはこれないでしょ?

(もし、そういう質の高い兵士が揃って居るのなら、台風の時、突然尖閣に現れ、
【ここは中国領だ。日本人が高波で逃げ去っても、我々はこの場に留まって島を死守する】とかパフォーマンスを行うでしょう。)

>>戦争はスポーツでありませんからルールはありません。
>>原発は攻撃しないなんてルールはありません。海軍同士で戦えば自衛隊が勝つなんて発想が間違っています。

原発への攻撃は、相手国への核攻撃と同義と見做されます。
あなたは、【中国は、世界大戦を勃発させる意図を持っている】と考えているんですか?

私は、現状の中国は、【できれば政治的にうやむやにする。最悪でも局地戦で終わらせる】
と強く願っている。絶対に、日本との関係を修復不能にすることだけは避ける、
という分析をしているので、中国は通常戦闘か、
尖閣へのゲリラ的な上陸などの戦術しか採用出来ないと考えています。

ならば、自衛隊は負けません。

経済的な破綻が確実な中国は、世界からの孤立を絶対に避けます。
天安門事件(と、その後の世界からの経済制裁)の記憶が指導者の間に共有されている間は、
そこまで愚かにはなれないでしょう。


31. 2014年6月17日 09:53:18 : qBhmDFTP7s
>30 うしとら殿

この様な、国際社会の現実を直視した情勢判断をされる方が此処に来られるとは!

知弱・情弱のマイルドヤンキーが集まる阿修羅には珍しい方です。

それで、中国では、党中央が「世界大戦を勃発させる」との意思統一を図る前に、
党中央権力闘争大戦が勃発するでしょう。

もっとも、その前にバブルが破裂して解放軍内での経済大戦が発生するか?


32. 2014年6月17日 13:57:04 : RTWWw8j8P6

>>30

お前は戦争したいのか?ばかもの戦争目的はなんだ?


33. 2014年6月17日 17:29:02 : RQpv2rjbfs
満州に入植て這う這うの体で帰ってきた人たちに生きている間にぜひ聞きたいことがある。当時、侵略という考え方はなかったのか、いくら未開の大地だからと言ってよその国を開拓しちゃって良いと思っていたのだろうか。中国と友好関係を保ってゆくためにここの辺は疎かにして通ってしまってはいけないと思う。

都合の悪いことは軍部のせいにして収まると思ってしまってはいけない。

100年後いまだにイスラエルが存続してるとしたら、憎しみもまた存続し続けていることだろう。


34. 2014年6月17日 22:39:04 : uZ5YoCvw2s

 こんなことより、沖縄の米軍キャンプに貸してる地主たちが、

  年の賃借料x30の金額で、中国資本に、どんどん土地を売ってしまっている。

   税金を払えなくて、手放している。アベコベの円安不景気政策で、沖縄人は困窮だから。

    戦う前に、アホノミクス、中国資本に乗っ取られて終わりだぁ・・・。

      北海道も、大事な水源が、中国資本に買い占められてる・・・

       やはり、大阪のビル、アベノアホカス・・・

  戦う前に、原発テロで、自滅だぁ。

   オームより酷い、統一カルトが、原発テロ・・・で、国を滅ぼすさぁ・・・


35. 2014年6月17日 23:43:56 : Xrvu56bNOM
こんな可愛い日本好きがいる国と、戦争するなんて
いやですよ!今の日本人よりなんぼか可愛くて健気な雰囲気!
写真

https://twitter.com/livein_china/status/478048178093043712/photo/1


36. 2014年6月18日 09:28:05 : qBhmDFTP7s

>>32

此処の板に特有の知弱の出現でしょうか?

>30 うしとら殿は、「戦争を仕掛ける」ようなことは一言も書いておりません。

何かというと直ぐに隣国他の他国領土に攻入る日本を想像する、戦争好きは
あなたの様に見えてしまいます。

日本が有しているとされるのは、個別か集団の自衛権のみです。


37. 2014年6月18日 09:39:04 : qBhmDFTP7s

>>33

貴殿の、

> 都合の悪いことは軍部のせいにして収まると思ってしまってはいけない。

は、全くその通りだが、当時の状況を学習しないまま論ずると、典型的な知弱・情弱の人に
なってしまうので御注意を。

満州国が出来た当時は、まともな中国政府は存在しなかったと言ってよい状況だったと。

→ 地方軍閥の乱立状態、張作霖がその典型

それに付け込んで傀儡政府による満州国を造らせたのが日本。但し、満州族の長をトップにいただいたので、
表面上の正統性は有って、中国・東北地方の治安は維持できたと。満州国の辺りは、漢民族の支配地域
であったのは数世紀遡らなければならない。



38. 2014年6月18日 19:42:53 : Sc7UlzxHMQ
>>35
ほぉー。たった数人?では、これは??
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8F%8D%E6%97%A5%E9%81%8B%E5%8B%95&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=0myhU9exHoiC8gXX_4HQAw&sqi=2&ved=0CAcQ_AUoAg&biw=1366&bih=667#imgdii=_

39. 2014年6月18日 22:03:42 : gpBtlQpWh2

どっちが強いか?
日本のほうが強かったら、戦争?
そんな話をする暇があったら、自衛権阻止が先だろう。

40. 2014年6月19日 11:55:29 : yn19BkdZRI
>>39
>どっちが強いか?

中国に決まっている。だって、核兵器あるんだから(笑)。


41. 母系社会 2014年6月19日 12:26:16 : Xfgr7Fh//h.LU : Hht59vYH4U

>>20さん

>これはまた過激な物言いだが、言いたい事は判らぬでもない。

ご理解、ありがとうございます。

>そうした親や、指導者を飛び越えて、直接、神と相対する精神性は、いわ
>ゆる公的な機関が、個の自由を奪い、売春という宗教的な禁忌を強要する
>企てに、かなり過敏に反応する。彼らが従軍慰安婦のプロパガンダを真に
>受けたとして、そのとき感ずる、そのおぞましさ、非道徳な感情は、日本人
>の比では無い。

その通りですが、「慰安婦」問題では、日本側にも誤解があります。

●「性奴隷」

世界は昔から「性奴隷」という言葉を<居住の自由>、<外出の自由>、
<廃業の自由>、<特定の客を拒否する自由>が無い娼妓という定義で
使っています。(外出する時、誰かの許可が必要であるなら、外出の自由は
無いと見なされます。吉原には逃亡を防ぐ門があり、監視していました)

ですから、戦前の世界基準でも、当時の日本の公娼制度の娼妓も「性奴隷」
であったので日本は世界から非難され、1900年に「娼妓取締規則」が発布
され、この中の<廃業の自由>を認めましたが、日本政府は非難されないよう
に法律を変えただけで、肝心の娼妓たちには知らせず、本気で改善する気は
ありませんでした。また、警察などが貸座敷が営業できる地域を限定したので、
娼妓には<居住の自由>もありませんでした。

また、この<廃業の自由>を偶然知った娼妓が裁判を起しても、裁判官は業者
に味方し、廃業するなら、その前に借金を全て払えという言い分を認めたので、
法律は変えましたが、事実上、娼妓には<廃業の自由>はありませんでした。

★つまり、戦前の年季が明けるまで「足抜け」しないように監視されていた
日本国内の娼妓も世界の定義では「性奴隷」でした。

だから、世界は、これらの4つの自由がない「慰安婦」は「性奴隷」だった
と言っているのです。

★また、この世界の定義では、本人の意識は無関係です。それで、自らの
意思で、家族のために身を犠牲にして娼妓として働いていた女性も、上記の
4つの自由が無ければ、世界は「性奴隷」と見なします。

あるいは、日本人の「慰安婦」には、どうせなら兵士の役に立ちたいと志願
して、自ら「慰安婦」になった娼妓もいましたが、そうした志願した娼妓に
も、慰安所は上記の自由を認めませんでしたので「性奴隷」と見なします。

★★「性奴隷」という言葉は、客観的な生活のあり方から定義した言葉で、
娼妓や「慰安婦」の意識や、当時は社会の人権意識も弱かったとかの歴史的
限界性の問題とは無関係です。

また、上記の4つの自由が無い公娼制度があった国は日本だけではないので
しょうが、当時の世界でもかなり稀であり、過酷な制度であったのは確か
です。というのは、世界では公娼制度は次々と廃止され、戦前でも、主要な
国の中では、公娼制度がある日本のような国の方が少なかったのです。

★★世界の「性奴隷」という言葉の意味=定義が不満なら、別の定義を
行ってから反論すべきであり、別の定義ができないのであれば承認する
しかないのです。そして、別の定義など不可能です。

●「強制連行」

強制とは本人の意思に反して何かを行わせることです。だから、仮に、
オランダ人女性の場合のような強制連行は、他ではなかったとしても、
看護婦の仕事だとかの詐欺(甘言)や、親が同意した人身売買で無理やり
「慰安婦」にされた女性も、「強制連行」されたと見なされます。

★というのは、日本軍は詐欺(甘言)や、当時の法律でも禁止されていた
人身売買で「強制連行」された女性が、日本軍に事情を説明して救助を
求めても助けずに、そのまま「慰安婦」にしたので、本人の意思に反して、
つまり「強制」して、日本軍は「慰安婦」を「性奴隷」にしたと非難され
ています。

(戦時中、朝鮮では行政・警察(行政ルート)による「強力な募集」=
事実上の「強制連行」による労働力の確保が行われました。それで慰安婦も
同様に、地域毎の有力者の協力により、行政ルートで人数を割り当て、
集めていた可能性もあります)

●「共謀共同正犯」としての日本軍

また、ヤクザの親分が手下の組員に命じて、強盗や殺人をさせた場合のように、
主犯は命令するだけで、実行犯は別という事件もあります。だから、誰が
「慰安所」の設立を業者に命じたかが重要です。すると、業者に命じたのは
日本軍であることは否定できませんから、「共謀共同正犯」としての日本軍
という見方が成立します。

更に、日本軍自体が移動や施設の確保、逃げ出さないように監視するとか、
逃げた場合の捜索や連れ戻しも、実行していたので、日本軍は実行犯でも
あるわけです。

★また、「強制的に慰安婦」されたと証言している女性は、韓国や中国だけ
でなく、台湾、フィリッピン、マレーシア、インドネシア、東ティモール、
オランダの9ヶ国人もいます。

日本のマスゴミは、日本を批判する側の主張を正確に伝えず、反論可能な形、
つまり、日本に都合が良い形に変形させて、相手を批判します。

それで日本のマスゴミは、クジラの「シーシェパード」は絶対悪で日本は正義
というような、日本に都合が良い見方を、徹底的に流布していましたが・・・

実は、世界では逆に、「シーシェパード」が正義で、日本の方が悪者という
見方をしていたことを知らされるのです。このままでは、国民は真相を知らない
ままクジラの時のように、突如、大恥をかく羽目に陥るのでは、と思います。

★「慰安婦」だけでなく、「尖閣」や「南京」でも同じです。このままでは、
そのうち、また日本は大恥をかくことになってしまうでしょう。

(「南京」は30万人よりは少ないかもしれませんが、とにかく大量虐殺が
あったのは確か。これを否定していたら、日本は世界から、本当に相手にされ
なくなってしまうでしょう。「シンガポール華僑虐殺事件」も起きましたので)

>平成と共に始まった日本の消費税には、貴殿が語るウルトラ個人主義、個と個
>の分断を指向して、消費つまり人の生命維持活動を罰するという意味をもつ。
>これは、神から労苦を課せられたという、旧約聖書の精神性を知る社会なら
>ではのもの。

なるほど、消費=生命維持活動=を罰する消費税ですか。そのような解釈も
できるのですね。

>日本には、日本の納税観念があり、それに支えられて、なんとか戦後の
>復興を経て繁栄を築いたのだ。

確かに古代から、税金を払う義務のない奴隷などに対して、税金を払うことが、
共同体の正規メンバーという身分=ステータスの証しと考えていたふしがあり
ますね、日本人は。わざわざ、自分自身で税を都まで運んでいたらしいので。

>平成以来の日本の衰退は、バブル崩壊の後遺症などではなく、日本の伝統的
>な精神性を汚した報いを、この二十数年間にわたって受け続けていると
>言えよう。

なるほど。

>中国の、中華思想を奉じ、隣国への侵略衝動に気付いてさえいない国民性
>には、地域の平和そのものを破壊してしまう危うさがある。

中国の中華思想は仕方ありません。何しろ、仏教を産み出したインド文明は
別格ですが、現実に中国は、東アジア地域では、圧倒的な先進文化を築いて
いたのですから。

その証拠に、各国は中国思想を競って取り入れましたし、中国を武力で征服
した遊牧民族も、悉く中華思想に同化してしまったのは事実です。

たとえば、紀元前に<兼愛・非攻>を説いた墨子の思想などは、市民革命の
博愛思想を、2000年も先取りしていた優れた思想と言えるでしょう。

また、中国が東アジアに築いた冊封体制は、中国と西方遊牧民族の関係は
別とすれば、それ以外の東アジア諸国の国際関係を、ヨーロッパと比べれば、
はるかに平和で安定した関係にした優れた秩序システムと言えるでしょう。

何しろ、朝貢すれば、その何倍、時には数十倍に近いお土産をくれるのです。
「まぁ、子分になるのは屈辱だろうから、代償として金を上げますという
わけですから、親分が子分から上納金を奪うヤクザとは、逆の関係です」

>実は、そうした中華思想の奥底には、度重なる裏切り、叛乱の情動が隠れて
>いる。彼らはそれを易性革命などと合理化しているが、内実は裏切りだ。
>この裏切りの精神性は、先のキリスト教原理主義カルトよりも、はるかに
>問題アリだと思う。特にこのアジアではね。

なるほど。

>何故なら、アジアが家族主義文化圏と分類するなら、その家族主義は何層
>にも社会を構成している。つまり、実の親のみならず、地域のリーダーも、
>その国の為政者も、どれも広義の「親」となる。こうした社会では必ず、
>為政者がまるで実の子であるかのように民に気遣うことが美徳とされてきた。
>叛乱つまり裏切りとは、その「親」への裏切りとなる。これは致命的だ。
>彼らは良心の呵責から逃れるために易性革命の概念をこしらえた。

なるほど。

>残念ながら、そうした裏切りを、それも現実から乖離した抽象的思想で
>合理化するような文化を、日本人は持っていない。

なるほど。

>中国のそうした「親」殺しの情念は、実は太古に精神性を学ぶ「親」であった
>日本にも向かっているのだよ。

この<実は太古に精神性を学ぶ「親」であった>とは、どのような意味ですか?

私は、世界最古の土器は日本の土器だったので、最初の文化は・・・
日本→中国の可能性もあると思っていましたが、2009年に中国で、日本より
も、更に古い土器が見つかったので、この説はとりあえず放棄しました(笑)

>だから、彼らは、個々人では日本に敬意を抱きつつも、こと国家というエゴ
>では、譲らないどころか、はげしい敵意を我々日本人に向けてくる。
>日中戦争などの近代の記憶以前の話としてだ。これは、ベトナムなど近隣国
>の対応とは本質的に違うものだよ。
>彼らが、その中華思想という病的構造に気付くまで、つまり、それを棄てる
>ことが出来るまで、近隣国、特に日本との摩擦は避けられないだろう。
>それはかなり難しいことだと思うがね。

どうも、先の<実は太古に精神性を学ぶ「親」であった>の意味が不明なので、
良くわかりませんが、面白そうですね。暇な時にでも教えて下さい。

★ただ、現在の中国政府を、右派の立場で支えている人たちも、左派の立場で
支えている人たちも、どちらもゴリゴリの合理主義者=近代主義者=進歩派
であり、ドライに思考している人たちだと思いますので、中華思想とか儒教
などの中国の伝統思想とは、全く無縁な人たちのような気がしますが。

★日本は、広い意味ではアジアの文化圏ですが、更に古い文化=古モンゴロ
イド=アイヌの文化=も残した先進国では非常に珍しい国=超近代と超古代
が併存している国=だと思います。

この超古代とは、世界各地の先住民が具体的に保持しているような非常に古い
文化=人類の初期文化であり、これが唯一残存している先進国ではないかと
思うからです。
(北欧でも、異常に自然好きな国であるノルウエーに近いかもしれません)

残念ながら、この人類の初期文化の日本版の詳しい内容は消失してしまいま
したが、これは、天皇系神道よりも更に古い縄文時代の神道で、縄文杉の
ような大木や巨石などの自然崇拝という核だけは残っていると思います。

この人類の初期文化は、日本の「わび」・「さび」の文化・美意識を産み出し、
この「わび」・「さび」の美意識は、仏教・龍樹の「空」とも通底し、
やや大袈裟に言えば、<人類を救う美意識になる>かもしれないなどと妄想
しています。

もしかしたら、この<縄文神道>と、何か関係があるのですか?


42. 2014年6月19日 14:11:34 : RQpv2rjbfs
良識というのは、説明するのに何行も要したり、人の知らない知識をあえて必要としないものだ。ソクラテスの時代からそんなに違ってきているわけではない。

関東軍の満州攻略もイスラエルのパレスチナ入植も良識に反する行為だ。なぜかって?説明を必要としない悪も世の中にはあるということだ。むしろ正当化するための詭弁を要する。

仏教でいうところの縁起の悪い所業だろう。良い結果はもたらさない、なかなか消えない傷跡を残してゆくのだ。


43. 2014年6月19日 21:10:54 : kNoHt7WIXM
>>母系社会
どうもこの人を初め、ここのバカはアメリカ・日本のやり方を批判し、悪い行いを全て信じるのに、中国を理想国家と信じ、悪い行いは全く信じない処か問題点を改善出来ると信じているフシがあるwwww。

>「慰安婦」問題では、日本側にも誤解があります。(以下、省略)

慰安婦というのはどこの戦場でもどこに国にもたくさんいました。また、「慰安婦を利用した日本軍人」をとがめるのならば、慰安婦を利用した世界中の人達をとがめなけれななりません(自由とか外出何とか言っていますが、キミは外国なら慰安婦はマトモだという証拠はありますか??)。それどころかその韓国ではベトナムに出兵した韓国軍人はベトナムにある慰安婦を利用していました。前述のとおりに、「慰安婦はどこの戦場にもどこの国にもいました」から、日本軍人だけを批判するのはおかしい。で、それらは民間が経営しているものです。また、それを利用したのは軍人だけではありません。戦場にはいっていたジャーナリストや評論家や戦争反対論者も利用していました。キミの意見はタダの言い訳です。

>日本のマスゴミは、日本を批判する側の主張を正確に伝えず、反論可能な形、つまり、日本に都合が良い形に変形させて、相手を批判します。

中国でも中国の悪い行い(天安門事件、チベット大虐殺など)は中国では都合が良い形に変形させていますが(笑)??アメリカでは、ナイラ証言なんかやって戦争を正当化させていますが(笑)???要はお前がそんな下らない事を批判するけど、それを言うなら世界共通、何処でもやってまっせ??まあ、そんなに日本が悪いと思っているのなら、キミが日本の代表で中国に謝ってくれ。遠い過去を掘り出して、就活や勤勉で過去とは無縁な若者にも罪を押し付けるとはキミはバカだね。

>「南京」は30万人よりは少ないかもしれませんが、とにかく大量虐殺があったのは確か。これを否定していたら、日本は世界から、本当に相手にされなくなってしまうでしょう。

中国もチベット大虐殺や天安門事件があるのは事実なのに、世界から相手にされていませんが(笑)??


後、尖閣諸島は正真正銘、日本の領土。そんなの日本の常識。キミは、日本人ではないのかい??それに、1970年代に中国が尖閣諸島を勝手に領有権を主張したのが初め。尖閣諸島は日本の領土です。間違った知識を広めなくていいよ、おバカさん。
ま、中国様には何が何でも逆らいたくないらしく、日本を嫌いになった余りに中国の犬になった事が確認された次第。ま、キミの主張はイヌの言いそうなことだね。ワンワン。


44. 2014年6月19日 22:27:35 : 5aI56T6iSI
国土が撒く人口過密の日本の防衛力は極めて貧弱
東京に原爆一発打ち込まれたら日本は終わり、原爆でなくも原発にミサイル打ち込まれたら住めなくなる、
この他にもテロもある

日本は戦争が出来ない国になってしまったのです
自衛隊と安保、それと憲法9条での平和外交、これで十分、
これ以上の軍備は何ら役に立たないどころか意地悪が強くなるだけで国民犠牲ですね


45. 2014年6月19日 23:21:59 : Milv3tajdY
>>44
>国土が撒く人口過密の日本の防衛力は極めて貧弱
>日本は戦争が出来ない国になってしまったのです

なら、在日米軍の存在や近隣諸国による領空侵犯や領海侵犯は仕方ないですね(笑)。要は近隣諸国の悪事には目を潰れというバカですね。


46. 2014年6月19日 23:43:55 : c4YtAEFIg6

原爆でなくとも、通常のミサイルを原発周辺に打ち込まれたら、それだけで日本壊滅。
原発に直接当たらなくても、周辺道路や電線が不通になるだけで制御困難→原発爆発で日本壊滅。

47. 母系社会 2014年6月20日 02:18:36 : Xfgr7Fh//h.LU : c9EBZcuEEc
>>26さん

●中国が尖閣を奪うために日本に戦争を仕掛けるなどということは、尖閣周辺
の局地戦も、全面戦争も、どちらもあり得ないと思います。

理由は・・・

@現在、米国は「国際海洋法条約」を批准していない。だから、米国が
「国際海洋法条約」での諸規定を持ち出して中国を批判すると、中国は・・・

<「国際海洋法条約」を批准していない米国は、「国際海洋法条約」を
根拠にした批判はできない立場。文句があるなら「国際海洋法条約」を
批准してから言ってくれ>と反論されてしまい、再反論できません。

この「国際海洋法条約」でも、まだ重大な点で曖昧な点があり、それが
「大陸棚」と「EEZ」の問題。「EEZ」は元々、領海200キロ説では
余りにも領海が広すぎるという理由で妥協が成立し、海底資源だけという
内容で設定された規定。

この「EEZ」についての規定を中国は・・・

・海底資源だけでなく、他国の軍艦なども規制できる軍事的ラインに変え、
中国周辺に、米軍の艦船が近づけないように変えたい立場。

・海底資源については「EEZ説」より「大陸棚説」を優先させたい立場。

米国は「国際海洋法条約」を批准していないから「大陸棚説」と「EEZ説」
の問題では、態度が明確ではない。しかし、北極海の資源争奪戦で米国は、
「大陸灘説」の方がより多くの資源を得られる。

★それで米国は日本を裏切り、中国が主張している「大陸灘説」を支持する
可能性が非常に高い。

もし、米国が中国が主張している「大陸灘説」を支持すれば「国際海洋法条約」
は「大陸灘説」を採用して修正されることになるのは明白。すると、尖閣の
領有権がどうであれ・・・

尖閣の周囲の海底資源は中国の資源になり、中国は戦争などする必要が無い。

A日本の尖閣領有の根拠「無主地先占の法理」は、人が住んでいる土地でも、
どこかの国家の領土でなければ、早い者勝ちという植民地「合法化」のため、
欧米諸国が勝手に決めた「国際法」。

従って、現在、この「法理」を支持するのは、かつての植民地国=欧米諸国
だけであり、今日では世界の大半の国は支持しない。現にフォークランド戦争
が起きたのは、英国がこの「無主地先占の法理」でフォークランドの領有権を
主張したからで、世界の大半の国は、英国ではなくアルゼンチンを支持した。

つまり、尖閣戦争が起きたら世界は中国を支持する。だから、国際司法裁判所
での裁判で勝てる可能性が高いから、中国は裁判での勝利も期待できる。

B「リン鉱石」は、化学肥料の原料として欠かせず、中国とモロッコだけで、
全世界の3分の2の埋蔵量を持ち、しかも枯渇資源。日本は50%を中国から輸入。
化学肥料を使わないと収穫量は3分の1になる。「リン鉱石」は、中国が輸出を
停止すると、日本は食料不足になりかねない戦略物資。
中国は禍根を残す戦争をする必要はない。

また、中国は今年、あるいは来年にはGDP(購買力平価)で米国を追い抜く。
それでも、中国の平均年収は100万ぐらいなので、中国は更に成長する可能性
が高い。

すると中国は、やがて、米国がキューバにしたように、中国は日本と取引する
会社とは取引しないという経済制裁を課せられる立場になるかもしれない。
そうなれば、日本は終わりだから、妥協せざるを得なくなる。 

C全面戦争だと、中国は事前に米国と戦争が終わるまで介入しないように米国と
話をつけなければならず、そのためには中国は米国に、他の問題でかなり大きな
の妥協を強いられる。

D万一、負けたり、大失態を犯せば、フォークランド戦争に負けた
アルゼンチン政府が崩壊したように、北京政府が崩壊するかもしれない。

●以上の理由で、戦争はあり得ないと思いますが、特に尖閣周辺での極地戦は
起きません。

フォークランド戦争では、アルゼンチンの継戦能力が無くなり、アルゼンチンは
停戦を余儀なくされましたが、尖閣の場合、日本に戦争を続ける力が無くなら
ないからです。それで、尖閣周囲での極地戦の場合、これが一旦始まると、
尖閣をどちらが取っても、終わらない戦争となる可能性が高いのです。

中国兵が尖閣を占領している限り、自衛隊は攻撃し続け、中国は中国兵が排除
された状態で停戦すると、敗北したことになるので攻撃し続け、結局は泥沼化
して双方の人的・経済的被害は計り知れなくなるからです。

というのは、島の防衛は自衛隊の役割ですから、日本側が施政権を持って
いる限り、米軍には支援の義務はなく、また、日本側が施政権を失った場合も
米軍には支援の義務はなくなるので、どちらでも米軍は介入しません。

だから、尖閣に上陸した「海兵隊もどき」部隊は自殺部隊になり、上陸させら
れないので、全く無駄。

<<万一起きるとしたら、やはり短期決戦の全面戦争です>>

ですから、戦争に備えるなら、米軍が介入する時間もないような超短期決戦の
全面戦争を想定すべきですが、全面戦争だと、日本が中国を降伏に追い込めない
のは明白ですから、日本が勝つ見込みはゼロ。

★現在、中国の軍事費は日本の約3倍で、GNPは約4倍です。今後、ますます
国力も、軍事力も、差が大きくなる可能性が高いわけです。

★しかも、日本はこれから、未曽有の「超高齢化社会」へと突入するのですから、
いつまでも、今の軍事費すら維持することはできません。時間が経てば経つほど、
日本は不利になります。

★要するに日本は、尖閣周辺での極地戦も全面戦争も、どちらも避けるしか
ありませんから、今のように、領土問題は存在しないとか言い、話し合いすら
拒否して対決姿勢で対峙し続けるのは愚の骨頂です。

>>43さんは残念ながら、レベル低すぎ。

得ることは何もなさそうですから、却下します(笑)



48. 2014年6月20日 08:39:46 : 79rgbziEFs
なんだかんだ言っても、日本の50以上ある原発施設にミサイル打ち込まれたら終わりなんだよね。戦争になったら日本が勝てるはずがない。

49. 2014年6月20日 09:55:25 : qBhmDFTP7s

>>47 母系社会

成る程、此処に来る知弱・情弱のマイルドヤンキーと違って、中国共産党のプロパガンダを
担う方だけのことはあって、表面上の整合性はとれた論を唱えていらっしゃる。

しかし、その論を構成する前提や条件に根拠のない決めつけや嘘が含まれており、それを指摘すると

> ...、レベル低すぎ。得ることは何もなさそうですから、却下します(笑)

と逃げてしまう。まぁ、プロパガンダの流布が目的だから論争する必要が無いでしょうから。

さて、日米の離間を狙っての「米国は日本を裏切り」と記したり、日米同盟についての詭弁、

> 日本側が施政権を持っている限り、米軍には支援の義務はなく、また、日本側が施政権を失った場合も米軍には支援の義務はなくなるので、どちらでも米軍は介入しません。

を記したり、中共の代理人(手先)というのがあからさま過ぎて笑ってしまいます。
そして、わざわざ

> ★現在、中国の軍事費は日本の約3倍で、GNPは約4倍です。今後、ますます
国力も、軍事力も、差が大きくなる可能性が高いわけです。

中共の宣伝文句を書くに行ったては、愚か過ぎるでしょう。現在、中国経済は破たん寸前で、
「ハードランディング避けられず」とか「中国経済ポンジースキームの終焉」とか取り沙汰されております。

逃げ出した党と政府の高官の人数と持ち出した財貨も莫大なものになっており、
ヒラリー前国務長官から指摘されております。

※皆様、「母系社会」の必死の書き込みが中共の断末魔の呻きと理解しましょう。


50. 母系社会 2014年6月20日 14:01:20 : Xfgr7Fh//h.LU : 1kZ6vTqphA
>>49さん

私が、中国共産党のプロパガンダを担う者なら、41で・・・

★ただ、現在の中国政府を、右派の立場で支えている人たちも、左派の立場で
支えている人たちも、どちらもゴリゴリの合理主義者=近代主義者=進歩派
であり、ドライに思考している人たちだと思いますので、中華思想とか儒教
などの中国の伝統思想とは、全く無縁な人たちのような気がしますが。

・・・などと、書くはずがないのです。

私は、中国共産党はダライラマに、仏教の基本的な世界観である「空」の
思想を教えてもらい、それを政治に生かすべきだと思う者です。

なぜなら、現在の中国政府の国家資本主義体制を、レーニンらが、内戦に
勝利した後、内戦で疲弊した経済を立て直すために導入した新経済政策
(NEP)の中国版として支持している左派の学者たちは、ロシア製の
マルクス主義(スターリン主義)を、マルクス主義と誤解している者たち
であり、真のマルクス主義の世界観は、仏教・中観派の「空」の思想と
事実上、同じ思想=<関係主義>だと思うからです。

だから、41で「ゴリゴリの合理主義者=近代主義者=進歩派」と書いた
のです。しかし、残念ながら49さんには、41の意味が通じなかった
ようです。

★仏教・中観派の「空」の思想、そして古代中国の陰陽説や陰陽五行説、
あるいは、イスラム教の根本的教義である「タウヒード」も<関係主義>
です。ですから、アジアは西も東も、この<関係主義>的世界観が共通の
世界観です。

★それでアジアでは、個人主義=実体主義は馴染まないし、個人を家族的
関係性の中で捉える個人観が根強いのではないか、と思います。

中国共産党の宗教政策は誤りであり、イスラム教や仏教、あるいは陰陽五行説
の評価を見直すべきです。

この中でも特に、仏教の「空」の思想は、ほぼそのままマルクス主義と同じ
世界観ですから、中国共産党はロシア製のマルクス主義を放棄し、チベット
仏教や、日本の広松渉氏のマルクス思想を学ぶべきです。


51. 2014年6月20日 21:35:59 : 9ogqJXg5zg
日中が「産軍complex国家」になるのが恐ろしい。見かけ上「成長率」は上昇する。
日本の青年よ、殺すな、殺されるな。戦争反対!

