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武装勢力がイラク北部の要衝を制圧、バクバにも攻撃(AFP)
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/239.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 17 日 21:15:05: igsppGRN/E9PQ
 

イラクの首都バグダッド(Baghdad)でイスラム武装勢力と戦うイラク治安部隊に志願した若者たちが乗る車の窓から銃を持った手を出す少年(2014年6月16日撮影)。©AFP


武装勢力がイラク北部の要衝を制圧、バクバにも攻撃
http://www.afpbb.com/articles/-/3018004
2014年06月17日 20:05 発信地:キルクーク/イラク 


【6月17日 AFP】イラク北部の戦略的要衝でイスラム教シーア(Shiite)派住民が多数を占める都市タルアファル(Tal Afar)を攻撃していた武装勢力は、17日までに同市の大部分を制圧した。治安部隊や戦闘に加わった市民が、武装勢力と交戦する中、数十人の死者が出ている。

 州議会副議長のヌリディン・カバラン(Nuriddin Qabalan)氏によると、ニナワ(Nineveh)州タルアファルと周辺地域の大部分が現在、武装勢力の支配下にある。ところどころ武装勢力に対する抵抗が続いている場所はあり、空港の一部にはイラク軍兵士や警察官、住民らが留まっている。

 これまでに民間人50人が死亡した他、武装勢力と治安部隊の両者にも数十人の死者が出ているとみられる。州議会の安全保障委員会を率いるモハメド・バヤティ(Mohammed al-Bayati)氏によれば、武装勢力側には500〜700人の戦闘員がいるという。

 前週ニナワ州の州都でイラク第2の都市モスル(Mosul)を掌握した後、素早い進撃で同州の大大部分と周辺の3州の一部を制圧した武装勢力は、前夜から17日にかけて、イラク中部ディヤラ(Diyala)州の