52. 忍穂耳の垢 2014年6月20日 22:32:09 : 5n2KmwfCW10dU : dly26dYqts
>>41. 母系社会 さん(その1)

多くのコメントへのご対応はご苦労だろう。私のものも横からケチを付けた訳だが。

さて、せっかくご返信。長いので幾つかに分けて回答をしたい。

>「慰安婦」問題では、日本側にも誤解があります。
・・・
>★★世界の「性奴隷」という言葉の意味=定義が不満なら、別の定義を
>行ってから反論すべきであり、別の定義ができないのであれば承認する
>しかないのです。そして、別の定義など不可能です。

「性奴隷」の認識にズレについての話なら‥、
金銭の代価として管理売春に性を提供するという本質において、使用者は当然その商品の管理を望むだろう。
あとは、その国の歴史、文化によって、その売春婦達の扱い方、つまり、自由の奪い方に差が出たというだけなのでは。

キリスト教文化圏では、先述したように、公娼という方法論自体が不道徳であり、それに加えて、奴隷解放という信仰改革を経験しているプロテスタントの国、アメリカからみたら、黒人奴隷への贖罪意識もあいまって、尚更、日本との違いは際立ってしまうだろう。
ここには、異文化圏を考慮しない一方的な指弾の姿がある。

前近代的な管理売春は、消え去ってゆくのが時代の趨勢だった。その消え去り方には、その国が負う歴史、伝統によって異なってくる。その、とある時点で、片方から他方をみて「奴隷」というキーで浮かび上がった後進性を非難したわけだ。もちろん、その非難によって、日本の歩みが進んだこともあっただろう。

意外に気付いていないことだが、日本の精神性には、こうした他者への強い関与を、慎む伝統がある。
重要なことは、かつてあった陋習を卒業できたことであり、過去の進捗の差異を指弾することではないと思う。

それと、
「戦前の世界基準」と言われるが、当時、その多くは植民地を経営する宗主国という、聖書の精神的伝統に関わりのある国ばかり。
彼らの人権観には、かように日本とは違う宗教観が混じっている。それだけではない、彼らは空気のようにそれを意識しておらず、普遍的な価値観だと思っているふしがある。
そうした無意識さと同根なのだが、こうした論点では往々にして感情が理性的思考を押し流す。だから余計、東洋、それも日本の視点に立ってみるという基本的な事が出来ない。

「性奴隷」という定義の裏側に、キリスト教の、特にプロテスタントの先鋭化した人権観、それもかなり傲岸不遜な、つまり他者攻撃的な人権観がべっとりと張り付いている。それを鵜呑みにする「進歩的」日本人も多い。
この不遜さは、また別の他者攻撃と結びつきやすいだろう。それを憂いている。


>すると、業者に命じたのは
>日本軍であることは否定できませんから、「共謀共同正犯」としての日本軍
>という見方が成立します。

その言い分は分らぬではない。
だが「共謀共同正犯」を語るなら、日本文化そのものとなるのではないかな。
何故なら、当時はまだ公娼文化は非合法ではなかった。
当時の日本の軍人達は、そうした日本的、そして東洋的な合理性に即して行動したのだから。

日本は、ドイツのようにナチスという悪者を吊るし上げることで、精神の均衡を保ってきたわけではない(ドイツの方には大変失礼な物言いだがね)。
日本は、東洋というくくりでもいいが、人間とは生かされている存在であることを、心のどこかで知っている。後に戦争犯罪とされた、その責任の軽重はあるが日本人の多くがその戦犯?になんらかの形で連なっていたと思い、戦後一貫してそれを恥じてきたのだ。
それは、日本の死者を葬る祭祀の様式にも通じる。日本人は人は死して天に帰る、そこにおいて正しきは言祝ぎ、悪しきはその過ちを我が身に代わって見せてくれたと感謝した。

悪者を吊るし上げ、指弾したいのなら、そうした日本人を生かし育んでいる日本文化そのものを指弾すべきだろう。だがそのとき、指弾する側が、一方的に他文化を指弾できる資格があるかどうか、それが問われるだろうが。


53. 忍穂耳の垢 2014年6月20日 22:36:13 : 5n2KmwfCW10dU : dly26dYqts
>>41. 母系社会 さん(その2)

>この<実は太古に精神性を学ぶ「親」であった>とは、どのような意味ですか?

どこまで信じていただけるかは、貴殿次第だが‥

いわゆる古代中国文化の奥底には、東方の海上に浮かぶ神仙が住む島の伝承があるのをご存知だろうか。
正しくは「親」というより「教師」であったと言うべきだが、まさに、太古に精神性を学ぶ広義の「親」であった時期がある。その片鱗は大陸から日本へと贈られた銅鏡の文様にかいま見ることができる。
当時は、口承文化の時代であり、そうして学んだ精神性の多くが、後に大陸の漢字文化の中で文字化された。

だが、後に大陸文明の勢力が強大になり、その記された精神文化を誇るようになると、かつて学んだという伝承さえも憚るようになっていった。民族主義、身びいきに走るのは歴史の必然だ。
中国文明の全体からみたら、隣国から学んだ事績は(核心部にはあるけれど)一部である。そうした事績さえも抹消してしまうのは、今となっては愚かだと当の大陸の方さえ思うだろう。
だが一旦、それを否定してしまうと、あとは全部を否定しなければ済まなくなる。これが精神的な意味の「教師:親」殺しである。

加えて、たまたま日本はその大陸との戦争で負け、さらに後世には、大陸の覇者の精神性に影響を受けた武士の時代が、この日本で始まった。そのとき、相当数の日本淵源の精神文化が、大陸の漢字文化由来のものとして書き換えられただろう。

日本には、その伝統を象徴する天皇という家系が、奇しくも残存しているが、こうした「親」の家系は、かつての大陸にも存在していたはずだ。定かではないが、歴史のどこかで、その聖なる家系は抹消されたのだろう。
かの中国文化は、名実共に、そして幾重にも「親殺し」を、経験しているのだ。
問題なのは、そうした大陸人の集合的無意識のトラウマ、仏教で云うなら「業」が、また新たな問題を引き起こすことだ。

>★ただ、現在の中国政府を、右派の立場で支えている人たちも、左派の立場で支えている人たちも、・・
>中華思想とか儒教などの中国の伝統思想とは、全く無縁な人たちのような気がしますが。

なるほど、そうかも知れない。
だが、冗長になるのでここでは記さないが、かの親殺しと漢字文化の開花・発展とは無関係ではない。中華思想とは、彼らの言語そのものに組み込まれたマインドセットのように見える。
そこで殺された「親」とは、否定された旧い口承文化であり、その復活を許さない仕掛けは既に設置済みだろう。

象形文字を基盤とする漢字文化では、口承文化では存在した民族間の言葉の壁をいとも簡単にすり抜ける。その抽象性と論理性機能が物質文明を実現する力は特筆すべきものがある。それが燎原の火の如く中華思想が広まった背景。
だがそれと同時に、中華思想は、実の「親」に根ざさない(それに代る)抽象的な覇権を常に求める。中国の版図が膨張して止まらない、原因をここに見る。

中国の方々が、この「業」を修正し、その論理性・抽象性の罠を自覚できたとき、はじめて「大国」と呼ぶに相応しい国となるだろう。なぜなら、他の国も、やはりそれと同質な愚かさに苦しんでいるのだから。


54. 忍穂耳の垢 2014年6月20日 22:39:48 : 5n2KmwfCW10dU : dly26dYqts
>>41. 母系社会 さん(その3)

>この人類の初期文化は、日本の「わび」・「さび」の文化・美意識を産み出し、
>この「わび」・「さび」の美意識は、仏教・龍樹の「空」とも通底し、
>やや大袈裟に言えば、<人類を救う美意識になる>かもしれないなどと妄想
>しています。

なかなか面白いことを言う。
そのとおり、この日本文化の底流には驚くべき精神性が隠されている。
それは、その龍樹の云う「空」と「仮」そして「中」を包含する精神性を既に開花していた。
驚くべきは、その口承文化当時の姿を今もとどめていること。

日本が、仏教のみをかくも盛大に導入したのは、往時の政治的な思惑によるものだけではない。日本精神とでも云うべき民族の基底意識に仏教と共鳴するモノが存在するのだ。

それは本来、言語の壁を越えているものだが、それを言葉で表現した段階でその国柄を帯びる。
表面的には、日本の古代文化の、その天真爛漫な現世肯定と、この世に生まれることを苦とみる現世否定な仏教思想との、その真逆さが目立ってはいる。当初はそうした国柄による違いが忌避反応を惹起したが、仏教の中身を知る程に、往時の指導者のみならず、市井の庶民まで、神の代の霊性に響くものを感じ取ったのではないか。

それは、太古の霊性が命脈を保っていなければ起らなかったこと。日本人は、古代の霊性を今にとどめる種族でもあると言えよう。逆に云うと、それ故に「親殺し」の情念の標的となるのだがね。

ま、こうした話は、すぐに民族主義とか、「右」な思想に結びつきやすいから、これぐらいにしておこう。


55. 2014年6月21日 00:13:32 : BxP6FOeR8s
>>母系社会
>日本の尖閣領有の根拠「無主地先占の法理」は、人が住んでいる土地でも、どこかの国家の領土でなければ、早い者勝ちという植民地「合法化」のため、欧米諸国が勝手に決めた「国際法」。

お前の理屈はいいよ(中国を庇う弁護士みたい)。キミは尖閣諸島は日本の領土だと思っているのかな??違うと思うのなら、キミは日本人ではないんだけど(笑)?

>中国が尖閣を奪うために日本に戦争を仕掛けるなどということは、尖閣周辺の局地戦も、全面戦争も、どちらもあり得ないと思います。

ふーん。なら、尖閣諸島は日本の領土だから、別に問題にならないと言いたい訳だね。また、中国が尖閣を「奪う」?「侵略」ではないの???

>現在の中国政府を、右派の立場で支えている人たちも、左派の立場で支えている人たちも、どちらもゴリゴリの合理主義者=近代主義者=進歩派であり、ドライに思考している人たちだと思いますので、中華思想とか儒教などの中国の伝統思想とは、全く無縁な人たちのような気がしますが。

何かと中国を庇うおバカさん(笑)。

>、仏教の「空」の思想は、ほぼそのままマルクス主義と同じ世界観ですから、中国共産党はロシア製のマルクス主義を放棄し、チベット仏教や、日本の広松渉氏のマルクス思想を学ぶべきです。

あー。この人、マルクス崇拝しちゃっているよ(笑)。ちまみに、自分はマルクス関連の本は全部読みました。しかし、読んだ感想はこれを読んで信じている人はバカです。
なぜかと言うと
1、理想主義で実現不可能。
2、結果として独裁政治になっている。
 スターリンのソ連、毛沢東の中国、チャウシェスクのルーマニア、ポルポトのカンボジア、金正日の北朝鮮を見れば分かるように実際の共産主義国は、共産党一党独裁の恐怖政治で地獄そのものです。
3、社会主義、共産主義になっても結局、格差は解消しない。
4、企業全てを国有化すると、国の歳出は莫大になるのは必至。財政破綻する。ソ連が経済破綻したのはそのため。
マルクスもねぇ、実はたいした人ではありません。この人は、結構給料貰っていたのに浪費癖がひどく貧乏生活をしていたらしい。自分の財布の中身も把握できない現実感に乏しい頭で経済を語るのが、そもそも間違い。マルクス主義も簡潔に言うと、人間憎悪を思想したようなもの。欧米では、「宗教に対する恨み、私有財産に対する恨み、正当化し思想の体裁をとったのがマルクスです。」と紹介しているくらい。ロシアもソ連崩壊した後、マルクスをあまり良い人物だと思っていません。日本くらいじゃない。マルクスとルソーを偉大な人物だと教えているのは・・・。キミら2人もとんだ詐欺紛いの思考に騙されるのですね。母系社会はそうやって無駄な思考をしていて下さい。笑いものですよ、キミはwwww。

>残念ながら、レベル低すぎ。

いやいや、キミは中国を持ち上げ過ぎ。中国の犬。


56. 2014年6月21日 00:29:47 : BxP6FOeR8s
>>49
>※皆様、「母系社会」の必死の書き込みが中共の断末魔の呻きと理解しましょう。

そうですね。母系社会は中国には何が何でも逆らいたくないという属国根性がにじみ出ている。しかも、言い訳がすごく、中国工作員ではないかと疑う程。
まあ、この人は天皇がお嫌いのようで、
>>あの一族は、我々東日本人の祖先であるエミシを征服した者の子孫であり、<天皇教>の教祖の一族という歴史を客観的に言っているのです。
と言う始末。
恨みがあるのなら、母系社会の理屈を参考にさせてもらうと中国は日本に対してはこうなるな。
「過去、中国は日本に侵略された経験があり、歴史を客観的に言えば、大虐殺された事がある。これは事実。我々、中国は、祖先を虐殺した日本を友好な関係を持つほど能天気なアホではない。」
という事になります(笑)。
母系社会はさ、大体、国交を改善出来るとか中国は良い面があるなどと言うのならさ、まず天皇と仲良くしろよ。そもそも、中国とは話し合いとか平和とか言う前にさ、そう言うのなら、天皇と和解しなさいな(笑)。
>要するに日本は、尖閣周辺での極地戦も全面戦争も、どちらも避けるしかありませんから、今のように、領土問題は存在しないとか言い、話し合いすら拒否して対決姿勢で対峙し続けるのは愚の骨頂です。
と言うのなら、私はこう言いますね
「要は東日本は、過去の因縁で、我々東日本人の祖先であるエミシを征服した者の子孫とか言い、話し合いすら拒否して対決姿勢で対峙し続けるのは愚の骨頂です。」
と言うね(笑)。中国は日本が嫌い(反日教育や反日運動が証拠)で、客観的に見ても日本と中国は水と油で交わる事は有りません。母系社会は結局は、ご都合主義だったようだ。


57. 母系社会 2014年6月21日 02:01:35 : Xfgr7Fh//h.LU : oJYjaJFnK2

>>55。56さん

お疲れ様です。

>自分はマルクス関連の本は全部読みました。しかし、読んだ感想はこれを
>読んで信じている人はバカです。

では、なぜ、昨年(2013年)7月のユネスコの国際諮問委員会定期総会
が、マルクスの自筆資料(『資本論』初版手沢本、『共産党宣言』自筆原稿)
を、<世界記憶遺産>として認定=登録したのでしょうか?

<世界記憶遺産>(Memory of the World)は、国連のユネスコが主催する
事業の一つで、「危機に瀕した書物や文書などの歴史的記録遺産を最新の
デジタル技術を駆使して保全し、研究者や一般人に広く公開することを
目的とした事業」(WIKI)です。

ユネスコは、「世界的な重要性を持つ記録遺産の最も適切な保存手段
を講じることによって重要な記録遺産の保存を奨励し、デジタル化を通じて
全世界の多様な人々の接近を容易にし、平等な利用を奨励して全世界に広く
普及する」(WIKI)価値のある歴史的文書として、マルクスの自筆資料を
認定=登録し、保存のための費用が支給されます。

<世界記憶遺産>と認定された歴史的文書にはイギリスの「マグナ・カルタ」、
「アンネの日記」、「 グーテンベルク聖書」、「ベートーヴェンの交響曲
第9番の自筆楽譜」、「ローマ市公民権証書 」、インドの「リグ・ヴェーダ」
などがあり、日本も「慶長遣欧使節関係資料」(仙台市博物館蔵)も認定され
ました。

●55=56さんは、マルクスの著作を「読んで信じている人はバカです」
と言い、ユネスコの国際諮問委員会は<世界記憶遺産>として認定しました。

★果たして、どちらが妥当な判断でしょうか(笑)

ちなみに、1999年、イギリスのBBC放送が、イギリスと海外の視聴者
を対象に、「過去1000年間で、もっとも偉大な思想家は誰だと思うか」
というアンケート調査をしたら、第1位マルクス、第2位アインシュタイン、
第3位はニュートン、第4位はダーウィンでした。

★それから、マルクスの書き残したものは、まだ公刊されていないものも
沢山あり、現在、世界中からマルクス学者が集まり、編集作業をしています
から、流石の41さんでも、全ては読めませんね(笑)


58. 2014年6月21日 02:22:05 : I9UX4CX5Hc
細かい技術的な戦争論、戦争ごっこなど、中国から飛来する水爆で跡形もなく吹き飛ばされます。

中国は、その気になれば日本に水爆を落とすことなど厭いません。

アメリカが怒る?

同盟国が存在してこその条約であり、連帯でしょう。水爆で日本が消え去れば、その前提が霧消します。消えた国家のために怒る国などどこにありますか。

中途半端な武装や、国軍など、水爆の前には意味なし。

アメリカの水爆を前提にした自衛隊の国軍化など、中途半端な軍隊を作るだけ。

不完全なな軍隊は、完全軍事力を有するアメリカの道具として酷使されるだけ。

「鬼畜米英」と戦った英霊たちは、アメリカのためにいそいそと立ち働く安倍首相を見てどう思っているでしょうか。「靖国に顔を見せるな!」といったあたりでしょうか。



59. 2014年6月21日 02:53:33 : I9UX4CX5Hc
これがマルクスの本音

“Ruined! Ruined!
My time has clean run out!

The clock has stopped, the pygmy house has crumbled.

Soon I shall embrace eternity to my breast,

and soon I shall howl gigantic curses at mankind

…If there is a Something which devours,

I’ll leap within it, though I bring the world to ruins

―the world which bulks between me and the abyss,

I will smash to pieces with my enduring curses.”

by Karl Marx

マルクスの名の下に殺されたものの数は、さて、ロシアで殺されたロシア政教徒3000万人、中国の亜流マオイズムでやはり3000万人。亜流ポルポトが300万人。

思想の質量は憎悪。思想は異なる文化風土で異なる顕現をします。
ゴイムヘの憎しみから生まれたマルクス主義思想は、見事に各地で開花して、憎しみの花を咲かせ、流血という果実を実らせた....実はフロイトも


60. 2014年6月21日 09:08:19 : FnFklfgSWE
55です
>>母系社会
>では、なぜ、昨年(2013年)7月のユネスコの国際諮問委員会定期総会が、マルクスの自筆資料(『資本論』初版手沢本、『共産党宣言』自筆原稿)を、<世界記憶遺産>として認定=登録したのでしょうか?

ユネスコに登録されたものがすごいとか限らないぞ(笑)?キミのご都合解釈を利用させてもらうと
>ナチスは、世界で初めてタバコが健康に悪い科学的根拠を解明し、禁煙キャンペーンも、世界で初めて実行したのだが、だからといって、そのことが、ナチスを支持する理由にはならない
という事です。要は、世界遺産に登録されたとしても決してすごいものでも何でもないのです(笑)。

>55=56さんは、マルクスの著作を「読んで信じている人はバカです」と言い、ユネスコの国際諮問委員会は<世界記憶遺産>として認定しました。★果たして、どちらが妥当な判断でしょうか(笑)

では、キミの大好き客観的にマルクス主義の実態を教えましょう。
キミはマルクス主義(社会主義)はとてもいいと思っているフシがありますが、ならば、社会主義が有望ならば、ソ連崩壊したり、共産国家がソ連崩壊とともに民主化したり、日本では共産党・社民党が選挙で票が集まらないのはどうして?答えは誰もマルクス主義は空想に過ぎないという事です。
そもそも、マルクスの思想自体がウソです。
今の世の中が悪い、王様が悪い、資本家が悪い、貴族が悪い、金持ちが悪い・・
といって、嫉妬心や憎悪心を育て貧乏人に夢を見させて(革命が起これば、労働者のユートピアがやってくるといって)、さんざん、暴動やらなんやらに協力させて、革命後には独裁政治、全体主義、まったく行動や言論の自由のない警察国家のお出ましです。
レーニン、スターリン、毛沢東、チャウシェスク、ホーネッカー、ポルポト、ゲバラ(途中で死ぬ)、カストロ、金日成・・・
みんな、申し合わせたように、見事な個人崇拝の新しい絶対王政をスタートさせました。これは、理論じゃなく、歴史の事実です。
社会主義という思想自体がイカサマですから、純粋に騙されたということです。そもそも、今の世の中が悪いその悪い世の中を何かの思想やら何かの救世主的な人物で、ユートピアがやってくるなんて、普通に考えれば、イカサマです。ありえないですよwwww。
たとえば、いつになっても悪徳商法はなくなりませんが、似たようなもんです。
顧客に夢見させて騙す。ある意味では、顧客ちょっとした欲望があるから騙されちゃうんですが・・・。それが我々人間の弱点です。ささやかな欲望で身ぐるみはがされちゃう。
なにか、素晴らしい思想で自分を救ってくれる自分を幸せにしてくれる社会が理想郷になるなんて、そんな甘い話あるわけないです。
他力本願というか、なんというか?個人的な幸福なんて、社会がもたらしてくれるものではなく自分でつかむものなんですが・・・。
理想の社会が我々を幸福にしてくれると信じちゃうですね。これも人間の弱さに付け入る彼らの狡猾なところなんですが・・・。
幸福の価値観なんて、十人十色、その理想の社会が十人十色の幸福を満たしてくれるなんて誰が考えたって無理です。こんな、子どもでもわかりそうなことに、夥しい数の社会主義・共産主義信者が騙され粛清され殺されていったんです。1億人は虐殺されたそうです。戦争の死者より共産主義という名のもとで無実の貧民が殺された人数の方が多いんです。
「共産主義・社会主義は世界最強の宗教である」と鬼塚英昭が言ってましたが、まさに、社会主義・共産主義国家は狂ってます。
社会主義になってしまえば彼らが持っている富はミールなどに縛り付けられた農民らに再配分されて知識人らにはありがたくない話であるような気がするのですが・・・。
下っ端の連中程、バカ正直に、マルクスのイカサマ思想を「ありがたや!」「ありがたや!」と熱烈に信奉していましたが・・・。
スターリンやレーニンその他、カガノビッチ、モロトフなんかは、最初から、自分達の財産が奪われるなんて考えていないし、はやく、赤い貴族になり、毎日、厚手のステーキ食いまくって長生きしてやるぞーってな感じですよ。モロトフなんて、世渡り上手で、すごい長生きしてます。

>1999年、イギリスのBBC放送が、イギリスと海外の視聴者を対象に、「過去1000年間で、もっとも偉大な思想家は誰だと思うか」というアンケート調査をしたら、第1位マルクス、第2位アインシュタイン、第3位はニュートン、第4位はダーウィンでした

あれ??キミ、確か
>英国ではマスコミ報道に対する信頼率は14%、米国では26%という調査があります。
って言っていなかったっけ(笑)??

後、世界遺産の価値は実質的に下がっています。
はっきり言って飽和状態です。
そもそも世界遺産とは、その名のとおり、世界レベル(人類レベル)の文化・自然を破壊から守り、次世代に残していくものとして生まれた考えです。
1960年のエジプトのアスワン・ハイ・ダムの建設により、破壊の危険にさらされたヌビア遺跡を守るために生まれました。
最初は、本当に危険な状態にあるもの、さらに本当に歴史的に見て貴重なものが選ばれていましたが、いつしかそれが観光誘致に繋がることを知った自治体、国家が、「ここも、あそこも」と推薦してきました。
現在、文化遺産、自然遺産、複合遺産合わせて900程度登録されているものの、当初は500程度が限度と見ていたことから見れば、もはや多すぎる状態です。
その選考も、公正とは言えず、かなりあくどい駆け引きがなされているようです。
2年ほど前でしたが、朝日新聞の特別版に世界遺産の選考のことが特集されていましたが、はっきりいって唖然とするものでした。
日本の選考委員の人間が、石見銀山を世界遺産に登録までこぎつけたことを話していたものです。
その人によれば、途上国の賛成票をいかに抱き込むかで、登録は決定し、石見銀山登録の時も、それら途上国を政治的に抱き込んだことが、手柄話のようにされていました。
このように、選考に携わっている人間でさえ勘違いをしている有様ですから、もはや世界遺産の価値は低下したと言えるでしょう。
ま、マルクス崇拝は、こんな事情も解らないようだ(笑)。


61. 2014年6月21日 13:21:57 : XhnbDQuSjs
マルクス主義とは、大きく3つの潮流があって・・・

初期の「共産党宣言」

欧州2月3月革命の精神的背景=ナポレオン3世帝政創立への国民理解を目的=英国貴族から掠奪する植民地の受皿作り」としてのブルジョワ否定

国家が社会を従えるため、社会が保有する奴隷層の切り崩しと奴隷層の国家直接雇用説

つまり、国家主義としての国民の国家直接雇用(共産体制)による、いわゆる社会(企業や当時だとギルド)の個人支配からの切り離し

これをここでは❶プロテスタント商工勢力の完全否定・・・と仮称する

次に「資本論」

体系は❶によって切り離した奴隷層の人格化として主張する力の付与

その奴隷層に与えられる力こそ、資本との直接契約であり、治世とは、国家と資本と労働の相互契約によって成り立つべきという理論

ただ重要なのは理屈ではなく、ドイツ統一という諸侯連合という1つの社会であった傭兵集団の解体が本質である

ドイツとは、江戸時代の日本と同じで小大名の連合国家であり、戦争請負を生業とする軍閥(暴力団)の分割地域であった

それをプロイセンという中核プロテスタント国家が、国権を強化することにより、相対的に諸侯の発言力を徐々に殺いで、最終的にはブルジョワ(エリート貴族=小軍閥)から傭兵を取り上げ、その取り上げた傭兵の雇用主としての国家=大ドイツ主義という

それをここでは❷プロテスタント軍閥勢力の完全否定・・・と仮称する

共産主義とはアナーキストなので、最終目的は国家の否定であるのだが、ここまで見るとおり、マルクスの論理で人類上最悪で抹殺しなければならないのは「ブルジョワ」と呼ばれる既得権だとよくわかる

そして既得権とは

戦争請負や建設土木工事を請負する、国費受取から役務提供する側・・・議会席は議長席より右側に蹲踞することで、俗に右派と呼ばれる貴族ブルジョワ層

右派に資金を提供し、その割譲値に進出することで占領地を実質経営する側・・・議会席は議長席より左側に蹲踞することで、俗に左派と呼ばれる非貴族ブルジョワ層

この国家と国民の中間に介在する中間層の排除こそ、マルクスが生涯をかけて闘った相手であると理解できるであろうか?

そしていわゆる「マルクス主義」

マルクスは資本論を世に送った翌々年に死去しており、その後の完結編までは、資本論共同執筆者のエンゲルスが著している

マルクス生前までのマルクス主義とは、ブルジョワ(社会=経営と資本の独占)と闘う力は個人にはなく、もっぱら国家がブルジョワ(社会=経営と資本の独占)と闘って、ブルジョワ(社会=経営と資本の独占)を排除していく課程が計画されている

ブルジョワ(社会=経営と資本の独占)とは、カトリック全盛時代には存在すれども教会を上回る勢力にはなり得なかったのだが、ビザンチン帝国の崩壊と共に、戦乱と混乱の度合いが深まるに連れ、市場支配者の力が教会勢力を凌駕するようになり、市場支配者に都合の悪いカトリックから、市場支配者の合議が古い教会教義より優れたものだとの定義を求めるようになった

そして、商工ギルドと傭兵斡旋事業者である諸侯が結託して、優秀な血統・高貴な血筋による人類の導き手としての新教=プロテスタント=エリートブルジョワ主義となる

マルクスの敵はこのブルジョワ主義

つまり、マルクスは反プロテスタントの国家主義者であるのだが、マルクス死後のエンゲルスは、マルクスの庇護者であったロスチャイルドとは徐々に距離を置くようになった

エンゲルスにとって、エンゲルス本人は間違いなく優秀な人間であり、優秀な人間が享受すべき居住環境や上流階級からの喝采は、おそらくエンゲルスの求めるエンゲルスへの評価と報酬であったのだろう

エンゲルスは、マルクスがロスチャイルドの寄越した用心棒のような護衛に守られ、汚い住居で貧しい生活を送りながら、既得権への批判の執筆を続けて死んだことと、それを傍らで助手することに大いなる疑義を生じさせていたに違いない

エンゲルスが共著となったマルクス死後のマルクス主義は、共産主義とは、理想世界を一途に目指しては、混乱により目的を達することはできないので、ひとまず、労働の代理が務まるよう、国家(当時の国家とはキリスト教会に任命された司祭)に物申す諮問機関に、事の是非を一任することで、労働層の自立できるだけの成長を待つ・・・この帰結点を提唱した

この諮問機関こそ、後の円卓会議(スラブの言葉でソビエト)であり、マルクスが生涯をかけて葬ろうとした、商工ギルドと諸侯の合議体=エリートプロテスタントである

それをここでは❸最終的にマルクス主義の定義を構成した者の正体=プロテスタントKGB・・・と仮称する


62. 2014年6月21日 13:52:25 : XhnbDQuSjs
ちなみに、靖国を生成したのは、オランダ系アメリカ人のプロテスタント宣教師フルベッキである

フルベッキを日本に送り込んだのは、イギリスの香港総督府であったマジソン家

前項で書いたように、ロスチャイルドはイギリス貴族の植民地の剥ぎ取りに、ネイサンの弟サロモンが傀儡とするナポレオン3世フランス政府に次々と名義を変更させており、幕末にも、フランス海兵隊を幕府側への軍事諮問として駐留させていた

幕末動乱に先んじ、インドではマジソン家に数倍する資産貴族であったコリンズ家が、守備兵の反乱という共産革命により崩壊している

イギリス本国はロスチャイルドに乗っ取られたが、イギリスの海外植民地の支配者は紛れもない諸侯=エリートで、大日本帝国とは靖国プロテスタント帝国である

エリートプロテスタントの香港総督府が、極東に根を張る場合、イギリスの看板を立てたのでは維持できないため、現地にプロテスタント政府を成立させ、エリートである総督府がエリートである当事国支配者を指導し、直接植民地ではなく間接植民地として支配を目論んだ

このため、敗戦時に香港と香港が上海に有していた英国租界において、捕縛ということになりながら、笹川・児玉・文鮮明が敗戦時にGHQに引き渡されず生存していたのである

またプロテスタント同盟であるソビエトの終戦間際の参戦とは、真の戦争犯罪者であるプロテスタント関東軍指導部・プロテスタント南満州鉄道経営陣の拘留という名の救済・保護である

プロテスタント=ブルジョワこそマルクスの生涯の敵であり、マルクス主義とはブルジョワ信奉

この違いが理解されることは少ない


63. 母系社会 2014年6月22日 06:27:54 : Xfgr7Fh//h.LU : zMNp1TLCEs

>>59、60、61=62さん

長いコメント、ご苦労さまです。

●マルクスも人間であり、全知全能の神ではありませんから、間違いはある
と思います。

というか、誤解を恐れずに言えば、マルクスは、人間が考えることは
ほとんど全てがイデオロギーであって、歴史的、文化・社会的な限界性が
あるものなのですよ、と言っていた人で、マルクス思想も、そのような
意味での暫定的な理論です。

ですから、今の言葉で言えば「パラダイム」の存在を認めていた人なので、
マルクス自身も、自覚していない何らかの「暗黙のパラダイム」を前提に
思考しているに過ぎないと自覚していた人です。

ですから、基本的に批判は大歓迎なのです。(この批判=クリティークとは、
正確に日本語に訳す場合は<吟味>です。ですから、クリティークした結果、
同意する場合もあるような批判を、クリティークと言います)

マルクスが、このように考えるようになったのは、マルクスの師匠である
ヘーゲルの影響であり、ヘーゲルは、自分自身の核心である弁証法を・・・

<自己自身を自己吟味し、自己自身で自己の限界性を規定しつつ、内在的に
自己止揚して行く思惟の運動>

と規定していたからです。

マルクスは、ヘーゲル弁証法をマルクスなりに修正してマルクス弁証法を
提起したのですが、このヘーゲルの弁証法の核心は継承しているのです。

ですから、マルクスが結論としてA=Bと言っても、断定しているのでは
なく、あくまでも暫定的結論です。

ところが、マルクスの弟子たちはマルクスが生きていた頃から、マルクスを
誤解していた人がいたので、「君がマルクス主義者なら、私はマルクス
主義者ではない」というようなことをマルクス自身が言っていたそうです。

●マルクス思想は既に、左右の立場を越えて、常識になっているものも
あります。それで、自分の根拠がマルクス思想であることを知らない人が、
そのマルクス思想を根拠に、マルクス思想を批判するという滑稽な事態も
起きています。

例えば、現在、ある国や地域の現状や歴史を分析する時、ほとんどの人が、
まずは、その国や地域の経済がどうなっているかを重視して調べます。
この経済を重要視するという常識的分析方法は、マルクスが広めたのです。

というのは、マルクスが生きていた頃の歴史観には、キリスト教の歴史観の
他に、英雄が歴史を造ると考える英雄史観、あるいは国家や民族間の外交、
政治体制の相違、文化の相違などの上部構造の視点で、国や地域の歴史を
解釈するタイプの歴史観でした。

一方で、マルクスの歴史観の特徴は、自然界の歴史と人間界の歴史を分離
せずに、両者の相互作用としてトータルに考える視点ですが、<経済>は
自然界と人間界の両方から成るので、この視点では、上部構造だけでなく、
下部構造である<経済>も重視することになります。

残念ながら、この<経済>重視の視点は、単に人間界の所有制度などの
「経済システム」という狭い意味で理解され、その結果、人間界の「生産力」
と「生産関係」の矛盾により、歴史は「進歩」する、つまり下部構造の経済
が全てを決めているという経済決定論がマルクス主義とされてしまいまし
たが、これはロシア製のマルクス主義です。

経済決定論と誤解された理由には、当時は上部構造重視が主流でしたから、
論争上、どうしても下部構造の重要性を強調することになります。それで
下部構造決定論=経済決定論と誤解され、マルクス支持者とマルクス否定論者
の両方が経済決定論=マルクス主義と誤解して支持したり、否定したりして
いました。(現在は、流石に経済決定論がマルクス主義とするマルクス派は、
ほとんどゼロであり、上部構造と下部構造との重層的決定論が主流となった)

●とは言え、ロシアのマルクス主義者も、マルクスの弟子の一派であることは
間違いありませんから、旧ソ連=東欧が社会主義ではなく、国家社会主義に
なってしまったのは、マルクス思想自体にも問題があったと考えるべきで、
マルクスの弟子に責任の全てを負わせるのは間違いでしょう。

それで、マルクス思想を全否定して読みもしない学者もいますが、一方で、
ユネスコの諮問委員会のように、継承・吟味すべき人類の知的古典でもあると
見なして<世界記憶遺産>と認定した学者たちも現実にはいるのです。

また、何と言っても、マルクスの著作は、一部しか公表されていないし、
しかも、既に公表された著作もロシアで編集されものが多いことがマルクス
学者の共通認識になり、今も、世界中で見直し作業が行われているのです。

マルクスは肯定するにせよ、否定するにせよ、これからも人類が、吟味すべき
人類の知的遺産=古典を書いた人の一人であるという点は、日本の小泉信三の
ようなマルクス否定派の学者も認めています。

●マルクスの師匠ヘーゲルは、現在でも世界中で研究している学者は多いです
し、幸い日本を代表するマルクス哲学者の一人である広松渉派の学者は、
日本の「科学アカデミー」日本学術会議の哲学委員会の委員長・野家啓一
(東北大学副学長)のように日本では科学哲学界に多く、廣松渉の哲学を
継承する廣松学派とでも言うべき学者のグループも形成されています。

また、中国でも、廣松派学者により、北京大学や清華大学など中国の最難関
大学9校でつくる中国版「アイビーリーグ」の一校、南京大学に「廣松渉
研究所」が設立され、翻訳事業が行われています。

1994年に死去した廣松渉は、中学の時から日本共産党系の青年組織で活動し、
東大に入学後は全学連で活動。東大大学院を経て、名古屋大で哲学などを
教えるも、1970年に学生運動を支持して辞職。その後、大森荘蔵の要請で
東大に戻り教授となった学者。

廣松渉は「主観-客観」の二項対立図式を止揚する哲学を展開し、共産党系
の「ロシア製マルクス主義」=「科学主義」とも、新左翼系の「疎外論」
とも異なる「物象化論」の立場からマルクスを解釈し、仏教と同じ
「関係主義」としてのマルクス主義という立場を確立しました。

もし、マルクス学者が嫌いで読みたくなければ、ソシュールの研究者である
丸山圭三郎でも良いです。丸山圭三郎と廣松渉の世界観はほとんど同じです。


廣松渉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%A3%E6%9D%BE%E6%B8%89

丸山圭三郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E5%9C%AD%E4%B8%89%E9%83%8E#.E5.BD.B1.E9.9F.BF.E3.82.92.E3.81.86.E3.81.91.E3.81.9F.E4.BA.BA.E7.89.A9


64. 2014年6月22日 08:31:28 : PdOgn0UDmY
60です
>>母系社会
>マルクスも人間であり、全知全能の神ではありませんから、間違いはあると思います。

結構給料貰っていたくせに浪費癖がひどく貧乏生活をしていた人を庇うなんてバカですね。例えるなら、ヒトラーにも間違いはあると言っているようなもの(笑)。

まあ、マルクスを必死に庇っているけど、理論は所詮、理論。それが、実現出来ないものを評価してもつまらない。
まして、理想はよかったけれど、80年間の社会主義の出現の結果、社会主義は悪い考えだったと国際社会はわかったのです。また、マルクス主義や社会主義は国際社会ではもはや敬遠しているのに、日本が真面目に社会主義を実現できると思いますか?現在の日本政府すらあのザマで?「社会主義はそのような悪いことをなくすためのものです。」といいますが、その結果が社会主義(共産主義)の犠牲者は約1億7千万人です。そんなに日本が独裁政権になることをお望みですか?そんなに日本人が死んで欲しいんですか?
後、人間は、決してマルクス主義や社会主義の為には働かない。人間は他人より豊かな生活をしたいから働くのである。人間は競争が無いと堕落してしまう。自由競争があってこそ、創意工夫の努力が生まれるのである。生き残った中国やベトナムなどの社会主義国家は、社会主義の考えを捨て、自由競争、資本主義経済を取り入れました。つまり、社会主義はあまりにも現実的ではないと認識したようです。
社会主義を実施して成功した国はありません。それでも、キミは出来ると未だに現実不可能な詐欺紛いの経済システムに依存するのですか?

>継承・吟味すべき人類の知的古典でもあると見なして<世界記憶遺産>と認定した学者たちも現実にはいるのです。

それはキミみたいな少数派なだけでは?キミの考えを例えるなら、天皇教の信者かな(笑)?

そして、キミの大好き客観から見ても、マルクスを初めとする考えは糞。なぜなら、既に20世紀にたくさんの国が試してみて、社会主義や共産主義では社会成長もないし、結果貧しい人も助けられないことが分かっている。
社会主義や共産主義はただ競争を無くして人を堕落させましょうという事ですよ。
ソ連、中国、北朝鮮をみてもまだ社会主義(共産主義)が良いって言うんですか?そうだったらキミはただのバカか社会主義(共産主義)の実態を見ようとしないバカでしょ?
まあ、マルクス崇拝者は頭が鈍いのは実証済みです。キミも、現実や社会を見ないし、何でも社会のせいにするいう事がよく分かりました。おまけに間違った知識をもっているようですし。所詮、キミのの知識は、マルクスが全て正しいと思っている基地外集団ですね(笑)。

>中学の時から日本共産党系の青年組織で活動し、東大に入学後は全学連で活動。東大大学院を経て、名古屋大で哲学などを教えるも、1970年に学生運動を支持して辞職。その後、大森荘蔵の要請で東大に戻り教授となった学者。

何で暴力集団の学生連を持ってきているの(笑)?


65. 2014年6月22日 19:02:56 : rwgORSmgTI
戦争すればどちらも負け。
アメリカさえも市場が減ると言って喜ばない。

66. 2014年6月22日 22:05:55 : 6S7MbU7lJE
>>62は日本の今と関係ありそうだな。

67. 母系社会 2014年6月23日 00:52:30 : Xfgr7Fh//h.LU : DOTROaNjXI

>>64さん

>社会主義は悪い考えだったと国際社会はわかったのです。

果たして、本当にそうでしょうか?

64さんがマスゴミに洗脳されて、そのように思い込んでいるだけでは?

★実は、アメリカでも、社会主義を支持する人は20%もいますし、
特に、30歳以下の若者では社会主義支持は33%ですから、若者の
3人に1人は社会主義を支持しています。2009年の調査で少し古い
ので、今はもっと増えていると思います。

(おそらく、この社会主義とは、キューバから北欧社会まで含めた
広い意味の社会主義であり、旧ソ連の意味ではないと思いますが、
明確に定義せずに質問した結果です)

●2009年、アメリカの調査会社 Rasmussen Reports が公表した世論調査
によれば、アメリカ人の30歳以下の若者は・・・

資本主義支持は、 37%、
社会主義支持は、 33%、
どちらかわからない30%

40歳以上でも、社会主義支持は13%もいた。

アメリカの成人全体では・・・

資本主義支持は53%、
社会主義支持は20%
どちらかわからないは27%

・・・という驚くべき結果でした。

●また、2011年、カナダ・トロントを拠点とする調査会社グローブスキャン
が2002年から毎年行っている国際的世論調査(現在、23カ国)では・・・

2002年は、アメリカ人の80%が自由市場=市場経済=資本主義支持
だったが・・・2011には、アメリカ人の自由市場支持率は59%と激減し、
中国よりも少なくなっている。

2011年の他の国の自由市場=資本主義支持率は・・・

中国はーーー67%
ブラジルーー67%
ドイツーーー68%
インドーーー59%
フランスーー30%

何と中国が2位で、ドイツの68%が23国で最も高い支持率だが、
隣の市民革命の祖国フランスでは30%しかありません。

当然と言えば、当然ですが、自由市場=市場経済=資本主義の支持が
高い国は経済が好調な国で、不調になると支持されなくなる。

つまり、世界はソ連が崩壊しても、自由市場=市場経済=資本主義を
絶対的経済制度とは考えていない。

★64さんのように、何が何でも自由市場=市場経済で、資本主義しか
ないと思い込んだり、資本主義を絶対的に支持するという人は、少ない
のではないか?

というのは、現に、この日本にも、資本主義とは異なる原理で生きている
人々がいるからです。

たとえば、日本の漁村です。先日もテレビで紹介していましたが、日本の
漁村には、各家族単位で漁をしても、その日一日の成果を持ち寄り、平等に
分ける習慣を、今でも維持している漁村があります。

このように、労働は各家族単位で行っても、その成果は平等に分けることで
飢餓や離村を防ぎ、共同体全体での人口を維持して、災害や戦争に備えてきた
習慣が、今でも残っているわけです。

また、漁村全体で行う地引網漁業では、各家族から1名参加して行うのです
が、代表は非力な子供でも良く、子供でも平等に成果を分けます。

これは非市場経済であり、相互扶助的な互酬経済、再配分経済で、資本主義
のような実力主義、成果主義の経済ではありませんし、こうした互酬的、
再配分的な経済原理を、近代的企業で実施して成功している企業もあります。

それが、売上高250億、社員数はグループ全体で1100名、完全年功
序列制の未来工業株式会社(岐阜県)です。この企業では、個々の社員が
創意工夫して仕事で成果を上げても、給料は変わりません。実力主義、
成果主義ではないからですが、それでも、岐阜ではトップクラスの給料水準を
維持していますし、労働条件はおそらく日本でもトップクラスです。

世界では、スペインのバスク・モンドラゴンの協同組合グループがあります。
このモンドラゴンの協同組合グループには、協同組合経営の銀行や学校もあり、
中国製品との競争やスペインの不況で、昨年倒産したスペイン最大の家電
メーカーも、ここの労働者協同組合企業でした。

南米では、社会主義者であったゲバラは大人気ですし、日本のマスゴミは
報道しませんが、ロシアや東欧には、市場経済化で失業した人には、旧社会
の方が良かったという人もいます。これが世界の実態です。

●元々アメリカ人は、建国経緯から自由主義の「自由と自己責任任」という
理念を「大義」としてきた国です。

(確かに、「自由と自己責任任」という理念が現実に貫けるなら、自由主義
を、それなりに正当化する理念でしたが・・・)

しかし、アメリカ政府が2008年のリーマン・ショックで、私企業である
AIGとGMを税金を投入して救済したので、「自由と自己責任」という
自由主義=資本主義の理念・大義がウソであったことが暴露されました。

実際は、日本の方が先に税金を大企業に投入したので、日本の政治思想として
の自由主義は既に破産しているし、アメリカも、ヨーロッパもこの理念を放棄
して、政治思想としての<自由主義>は破産したのです。

★つまり、大企業は自由勝手に経営して、その結果破綻しても経営陣が辞任
するだけ。国家が国民の税金を投入して救うので、<自由と自己責任論>は
適用されず、大企業の社員は安泰。

★ところが、中小企業の場合は、大企業と同じように自由に経営して破綻
すると、<自由と自己責任論>が厳密に適用され破産。経営者はもちろん、
社員も失業。

つまり、現代社会は、大企業の社員は破綻しても国が血税で救うが、
中小企業の社員は失業する不平等社会=一種の身分制社会に退化したのです。

(もちろん、大企業も破産させろと言っているのではない。ソ連と同様に、
自由主義も破産したことを自覚し、新しい社会システムを構想しなければなら
ないので、ソ連の経済システムも一概に全否定しないで、どこに欠陥があった
のか、詳細に再検討すべきと言っているのです)

●<自由と自己責任論>の破綻など重要ではない、現実の経済が破綻
しなければ、何でも良いという意見もあるが、そうではない。

★★今まで大人は子供に、今の社会は<自由と自己責任論>の社会であり、
自由にして良いが、失敗した場合は「自己責任」ですよと教えられました。

★★しかし、日本社会は、一種の身分制社会=不平等社会に後退してしまった
ので、大人は子供に、今の社会を正当化する説明ができなくなってしまった
ので、これは<日本社会の根本的危機>ということです。

<自由と自己責任論>は、自由主義のモラルハザードを防ぐ役割を果たし、
自由主義を正当化する理念=統合原理だったので、これが消滅すると、
法律に違反しなければ何でも良いということになり、こうした理念無き社会は
崩壊する運命です。

なぜなら、今までの日本社会には、現時点では否定的見られても、常に、
それなりの理念があり、それが社会の秩序を形成してきたからです。

(法律だけでは不十分。全ての「犯罪」を予測することは不可能なので、
大部分の法律は被害者が出てから制定され、後追いになるので、悪が栄える
からです)

●日本のテレビ・新聞が必至に垂れ流した「原発安全神話」もウソとバレて
しまったが、まだ、日本のテレビ・新聞は<自由と自己責任論>の新自由主義者サッチャーを、偉大な政治家だと褒め称えている始末で・・・

自由主義者が、散々自慢してきた<自由と自己責任論>も破綻したことを、
日本社会の重大な危機として報道しないので、64さんのような競争主義者
がのさばっているのです。

経済における競争には、良い面もあるが悪い面もある。人間を利己的と考え、
利他的な社会主義は理想であり、不可能と考えるのはウソです。

人間は利他でも利己でもなく、関係次第=環境次第で変わる適応性が高い
生物です。(仮に、人類史が20万年だとすると、ありとあらゆるものが
商品となり、売買される市場経済が始まったのは、ここ200年ぐらいで
しかない。江戸期では土地の売買も珍しい出来事だった)

人間は利己というなら、最近のボランティアブームが説明できません。

★資本主義か、社会主義かという問題は、まだ決着していないと考えるべき。

なぜなら、日本も、安倍首相が原発の売り込み=営業をするようになった
ように、資本主義と社会主義の中間のような<国家資本主義>へと移行して
いるからです。

(自由主義の理想国家論は夜警国家論。政府が企業に替わり営業活動をする
など、自由主義の理想国家論では考えられない)

この問題は、64さんのように<社会主義は悪い考えだったと国際社会は
わかった>というような簡単な問題ではないのです。

こうした基本的なことも知らないから、ネットウヨは<情報弱者>と言われて
しまうのです。

未来工業のHP
http://www.mirai.co.jp/


68. 2014年6月23日 15:41:53 : qBhmDFTP7s

>>67. 母系社会


色々と言葉を重ねて、「社会主義」の弁護ではなく自己弁護に終始している様で、
見苦しい有り様を呈しておりますね。

さて、それ程、社会主義に拘るのであれば、マルクスが登場して以来、一番成功した
社会主義の国を御紹介ください。

もちろん、母系社会氏の宗主国の中国でも構わないですよ(笑)

但し、成功の状況を詳しく解説して下さいよ。


69. 2014年6月23日 21:19:15 : Fiu011Nb9k
64です。
>> 母系社会
>社会主義は悪い考えだったと国際社会はわかったのです。
>果たして、本当にそうでしょうか?

本当です(笑)。

>64さんがマスゴミに洗脳されて、そのように思い込んでいるだけでは?

思い込みではなく、事実。大体、マスコミ以外にも調べる手段はあるし(笑)。逆にキミは社会主義の洗脳にあっているだけでは(笑)?

>実は、アメリカでも、社会主義を支持する人は20%もいますし、特に、30歳以下の若者では社会主義支持は33%ですから、若者の3人に1人は社会主義を支持しています

ふーん。たったの20〜30%?少ないね(笑)。ふーん。

>2009年、アメリカの調査会社 Rasmussen Reports が公表した世論(以下、屁理屈省略)

あれ、キミは以前にこんな事言わなかったっけ?
>英国ではマスコミ報道に対する信頼率は14%、米国では26%という調査があります。
と(笑)?反日運動を報道に関しては、マスコミは嘘と言っているくせに、社会主義の事になると手のひらを反したかのように、信用するとは、流石、マルクス崇拝者(笑)。

>つまり、世界はソ連が崩壊しても、自由市場=市場経済=資本主義を絶対的経済制度とは考えていない。

キミの考えはバカだねぇ。そんな屁理屈で皆が納得すると思っているの(笑)?

>何が何でも自由市場=市場経済で、資本主義しかないと思い込んだり、資本主義を絶対的に支持するという人は、少ないのではないか?

え?私は、そんな事は言っていません。何処でそんなことを言いました(笑)?

>たとえば、日本の漁村です。先日もテレビで紹介していましたが、日本の漁村には、各家族単位で漁をしても、その日一日の成果を持ち寄り、平等に分ける習慣を、今でも維持している漁村があります。(以下、省略)

これは経済でも何でもないよ(笑)。というか、部落の中で競争しても無意味だと思いますが(笑)?

>これは非市場経済であり、相互扶助的な互酬経済、再配分経済で、資本主義のような実力主義、成果主義の経済ではありませんし、こうした互酬的、再配分的な経済原理を、近代的企業で実施して成功している企業もあります。

では、企業名をあげてくれ。

>それが、売上高250億、社員数はグループ全体で1100名、完全年功序列制の未来工業株式会社(岐阜県)です。この企業では、個々の社員が創意工夫して仕事で成果を上げても、給料は変わりません。実力主義、成果主義ではないからですが、それでも、岐阜ではトップクラスの給料水準を維持していますし、労働条件はおそらく日本でもトップクラスです。

アホですか、キミは(笑)。何処で調べたか知らないが、間違った情報を信じるなんてバカもいいところ(笑)。
ちなみに、未来工業には、知人が働いています。給料は、中の上だそうです。地方の企業にしては、かなり良いとの事です。
たぶん、平均年収500〜700万円前後。年間休日は実に120日以上。
ちなみに年末は12/22〜1/15くらいまで休み\(^^)/。
会社の方針は、休みにバイトするのも個人の自由だそうです。地元では休みが多い企業として有名です。しかも、何年かに一度社員旅行は海外です。
この会社は、残業も禁止ですよ〜(理由は電気代がもったいない!)社長はケチで有名。なんと、経費節約に徹底している会社。明るいうちは蛍光灯を点けない、ドアノブが壊れても直さない。
余談ですが、友人曰く、そんなに休みがあると出費が多くなるそうです。
独身時代はパチンコで家庭が出来ると毎日家にいると奥さんが大変なので、家族ササービスであちこち出かけるそうです。
とても、良いことばかりですが、勿論、大変な事もあります。は常に考えて行動することが求められ、個人のプロ意識はかなり求められます。よって、実力主義、成果主義バリバリです。だからこそ、給与や待遇が良いだけで。キミはどうやってガセネタを持ち込んだの(笑)?

>南米では、社会主義者であったゲバラは大人気ですし、

その人気の人は洗脳された人らでは(笑)?

>日本のマスゴミは報道しませんが、ロシアや東欧には、市場経済化で失業した人には、旧社会の方が良かったという人もいます。これが世界の実態です。

そしたら、民主化なんてしないよね(笑)?考えが幼稚過ぎ(笑)。

>自由主義=資本主義の理念・大義がウソであったことが暴露されました。

いやいや、あまり関係ないし。

>つまり、現代社会は、大企業の社員は破綻しても国が血税で救うが、中小企業の社員は失業する不平等社会=一種の身分制社会に退化したのです。

実は、理由があるんですけどね。ま、キミの脳ミソでは解らないだろうが(笑)。
というのも、大きい所を潰すと、其の企業の下にぶら下がっている中小零細企業まで潰れる恐れがあります。
例えば、トヨタが破綻状態に成ったとします。
トヨタの従業員数は72,675人、グループ連結で、322,650人に達します。
トヨタの社内だけで32万人以上の人達が職を失う事に成り、其のトヨタに部品を収めている中小企業を含めると100万人は越えるでしょう。
もし、トヨタを潰した時、其の100万人の失業者を何処が雇いますか?100万人分の失業給付金の支払いは如何しますか?
失業給付金の額が一人平均20万/月とした時、100万人だと2000億/月となります。
此れだけのお金を掛けるのと、1000億程度の援助で助かるのと、どちらが安く済みますか?その為、大企業は潰す事が出来ないのです。
大企業がつぶれると、その影響が中小企業の比ではないからです。

まぁ公的資金を入れるところまで行けば、そこの経営者には何らかの責任は取らせるべきだとは思いますけどね。
でも「大企業に甘い」のは政府として当然の行動です(まあ、当然という言葉は可笑しいが)。
大企業は存在するだけで多額の法人税を納付し、多くの雇用を生み、多くの関連企業を引き連れてくる、社会にとって非常に有用な存在ですから
単純な感情論だけで国家の経済を運営されたらその国の経済は間違いなく破綻します。
大企業に厳しい態度をとる国に繁栄などありません。

>もちろん、大企業も破産させろと言っているのではない。ソ連と同様に、自由主義も破産したことを自覚し、新しい社会システムを構想しなければならないので、ソ連の経済システムも一概に全否定しないで、どこに欠陥があった
のか、詳細に再検討すべきと言っているのです

では、日本が社会主義になる事を前提にシュミレーション。粛清の嵐(強制収容所送り・死刑)が起こります。スターリンや金日成のような独裁者が出現。
また、社会主義や共産主義はどうしたって社会の活力が低下します。まあ、幾ら働こうが所得が同じなら必要以上に人は働かない。
そうなってくると必ず反対者がうようよ出てきます。それを力で封じ込めるために秘密警察を使って独裁的になっていく。
所詮、マルクス思想は幻想です。理想の社会が人々を幸福にしてくれるなんて与太話です。全ての社会主義国家はその事を経験し、敬遠し、過去の遺物を日本が真面目にできるとは、おめでたい人です。

>今まで大人は子供に、今の社会は<自由と自己責任論>の社会であり、自由にして良いが、失敗した場合は「自己責任」ですよと教えられました。
>しかし、日本社会は、一種の身分制社会=不平等社会に後退してしまったので、大人は子供に、今の社会を正当化する説明ができなくなってしまったので、これは<日本社会の根本的危機>ということです。

お前さ、誰も彼も平等という考えはやめた方がいいよ。


>日本のテレビ・新聞が必至に垂れ流した「原発安全神話」もウソとバレてしまったが、まだ、日本のテレビ・新聞は<自由と自己責任論>の新自由主義者サッチャーを、偉大な政治家だと褒め称えている始末で・・・

マルクス主義は嘘だと言う事は考えなかったのかい?

>自由主義者が、散々自慢してきた<自由と自己責任論>も破綻したことを、日本社会の重大な危機として報道しないので、64さんのような競争主義者がのさばっているのです。

お前さ、何処の社会でも競争はあるよ。大体さ、学校でも、会社でも平等なんてあった?受験というのもあるし、出世という事もないの、キミ?


>経済における競争には、良い面もあるが悪い面もある。人間を利己的と考え、利他的な社会主義は理想であり、不可能と考えるのはウソです。

キミはね、世のを中知らないからそんなバカみたいに言える。理想の社会が我々を幸福にしてくれると信じている事自体間違っています。キミも矛盾だらけです。
新興宗教には、危険と認識しながらも、ほぼ同じ事を言っている社会主義には信じている時点でおかしい。
オウム真理教の麻原彰晃と社会主義の指導者はやり方がほぼ同じです。
今の世の中が悪いその悪い世の中を何かの思想やら何かの救世主的な人物で、ユートピアがやってくる。そして夥しい数の人が騙され粛清され殺されていった。指導者は、いい身分になり、毎日、おいしい食事を食いまくっている。
しかし、下っ端の連中は、バカ正直に、マルクスなどのイカサマ思想を「ありがたや!」「ありがたや!」と熱烈に信奉している。
貴方は「個人資産をを凍結し経済に生かす」とか言ってましたが、レーニンやスターリンなどの社会主義の指導者は、取り上げた個人資産を自分のものにしています。
それに、宗教と社会主義は似ています。
平等平等と言いながら宗教には法王などの階級があり、社会主義は将軍様のような人がいます。どちらを批判することも許されません。
そして洗脳・・・
神は偉い(キリッ!将軍様も偉い(ドヤッ!
結局は、どちらも上の都合のいいようにマインドコントロールしてる。
ま、マルクスは無神論でありながら宗教の構想を利用したのが、マルクス主義だと言えるかもねwww。

>人間は利他でも利己でもなく、関係次第=環境次第で変わる適応性が高い生物です。

そんなのは見たことないね(笑)。

>人間は利己というなら、最近のボランティアブームが説明できません。

詐欺目的のボランティアというのが多い事は知らないのかい?公益奉仕が目的であるかのごとく宣伝して人手を集めて、やらせたのが私企業の業務というのが多いです。ボランティアというのも、言葉に騙されているような気がする。

>資本主義か、社会主義かという問題は、まだ決着していないと考えるべき。

ソ連崩壊で決着しています(笑)。


>この問題は、64さんのように<社会主義は悪い考えだったと国際社会はわかった>というような簡単な問題ではないのです。こうした基本的なことも知らないから、ネットウヨは<情報弱者>と言われてしまうのです。

情報弱者はキミだろう。では、社会主義の実態をキミは解っていない。キミの考えなんて甘いですね。人間は権力や金を手に入れると人格か変わるのです。どんなに真面目な人でも大抵の人は権力や金を手に入れるとその力を行使します。過去振り返ってから現在まで日本の政治家達が、真面目に国民のために政治をやった事がありますか?公正に評価と言っても誰がやるの?誰が国民を導くの?公正にとりくんでも、不祥事が絶えないのはなぜ?法律を欺き食い物にして公安も手が出せない輩はどうするの?社会主義になっても政府の力が強くなっただけで、横領や賄賂が多くなった点についてはどうなの?
仮に日本が社会主義になっても、ソ連の二の舞になるのがオチ。それどころか、秘密警察という強力な組織が誕生し、世の中はあまり変わらず、政府の力が強くなっただけになると思いますね。参考までにソ連などの秘密警察は、今の日本の警察や昔の特高警察の比ではない。社会主義思想とは結局のところ、独裁者が独裁政治をするための都合のよい政治をする事です。
なぜ、社会主義・共産主義は独裁国家になるか?
本来、社会主義・共産主義は計画経済で、リーダーが決めた計画にのっとってみんな動いて、みんなで幸せになろうよという社会です。強いリーダーシップがないと皆が皆計画に従ってくれません。
民主主義でやっているとあらゆる層の至るところから要望・意見があがり、それを組み入れないと支持を得られないわけで、収拾がつきません。とても社会全体を「計画的に」運営できなくなります。また、有能な側近・政敵が自分と違うことを言い出し国民がそっちについていってしまうと困るわけで、大体共産党が政権とると党内で内紛起こして粛清の嵐(強制収容所送り・死刑)が起こります。
という状況で独裁になりやすい。
また、社会主義や共産主義はどうしたって社会の活力が低下します。まあ、幾ら働こうが所得が同じなら必要以上に人は働かないです、やっぱり。
そうなってくると必ず反対者がうようよ出てきます。それを力で封じ込めるためにますます独裁的になっていく。
所詮、マルクス思想は幻想です。理想の社会が人々を幸福にしてくれるなんて与太話です。

ま、マルクス崇拝は盲目になるというのは確認した次第。マルクスなんて世の中のためにはなりません(笑)。


70. 母系社会 2014年6月24日 01:49:54 : Xfgr7Fh//h.LU : bZqIxAEo02

>>52. 忍穂耳の垢さんへ(1)

長いので、こちらも分割します。

●「慰安婦」問題

>「性奴隷」の認識にズレについての話なら‥、金銭の代価として管理売春
>に性を提供するという本質において、使用者は当然その商品の管理を望む
>だろう。あとは、その国の歴史、文化によって、その売春婦達の扱い方、
>つまり、自由の奪い方に差が出たというだけなのでは。

●この件では、日本が批判されているので、余り激しい言葉は使いたく
ありませんが、はっきりと言えば・・・

日本軍による組織的<監禁・強姦>であり、どんな社会でも、普遍的に犯罪
と見なす<強姦>の問題です。

ですから、この問題は軍における慰安婦制度の是非とか、その在り方の問題や
公娼制度の是非、性道徳などの問題ではありません。

★組織的に強姦をしたというある意味では、極、単純な事件です。

●仮に、慰安婦には、効率的に稼げる仕事として、自ら望んで慰安婦となった
外国人女性がいたとして、そのような女性は<居住の自由>、<外出の自由>、
<特定の客を拒否する自由>が無いのは、稼ぐためには仕方ないと妥協でき
ても、一定期間は辞められない<廃業の自由>がないことで困った人もいた
かもしれません。

つまり、自発的に慰安婦となった女性でも、敵に襲撃されたりして予想以上に
危険な仕事だったとかの理由で、直ぐに辞めたいと思った人もいたかもしれ
ません。しかし、これは律儀な日本人の視点では、契約したのだから<我儘>
と見なせないわけではありません。このような不満を抱いた慰安婦が、最近、
抗議するようになったと見なすなら「異文化圏を考慮しない一方的な指弾」
でしょう。

●しかし、一方では<強姦>をする哺乳類は、おそらく人類だけなので、
人類という種が持つ欠陥として、人類の最初期の段階から、掟により、
同じ共同体内での<強姦>は禁止されていたはずであり、共同体内<強姦>
を認める人類集団は皆無のはずです。

近代以前の社会で、例外的に強姦が黙認される場合があるとしたら、他の共同体
の女性に対してだけのはずです。基本的人権思想が浸透してゆく過程で奴隷制も
廃止となり、全ての社会で、他の共同体の女性への<強姦>も含めて、あらゆる
<強姦>は<悪>とされ、禁止されるようになったわけです。

つまり、人類の性道徳は様々ですが、あくまでも性は合意であることは共通
した前提であったはずで、人類の社会で無差別的な<強姦>を認めるような
共同体は無かったと思います。<強姦>の禁止は「近親相姦の禁止」の問題
とも関連して、初期社会から、禁止されたと思います。

●また、個々の兵レベルの<強姦>であれば、前近代から近代への移行の
不均等性の問題とか、敵国兵が自国の女性を強姦した仕返しとしての
<強姦>とか、歴史的経緯の問題として相対化できるかもしれません。

しかし、これは軍=政府レベルの問題であり、しかも当時の軍は、731部隊
と同じく、<犯罪>であることを自覚していたわけです。それで、敗戦した
ので責任追及されることを恐れ、資料を焼却しているので悪質と言う他あり
ません。

●そこで問題となるのは、慰安婦の中には詐欺や甘言で騙された女性がいた
ことです。これは、本人の証言だけでなく、軍中枢が「詐欺や甘言で女性を
騙す業者がいるから、取り締まれ」と指示した資料があるので確実です。
(こうした資料があるから、軍の責任ではないという反論もありますが)

あるいは、他の仕事なら親族を救うために働いても良いが、売春という仕事
で親族を救うことは拒否した女性が、本人の同意なく人身売買されてしまい、
<居住の自由>、<外出の自由>、<廃業の自由>、<特定の客を拒否する
自由>を奪われて、慰安婦にされたことです。

そのような女性は、日本兵に救済を訴えているので、現地の日本軍は、そう
した女性もいることを知っていたのです。しかし、日本軍は解放しませんで
したし、それどころか、逃げ出すと捜索して連れ戻していました。

つまり、事実上、現在の日本でも時々起る拉致監禁・強姦事件=道路で無理
やり自動車に連れ込まれ、監禁されて、強姦された被害者と同じですから、
彼女たちは、そもそも、売春婦とは言えない存在です。従って・・・

慰安婦問題は、本質的には、日本軍による組織的<監禁・強姦>事件
ということです。

牢屋のような所に押し込んでいたわけではありませんが、そのような女性は
逃げるかもしれないし、兵士と接しているので軍の機密も知っているわけ
ですから、機密を守るためにも、施設内に<監禁>するしかないわけで、
必然的に、日本軍も慰安所の警備に協力して、業者と合同で組織的に監禁
しました。対価を渡しても、無理やり売春させたので<強姦>という他あり
ません。

公娼制度の相違なら、「異文化圏を考慮しない一方的な指弾」ですが、そう
した問題とは全く異なる組織的<強姦>事件と世界は考えているのです。

●日本軍は、占領地住民が被害者となる強姦事件を防ぎ、住民の信頼を得て
治安維持するには、とにかく、一定数の慰安婦が必要と判断したのでしょう。

そのために、騙された外国人女性や人身売買された外国人女性も犠牲にした
背景には、民族差別があり、その点が、彼らの民族的な怒りとなっている
わけです。

★ですからこの問題は、売春を巡る性道徳の地域的違いの問題ではありません。

人類社会では<強姦>は常に<悪>とされ、例外的に他の共同体の女性に対し
てだけ、認められていただけで、少なくとも、強姦が一般的に<悪>と見なさ
れるようになった近代社会以降の人類には、普遍的に<悪>である問題です。

将来も、人類が人類である限り<強姦>が無くなることは無いのかもしれま
せんが、一方で、そうであるからこそ、将来も、人類が社会として<強姦>を
公認するようなことは起きるはずがないわけですから・・・

誠に残念ながら、この件は「異文化圏を考慮しない一方的な指弾」ではなく、
どのいうな社会でも<悪>と見なす<組織的監禁・強姦>事件であり、これは
広い意味では性の問題ですが、正当な理由が無い殺人や窃盗のように、本質的
には、普遍的に、ほとんどの人が、誰でも<犯罪>と見なす事件であり、
性道徳や食文化のように相対化して評価すべき問題ではありません。


71. 2014年6月24日 20:14:08 : 4YEOUOlBas
69です。
>>母系社会

従軍慰安婦問題はね、キミがマスゴミと言った、朝日新聞の植村隆記者や、吉田清治らが広めた「従軍慰安婦」は、100%捏造!!!
植村の記事は金学順の証言に基づいている中で、その金学順自身が、1991年8月に日本国政府に対して訴訟を起こした際、訴状に「親に数十円で妓生に売られた」と書いています。つまり、日本軍が強制連行した事実はありません。
完全に捏造です!!吉田清治の話は、吉田自身が後に捏造を認めています。あの朝日新聞ですら、後に、「吉田証言の信憑性は確認できない」とコメントを載せています。
因みに、朝日新聞がインチキであったことは、2013年読売や産経も報じています。
* 「勇み足」認めた朝日新聞の慰安婦報道
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131107/plc13110712350009-n1.htm

なお、一部に、従軍慰安婦と単なる慰安婦を混同している、ないし、あえて、混同させて、知らない人を混乱させようとしている人がいますが、騙されないようにしましょう。
「従軍慰安婦」という言葉は、戦後の捏造です。慰安婦は、当時の売春婦の別称です。なお、公娼というのがいましたが、慰安婦は必ずしも公娼でもありません。慰安婦の多くは、単に、民間の朝鮮人ブローカーが斡旋した売春婦たちです。
また、一部に、日本の内閣も認めたとか、嘘をついている人がいますが、騙されないようにしましょう。内閣の立場は以下のものです。

2007/03/16 03:29 【共同通信】
『政府は16日午前の閣議で、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与を認め謝罪した1993年の「河野洋平官房長官談話」に関連し「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示す記述は見当たらなかった」とする答弁書を決定した。

社民党の辻元清美衆院議員の質問主意書に対する答弁書。安倍晋三首相の「当初、定義されていた強制性を裏付ける証拠はなかったのは事実」とのこれまでの発言を追認した形だ。
答弁書は、慰安婦募集の「強制性」について、談話発表に先立つ91年12月から93年8月までに政府として関係資料の調査や関係者の聞き取りを行ったとしている。
また同談話に関して「閣議決定はされていないが、歴代内閣が継承しているものだ」と強調する一方で、今後もその内容を閣議決定する方針はないとしている。
河野談話でも、日本軍による「強制連行」との表現は使われていない。』


なお、河野談話で、官憲が関わったケースもあったとされたのは、白馬事件のことだけです。河野は、談話発表後の記者クラブでの説明で、『官憲等が直接これに加担したこともあったこと』とは白馬事件のことを指しており白馬事件以外には官憲等が直接これに加担した事実はなかった説明しています。

つまり、韓国とは無関係です。また、一部の狼藉者としてきちんと処罰されています。また、河野談話も、一官房長官の談話であり、法的にも、政府はその内容に拘束を受けるものではありません。さらに、河野談話の根拠自体が極めて怪しいものであったことが明らかになっています。しかも、韓国人売春婦は世界中にいます。
米国や日本や、そこらじゅうに韓国人売春婦がいます。韓国人売春婦の多さは際立っています。

以下は、売春目的の韓国クラブ経営者が生活保護受給詐欺で捕まったという、直近のニュースです。

---
年商数千万円で生活保護受給 韓国人のクラブ経営者逮捕  警視庁
2013.5.19 11:28
 韓国人クラブを経営しながら生活保護を受給していたとして、警視庁組織犯罪対策1課は、詐欺容疑で、韓国籍の韓国人クラブ「パートナー」(東京都新宿区歌舞伎町)経営、許愛栄容疑者(54)=同区戸山=を逮捕した。同課によると、「病気で働けないと言ってだました」と、容疑を認めている。
 
 同店では女性従業員が「店外デートは3万円」などと男性客を誘ってホテルを往復する姿が目撃されており、同課は管理売春の疑いもあるとみている。

 逮捕容疑は24年7月、同区の福祉事務所に「C型肝炎のため働けない」などとして無収入を申告し、24年8月〜25年4月、生活保護費計約138万円をだまし取ったとしている。
 許容疑者は2年に日本人男性と結婚して8年に永住資格を得ており、無収入であれば受給資格があった。

彼女たちの中には、図らずも売春婦になってしまった人がいます。しかし、それは、米国政府が強制したわけでもなければ、日本政府が強制したわけでもありません。戦時中の朝鮮半島では、貧しさから、親がはした金で、朝鮮人ブローカーに娘を売ったケースがたくさんありました。そして、朝鮮人ブローカーが彼女たちに売春させただけのことです。同情はしますが、日本政府が強制的に若い婦女子を連行して、性行為を無償で強制したという趣旨の従軍慰安婦は100%捏造です。
いい加減に、キミは馬鹿な話は止めるべきです。
売春婦たちには、高給が支払われていたことが当時の預金通帳から明らかになっています。さらに、中山議員が国会で明らかにしたとおり、朝鮮半島で積極的に慰安婦を募集していたのは、朝鮮人であることが明確になっています。
これらについては、ネットで検索すれば、ビデオも出てきます。
なお、一部馬鹿な韓国人や馬鹿な左翼が、1938年3月4日付陸軍省兵務局兵務課起案(梅津陸軍次官押印)による、北支・中支軍参謀長宛の副官通達案(陸軍省公文書)を引用して、軍が関係していた証拠だと騒ぎますが、これは、全文をきちんと読めば、一部の朝鮮人ブローカーが不法に女性を連行するようなことがないように取り締まる通達であることが明らかです。
当時の日本政府は、一部の朝鮮人ブローカーが悪魔の様な所業を行っていたことを認識し、取り締まりを行っていたのです。
つまり、一部の狼藉者はほとんどが朝鮮人だということです。ちなみに、オランダ人女性に性行為を強制したという白馬事件は、一部の狼藉者が犯した犯罪であり、日本軍が組織だって実行したものではないことは明白になっています。だからこそ、厳罰に処されています。

イラク戦争でも、一部捕虜が虐待されているビデオが流れて問題になりましたが、これも、アメリカ国家が組織的に虐待を指導したと思っている人はいません。
平時でも有事でも、一部で犯罪は発生します。それは、個別の処罰すれば良いだけのことです。
ちなみに、韓国の売春は21世紀に入って、つい最近まで合法でした。非常に遅れた国です。2004年以降にやっと禁止されたのです。ほんの10年前まで公然と合法だったのです。

日本ではかなり前から売春は違法です。今も、韓国人女性がたくさん働いていますが、彼女たちを斡旋したきたほとんど全てが現地の朝鮮人ブローカーであり、日本国内の受けての組織は大概暴力団ですが、ご存知のとおり、ヤクザの大半は朝鮮人が絡んでいます。

つまり、慰安婦は、今も昔も、その本質は全く一緒なのです。

従軍慰安婦なんて100%捏造です。

今現在ですら、はした金で、娘を売春目的で朝鮮人ブローカーに引き渡す親が韓国内にはたくさんいます。何しろ、つい最近まで韓国内で売春は合法でしたから。

戦時中は今よりも貧しく、はした金で娘を朝鮮人ブローカーに売り渡した親はたくさんいたのです。しかも、高給を得ることができるので、飢え死にさせるよりは、親にとっても娘にとってもましだったのです。

売春婦になりたい女は、たくさんいたのです。
なんで、日本が強制的に連れてくる必要があるのか? あるわけがない。むしろ、余っていたくらいです。当時としては、雇用促進としての意味合いすらあったのです。

以下のURL内の写真は、当時朝鮮半島内で、慰安婦が募集された広告です。つまり、強制連行ではなかった証拠の1つです。

http://file.sikoken.blog.shinobi.jp/bosyu.jpg


さらに、以下のテキサス親父の動画は揺るぎない証拠として価値が高いと思います。日本人も韓国人も見るべきです。従軍慰安婦は捏造です。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ggQaYD37Jm4

揺るぎない証拠がこれ。
http://texas-daddy.com/comfortwomen.html


ビルマで米軍が調査した朝鮮人慰安婦たちは、全員が、任意で売春を行っており、全員が、強制された事実が無いことが確認されています。
これは、ビルマにおける米軍の調査結果であり、元々は800人が同じ募集方法で集められ、そのうちの20人がたまたまビルマに配置されたものです。この調査における800人ついては、ほぼ確実に、任意で参加した女性たちであって、日本国家が強制連行して性行為を強制したのではないことが確認されています。

ところで、ここで調査された20人及び、大元の800人については強制でなかっただけで、他の慰安婦については、強制された事実があるかも知れないと科学的思考能力が劣っている韓国人らは主張するかも知れません。

そこで、ここから、科学的な考察をしましょう。

韓国人は二十万人以上も韓国人女性が強制されたと述べていますが、純粋に科学的に証明できる手法として統計学的処理を行うと、このビルマにおける調査における大元の800人が、全員、たまたま強制された該当者が一人もいないという確率は、天文学的に稀有な確率になります。つまり、強制された人が本当にいたら事実上あり得ないことです。

実際の慰安婦は日本人女性を含めても、実際は2万5000人程度と言われています。20万人自体が明らかな嘘ですが、500歩譲って、その話は横に置きます。

そして、強制連行された人だけでなく、任意で参加した人がいたことは従軍慰安婦推進派の人も認めていますが、その主張は曖昧です。

仮に、譲ってその割合が半々であったとしましょう。つまり、20万人の韓国人慰安婦の半分が強制であったとします。国家が組織立って強制したのであれば、仮に多少任意の朝鮮人が混じることはあっても、常識的に考えて半分くらいは強制されたはずです。

そこで、米軍が調査した800人の中には、誰一人強制された人はいませんでしたが、仮に、調査した800人の中には、たまたま偶然、一人も、強制された人がいなかったとする確率は、コインを800回投げて全て裏が出る確率と同じです。

これは、2分の1×2分の1を800回繰り返す確率です。天文学的確率でほぼ絶対あり得ない数字になります。

検証のために、もっと、ずっと条件を甘くして、10人に1人だけが強制されたとしましょう。つまり、強制は1割だけで、残りが任意だったと仮定すると、それは、10分の9×10分の9を800回繰り返すことです。

Excelでも計算できるのでやってみましょう。ちなに、88回で確率は1万分の1未満になります。やはり800回繰り返すことは正に天文学的確率で事実上絶対にあり得ない確率なのです。

慰安婦全体の実態が、元々、日本軍が組織的かつ大々的に女性を連行してきた人たちであれば、慰安婦母集団の中に、強制された人が1割もいないなんてことはあり得えないでしょう。

普通に考えれば、慰安婦の実態が強制連行された集団で、中には1割程度任意参加の人もいたというなら話はわかりますが、国家として組織だって、強制したのに、任意参加が9割以上もいたなんて、バカでもおかしいとわかります。

さらに、この計算は、慰安婦全体の中で強制された人が1割しかいないとした場合であっても、上記ビルマの調査は、その可能性を全面的に否定するものなのです。

念のため、仮に、さらに甘い条件にして、慰安婦全体で強制された人が5%しかいなかったとしても、上記計算は180回目には1万分の1未満の確率となります。つまり、800人全員がたまたま任意であった確率は、やはり天文学的数値であり、事実上あり得ません。

つまり、国家が組織だって大掛かりに強制したのに、95%以上が任意であったとして計算しても、やはり、それ自体も完全に否定される確率になるのです。

つまり、科学的に、冷静に、真実を見極めれば、この米軍調査による800人が強制されていないという事実のみで、十分確実に、日本政府が強制した従軍慰安婦は全く存在していなかったということがほぼ証明できるのです。

もちろん、今回の800人の募集時だけが特殊だったとでも言う証拠でもあれば、この計算は変わってきますが、そんな話はありません。むしろ、毎回同様の手法で慰安婦が集められたと考えられる資料しかありません。

事実に基づいて科学的に考察しましょう。
それが出来ない韓国人は、だから、自然科学分野でノーベル賞1つもを取れないのです。

* 反日国家は何故ノーベル賞(自然科学分野)が取れないのか?
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n162484

日本が国家として、組織立って、女性を連行して、性行為を強制した事実は全くありません。

ちなみに、現在の女性大統領(パク・クネ)の父親は、日本軍人(中尉)でした。おそらく、慰安婦を利用していたでしょうね。中尉という高位で日本軍に所属していたのだから、もしも、従軍慰安婦のような問題があったのならば、パク・クネの父親は責任を取るべきですね。

朴 正煕:パク・チョンヒ元大統領   日本名【高木正雄:たかぎ まさお】
http://ja.wikipedia.org/wiki/朴正煕#.E6.BA.80.E6.B4.B2.E5.9B.BD.E8.BB.8D


また、韓国は、自ら慰安婦を朝鮮戦争やベトナム戦争当時に大量に利用しています。しかも、韓国軍が性行為を強制させた事例が公式に確認されています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/韓国軍慰安婦

韓国戦争以降1990年代まで在韓米軍の韓国駐留時[19]に大韓民国の国軍によって強行され、大韓民国の国軍と在韓米軍の性的欲求を解消する目的で強制的に集団的性行為を強要された事例もある。
--- From wiki

韓国は、自分たちが、慰安婦に性行為を強制し、かつ、自分たちが残虐な行為(フォンニィ・フォンニャットの虐殺 など)を行っているので、日本人も同様に悪事を働いたに違いないと思い込みたいのです。

* フォンニィ・フォンニャットの虐殺
http://ja.wikipedia.org/wiki/フォンニィ・フォンニャットの虐殺


哀れな民族です。


また、韓国が如何に酷い捏造体質国家であるかは、日本との文化的比較からも明らかです。

* 日本vs韓国 文化的比較考察:韓国が捏造する文化的背景
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n163659

本当に困った連中です。

* 韓国人の真実の姿 ← 閲覧件数4万件突破の人気知恵ノート
(約5万アクセスの大人気知恵ノートでしたが削除されました。興味がある方は別途連絡ください。ソースは残っています)

* 『危機に瀕する日本』日韓紛争概説 第2巻: セックスと嘘と従軍慰安婦
http://www.youtube.com/watch?v=qgh-Eoav-JU&list=PL52B5FD094C5FC315

* 中山成彬議員、朝日新聞が従軍慰安婦の記事を捏造した事実に関する国会質疑
http://www.youtube.com/watch?v=20AlhTkfpGo&feature=youtu.be

* 安秉直(ソウル大)が否定する慰安婦の強制連行
http://www.youtube.com/watch?v=T8v6zxiNBCg&feature=youtu.be

* 従軍慰安婦の真実 
http://makizushi33.ninja-web.net/

* 日韓併合のウソ?ホント
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n179395

* 関東大震災における朝鮮人暴動の真実
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n207699

* 従軍慰安婦の正体 ← よくまとまっています。作者に敬意を表します。
http://ccce.web.fc2.com/ia.html

* 【経済】韓国人売春婦、米国内23.5%で圧倒的シェアに
http://news.nicovideo.jp/watch/nw731846

* 韓国人犯罪の国内短期観察記録
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n183648

* 教科書への捏造掲載反対運動
http://ameblo.jp/ianfushinjitu/entry-11626938498.html

* [Comfort Women Song] 韓国人慰安婦の歌 ← 素晴らしい歌です。
http://www.youtube.com/watch?v=5q-8FC1fjoA&feature=youtu.be

* 基地村女性管理’朴正熙 親筆署名文書 公開
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/15985.html

* 米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」 韓国主張の性奴隷とは異なる風景
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131105/plc13110509210006-n1.htm

* 当時の朝日新聞報道など
https://www.youtube.com/watch?v=hRGNQdFfBk0

母系社会は、従軍慰安婦に熱中しているあまり、韓国軍慰安婦すら知らないとなるとキミの知能はかなり低いと見るべき。日本嫌いの大概にして欲しいね(笑)。


72. 母系社会 2014年6月24日 20:55:07 : Xfgr7Fh//h.LU : 1GHtQEuPlU

>>52・忍穂耳の垢さんへ(2)

>「戦前の世界基準」と言われるが、当時その多くは植民地を経営する
>宗主国という、聖書の精神的伝統に関わりのある国ばかり。彼らの人権観
>には、かように日本とは違う宗教観が混じっている。それだけではない、
>彼らは空気のようにそれを意識しておらず、普遍的な価値観だと思って
>いるふしがある。

その通りです。

現在、世界的レベルで流布されている人権観は、彼らの人権観であり、
彼らは普遍的な価値観と考えています。

★ですから、我々は、失業や住む家がないことも人権侵害だと言わねばなり
ません。フランスは、人権として住居権を認めましたが、失業が人権侵害で
あると認めた国はありません。

失業は明らかに社会システムの欠陥であり、人為的なものですが、彼らは
義務教育などで、失業を人権に含めない教育をすることで、人々が失業を
自然現象のようなものとして考えるように洗脳してきました。ですから・・・

実は、日教組こそ最大の反革命団体です(笑)

なぜ、右翼は仲間である日教組を攻撃するのでしょうか?

●しかし、元々は人類はアフリカで発生し、同一の言語、同一の文化であった
はずです。ですから、英語のウォタ―と古日本語の海神のワタ、ドイツ語の
シュタットと、日本語の里のように、発音も意味も、良く似ている単語が
あるのは当然です。

日本にも、他の民族との違い、特に日・中・韓の文化の違いばかり強調する
人たちがいますが、実際には日・中・韓だけでなく、世界中の民族の基本的
な文化・価値観は、宗教はバラバラでも圧倒的に同一性の方が多いわけで、
家族主義も、こうした同一性であり、社会生活を維持するために導入した
基本的なルール=掟も、この同一性により、ほぼ同じです。

おそらく、人類の初期社会の掟は、自発的に守らせるために、絶対的な神の法
=神の命令として流布されたと思いますが、起源はともかくとして、こうして、
今の類人猿が持っている程度の文化性=近親相姦を回避する志向性など=は、
おそらく、宗教の戒律=神の命令として明識化され、掟となったと思います。
つまり、人類の初期社会集団は、一種の宗教団体のようなもので、掟=法も、
その宗教団体の戒律だったとも言え、法の起源は宗教にあります。

問題の<強姦>は、人類以前は無かったと考えられますが、人間が人間になる
こと=様々なフェテシズムの獲得=で起きるようになった事態で、これは、
近親相姦のタブーとも関係しますから、殺人とか窃盗の禁止と共に、<強姦>
の禁止も、宗教的な掟として明識化されたと思います。それで、こうした掟
は、人類の初期社会から、人類の共通認識となっていたでしょう。

一方で、その後、地球上の様々な生態系に分散したことが、文化=宗教の違い
も発生させ、ギリシャや中国・インドの北部のような、様々な民族の宗教が
混在した地点では、必然的に、個々の宗教の相対化が起こり、非宗教的な知の
体系=学問が発生しました。

ですから、当然と言えば当然ですが、様々な地域的文化・思想には共通性も
あり、また、独自性もあります。これは、元々は、アフリカで単一集団として、
暮らしていたということもありますが、人間は母親から生まれ、相当長い期間、
<母ー子>の関係=家族の維持が必要で、しかも動物と違い、人間の場合は、
この家族関係は死ぬまで消滅しないという共通の特徴があります。

また、分散後の初期社会も、長い期間、狩猟生活=バンド生活をしていたという
共通性もありますので、各地に分散しても、同じ関係性を形成して暮らしてきた
点も、共通文化を維持させたわけです。

★したがって、この慰安婦の件を知った人は、ほとんど例外無しに日本を批判
するようになるでしょうから、日本にとっては一大事であり、軽く見るべきで
はありません。


73. 2014年6月24日 21:24:24 : 4YEOUOlBas
>>母系社会
>日教組こそ最大の反革命団体です

証拠もないくせに、何、言っているの(笑)??


74. 母系社会 2014年6月25日 18:27:44 : Xfgr7Fh//h.LU : JLXIx2b3JU

>>52・忍穂耳の垢さんへ(3)

>意外に気付いていないことだが、日本の精神性には、こうした他者への
>強い関与を、慎む伝統がある。

その通りであり、これは日本人が誇って良い精神性でしょう。

つまり、他者には無関心過ぎても、また、関心があり過ぎても、どちらでも、
生き難い社会になることを日本の精神性は熟知しているわけですね。

●文化とか文明という概念も、相対的なものに過ぎませんが、そうしたもの
であることを前提にして言えば、もともと日本は、一つの独自文明社会では
ないかとも思います。

この一つの独自文明社会とは、人類がアフリカにいた頃の文化=母系社会の宗教
である卑弥呼の鬼道のような宗教文化のことなので、正確には日本文明は一つ
の独自文明社会と言うよりも、人類の普遍的<文化・文明>であり、この普遍的
<文化・文明>が残存しているので、あたかも、独自文明のように見えるだけ
なのですが。

しかし、その後、漢民族の父系社会の<文化・文明>の影響を受けて、社会制度
としては、双系社会的父系社会に変化しましたが、日本の精神性には、人類の
初期社会=母系社会の<文化・文明>が色濃く残存している社会だと思います。

この母系社会の慣習=精神性が、1億単位の人口で強く残っている社会は、
世界でも日本だけである点を重視すれば、日本は独自文明社会と分類しても
良いと思います。

(母系社会の家族では、実権は一族の最年長の女性が握ります。それでおそらく
男性の不満を抑えて均衡させるためでしょうが、習俗は男性優位的です。

日本社会の習俗が男性優位であるのは、実は日本が父系社会だからではなく、
日本が母系社会だったからで、これは母系社会の遺制だと思います。一方で、
父系社会の歴史が長いと、徐々に西欧的なレディ・ファーストになります)

>重要なことは、かつてあった陋習を卒業できたことであり、過去の進捗の
>差異を指弾することではないと思う。

確かに、過去化した事柄ならその通りですが、現に、被害者が生きていて、
謝罪と賠償を求めているので、生きている間に応じるのが道理です。

もし、死後の謝罪となった場合、日本に対して、より強い憎悪を産み出し、
その分、子孫たちは危うくなります。

>その言い分は分らぬではない。だが「共謀共同正犯」を語るなら日本文化
>そのものとなるのではないかな。

根本は、若い男性を家族や恋人から引き離し、大量に軍として海外に出した
こと自体の無理・矛盾が現れた事態なのでしょう。

しかし、それにしても、日清・日露の時の軍律厳しい日本軍が、なぜ、
あのような軍に変質したのか、解せません。

なぜ、各地で日本軍を苦しめ、シンガポール華僑虐殺事件も起こした<辻政信>
や敵前逃亡した<富永恭次>のような人物が現れたのか、なぜ、軍幹部自体が
大量に変質してしまったのか理解不能です。

●<関係主義>、つまり、「原因ー結果」という因果律を否定し、相互作用論
で物事を考える立場では、特定の「原因」を求めること自体が誤りであり、
個人や組織(日本軍)、あるいは日本自体が「原因」でもなくなり、強いて
「原因」を探すなら、世界という他なくなります。

つまり、意識は相互に造り合うものという<共同主観性>の立場では、
吉本隆明が南京虐殺などの日本兵の残虐行為の件で指摘していたように、
日本が強い影響を受けた中国文化さえ、「原因」の一部と考えなければ
なりません。

ですから、<日本文化そのもの>というのも良く理解できます。

そして、あの慰安婦たちも日本に、国家としての正式な謝罪を求めているの
ですから、その点は、一致しているのではないでしょうか。

とにかく、看護婦とか、雑役、メイドの仕事だとかで騙されて連れてこられた
女性や、人身売買で無理やり、慰安婦にされた女性が沢山いたことは、本人の
証言だけでなく、兵士や記者、軍属などの証言がたくさんあるので、否定しよう
がありません。ですから、公娼制度を云々する以前の問題であり、日本軍による
組織的な監禁・強姦事件としか言いようがありません。

また、次のような特殊な例もありました。確か、日本人の新聞記者の証言
だったと思いますが、その記者が慰安所が開設されたと聞き、遊びに行った
そうです。

そうしたら、慰安所は泣き叫ぶ女性たちの声で、阿鼻叫喚の地獄のようだった
そうで、とても遊ぶ気になれず、帰ってきたという体験談です。

この真相は、その島では慰安所が無かったので、軍は島の住民から慰安婦を
探すしかなかったそうです。それで、軍が目を付けたのが島の住民で、当時、
日本兵と付き合っていた女性たちです。

日本兵士は慰安所が無かったので、自然と島の女性に近づき、中には恋愛関係
になっていたカップルもいたわけです。しかし、日本兵は占領地の住民との
恋愛は禁止されていたので、恋人が慰安婦にされても文句が言えない立場です。
それで、軍はそのような女性を無理やり慰安婦にして慰安所を開設したのです。

この事例は、やはり度を越しているわけです。島の女性は気に入った日本兵
だから恋愛関係だっただけですから、組織的な監禁・強姦事件としか言いよう
がありません。

>日本は、ドイツのようにナチスという悪者を吊るし上げることで、精神の
>均衡を保ってきたわけではない(ドイツの方には大変失礼な物言いだがね)。
>日本は、東洋というくくりでもいいが、人間とは生かされている存在である
>ことを、心のどこかで知っている。後に戦争犯罪とされた、その責任の軽重
>はあるが日本人の多くがその戦犯?になんらかの形で連なっていたと思い、
>戦後一貫してそれを恥じてきたのだ。

まともな旧日本軍の軍人たちは、失業していて誘われても、決して自衛隊には
入らなかったそうです。このような旧軍人たちは、おっしゃる通りだと思い
ますし、そもそも、本気でアジアを欧米勢力から、解放しようとして出征した
日本兵も沢山いました。

しかし、徐々に、軍中枢の真の意図=欧米に替わり、新しい主人になる=が
わかり、がっかりして心が荒れたそうです。

それでも、アジア人の解放のため、自らの命を捧げようとした日本兵がいた
こと自体は真実なのですから、何らかの形で顕彰し、語り継ぐべきです。
(インドネシアの独立戦争に参加した日本兵たちは、このような兵士たちで
しょう)

>それは、日本の死者を葬る祭祀の様式にも通じる。日本人は人は死して天に
>帰る、そこにおいて正しきは言祝ぎ、悪しきはその過ちを我が身に代わって
>見せてくれたと感謝した。

これが、日本文化の神髄だと思います。死ねば皆、神という死生観ですね。

●つまり、人間には生まれながらの善人も、悪人もいないという考え方であり、
これの哲学的表現が、仏教やマルクス主義の<関係主義>=<非実体主義>
です。

実体主義は、実体とは素材に性質が具わっていると考えるので、生まれながら
の悪人がいるという人間観になりますが、<関係主義>=<非実体主義>では、
性質=本質とは<関係>であり、そのもの自体に具わっているようなものでは
ないと考えます。

(真のマルクスの価値論では、商品の価値とは、商品自体に内在する価値
ではなく、分業で商品生産を行う生産者たちの関係性であると考えますので、
仏教と同じ関係主義です。ですから、キリスト教による実体主義的発想法が
根強いヨーロッパでは誤解されてしまい、そのまま日本に伝えられました)

人類の初期社会には<地獄>という概念、つまり、<悪>という概念は無く、
死ねば皆、魂の形で神になって特定の山とか大樹の頂辺りで少し休み、やがて、
地上に戻って、一族の赤ちゃんとして生まれてくるという輪廻思想だったので
しょう。

したがって、赤ちゃんは祖先でもあるわけで、二重の意味で大切に育てられたと
思います。

概念は全て関係概念であり、実体概念ではないので、<地獄>や<悪>という
概念が無い人類の初期社会には、<天国>も<善>もないわけです。だから、
天国は休憩所で、善・悪ではなく、単に、神の命令か、命令ではないのか、
あるいは、妥当なのか妥当ではないのか、という判断の仕方をしていたのかも
しれません。

★靖国神社の参拝の件は、外国には、よほど時間を掛けて説明しないと理解
できないでしょう。十分な時間を掛け、日本の思想を説明すれば、まずは
仏教国なら理解しますから、そこから始めれば、人類の<精神革命>を起せる
かもしれません。

(私自身は、靖国神社のように軍人だけとか、偉人だけを祭る形式は反対
です。軍人だけとか、偉人だけを祭る形式自体が実体主義だからです)

>悪者を吊るし上げ、指弾したいのなら、そうした日本人を生かし育んでいる
>日本文化そのものを指弾すべきだろう。だがそのとき、指弾する側が一方的
>に他文化を指弾できる資格があるかどうか、それが問われるだろうが。

★まずは、日本の首相自身が、国家を代表して謝罪し、賠償すべきです。

その後に、<一方的に他文化を指弾できる資格があるかどうか>を問うのが、
人間と言う種族の世界の順序というものです。

人間はそれほど賢くはありませんし、それに、日本側の問題を解決しないと、
スピード違反した人が、なぜ、俺だけ捕まえるのか?不平等ではないか?
と警察に抗議しているような話になりますから、余計憤激させるだけです。


日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態
http://d.hatena.ne.jp/dj19/20121213/p1

辻政信
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E6%94%BF%E4%BF%A1

富永恭次
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E6%B0%B8%E6%81%AD%E6%AC%A1



75. 忍穂耳の垢 2014年6月26日 16:37:18 : 5n2KmwfCW10dU : Huk2kHs9Co
>>70. 母系社会 殿 (その一)

ご多忙な折のレス、ありがとう。

>●「慰安婦」問題
>★組織的に強姦をしたというある意味では、極、単純な事件です。
>・・<居住の自由>、<外出の自由>、
><特定の客を拒否する自由>が無いのは、稼ぐためには仕方ないと妥協でき
>ても、一定期間は辞められない<廃業の自由>がないことで困った人もいた
>かもしれません。

なかなか議論の溝は埋まらないかも知れぬが‥

この話はもう結論が見えていると思う。
それは、日本軍が強制的に女性を拉致し売春を強要する「意思」があったか否かだ。

例えば、殺人罪を裁く場合、そこに人を殺す意思があったのか、結果的に死に至らしめたのか‥ではその罪の評価が違う。
被害者側に立つなら、「結果は同じなのだから意思があった筈だ」と言い立てるだろう。
だが、それは公平な裁判とは言えない。

従来、その強制性の証拠とされてきたのは、いわゆる河野談話だが、それが今般検証され、河野談話はいわゆる政治的妥協のなせるもので、軍の強制性を証す資料ではないということが明らかになった。

ここで、重要なポイントは、
日本軍が意志を持って娼婦を拉致し客を取らせた‥とみるから、世界から非難されているわけで、その「意思」が不明確となれば、その罪の評価はがらりと変わる。
何故かというと、当時戦争に関わった国々のうち、なんと日本のみが、意思をもって事を成した、とされるからだ。

ところが、日本軍の意思を証明するものは何も出てきていない。
出てくるのは、「強制性」をなす悪徳業者を取り締まれという、真反対の意思を示すものばかり。あとの残りは、意思の主体の判然としない「強制性」の実態だ。「強制性」をなす現場に官憲が同席し黙認していたとて、それが軍が意思をもっていた証明とならぬのは、明らかだろう。ここに公娼文化の議論が立つ。

この残りの実態をもって、かの河野談話を出したご本人は、今も‥
「速度違反で検挙された人が、周りもやっていると居直るようなもの。・・」と例えて、日本軍の強制性を暗に認めてしまっている。だがそこに、日本軍の意思の有無が核心的に重要事である‥という思考は、なぜか意図的に外されている。

大変失礼な物言いになってしまうが、日本は、こうした暗愚な方を官房長官としたのが誤りだったと言えるかも知れない。

ここで「暗愚」と言い放ってしまったが、その背景を更に訊ねてみるとそこに見えてくるのは、韓国側の甘えだ。
いわゆる「従軍慰安婦」を実際に「強制」したのは当時の朝鮮人業者であるが、そこに日本軍の意思が無いとなると、朝鮮人慰安婦を同じ朝鮮人が「強制」するという、朝鮮人対朝鮮人な悪事の構図となってしまう。
彼らはそうしたフレームに話を持ってゆきたくない。日本軍のせいだというファンタジーにすがりたい。そこにあるのは東洋的な「甘えん坊」な情念に見えて仕方が無い。

そうした精神性に触れると日本人は、つい、親の負う責任という立場に立ち、事を処理しようとしてしまう。
河野氏を「暗愚」にさせているのは、彼が韓国に抱く親心であり、韓国側の依存心なのかも知れぬ。これは歴史的な意味でも、ありうる関係でもあるやに思う。

それと、そうした感情的な日本糾弾、犯人糾弾のフレームは所謂「痴漢冤罪」の温床でもある。この犯人糾弾の情念がプロテスタンティズムにもあると縷々指摘してきた。男尊女卑の傷を共有し、大勢に迎合する癖をもつ日本人はこれに引きずられてしまう。


話が少し脱線したが、大事な点は日本軍の組織的意思であり、それが証明できぬ以上、「詐欺や甘言で騙される」どれほど悲惨な実態だったとしても、「強制性」の罪は立たない。

公娼文化云々の話はこの先にある。決して相対化しているつもりは無い。
公娼が往時は非合法ではなかった以上、慰安婦を募集・使役し利益を得る業者の「営業」行為を、はなから制止することは、むしろ営業妨害だと詰め寄られるだろうからだ。
当時、仮に日本人の軍属としてその場に居合わせたとしても、既に社会が認めた公娼制度を否定するような行動を、独りの「英断」で出来るとは思えない。多くはその現実に驚愕し、悩み苦しんだのではないかな。仮にしたとしても不埒者と処分されたかも知れぬ。


76. 忍穂耳の垢 2014年6月26日 16:44:35 : 5n2KmwfCW10dU : Huk2kHs9Co
>>72. 母系社会 殿 (その二)

>日本にも、他の民族との違い、特に日・中・韓の文化の違いばかり強調する
>人たちがいますが、実際には日・中・韓だけでなく、世界中の民族の基本的
>な文化・価値観は、宗教はバラバラでも圧倒的に同一性の方が多いわけで、
>家族主義も、こうした同一性であり、社会生活を維持するために導入した
>基本的なルール=掟も、この同一性により、ほぼ同じです。

なるほど、そうした人類の史観として俯瞰する視点も分らぬではない。
人類皆兄弟、で波風が立たないなら、それに超したことは無い。
だが、実態は波風だらけだ。
むしろ、そういう風にみることこそ、そこにある重要な「ヒント」を見ない、話の相対化に見えて仕方がない。

私は中国、そして韓国にみる精神性が、人類の史観としても、重要な「ヒント」を提供していると考えている。

この「ヒント」を正しく解くことが世界人類への貢献となる可能性があるのだよ。
それは、先に説いた「親殺し」であり、それを糊塗する観念的・抽象的な「親の代替物」の構築だ。
その根底には、高度に符牒化記号化された象形文字言語があり、細分化された音韻体系がある。

それは人類をいわゆる「物質主義」へと偏らせる。論理性至上主義とも言い換えてもいい。
同時に、仏教的に言うなら人類の「無明」の端緒がここに露出しているのだ。
この「ヒント」を解くことで人類は次のステージにもう一歩進むことが出来るかも知れない。
その貴重な「ヒント」をかの大陸の国が提供している、それに取り組まずして、何をするのかとさえ思う。

>問題の<強姦>は、人類以前は無かったと考えられますが、人間が人間になる
>こと=様々なフェテシズムの獲得=で起きるようになった事態で、これは、
>近親相姦のタブーとも関係しますから、殺人とか窃盗の禁止と共に、<強姦>
>の禁止も、宗教的な掟として明識化されたと思います。それで、こうした掟
>は、人類の初期社会から、人類の共通認識となっていたでしょう。

貴殿の史観については、なんとも申し上げられないが、ひとつ「法」についてだけ。

本当の法、ほんとうの「掟」とは、現代人からみればタブー、あるいは本能にみえるものから始まった。
古代の日本人はそれを、天から授けられた尊い「法:のり」と捉えた。

たとえば、人の子は成長するにつれ性衝動をもつが、その対象に育ての親は自動的に除外される。
これはあたりまえだ。
だが、このあたりまえの尊さが現代人には分らない。

実は、親の積み上げた叡智を、次世代が継承するというシステムの祖形がここにあるのだ。
もとは本能にみえるものを、人はそれを拡張して文化の容れ物を作り上げていった。
こうした「法:のり」、天与のしくみを寿ぐのが日本精神でもあったはずだ。
これが、変わることのない、不易なる法の由来である。

だが、その天与のしくみに泥を塗る者が現れた。
親を犯し、子を犯す者の出現である。
この時から、性衝動は邪悪なものとなった。
洋の東西を問わず、性にまつわる暗闇の奥にはこれがあるだろう。

親を犯し、子を犯すとどうなるのか、生物学的には劣性遺伝子の報いがやってくるが、
人間としてみるならそれは、親の否定、子の否定、継承される叡智の否定となって現れる。
それが国レベルなら、統治者の否定、国の否定、そして叛乱となる。

これが文字文化以前の、はるか口承文化の時代から伝えられてきた最古の「祝詞:のりと」が、語るものの一部だ。
先々から触れてきた「親殺し」はこれと同質なもの。だからこそ無視できない。


77. 忍穂耳の垢 2014年6月26日 16:59:46 : 5n2KmwfCW10dU : Huk2kHs9Co
>>74. 母系社会 殿 (その三:前半)

>>意外に気付いていないことだが、日本の精神性には、こうした他者への
>>強い関与を、慎む伝統がある。
>
>その通りであり、これは日本人が誇って良い精神性でしょう。

ご同意いただけたようでうれしい。

>しかし、その後、漢民族の父系社会の<文化・文明>の影響を受けて、社会制度
>としては、双系社会的父系社会に変化しましたが、日本の精神性には、人類の
>初期社会=母系社会の<文化・文明>が色濃く残存している社会だと思います。

日本は父系文化だよ。
それは、跡継ぎを普通に男と思い、皇室の歴史、それにつらなる神職の家系、つまり社家の長い長い歴史をみてもそう。
それと、その父系文化は漢民族由来ではない。
そう信じるのは勝手だが、証拠はない。いわゆる父系な精神性を初めて文献に記したのが漢民族と後世称される者達だったというだけの話。
父系文化の伝統は、その遥か前の口承文化の時代からのまさに継承だ。

何度も述べているが、彼らの大陸文化は、口承で伝えられていた古代の霊妙さを記し、幾分か拡張しただけなのだ。
古代の聖賢の語りようをみるなら、わかるだろう。
だが、彼らは途中から、その「淵源」にまつわる情報を閉ざした。つまり「親殺し」だ。

たとえば、中国の古い文献「山海経:せんがいきょう」ひとつをみても、東の海に浮かぶ神仙の棲む島とは、どうみても日本だ。だが、彼らはそれを認めることが出来ない。過去に無礼な国書に怒り、戦争で負かしたこともある辺境の国が、じつは師匠だったとは口が裂けても言えないのだよ。この文献も長い時間をかけて、納得できない部分の、改変・改訂が繰り返されたことが明らかになっている。

この種の伝承の断絶、精神的原点の隠蔽は、いわゆるコピー文化の姿として今も続いている。
つまり「親殺し」文化だ。
これを支えているのが、文字典拠主義。それは物事の霊性的性質を見ず、物質的性質のみを追う精神性を際立たせているものだ。
そして、この「親殺し」が本来の父性文化を形骸化させてもいるだろう。

こうしたことを言うと、韓国のあの「ウリナラ起源説」と間違われるので、面倒なのだがね。


78. 忍穂耳の垢 2014年6月26日 17:00:39 : 5n2KmwfCW10dU : Huk2kHs9Co
>>74. 母系社会 殿 (その三:後半)

>(母系社会の家族では、実権は一族の最年長の女性が握ります。それでおそらく
>男性の不満を抑えて均衡させるためでしょうが、習俗は男性優位的です。

これもなかなか面白い。だが、大変申し訳ないが、違うと言っておこう。

もっとも大きな違いは見えない所にある。それは「統治」の概念だ。
貴殿の語る「実権」は、かの「漢民族」的な統治観に基づくコトバにみえる。
漢字は、こうした関係性のベクトル、方向性を記すことが不得手だ。これは文字文化一般が負うものでもあるが。

たとえば教育の現場、学びの場で第一に必要なのは、残念ながら教師の能力ではない。
何よりも、生徒の学ぼうと言う意思と、目の前の教師がそれを満たす親だとみることだ。
教師の能力はその次となる。これを間違えている人も多い。
だからこそ、いかな愚かなる事象にも人は学びを見つけられるのだ。名を成した傑物の師匠が愚者であるのはよくあること。
そうした学びの態度を一言で言うと、教師の権威となる。だが、この一言では本質が伝わらない。
一般に教師の権威が生徒に及んでいるというベクトルが想定されているが、本当は生徒から信頼・尊敬というベクトルがあるのが本質である。

「実権」や「権力」もそう。
ほんとうの「統治」とは、臣民の信頼・信託にある。そうした信頼の無いところに「統治」はないし、尊敬もない。
だが、「漢民族」的な統治観は、それを為政者が下々に及ぼす「権力」とみる。つまりは暴力の行使である。あるいは反対に、暴力への恐れでもある。
こうした思考のフレームでみる限り、出てくる仮説は、だれが「力」を握っていたかとなる。
今も古代も、家や共同体内に居る女性が、物質的にも精神性でも強かったのは当然のこと。
女性は内にあるあいだは強いのだ。

こうした勘違い、非合理性は、かの陰陽五行思想にも混じっている。「陽」を春や日とみると同時に、功利的で、知性的、野心的、つまり暴力の源とみるのは、どうみても論理破綻している。
彼らは、太古の口承文化をマニュアル化したとき、その霊妙さの再現に失敗したのだよ。

とまれ、そうした「権力・暴力の行使」というフレームでみる古代観とは、後代の現代人がこうだとみるものに過ぎない。つまり、古代を見ているつもりが、じつは現代を見ていた、ということ。
それでは、古代の実相をみているとは、とても言えないのではないかな。

こうした漢字文化に由来する錯誤を正し、目に張り付いた「梁:はり」を取り除く必要がある。それには先の「親殺し」を知ることでもある。

>しかし、それにしても、日清・日露の時の軍律厳しい日本軍が、なぜ、
>あのような軍に変質したのか、解せません。

いわゆる従軍慰安婦については、その一で詳述したので、あまり多言をしないが。
その根は、日本に罪一切を被ってもらいたい韓国の甘えだ。彼らとそれに利をみる中国は、西洋にある性と奴隷のトラウマを利用している。
彼らが挙げる強制性の根拠である河野談話の信憑性が無くなった以上、日本が負わされた性奴隷の疑いは晴れた。

ところが、日本のいわゆる軍国主義の罪は、それとは別の観点からきちんと議論されなければならない。
なぜ、ああした愚かな戦争を起こすことになったのか、当時の世界情勢という観点ではなく、日本人の精神性にある歪みは、いったい何だったのかを。

>★靖国神社の参拝の件は、外国には、よほど時間を掛けて説明しないと理解
>できないでしょう。十分な時間を掛け、日本の思想を説明すれば、まずは
>仏教国なら理解しますから、そこから始めれば、人類の<精神革命>を起せる
>かもしれません。

それはよい心がけ。この日本の精神性は、いずれ世界も理解するときがくるだろう。


79. 母系社会 2014年7月03日 05:49:44 : Xfgr7Fh//h.LU : QTJTQV2U8Y

>>忍穂耳の垢さん(その4)

返答が遅れ、申し訳ありません。

>いわゆる古代中国文化の奥底には、東方の海上に浮かぶ神仙が住む島の伝承
>があるのをご存知だろうか。正しくは「親」というより「教師」であったと
>言うべきだが、まさに太古に精神性を学ぶ広義の「親」であった時期がある。
>その片鱗は大陸から日本へと贈られた銅鏡の文様にかいま見ることができる。
>当時は、口承文化の時代であり、そうして学んだ精神性の多くが、後に大陸
>の漢字文化の中で文字化された。

●なるほど、わかりました。

実は、古代史では古田武彦のファンで、彼の日本先行説を支持していました。
前にも書いたように、つい最近まで日本の土器が世界最古の土器だったから
です。当時の土器は、今のパソコン以上に社会を劇的に変えたはずだからです。

古田説は、日本は火山国だったので、溶岩の周囲の土が固くなるという現象に
気が付き、土器が発明されたという説です。しかも、縄文時代の東日本は温暖
で、山あり、海あり、川ありで、当時は世界でもトップクラスの人口密度地帯
で、青森の三内丸山遺跡のように約5500年前〜4000年前の縄文都市と言っても
良い巨大な集落や、十三湊遺跡やその周辺には太古から存在した巨大な国際港
があった可能性もあります。

もしかしたら、これは秦の始皇帝に不老不死の霊薬を探すとして、子供
や職人を多数連れて日本に向かったという徐福の「東方の三神山」に関連した
話なのかもしれませんが。

>後に大陸文明の勢力が強大になり、その記された精神文化を誇るように
>なると、かつて学んだという伝承さえも憚るようになっていった。

いろいろ考えたら、これはあり得ない話でもないですね。というのは、平均的
な日本人は、若干、南方系の血も混じっていますが、血の約2分の1が、今の
アイヌや琉球民族の古モンゴロイド系で、残りは、中国系と朝鮮系の新モンゴ
ロイドの血が4分の1づつの混血民族です。

この混血は、古モンゴロイドの縄文人が沖縄から、北海道まで先住していた
日本列島に、後から中国や朝鮮系の新モンゴロイド・弥生人が移住してきて
起きた混血ですから、移住してきた新モンゴロイドは、日本で古モンゴロイド
の古い文化を学び、その情報が中国や朝鮮に逆流した可能性があるからです。

(九州の別府はアイヌ語ですから、九州にもアイヌの祖先がいたのは確実で、
富士山のフジも、アイヌ語で火の山という意味らしいので、全国にアイヌ人
の祖先が、先住民として住んでいた可能性が高いわけです。

大陸にも古モンゴロイドは先住していたが、新モンゴロイドにより駆逐され、
古モンゴロイドは山地のチベットと日本列島に逃げて残ったと思われます。
この時も、新モンゴロイドは古モンゴロイドと接触していますが、余りにも
遠い昔で、継承されなかったのかもしれませんね)

これは、後に日本の倭寇が、頻繁に朝鮮や中国の海岸沿いの村落へ侵入して
略奪したように、中国→日本とか、朝鮮→日本とかの人の流れだけでなく、
日本→中国とか日本→朝鮮という逆の人の流れもあり得るわけで、日本の古い
文化情報が、中国や朝鮮に逆流した可能性はありますね。中国や朝鮮から移住
してきて人々は、故郷との間を往来して日本産品を交易していたのは確実です。

というのは、そもそも、数万年前の石器時代、隠岐の黒曜石はウラジオストク
へ、北海道の黒曜石も大陸に運ばれていたわけですから、太古の昔から、大陸
との間で交易などで人の往来があったわけですね。また、日本列島内でも、
北海道と沖縄の間で、太古から昆布などを交易していたように、日本の海人族
は古代から、列島の内外で活発に活動し、海人族が侵入した長野の安曇野の
ように、内陸でも海人族文化が栄えていました。

歴史家の網野善彦によると、日本を農業国と考えるのは誤りです。少なくとも、
東日本は農業よりも、海人・狩猟民族としての文化が濃厚で、年貢も、実際は
米ではない場合が多く、太古の昔から活躍していた海人族文化の要素も相当多い
そうで、西日本と東日本とは別の民族と言っても良いほど文化が明確に異なる
そうです。

どのような内容の文化が日本から大陸に伝わったのか、私にはわかりませんが、
大陸文明には、日本の勢力の精神文化も入り混じっているのは確実でしょう。

とにかく、ギリシャにせよ、中国、インドにせよ、文明=学問は、様々な宗教
が入り混じった地点で始まります。様々な宗教が併存することで、各宗教の
教義が相対化されるからでしょう。

>誇るようになると、かつて学んだという伝承さえも憚るようになって
>いった。身びいきに走るのは歴史の必然だ。中国文明の全体からみたら、
>隣国から学んだ事績は(核心部にはあるけれど)一部である。

この「隣国から学んだ事績は(核心部にはあるけれど)一部である」が、具体的
に何であるか、わからないので何とも言えませんが、一般的に「隣国から学んだ
事績」については、その通りだと思います。

日本の場合も全く同じで、中国や朝鮮から学んだ文化を、日本人は軽視する
傾向がありますが、そのような人は視野が狭すぎますね。

文化は、相互に創り合って出来るものですから、中国や朝鮮から学んだ文化
の一部も、元は日本の文化かもしれませんね。

というか、元々、日本民族や漢民族や朝鮮民族なる民族、あるいは国家自体も、
その神髄においては「社会的実体」とでも言うべき存在で、半ば実在ですが、
半ば非実在の幻想=観念であり、実在物ではありません。

なぜ、戦前の日本が、あれほど天皇制イデオロギーの注入に力を入れたのか、
優れた真の右翼なら直感的に理解していますが、ネットウヨは、民族や国家を
実在物と誤解しているので、天皇制イデオロギー注入の重要性が理解できず、
話になりません。

国家は、マルクスが言ったように「幻想的共同体」です。現実の、様々な
人間同士や人間と自然の関係を基盤にしながらも、何らかの「物語」や「理念」
を共有することで、初めて民族や国家は成立しますから、民族や国家は、半ば
精神的存在です。

鎌倉時代は、東日本は鎌倉幕府、西日本は天皇が統治するという暗黙の掟の
ようなものがあり、当初、西日本では天皇にも存在感がありましたが、元寇で、
鎌倉幕府が西日本の防衛も担わざるを得なくなると、徐々に、幕府が全国を統治
するようになり、天皇は一般の庶民からは忘れられていったようです。

知識階級でもある武士は、天皇がどのような存在であるか知っていましたが、
京都の一般の庶民でも、天皇を単なる大地主=大尽の一人程度の人だと思って
いたらしく、天皇が武士に担がれて江戸に行くと知った時、京都の庶民は、
天皇は大出世したと思ったらしいです。

>そうした事績さえも抹消してしまうのは、今となっては愚かだと当の大陸の方
>さえ思うだろう。だが一旦、それを否定してしまうと、あとは全部を否定しな
>ければ済まなくなる。これが精神的な意味の「教師:親」殺しである。

明治政府は、天照大神の神勅で初代の「神武天皇」が即位し、それ以来皇室が
日本を一貫して統治してきたというファンタジーで国民の意識を統一し、この
天皇制イデオロギーで団結して、欧米に対抗してゆこうとしました。

この天皇制イデオロギーは戦後、天皇の人間宣言で崩壊しましたが、依然として
国民の天皇に対する尊崇の念は強く、この阿修羅でも多数派です。しかし、天皇
が神と思っているわけではないし、「万世一系」論も詳しい内容は知らず、
単なる神話=ファンタジーと考えているはずです。

ですから、同様に中国の庶民も中国神話の詳しい内容までは知らないだろうし、
単なる神話と考えているはずだと思うのですね。

中国人が中国文化を誇るとすれば、高度な天文学や火薬、印刷技術、羅針盤など
の科学的知識や、儒教とか道教、あるいは個々の英雄・偉人ではないかと思うの
ですね。それで、神話レベルでの日本に対するコンプレックスは無いと思うの
ですが、どうでしょうか・・・

>加えて、たまたま日本はその大陸との戦争で負け、さらに後世には、大陸の
>覇者の精神性に影響を受けた武士の時代が、この日本で始まった。そのとき、
>相当数の日本淵源の精神文化が、大陸の漢字文化由来のものとして書き換えら
>れただろう。

日本の武士道も、中国に伝わったということですか。この辺の詳しい交流史は
知らないので、何とも言えませんが、明治以降、西欧の知識の吸収は日本の方
が早かったので、様々な日本語の翻訳語が、日本から、そのまま中国に伝わり、
今でも、中国で使われているのは知っています。

>日本には、その伝統を象徴する天皇という家系が、奇しくも残存しているが、
>こうした「親」の家系は、かつての大陸にも存在していたはずだ。定かでは
>ないが、歴史のどこかで、その聖なる家系は抹消されたのだろう。

古田武彦の古代史では、古代に対馬を拠点にして、日本の各地との海上交易で
富を成し、その後九州に上陸した勢力があり、その勢力が出雲王朝から西日本
の主導権を奪い、九州に王朝を開いたという九州王朝説で、卑弥呼〜磐井がこの
王朝の王です。(対馬には、最も古いアマテラス神を祭る神社があるそうです。
また、古田氏は証拠がないので言いませんが、対馬が本拠地ということは、
おそらく、天皇一族は朝鮮から、対馬に移住してきた勢力と考えられます)

天皇家はこの勢力の傍流(分家)で、瀬戸内海を東に移動して近畿に拠点を築い
たという説。「白村江の戦い」で軍事力を失った九州王朝(本家)を、分家の
天皇勢力が襲ったのが「磐井の乱」で、実は「乱」を起したのは天皇側とします。

この勢力が日本に持ち込んだのは、水稲の宗教=太陽を神(アマテラス)とする
宗教=天津神=であり、縄文以来の古神道ではないと考えるのですが、それは
ともかくとしても、確かに、後には天皇の勢力は、古神道的文化とも融合したで
しょう。

しかし、この太陽を神とする農業の宗教には、民衆を脅す「地獄の思想」があり
ますが、狩猟民の宗教である古神道には、この「地獄」という概念が無いと考え
られますので質的に全く違う宗教であり、「地獄」という概念がある天皇教は、
基本的には、支配者の宗教だと思います。

>かの中国文化は、名実共に、そして幾重にも「親殺し」を、経験しているのだ。
>問題なのは、そうした大陸人の集合的無意識のトラウマ、仏教で云うなら「業」
>が、また新たな問題を引き起こすことだ。

私の考えは常識とは逆で、家族労働が可能な農業は個人主義を育て、チーム
ワークが必要な狩猟は、集団主義的になると思います。日本は、先進国中では
農業の歴史が短いので集団主義的。それで特異な社会なのだと思います。

ですから、農業の歴史が長い中国は、元々個人主義が強い社会だったと思います。
その上、超近代思想であるロシア製社会主義を70年余り注入されたので、相当、
中国はドライな近代思想=個人主義に染まってしまったのだと思います。

この中国人の個人主義は、日本人より中国人の方が商業が得意というような点に
現れていると思います。ついでに言うと、店で値切ることをしない東日本人は、
商品の価格というものを理解できていないので、実は、未だに資本主義以前の心性
のままではないかと思います。

中国で、最初に文革を始めた精華大学付属高校の紅衛兵組織のメンバーの一人で、
「紅衛兵」というの名の名づけ親だった張承志という人によると、中国の宗教は、
文革で相当な被害を受けたわけですが、実は、張承志という人自身が回族出身で
ありながら、文革の時は反宗教というか、非宗教であったわけで、各地の宗教
施設を破壊した「紅衛兵」は皆、親の世代は信心深くとも、その子の張承志らの
世代は、皆、早くも近代人になっていたわけです。

文革後、中国政府は破壊された各地の宗教施設のほとんどを再建したのですが、
それでも、中国の宗教は元には戻らず、衰退し続けているそうで、宗教衰退の
原因は、日本と同じように、中国も社会の近代化なのだそうです。

ですから、神話の核となる自然への畏敬の念とかは、形を変えて残存・継承される
と思いますが、「親殺し」というような複雑な部分まで残存・継承されるかどうか
は、何とも言えません。

>だが、冗長になるのでここでは記さないが、かの親殺しと漢字文化の開花・発展
>とは無関係ではない。中華思想とは、彼らの言語そのものに組み込まれたマインド
>セットのように見える。そこで殺された「親」とは、否定された旧い口承文化で
>あり、その復活を許さない仕掛けは既に設置済みだろう。

やはり、日本から中国に渡った核となる文化・思想が何であるかわからないと・
・・

>象形文字を基盤とする漢字文化では、口承文化では存在した民族間の言葉の壁
>をいとも簡単にすり抜ける。その抽象性と論理性機能が物質文明を実現する力
>は特筆すべきものがある。それが燎原の火の如く中華思想が広まった背景。
>だがそれと同時に、中華思想は、実の「親」に根ざさない(それに代る)抽象
>的な覇権を常に求める。中国の版図が膨張して止まらない、原因をここに見る。
>中国の方々が、この「業」を修正し、その論理性・抽象性の罠を自覚できた
>とき、はじめて「大国」と呼ぶに相応しい国となるだろう。なぜなら、
>他の国も、やはりそれと同質な愚かさに苦しんでいるのだから。

●中国だけでなく、基本的に、国家というものは、拡大しようとする志向性が
あると思います。やはり、他国の軍は脅威だからですが、また、特に近代国家
は、何らかの政治的理念を掲げることで自己を正当化する存在であり、一種の
政治団体的な側面があるからだと思います。

●それと、中華思想を考える場合は、皇帝国家という面、王ではなく、皇帝
という立場の特異性に注目すべきでしょう。これは、日本の天皇にも言える
可能性があると思います。

それは天皇の「大御心」です。つまり、天皇は人類の王と考えていた可能性です。
天皇は、自分を人類の王と考えていたと仮定すると、天皇は中国人の王でもある
わけで、中国の民衆も天皇の臣民になります。

これは、天皇としては、中国とやむを得ず戦争をしているが、中国の民衆も天皇
の臣民となります。それで、日本軍が中国の民衆を手荒に扱うのは、天皇として
は不本意となり、日本軍には、中国の民衆も日本の民衆と同じように扱って
欲しいと考えていた可能性があるわけです。

なぜかというと、天皇の弟の三笠宮崇仁氏は戦争中、中国に派遣された全日本軍
を指揮する上海の支那総軍司令部に、若杉と言う変名の参謀として勤務していた
のですが、ある時、この支那総軍司令部の将校全員に対し、「支那事変が今に
至るも解決せざる根本原因について思うところを述べよ」という命令を下し、
回答を回収してから、総司令官以下参謀長、将官、佐官も含めて、総司令部の
全将校を講堂に集めて、講評したそうです。

この時、三笠宮氏は、一人しか期待した回答はなかったと酷評し、それは沢井
という中尉の「支那事変未解決の根本原因は、日本人が真の日本人に徹せざる
にあり」という答案で、三笠宮氏は語気鋭く・・・

「その通り。事変未解決の根本原因は日本人が真の日本としての行動をして
いないからだ。略奪暴行を行いながら何の皇軍か。現地の一般民衆を苦しめ
ながら聖戦とは何事か。大陸における日本軍官民のこのような在り方で、
いったい陛下の大御心にそっているとでも思っているのか」、「わが日本軍に
最も必要なことは、武器でもない、弾薬でもない。訓練でもない。これだ」
と言って、黒板に”反省、自粛”と大書し、「自らをかえりみ、自らをつつしみ、
自らの一挙一動、果たして大御心にもとることなきかを自らに問うことである」
と大激怒したそうです。

これは、小川哲雄氏という方の「日中戦争秘話」に書かれていた証言ですが、
その時の様子を小川氏は・・・

<言々火のごとき若杉参謀の一語一語であった。軍の驕慢、居留民の堕落を
衝いて余すところなく、今、この時、真の日本人、全き皇軍に立ちかえることが
出来ねば支那事変は永久に解決しないであろう、と斬ぜられた。>、<私は参謀
の御言葉の中に日中事変そのものの不道義性へのお怒りを感じた>と述べている
そうです。

総司令官以下、この訓示には声がなく、若杉参謀が退席した後、総軍高級副官が
「只今のお言葉は、何ともその、恐れ多い次第であるが、その何というか、
あまり、いやまあ、なるべくだな、外部には、口外せんようにな」と、しどろ
もどろに訓示したというのです。三笠宮崇仁氏が居なくなったら、最高幹部でさえ、
直ぐにこの有様で、この講評は無かったことにしようとしているのです。

この三笠宮崇仁氏が言った天皇の<大御心>とは、<中国の民衆も天皇の臣民>
という思想の延長線上のものとも考えられます。少なくとも、三笠宮氏は、天皇
の<大御心>を、そのように解釈していたということでしょう。

●また、中国の清の時代、チベットから清の皇帝に救援要請が届き、清が軍を
派遣して、ネパール軍の侵攻を撃退したことがあるのですが、その時、派遣
された将軍が、国境のすぐ側に金鉱山があるから、ついでに占領してはどうかと
上申したら、皇帝は止めろと返答したというのです。

これは、皇帝は<「小邦」と利など争わぬ「天朝の主」>であり、金鉱山如きに
欲を出せば、皇帝の名に傷がつくという考え方をしていたからでしょう。

また、中国・明は、14世紀から15世紀にかけて、海外に威信を広げるべく、
鄭 和を7回、大部隊と共に航海させて、多数の国々に明との朝貢関係を結ばせ
ました。

ご存じのように、この朝貢関係とは名分だけの関係であり、朝貢国には数倍から、
数十倍のお土産を送るので、日本などは、1年に14,5回も朝貢させて大儲け
をしていた時もあります。

この時、鄭和の遠征部隊は、アフリカやメッカにまで達しましたが、どこにも
植民地を造らなかった。こうしたことは西欧の王朝では考えられません。

と言っても、中国の皇帝が善人だったというような意味ではなく皇帝の自己意識
、その思想性、世界観の違いを考えてみる必要があるという意味です。

西欧には、キリスト教を広めるという大義名分があったわけで、この宗教的な
大義名分や、海賊(実は先住民の抵抗)退治を隠れ蓑にして植民地を獲得して、
自国の領土を広げることが可能でした。

しかし、中国の皇帝には、そのような宗教的な大義名分はありませんでした。
また、中国は、高句麗に三度も遠征軍を送ったために、逆に、遠征軍を送った隋
が疲弊して滅亡した経験などから、周囲の異民族の直接統治の難しさを経験的に
知っていて、異民族支配を必要最小限にしていたのかもしれません。

とにかく欧米のように無暗に植民地をつくるのではなく、朝貢関係=冊封体制
という緩やかな国際関係を建設しました。それで、琉球のような小国も、実質的
な独立状態を維持できました。

こうしたことには、中国の皇帝が人類の王という自己認知をしていたからかも
しれません。

長くなるので、とりあえず、ここまでにします。

日本人の著作に見る「南京事件」
http://www.geocities.jp/yu77799/nihonjin.html



80. 忍穂耳の垢 2014年7月10日 15:42:52 : 5n2KmwfCW10dU : tsai0apifw
>>79. 母系社会 殿 (前半)

コメントをありがとう。例によって二分割したい。

>どのような内容の文化が日本から大陸に伝わったのか、私にはわかりませんが、
>大陸文明には、日本の勢力の精神文化も入り混じっているのは確実でしょう。

そのとおり。
大陸の、古い古い伝承を知る霊的な指導者は、霊的なものは日本から教わったのだと語っている。それは日本への単なるリップサービスではない。伝統のもつ「ちから」を知る者は、その教えの系譜を護持することが大事だと知っているからだ。


>>隣国から学んだ事績は(核心部にはあるけれど)一部である。
>
この「隣国から学んだ事績は(核心部にはあるけれど)一部である」が、具体的
>に何であるか、わからないので何とも言えませんが、一般的に「隣国から学んだ
>事績」については、その通りだと思います。

これも、信じるか否かは自由だが‥
陰陽思想の原型が既に、文字の無い口承文化の時代に既に存在していた。だからこそ、日本人は、道教や儒教が記すその精神性を、自国の精神性と共鳴するものと見、取り入れたのだ。
平安時代から武士の時代にかけての伝統的な資料、皇統をはじめ日本の精神性を語る書物には、かならず陰陽五行思想の語彙がちりばめられている。そこには、単にそれを学んだからというだけでは説明がつかない周到さがある。
これは、儒教にある序列の思想もそう。本来は口承文化にある叡智だった。

本居宣長は、日本の古い資料に散見する陰陽思想を「漢意:からごころ」と断じ、否定したが、それは賢明とは言えない。彼が云う「漢意」、つまり、知に驕る観念的・抽象思考の、その奥には日本的霊性が隠れているのだ。
例えば、彼が追求した古事記にさえその陰陽思想の萌芽がある。
古事記の冒頭は「天地(あめつち)初めて発(おこ)りし時」。編纂者の太安万侶は序で、それを「乾」と「坤」と註した。それは即ち陰陽の意であるのは明らか。
それと国生みの段もそう、天の御柱を左右それぞれに廻る男神と女神、そしてそれぞれの掛け合う言葉、さらにその順番の間違いを正してやりなおす様、それはまさに陰陽思想の萌芽である。これを、陰陽ではないと否定するのは、大陸由来を忌避したい視野の狭い情念でしかない。
どうも世はまだそうした固陋なる情念のままのようだが。


>国家は、マルクスが言ったように「幻想的共同体」です。現実の、様々な
>人間同士や人間と自然の関係を基盤にしながらも、何らかの「物語」や「理念」
>を共有することで、初めて民族や国家は成立しますから、民族や国家は、半ば
>精神的存在です。

マルクスは、我々人間という存在が、眼に見えぬものに支えられて生存しているという事実に気付いていたかどうか、は疑問だ。簡単に、精神と物質とに分ける思考にそれをみる。
申し訳ないが、そうした「智慧」の無い思考がこしらえた人造の概念群が、どれほど人類を扶けてくれるかどうかも疑問が残るところ。ま、よく出来た知的構築物として、その有効範囲を確かめながら用いるのなら理解できなくもないが。


>中国人が中国文化を誇るとすれば、高度な天文学や火薬、印刷技術、羅針盤など
>の科学的知識や、儒教とか道教、あるいは個々の英雄・偉人ではないかと思うの
>ですね。それで、神話レベルでの日本に対するコンプレックスは無いと思うの
>ですが、どうでしょうか・・・

コンプレックスではない。淵源殺しとは、つまり淵源の詐称なのだよ。

例えば、日本が教えた新幹線の技術が、その教えたという経緯がどこにも文書として残っていなければ、彼らが日本より優位に立ったとき、教えられたという話題そのものが国威を貶す論と見なされ、排斥されるだろう。韓国で親日な者が排斥されるようにだ。
そしてそれは、教えられた同時代人が居なくなる後世ほど、時間が経つほどに、それは顕著になるだろう。焚書で思想をねじ曲げた時代であればなおのこと。
もっとも、幸いにして教えた事績は各所に遺っているから、これについての詐称・改竄は出ないけれども。

そうした淵源殺しはなにも大陸の専売特許ではない、武力でテクノロジーを奪取したものは、どれもそうした闇を抱えている。例えば日本刀の歴史もそうだ。


>古田武彦の古代史では、古代に対馬を拠点にして、日本の各地との海上交易で
>富を成し、その後九州に上陸した勢力があり、その勢力が出雲王朝から西日本
>の主導権を奪い、九州に王朝を開いたという九州王朝説で、卑弥呼〜磐井がこの
>王朝の王です。(対馬には、最も古いアマテラス神を祭る神社があるそうです。

古田史学はよく知らぬが、かの“卑弥呼”とは、その対馬に居た女為政者の誰かなのではないかな。
それを、倭迹迹日百襲媛(やまとととひももそひめ)が眠る箸墓古墳とを単に府会しているだけの話だと思うが。
朝鮮半島には、もともと巫女、つまり女性を長とする伝統があった。対馬で覇をなした者がそうした慣習に倣う姿で描かれることは十分に考えられること。
それを、日本の建国につなげるのは、外国の典拠を真に受けた、いわば牽強付会な論だと思うが。
なぜなら、魏志の戦国時代は既に、淵源殺しが始まった時代。それが書く淵源の地は何らかの歪曲や願望が混じるだろう。

天照大神を女神と書き換えたのも、朝鮮から帰化した者達だとすれば、それも符合するだろう。記紀にある改竄は、往時の精神的勢力らのある種の合意点でもあるが。
本来の古神道には、天照大神は男神として登場する。なぜなら、天なる為政者は陽(お)なる男性でなくてはならないからだ。例えば、伊勢に残る天照の幼像「雨宝童子」は、童子(男児)であって女児ではない。こうした幼像は、たとえ密教のなす両部神道と云えども、簡単に性別を交代させられるものでは無い。


81. 忍穂耳の垢 2014年7月10日 15:43:48 : 5n2KmwfCW10dU : tsai0apifw
>>79. 母系社会 殿 (後半)

>私の考えは常識とは逆で、家族労働が可能な農業は個人主義を育て、チーム
>ワークが必要な狩猟は、集団主義的になると思います。日本は、先進国中では
>農業の歴史が短いので集団主義的。それで特異な社会なのだと思います。

これも面白い。だが、狩猟と農耕は対立概念ではないし、歴史的な前後関係にも無いと思う。
本来は、狩猟採集の「採集」社会が先にあり、それが農耕に進化しただけのこと。
米作とは「米」を採集しているのには変わりがない。遡れば、三内丸山にみるように「栗」の採集となろう。


>それは天皇の「大御心」です。つまり、天皇は人類の王と考えていた可能性です。
>天皇は、自分を人類の王と考えていたと仮定すると、天皇は中国人の王でもある
>わけで、中国の民衆も天皇の臣民になります。

それは、より深い意味ではそうだけれども、正確には少し違う。
前のコメントでも触れたが、かの大陸の国が「夏」と呼ばれていた頃、かの地には日本の天皇と同じような指導者、大いなる親が存在していたのだよ。
その王家が、後継者に恵まれず、血統が絶えてしまったか、あるいは、民が、その王家がもつ統治の意味がよく分からず、覇権という思考に染まって、その血筋を滅ぼしてしまった可能性があるだろう。

かの地の民が、そうして居なくなった王家を懐かしみ、隣国の天皇に郷愁を覚えるのは理解できなくもないが、そこには、自分達の王家そのもの、あるいはその精神性を滅ぼしたという、無意識野にあるトラウマも同時に存在するだろう。郷愁と同時に強い「否定」の意識、つまり王家を滅ぼしたいという情念もそこに惹起する可能性がある。一部にある敵意はそれかと疑っている。

それと、
補足するに、その無くなった大陸の王家の、そのまた淵源は、日本の皇室ともつながっている可能性がある。より深い意味とは、そういうこと。いわば日本の皇室の兄弟筋だから、よけい郷愁の念が起るのは、致し方ないことなのだとも思う。


>「その通り。事変未解決の根本原因は日本人が真の日本としての行動をして
>いないからだ。略奪暴行を行いながら何の皇軍か。現地の一般民衆を苦しめ
>ながら聖戦とは何事か。

これは、三笠宮崇仁親王のご著書「古代オリエント史と私」でも、同じ主旨のことが語られている。
当時の日本が、統治ではなく覇道に偏った歪みを呈していたのは確かだろう。
それは多いに恥じ、禊ぎ清めなくてはならぬ事。
それと、“<中国の民衆も天皇の臣民>”に結びつくかは別だが。

この日本の歪みは、元を質せばそのご尊父である大正天皇にまで遡る。
大正天皇は、明治帝まで歴代の天皇が学ばれた霊的伝統を修めていないと聞く。それは、国家神道をなした明治新政府の意向でもあったろう。明治新政府は、往古からの皇統に伝わる教えを、それを伝授する家系とシステムを疎んずるが故に、止めたのだ。
日本の精神は、その大正から漂流を始めていた。古くからの男が左で女が右(今の逆のお立ち位置)を変え、東国風のお雛様が生まれたのもこの頃。
この明治政府がなした人造の「国家神道」が、そもそもの歪みの種を抱えていた。これについての究明がまだまだ足りないとも思う。
とまれ、崇仁親王はその歪んでゆく正にその時々刻々を知るが故に、あのような言挙げとなったのではないか。


>この時、鄭和の遠征部隊は、アフリカやメッカにまで達しましたが、どこにも
>植民地を造らなかった。こうしたことは西欧の王朝では考えられません。

なるほど、それも一理ある。
だが、我々日本人が、少しく中国の古典を知るほどに、
今かの地を統治する国が、チベット僧侶の命がけの訴えを嗤い、尖閣では日本を威嚇し、南シナ海でベトナム船に体当たりし、沈ませるという蛮行には、どうにも違和感しかないのだ。

ナザレのイエスがまむしの子らと諌めた、パリサイ人、律法学者は、文字がなす観念的教義に酔う者達であった。後にそのイエスの教えさえも観念的教義に変え、新たなパリサイ人になったとも知らず、他国を侵し略奪の挙に出る。

このように、文字化された高度に観念的な教義は、自然に、命を冷酷に押しつぶす欲望のシステムと成り果てる。
後のキリスト教、プロテスタンティズム、そして共産主義思想だ。人造の構築物である明治の国家神道とて同じ。
その文字文化の歪みの元祖である漢字文化の地と、共産主義思想とが合体したのだから、これほどの天下無双はないだろう。


82. 母系社会 2014年7月10日 21:58:50 : Xfgr7Fh//h.LU : TgoG6omVfw

>>54. 忍穂耳の垢さん

>なかなか面白いことを言う。そのとおり、この日本文化の底流には驚くべき
>精神性が隠されている。それは、その龍樹の云う「空」と「仮」そして「中」
>を包含する精神性を既に開花していた。驚くべきは、その口承文化当時の姿
>を今もとどめていること。

日本の「わび」、「さび」や、道教の「足るを知る」、ジャイナ教の「無所有」、
ヒンドゥー教の林住期や遊行期も、同じ文脈の価値観でしょうね。

>日本が、仏教のみをかくも盛大に導入したのは、往時の政治的な思惑による
>ものだけではない。日本精神とでも云うべき民族の基底意識に仏教と共鳴
>するモノが存在するのだ。

なるほど、その通りです。前にも書いたかもしれませんが、アジアの文化は哲学
で言えば、中国の陰陽説(陰陽五行説)とか仏教の「空」など関係主義的文化
ですね。イスラム教の権威である黒田壽郎によると、イスラム教にもタウヒード
という考え方があり、関係主義的宗教だそうです。

これは、万物の起源を、植物が大地から自生するアナロジーで、神の身体など
から「生まれた」と考えるからで、おそらく、かつてはヨーロッパも、この自生
で起源を考えていたはずで、これは人類の最初期の文化・世界観だと思います。

ユダヤ教やキリスト教が、人格神である神が万物を創造したという起源説を流布
し、神のコンセプトが物質化したものという実体主義的世界観が生まれました。

この実体主義的世界観は、キリスト教が没落して開花した近代にも引き継がれ、
科学の基本的世界観として、今でも生き延びています。ただし、ヨーロッパでも、
ヘーゲルやマルクス、ニーチェは実体主義的世界観は虚偽だと知っていました。

そして、これに言語論のソシュールが気が付き、それ以来、ヨーロッパの現代
思想は、この実体主義から関係主義へという大きな流れがあるようです。

>それは本来、言語の壁を越えているものだが、それを言葉で表現した段階で
>その国柄を帯びる。

これもその通りです。各国の言語で表すことで、微妙な解釈の違いが現れるわけ
ですね。こうしたことは翻訳の難しさと言われてきましたが、ソシュールは、
従来の思想が言語が産み出す面より、言語が思想を規定する面を重視し、これが
現代西欧哲学の「言語論的転回」と呼ばれる革命的事態を産み出し、サルトル的
な主体主義を没落させ、構造の産物としての人間という概念を産み出しました。

通常、この「言語論的転回」は、ヘーゲルやマルクスとは無関係と誤解されて
いますが、マルクスはヘーゲルから「存在が意識を規定する」というテーゼを
学び、この「言語論的転回」を先取りしていました。この存在とは唯物史観の
下部構造のことであり、関係性の束としての「構造」概念の祖はマルクスです。

マルクスの師匠で、大知識人であったヘーゲルは、仏教を学んでいた可能性が
あるそうです。しかし、人間は半ば構造の産物=客体であるとしても、主体性
が全く無いロボットでもないことは自明です。それで、この主体性をどのよう
に考えるか、という問題があります。これを広松渉は「役割」の自覚とその
実践という面で捉え、他には、欲望・欲求という生物的な面の延長で捉える
流れもあるようです。

>表面的には、日本の古代文化の、その天真爛漫な現世肯定と、この世に生ま
>れることを苦とみる現世否定な仏教思想との、その真逆さが目立ってはいる。
>当初はそうした国柄による違いが忌避反応を惹起したが、仏教の中身を知る
>程に、往時の指導者のみならず、市井の庶民まで、神の代の霊性に響くもの
>を感じ取ったのではないか。

確かに、仏教は日本人の心性と相即すると思います。そして、確かに仏教思想
で、全てがファンタジーと悟ることで悩みが軽減するわけですが、この世界観
は下手をすると、「現世否定」的でニヒリズムに陥りかねないわけですね。

ただ、釈迦の場合、この点は、釈迦は悟った後、しばらく悟りの境地を味わい、
その後、悟りを5人の比丘に語ったということの解釈で、ある程度、緩和される
と思います。釈迦も悟った者としての社会的「役割」を担う決心をしたという
ことでしょう。

ただし、悟りを5人の比丘に語った理由はそれだけでなく、おそらく、人間は
自分だけで思いついたことは確信できないわけで、確信するには他者の賛同が
必要です。

人は他者の賛同を得て、共同主観性を得なければ確信することはできません。
それで釈迦は確信を得るために、悟りを他者=弟子に語らずにはいられなかった
という動機=理由もあったと思われます。

しかし、釈迦は確信を得るに十分な数の賛同者を得ても、説法を止めずに続けた
ということは、やはり自分が確信を得たいというだけでなく、他者を救うという
社会的「役割」を担う決心をしたということでしょう。

>それは、太古の霊性が命脈を保っていなければ起らなかったこと。日本人は、
>古代の霊性を今にとどめる種族でもあると言えよう。逆に云うと、それ故に
>「親殺し」の情念の標的となるのだがね。ま、こうした話は、すぐに民族主義
>とか、「右」な思想に結びつきやすいから、これぐらいにしておこう。

かつて、日本にきた宣教師が、日本人に初めて「進化論」を教えた時、日本人が
「進化論」を、あっさりと受け入れたので、その宣教師は非常に驚いたそうです。
この宣教師は、否定されると予想し、どう説明すれば納得させられるかという
ことまで考えていたはずです。

ある意見を聞き、即座に否定する場合は、既にその人は心の中で、同様の意見
を自問自答し、反駁していたからです。

もし、否定も肯定も出来ず、沈黙する場合なら、自問自答したことがない、
初めて聞いた意見で判断できない場合でしょう。

ある意見を聞いて反論せずに同意するということは、既に「ある程度知っていた」
ということです。特に、あっさりと受け入れたということは、既に「知っていた」
、既に同様の意見を自問自答し、同意していたということでしょう。

仮に、太古の昔、日本人から、何らかの見方=思想を受け継いでも、それは通常、
複雑な説明を要する「仏教」や「儒教」、「地動説」のような問題でもなく、極、
単純な内容でしょう。すると、教えてもらったというような記憶として残る問題
でもなく、既に、知っていたというような問題かもしれません。

>古代の霊性を今にとどめる種族でもあると言えよう。逆に云うと、それ故に
>「親殺し」の情念の標的となるのだがね。ま、こうした話は、すぐに民族主義
>とか、「右」な思想に結びつきやすいから、これぐらいにしておこう。

確かに、そうですね。

★なかなか、最近のコメントまで追いつけませんが、ではまた。


83. 母系社会 2014年7月16日 02:53:11 : Xfgr7Fh//h.LU : agbjbGzIs6

>>75. 忍穂耳の垢さん

>なかなか議論の溝は埋まらないかも知れぬが・この話はもう結論が見えて
>いると思う。それは、日本軍が強制的に女性を拉致し売春を強要する
>「意思」があったか否かだ。

>例えば、殺人罪を裁く場合、そこに人を殺す意思があったのか結果的に死に
>至らしめたのか‥ではその罪の評価が違う。被害者側に立つなら「結果は
>同じなのだから意思があった筈だ」と言い立てるだろう。だがそれは公平な
>裁判とは言えない。

>従来、その強制性の証拠とされてきたのは、いわゆる河野談話だが、それが
>今般検証され、河野談話はいわゆる政治的妥協のなせるもので、軍の強制性
>を証す資料ではないということが明らかになった。

●戦時中は、ビルマなど南方戦線を転戦し、この従軍体験を小説にして発表
してきた古山 高麗雄氏が、「新しい歴史教科書をつくる会」の賛同人になった
のは驚きでした。その理由はWIKIによると、「憲兵にも良い奴はいたし、
一等兵にも嫌な奴はいた。また、将校と結婚し幸せになった慰安婦もい」たから
で、当時戦争について、余りにも一面的な見方が多かったからなのだそうです。

確かに、アジア解放のために戦った日本兵もいたし、現地住民の病気を治療
した軍医もいたでしょう。今までは、左右両方とも一面的な軍人像や慰安婦像
が多かったのは確かだと思います。

ですから、この問題も、一面的には語るべきではない問題であるのは確かなの
ですが、事態は日本で考えられている以上に、深刻になっていると思います。

というのは、保守系の国際政治学者の加藤朗氏によると、少数派ながらも生き
残っている米国の親日派でさえ、この慰安婦問題では日本を厳しく批判している
そうだからです。

加藤朗氏によると、米国の親日派は、この問題を日本で論じられるような軍が
強制連行したかどうかではなく、戦前の公娼制度そのものを人身売買や「性奴
隷制度」という人権問題として批判しているので、日本国内と同じ慰安施設を
日本軍が利用していたことなど認められないというのです。

米軍もどこかで同様なことをしていたかもしれませんが、公になれば100%
否定され、米国が社会として「性奴隷」を認めることはあり得ないわけです。

特に、現在の米国では、日本派よりも現実主義の中国派=G2派が優勢であり、
当面米中の両国は対立しつつも、基本的には米ソ冷戦の時と同じように、G2
の両者はテリトリーを決め、建前であれ、相手側のテリトリーには手を出さない
というルールで、世界秩序を形成する方向へと進むでしょう。

更に、中国が現在のロシアのように民主化を果たした場合、米中のG2は更に
関係を緊密化して、日本は両国から疎外されて孤立するかもしれません。です
から、この問題は深刻です。

加藤朗氏は、安倍首相に、慰安婦問題については「発言を控えた方が良い」
とか、「アメリカ政府にもこれ以上公的な場での慰安婦批判についての発言を
控えてもらうべき」とアドバイスするのですが、そんなことで解決するわけが
ないのです。

これは、韓国や中国にとっては、日本の広島・長崎の原爆と同じ比重を持つ
問題でしょう。

●仮に、慰安婦たちが、占領地の町に一人一人別々に部屋を借りて住み、そこ
から慰安所に通っていたら、そして、休日には自由に外出できていたら、この
ような問題は起きなかったでしょう。

ですから、問題は、慰安婦たちが居住を制限され、自由に外出できない状態
だった、監禁されていたということです。この点で、「性奴隷」にしていた
ということになるのです。

(日本では、米軍も日本に駐留していた時、慰安施設を利用していたと言う人
がいますが、そこの慰安婦は住居も外出も制限されていないので、戦前の遊郭
や日本軍の慰安所とは異なります)

●それから、日本軍の中枢との関係での証拠の問題ですが・・・

最近の裁判では、証拠が無くとも、情況証拠による<推認>で有罪という判決
が下されていますから、直接の証拠となる資料が無くとも裁判で有罪とされる
場合があります。

また、歴史学ではオーラル・ヒストリーの手法も認められています。資料が
無いということは、そうした事実まで無いということではなく、単に資料が
無いという意味に過ぎません。

敗戦で日本軍は、731部隊などの戦争犯罪となる証拠を大掛かりに破棄して、
証拠隠滅を図りました。ですから、そもそも、証拠が無いことで、事実まで
なかったと言うのは無理があります。(逆に、日本が勝っていたら、米軍側も
大掛かりな証拠隠滅をしたはずです)

しかし、仮に、日本軍が、インドネシアのような一部の例外を除けば、
「強制連行」はしなかったとしても、それで日本国の責任が無くなるという
ような問題ではありません。慰安婦を監禁していたという慰安所の有り方自体
が問題だからです。

●そもそも、これは政治問題化していますから、裁判のレベルで判断すべき
ではありません。つまり、裁判では、例えば何かの過失で2億円の損害賠償を
求められたら、被告側は何とかして1億円とか値切ろうとしますが、政治問題
の場合は、過失を認めるなら、2億円の損害賠償を求められたら、時には逆に
3億円を支払って、加害者側が賞賛されるような対応をすべき時もあります。

常識で考えても、日本軍中枢が慰安所の管理方法を知らなかったとは考えられ
ません。なぜなら、長い間慰安婦たちと戦場を移動していたら、慰安婦は兵と
馴染みになるでしょうし、軍の情報を知ってしまう可能性があるわけですから、
日本軍中枢も、慰安所の管理方法には関心を持っていたはずで、日本軍中枢が
慰安婦の管理方法を、現地の部隊まかせにしていたとは考えられません。

>「従軍慰安婦」を実際に「強制」したのは当時の朝鮮人業者であるが、
>そこに日本軍の意思が無いとなると、朝鮮人慰安婦を同じ朝鮮人が「強制」
>するという、朝鮮人対朝鮮人な悪事の構図となってしまう。・・・

河野氏の心理はわかりませんが、慰安婦を騙した朝鮮人業者がいたという点
は、私も同じであり、この点の認識は一致していますね。

すると、そうした騙された朝鮮人慰安婦たちが、その後、どうなったかを
考えて頂きたいわけです。

>それと、そうした感情的な日本糾弾、犯人糾弾のフレームは所謂「痴漢冤罪」
>の温床でもある。この犯人糾弾の情念がプロテスタンティズムにもあると縷々
>指摘してきた。男尊女卑の傷を共有し、大勢に迎合する癖をもつ日本人は
>これに引きずられてしまう。

これは、その通りです。逆に言えば、日本が広島・長崎の原爆を批判するのは、
あくまでも、第一義的には、個人や米国の責任を追及することではなく、二度と
原爆を使用させないための、人類としての合意形成のためです。

>話が少し脱線したが、大事な点は日本軍の組織的意思であり、それが証明
>できぬ以上、「詐欺や甘言で騙される」どれほど悲惨な実態だったとしても、
>「強制性」の罪は立たない。

おそらく、第三者がこの話を聞いた場合、この「強制性」という点については、
二つの点で考えると思います。一つは、文字通りの「強制連行」であり、もう
一つは、「慰安婦が監禁状態に置かれていた」という「強制性」です。

そして、最大の人権侵害は、「強制連行」の「強制性」ではなく、「慰安婦が
監禁状態に置かれていた」という「強制性」の方であるのは明らかです。単に
A地点から、B地点に「強制連行」したというだけなら、それほど大きな問題
ではありません。

日本が「強制連行」に拘るのは、これを否定することで「慰安婦が監禁状態
に置かれていた」という「強制性」を何とか軽減しようとしているわけです。

ところが、人間は結果から原因を考えますから、「慰安婦が監禁されていた」
という<結果>は、<原因>として「強制連行」のような、何らかの不正な
連行を想定させるわけです。

なぜなら、自発的な慰安婦なら、どう考えても監禁する必要がないからです。

ですから、ほとんどの人は何らかの<不正な連行>を推定しますし、それは業者
がしたにせよ、現地の日本軍司令部が知らないなどということは考えられません
し、日本軍の将校なら、戦争犯罪になることも知っていたはずなので、万一の
場合、責任を問われる日本軍中枢に相談しているはずで、現地の全部隊が日本軍
中枢に相談しなかったので、日本軍中枢は無関係という言い分は説得力がありま
せん。

>公娼文化云々の話はこの先にある。決して相対化しているつもりは無い。公娼
>が往時は非合法ではなかった以上、慰安婦を募集・使役し利益を得る業者の
>「営業」行為を、はなから制止することは、むしろ営業妨害だと詰め寄られる
>だろうからだ。

通常、国内の遊郭の場合、女性は泣き叫んだりはしませんから、兵士は異常に
気が付いたはずなのですね。それに、逃亡を諦めた女性も兵士に、身の上話を
したそうで、兵士や将校は良く知っていたと思います。ですから、現地軍司令部
は知っていたので、軍の機密が漏れるの防ぐため、慰安婦が脱げ出さないように
警戒していたわけです。

>当時、仮に日本人の軍属としてその場に居合わせたとしても、既に社会が認
>めた公娼制度を否定するような行動を、独りの「英断」で出来るとは
>思えない。多くはその現実に驚愕し、悩み苦しんだのではないかな。仮に
>したとしても不埒者と処分されたかも知れぬ。

その通りだと思います。戦争と言う狂気の世界で、無権利状態にいた兵士は
責められません。問題は日本軍中枢です。

というのは、ドイツ軍の場合、あの独ソ戦の最中でも、兵士は1年に一度
は家族の元に帰していたからです。

(現在のドイツ軍には、「労働組合」もありますし、上官の命令に従わない
「抗命権」さえあります)


加藤朗の目黒短信
http://mhe00465.cocolog-nifty.com/meguro/2013/12/post-7e28.html

米国の「軍法会議」と「独立検察制度」を考えてみる
http://reef100.blog.fc2.com/blog-entry-4131.html


84. 2018年12月23日 20:28:35 : mrtnOOiB6Q : zXydM4gl8WU[3] 報告
>>30
>原発への攻撃は、相手国への核攻撃と同義と見做されます。

イスラエルやアメリカは普通にやっとるぞ。

85. 2018年12月25日 16:22:19 : PtqL8BGGcU : GB9r75d47Sw[52] 報告
いくら日本の海軍が強くても、潜水艦が優れていても、日本は中国と比べてあまりにも小さい。
それに加えて日本は原発54基で回りを自ら囲んでいる。
同じ数だけのミサイルを打ち合ったとして、日本は全滅しても中国はびくともしない。

そんなもので比べて、日本が優位だの優秀だのと言ってるなんて、あほってもんでしょ。

「アメリカがついてるから負けない!」なんて思っているでんでんもどうかしている。
アメリカは「アメリカファースト」って言ってるでしょ。
アメリカが日本の為に血を流すわけがないでしょ。
アメリカは金にならなきゃ戦争なんてしないよ。
原発54基爆発で使い物にならなくなった日本なんか、アメリカに取ってなんの価値もないよ。


86. 2018年12月25日 20:33:19 : X87xRdivtE : DG2BzTtZ780[6] 報告
日本と○○が交戦したら・・・
こういうのを愚問という
全世界を敵にまわすことになるんじゃないのかな
未だに日本は、国連の敵国条項にあるのだから
87. 2018年12月25日 23:14:08 : ZI5icdH51E : 4@YrvnHANJY[2] 報告
>>84.

イスラエルのやったイラク原発攻撃は稼働前です、稼働してたらやらんです
事実、稼働日を見越して早めに攻撃してます

>>85.

その国を滅亡させるためにやるなら出来るけど、そもそも領土や資源を奪うために攻撃
するのが戦争です
果たして放射能で汚染された土地やその国の富を奪って意味が有るか考えてください

>>83.

君の主張は今のモラルを過去の歴史に持ち込むから必ず可笑しくなります
それに、本などに書かれている歴史は、本物のそこに生きた人たちの歴史では
有りません、全て後世の歴史家が書いたものですから、各国違うのが当たり前です
そこには、自国の都合の良い歴史も当然書かれています。


少なくとも今年93歳になる人が、戦中台湾で見たことを聞いた事が有ります。
沢山のきれいな女性が居たけど強制連行って見たことも聞いたこともない
台湾人も日本人も普通に暮らしてたと言う事です

過去の歴史において立法主義に基づけば、売春行為は違法も何でもない事です。
現代でも合法の国は有ります、韓国なんか禁止されたのは最近ですよね
そうなると、
過去の国際社会に於いて行われた行為全て人道問題になる訳だね、際限が無くなる
悪いが、人間の文明や人権意識の変遷を全く否定してるのに気が付きませんか?
其れじゃ進歩も何も無いね。


88. 2018年12月26日 23:52:48 : oS55TCoXHN : UuwvVptqmRI[9] 報告
無知にもほどがあるバカぶりだな。

米国の植民地にして傀儡政権のぶんざいで何をバカなことを言ってる。

歴史上日本に加担した国など無い。

食糧もエネルギーもない国が戦争で勝つ?。字も読めないバカを大将にしているだけに云うことも馬鹿丸出し!

米軍は日本を監視するために駐留している。"同盟"とはそういう意味だ。

お人好しにもほどがあるバカだ!

89. 2018年12月27日 08:42:43 : nd5GRWUZzk : r9QjxJQiAPc[46] 報告
>未だに日本は、国連の敵国条項にあるのだから

国連に諸外国を命令できる力があるのなら、今頃世界で起きている戦争・紛争は無くなっている

90. 2018年12月27日 11:10:12 : o3QrDJ9g1w : 4hlkJk4rXAQ[444] 報告
古いスレを起こしてきて。
今はもう対艦弾道弾があるからな。
空母は絶好の標的艦だ。
91. 2018年12月27日 13:35:15 : GCyMvwdBDw : RqjEpXi8Xps[2] 報告
侵略系ではなかッた本来の中華文明は、稲作を中心とした
農耕と船(舟)による
水上交通に支えられていたことは知られています。

中国海軍も日本海軍(水軍)も、本来のルーツが同じですから
裏ではがっちり手を組んでいそうですね。

戦前、北方の古代蛮族系の陸軍と、呉越江南系 = 中華系である
海軍が
犬猿の仲であったというのはこれで理解できますし、

それで海軍が、原爆実験の材料にされたり最終的に
滅ぼされたということも、
理解できます。海軍最上層部は、
陸軍天皇族が握りましたが、これは例外。)

92. 2018年12月27日 13:42:28 : GCyMvwdBDw : RqjEpXi8Xps[3] 報告
74さま

>まともな旧日本軍の軍人たちは、失業していて誘われても、決して自衛隊には
入らなかったそうです。

そうですね。貧乏時代が続いたうちの場合がそうでした。理解してくださる人がいて、涙が出そうになっています。日本航空に誘われようが、自衛隊の再建だろうが、命を狙われるだろうと警戒していた風で、仲間と連絡をとりつつも、
苦労しても、片田舎に留まり続けたのです。

93. 2018年12月27日 23:45:50 : 0tHiflfVWs : okskv2aC280[3] 報告
>>88.

何も知らない人だね

>米軍は日本を監視するために駐留している。"同盟"とはそういう意味だ。

他国を監視するのに駐留する必要が有るって、何時の発想だよ古すぎるね
静止軌道からでも現代の光学システムで道に落ちたたばこの銘柄まで解る時代に
そんな発想しかできないとは低能だね

>>91.

>侵略系ではなかッた本来の中華文明

中華思想をもうちょっと勉強したら
世界は自分を中心に回っていると考える
自分の家族・部族以外の他人は基本的に信用しない
誇り高く、面子が潰れることを何よりも恐れる
外国からの経済援助は「感謝すべきもの」ではなく、「させてやるもの」だと考える
都合が悪くなると、自分はさておき、他人の「陰謀」に責任を転嫁する

これだけは、今も昔も変わらない民族だから

94. 2018年12月28日 18:00:16 : GCyMvwdBDw : RqjEpXi8Xps[7] 報告
93さま

周恩来氏がキッシンジャー氏との会話で何を話したか
記録が残っています。部族単位でしかものを考えられない
同族に利益誘導しかできない
愛の不足、自己保身に嘘吐き・視野狭窄は、
それこそ日本支配層に当てはまるものです。

中国王朝の数々は、北方種族の南下により、
日本と同じ勢力が打ち立てたものですから、
思想は似ていて当然ですが、中国は、道教思想がまだ
強いですので、腐敗王朝が倒され交替してきたのが
まだ救いでしょうね。

その意味では、日本という国において、かれらが持ち込んだ
収奪システムは、交替することの無い家が続いていますので、
今ではその頂点が極まっているのです。

一方、中国においては習体制の指導の元で、米cia勢力と
つながった江沢民派も
終わりに近づきつつあるようです。

戦前の旧世代に属していた私の親族は、
逆に、中国本土の人々のおおらかな、
心の広さを子孫である私に、公平に
(悲しい話もある一方で)
伝え残してくれました。

95. 2018年12月29日 02:04:30 : TYuf2UA2Mc : pdX0yfXEevE[10] 報告
>>07.
中国との軍事対決など
アメ公が許さないから

お前は馬鹿か!

アメ公じゃない、ネオ公なんだよ、

ネオ公が代理戦争させたくて、煽っている。

96. 2018年12月29日 22:47:48 : vMsf4aOh4E : tf_dPXO8KtM[7] 報告
>>94.

周恩来ね・・・?国民党をだまし討ちにしたと言う事実は?
満州で入植民を共産党ゲリラが最初に虐殺した事実は?通化事件だけどね


同じ中国を勉強するなら、辛亥革命や汪兆銘を良く知らんと本当のところは解らんよ
中国共産党にとっては汪兆銘は漢奸らしいけどね
中国を統一した辛亥革命の策源地が米国カルフォルニアで有ったっての知らんといかん

97. 2018年12月29日 23:08:44 : PxS1k7MhD2 : WtuQ0Mv1M@g[1] 報告
2時間で日本消滅の間違いだろ?(笑)

中国の弾道ミサイルや長距離巡航ミサイルで
日本は2時間で消滅(笑)


https://globe.asahi.com/article/11534967
北朝鮮よりずっと深刻、中国のミサイル脅威に直面する日本
弾道ミサイルよりも恐ろしい長距離巡航ミサイル

中国軍の戦略ミサイル軍であるロケット軍(かつての第二砲兵隊)が保有する「東風21型」弾道ミサイル(DF−21、DF−21A、DF−21C)は、対日攻撃用と考えられる。このミサイルにはいくつかのバリエーションがあるが、射程は1800〜2150キロメートルとされており、日本のほぼ全域を攻撃することが可能である。北朝鮮の対日攻撃用弾道ミサイルと違い命中精度は格段に高く、新型東風21型のCEPは50メートル以下といわれており、建造物レベルのピンポイント攻撃は十分可能だ。中国ロケット軍は「東風21型」弾道ミサイルを150基以上は保有していると考えられる。
「東風21型」に加えて、台湾やベトナムなどを攻撃するための「東風15型」弾道ミサイル(DF−15)の最大射程は850キロメートルといわれているため、沖縄本島をはじめとする南西諸島全域を攻撃することができる。中国軍は500基以上ともいわれる極めて多数の「東風15型」を保有し、その数は刻々と増えつつある。

弾道ミサイルよりも恐ろしい長距離巡航ミサイル

中国ロケット軍は、それらの弾道ミサイル以外にも、日本全土をピンポイント攻撃可能な「東海10型」長距離巡航ミサイルを多数(500基以上ともいわれている)保有している。アメリカ軍がしばしば実戦で使用してきたトマホーク長距離巡航ミサイルと同等あるいはそれ以上の性能を保有しているとされている「東海10型」長距離巡航ミサイルのCEPは5〜10メートルと推定されている。そのため、中国軍は「東海10型」を用いて、例えば原発の制御施設、石油精製所のタンク、防衛省本庁舎A棟、首相官邸などをピンポイントで精密攻撃を実施することが可能である。 


98. 2019年1月08日 22:52:50 : rfcY97cj3k : ZKJShetlhKo[1] 報告
>>97.

>2時間で日本消滅の間違いだろ?(笑

まあ、やればそうだろう
だが、やれば中国も終わりだって解ってる?

中国の経済を支えてるのは殆どが外資だからね、世界の工場でしょうが
だがね、そのような事が起これば経済制裁は免れないです。

そうなるとGDPがた落ちで共産党政権は崩壊するね
しかも、独自技術ってのは殆ど無いし、
天宮1号は旧ソ連のミールのコアモジュールだし、宇宙線はまんなソユーズの軌道船が
球形から円筒形になっただけ、殆どがコピー製品

トランプの露骨な中国叩きにも譲歩を重ねてる現状見れば解るでしょうがね

そうそう、中国の月面探査機、スラスターの配置が可笑しいんだけど
左右と下方に向けてだけ?上方は?疑問に思わないの?
普通3軸制御だから上方向にもスラスタが有るはずだけど無い?何でだ
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/7/8/27825/moon001.jpg


99. 2019年1月09日 21:25:09 : h2tTeCa9Ww : 5D96xDPbu1s[36] 報告
海軍単独での武力を比較して、何の意味があるの?

日本と中国には決定的な違いがある。
それは国土の面積と、自国民,数百万人の命を犠牲してもビクともしない支配体制。
中国は拠点が分散して多数ある。
たとえ核ミサイルを撃ち込まれて拠点の1つが壊滅しても、残った拠点で現状を問題なく維持できる
(1つの拠点の分だけ経済的損失があるだけ)。
核ミサイルで自国民,数百万人の命が奪われても、撃ち込んだ奴が悪いの一点張りで押し切って12億の国民を自分に従わせ続けることができる。
欧米のような、人権云々が通用する国ではない。
中国は、日本と戦うときに、1億の日本国民を人質にできる。1億の日本国民が死んでもいいのかと脅せる。
日本は、中国と戦うときに、12億の中国国民を人質にできない。そう脅しても「勝手に殺せ」と言い返されるだけ。

要するに、たとえ日本が核武装しても、
多数ある拠点を、同時に壊滅させられない限り、武力で勝つことはできない。
拠点の1つ壊滅させて喜んでいたら、残った拠点が東京に核ミサイルを撃ち込んで日本は終わる。

しかし、中国の支配者にとって、それができても何の得もない。
中国の支配者は、日本の技術的成果がほしい。だから貿易しているのです。
日本の技術的成果を得るには、
(a)脅してただ働きさせるか
(b)今のように貿易するか
のどちらかしかない。

中国の支配者がやるとすれば、(a)を実現しようとする筈で、少なくとも全面戦争という手は使わない。
相手を核ミサイルで殺すことは簡単にできても、何も得られないから。

殺し合いでどっちが強いかを論じても意味がないのです。
中国の支配者がいくら馬鹿だと言っても、何の得にもならない「ただ殺すだけ」をしたいと思うか?
日本の国民は、(a)を実現されないよう、
言いなりにならなければいいだけです。「殺せるものなら殺してみろ。殺したら何も得られなくなるぞ!」と返答すればいい。

100. 2019年1月12日 23:53:30 : a7hE3apn5A : 6OnlHSdcvzo[2] 報告
>>99.

>海軍単独での武力を比較して、何の意味があるの?

伝統的に中国は陸軍国家な訳、意味わかります?
陸軍を他国に上陸させても兵站って意味わかります?
君の論理はそれが抜けているのですよ。

今の兵器は、銃にしてもミサイルにしても兵站が確保されていないと
1000万の兵力が有ろうと戦闘は維持できません。
つまり、海軍もしくは空軍力が整備されて居ない限り兵力展開は無理ですし
拠点でなくとも輸送機関を破壊されれば崩壊しますよ、
特に広ければ広いほど輸送力は限られた部分に依存しますからそこを破壊されれば
突端の兵力ってのは簡単に崩壊していきますよ。


101. 2017疾風[172] glGCT4JQglaOvpWX 2019年1月13日 19:18:20 : 6KiUALiH2Y : Oa_rqtre98c[63] 報告
>それに海戦は、空戦と同じかそれ以上に質の優位が数の優位を上回ります。

いくら質的に優位でも司令官がバ○だと勝てないことはミッドウェー海戦が証明しているじゃないですか?
米側のスプルアンス提督は海戦の最中常に海図を持ち歩き刻々と変化する日本側艦隊の位置を把握していたが、その頃山本五十六は機動部隊の後方、全力で駆けつけても9時間ほどかかる後方で戦艦大和に坐乗して部下と将棋を指していた(日本側の赤城、蒼龍、加賀の三空母がほぼ同時に米爆撃機の攻撃を受けて大火災発生の連絡を受けた時も山本は部下と将棋を指していた)。あのような天下分け目、天王山ともいえる戦いの最中に(実際、四隻の空母と、多くのベテランパイロットを失ったこのミッドゥエー海戦敗戦のダメージから日本海軍は再び立ち直ることができなかった)将棋を指しているようなア○が最高指揮官にならないように海上自衛隊には期待したいですね。

102. 2019年1月13日 20:50:31 : Zp5kwxTNvA : WH9Dn8bjfeE[1] 報告
戦争を行うには目的が肝心なんだよね、原爆使うにはその国にとってじゃまな時だけ、
戦争目的は山賊海賊理論で物を取るために行われることが殆どでしょ。
中東のゴタゴタは元は石油でしょ、日本を原爆で灰にする必用はまず無い、欲しいのは
工業力と地理的な有利性と自然環境で原爆使う理由など無い、欲しいのは設備環境を
残したものなので空爆で破壊も無いでしょ、インフラはそのまま使いたいでしょうに。
何かしらの侵略が有るとすると海上封鎖の兵糧攻め、その為の空母の建造と気になるのが北海道の土地の買占めで中国が北海道に何がしかの拠点を作り北方向への流通を止める布石かも、南沙諸島海域における中華人民共和国の人工島建設での意図はやはり
海路の遮断でしょ、太平洋側は潜水艦かな、通商破壊だよね。
兵糧攻めに合ったら日本は何日持ち応えられるのか、兵糧攻めは戦術の基本だよ。

103. 2019年1月15日 22:05:44 : Aeo4BtMjIU : xLmSJMDxa1Y[1] 報告
>>101.

当時のレイモンド・スプルーアンスは少将だったはず
と言う事は日本の指揮官は、
レイモンド・スプルーアンス=南雲忠一
山本五十六=チェスター・ニミッツです。

結局、慢心のあった南雲忠一・草鹿龍之介のコンビが失敗したことが敗因です
二兎を追ってしまった作戦面の失敗も有りますがね。
利根4号索敵機のカタパルト故障やら、真珠湾偵察K作戦の中止電文の不受理やら
偵察機の連絡不手際による雷爆換装の混乱などの偶然も作用してます

一つは、日本機や日本の無線電子機器などの補助機械類の信頼性や偽装の不手際など
ソフト面と言うよりハード面の問題点が多かったのが原因として上げられる思います。

104. 2019年1月26日 00:02:41 : LfT8gbVp0Y : eGLaPtwqNLw[8] 報告
イージス艦、潜水艦や戦闘機の性能比べをいくらしても全く意味がない。
日本が緒戦で勝ちまくれば中国は核攻撃で反撃する。負けっぱなしでは中国の一党支配は崩壊する。それを防止できるのは日本の各装備だけだ。つまり戦争を前提する以上、核装備は欠かせない。戦闘は一定の段階を超えれば政治のコントロールは無能になる。戦争独自の法則が起動する。核を絶対に使わないという理性が働けば、絶対に戦争は起きない。理性が止まったところから開戦となる。核兵器所有を否定できるのは、戦争を絶対に起こさせないという平和論者の立場だけだ。あとは、民族の誇りをかなぐり捨てた、米国永久属国論者だろう。
105. 2019年1月29日 00:17:01 : xk8RhRwJrV : xg9iACF_eJk[-1848] 報告
>>43
どうもこの人を始め、ここのバカウヨは中国・ロシアのやり方を批判し、悪い行いを全て信じるのに、米国を理想国家と信じ、悪い行いは全く信じない処か問題点を改善出来ると信じているフシがあるwwww。


[18初期非表示理由]:担当:言葉遣いが適さないコメント多数により全部処理
106. 2017疾風[173] glGCT4JQglaOvpWX 2019年2月02日 22:46:13 : 6KiUALiH2Y : Oa_rqtre98c[64] 報告
ニミッツと比べることは適当ではないと思います。
ミッドウェー作戦は山本五十六が考えて強行した作戦ですからね。責任を持って陣頭指揮すべきでしたよ。まあ、もともと頭のレベルがスプルーアンスとは段違いなので結局勝てなかったでしょうけどね。
日本海海戦では東郷大将は参謀達と一緒に旗艦三笠で40発前後被弾するほどの文字通り敵の砲弾雨飛の中を艦橋に身をさらして指揮しましたよ。世界的に有名な「東郷ターン」(Tの字戦法―縦列で接近してくる敵艦隊に対して味方の艦隊を横一列に展開したことによってすべての砲塔を使用することができた)でロシア艦隊を全滅に追い込みました。相手に対して艦の横腹を見せるわけだから当然、敵艦隊の砲撃の命中率も理論的には何倍にもなるよね。当然、先頭を航行していた三笠の東郷もその幕僚たちも死を覚悟していたでしょう。でも、軍人はいざという時には命を投げ出してもやらなくちゃならない義務があるんだよね。その覚悟のない人間は軍人なんかになるべきじゃないよな。スプルーアンスなんか後に乗艦に特攻機が激突したこともあるほど最前線で指揮を執っていたけど、山本とは人間のレベルが根本的に違っていたよね。
米側は劣勢の戦力で日本側と対等に戦うために日本側の空母上に爆弾や魚雷をを搭載した艦載機が蝟集している時に爆弾を投下すれば絶大な効果を発揮することができるーすなわち、優勢な日本艦隊を相手にそれ以外では勝ち目がないと判断して周到な準備をしてそのチャンスを作ったわけですよ。これもスプルーアンスの部下の献策をスプルーアンスが採用した結果です。
107. 年金切り下げ反対[11] lE6L4JDYguiJuoKwlL2Rzg 2019年2月05日 19:31:30 : rmow761Os6 : 0[322] 報告
阿修羅掲示板も戦争好きな人が多いのかエライ盛り上がりよう。ww
冷静に考えてごらん。
日本人は幼少の頃から太平洋側しか地図をみていない。
大陸の人は大陸から見ている。
世界観が違うはずだ。(笑)
中国は今やロシア、米国に次ぐ核大国、ロケット、ミサイル技術も向上している。月の裏側に着陸技術があるんだよ。
その上、たくさんの人が書いてるが原発がたくさんある日本。
マンガチックな考え方は捨てようね。
戦うより仲良くす方法を考えた方がいい。
108. 2019年2月05日 20:38:19 : ihGC2QK9PQ : 0[329] 報告
まあ、国際火付け強盗団と国際火事場泥棒ギャングの餌食にならないように注意しましょうね。
109. 2019年2月07日 22:21:20 : PxS1k7MhD2 : WtuQ0Mv1M@g[2] 報告
2時間で米国消滅の間違いだろ?(笑)

ロシアの極超音速核ミサイルや長距離巡航ミサイルで
米国は2時間で消滅(笑)

https://www.cnn.co.jp/world/35130736.html
ロシア、極超音速ミサイルを来年配備へ 迎撃不可能と主張
2018.12.27 Thu posted at 18:20 JST
(CNN) ロシアのプーチン大統領は26日、米国のミサイル防衛網では迎撃出来ないと主張する新型の極超音速ミサイルシステム「アバンガルド」を2019年に配備すると発表した。同ミサイルの実験後、表明した。

国営タス通信によると「新型の戦略兵器を保有する世界最初の国となり、我が国家と国民の安全を信頼性を持って今後数十年にわたって保障する」と強調した。実験は同国南西部のドムバロフスキー軍航空基地で実施された。

以前の報道によると、大陸間の射程距離を有し、飛行速度は最速でマッハ20。弾頭部分は滑空する性能を持つ。タス通信は、標的に接近した際、高度や方向を調整出来る能力を持ち、敵防衛網を回避し、大半の迎撃機などをかわせる低空飛行が可能としている。

110. 2019年2月07日 22:26:59 : PxS1k7MhD2 : WtuQ0Mv1M@g[3] 報告
2時間で日本消滅の間違いだろ?(笑)

ロシアや中国から極超音速核ミサイルが飛んで来たら
2時間で日本消滅だぞ(笑)

111. 2019年2月07日 22:34:43 : PxS1k7MhD2 : WtuQ0Mv1M@g[4] 報告
中国>>>米国
だからな(笑)

https://biz-journal.jp/2017/08/post_20041.html
中国、米国抜きGDP世界1位に、日本はインドより下の5位…購買力平価ベースで

もし、日本の人々に「経済力で米国が上か、中国が上か」という問いを行ったとしよう。多くの人々は「米国が上に決まっているではないか」と一笑に付すだろう。
 
 しかし、国際的に見ると必ずしもそうではない。米国情報機関CIAが持つサイト「The World Factbook」のなかに、「guide to country comparison(国際比較のガイド)という項目があり、「GDP (PURCHASING POWER PARITY)」、つまり購買力平価ベースのGDP値が記載されている。

1位:中国 21,140,000,000,000ドル(2016年推定)
2位:EU 19,970,000,000,000ドル(同)
3位:米国 18,560,000,000,000ドル(同)
4位:インド 8,721,000,000,000ドル(同)
5位:日本 4,932,000,000,000ドル(同)

購買力平価ベースで、中国のGDPは米国の上にあることは、
国際通貨基金や世界銀行も発表している。

112. 2019年2月07日 22:44:52 : PxS1k7MhD2 : WtuQ0Mv1M@g[5] 報告
極超音速核ミサイル
ロシア・中国>>>米国

5G(第5世代移動通信システム)の覇権争い
中国>>米国

113. 2019年2月09日 16:57:21 : nd5GRWUZzk : r9QjxJQiAPc[50] 報告
「極超音速核ミサイル」とはどのようなミサイルを言っているのかイマイチ分かりませんが

音速を超え、最も速度の速いミサイルはICBMで、マッハ20を超えます
米国のICBMの保有数は、中国の約10倍以上です

おそらく極超音速「巡航」核ミサイルのことを言っているのでしょうが、中国はそのようなミサイルはまだ運用していません
そもそも中国やロシアは、米軍のミサイル迎撃技術が優れており、弾道核ミサイルが迎撃されてしまうから、弾道ミサイルじゃない極超音速巡航ミサイルを開発せざるを得ないのであり、米国にしてみればロシア・中国のミサイル迎撃能力が貧弱なので極超音速核巡航ミサイルを配備しなくても十分核ミサイルで中露を焦土にできます

もっとも、米軍も極超音速巡航ミサイル(スクラムジェット)を長年開発しており、この分野においても世界でトップレベルにあります

114. 2019年2月12日 21:39:18 : PxS1k7MhD2 : WtuQ0Mv1M@g[6] 報告
>中国はそのようなミサイルはまだ運用していません

ロシアから買えばあっという間に実戦配備だな(笑)
1発でフランス全土、米テキサス州、そしてイングランドとウェールズを
消し去ることができるという。
凄いね(笑)

https://news.nicovideo.jp/watch/nw2465520
欧米諸国を驚かせているのは、何といっても「RS-28」の性能だ。ロシアの国防系メディアによると飛行速度は秒速7km、これは時速約25,000kmに相当し、音速の20倍をも上回る。また航続距離は約10,000kmで、モスクワから発射すればホワイトハウスも射程に入る。そしてミサイルの弾頭には16個の核爆弾を搭載でき、破壊力は40メガトン級。これは、広島と長崎に落とされた原爆の2,000倍の破壊力となり、1発でフランス全土、米テキサス州、そしてイングランドとウェールズを消し去ることができるという。


https://www.fnn.jp/posts/00392130HDK
中国は極超音速飛翔体の飛行試験に成功

中国もまた、極超音速兵器の開発に踏み出している。2018年8月に、極超音速飛翔体「星空二号」の試験を実施し、高度30km・マッハ5.5〜6の極超音速で約400秒飛行することに成功。この他に「WU-14(DF-ZF)」の名前で知られる極超音速飛翔体計画があるとされる。

115. 2019年2月13日 05:26:07 : nd5GRWUZzk : r9QjxJQiAPc[58] 報告
別に多弾頭の核ミサイルなら、ロシアじゃなくても米英仏の核ミサイルでも1発で1国を焦土にするなんて普通にできますよ
例えば米軍のICBMピースキーパーなら、1発で10発の核弾頭を搭載してるので、1発で日本の主要都市を焦土にできます
米原潜オハイオ級は1隻で約120発の核弾頭を運用していると言われており、1隻だけでロシアを焦土にすることも可能
もちろん、ロシアの戦略原潜も1隻で米国を焦土にすることができる
別に今さらの話だけど

つか、どの国もICBMもマッハ20以上で飛翔するんだから欧米が「驚く」訳ないし、そもそもRS-28より前のロシアのICBMだってマッハ20以上で飛翔している

核兵器やICBMについて何も知らない人向けの、ロシアのプロパガンダなんだよなぁ

116. 2019年2月13日 05:30:02 : nd5GRWUZzk : r9QjxJQiAPc[59] 報告
>中国は極超音速飛翔体の飛行試験に成功

だから実戦配備してないでしょと

117. 2019年2月13日 10:24:10 : TkQhIYFOZk : L2SS4liYVVQ[1] 報告
かようにネトウヨはすーぐ
自衛隊最強!自衛隊最強!
って騒ぐんだけど

同時に
軍備増強しまくらないとあっという間に日本が攻め滅ぼされちゃうぅぅぅ
などとも抜かすので

その場限りの都合のいいこと言ってるだけなんだよね

118. 2019年2月14日 08:43:55 : nd5GRWUZzk : r9QjxJQiAPc[66] 報告
>>117

まぁその通りだね
そして都合のいい現実認識っぷりはネ〇サヨも同様
安倍政権の年2〜3%の防衛費増を大軍拡と騒ぐのに、年10%増の中国の大軍拡は脅威とは認識しない

ウヨもサヨも、同類


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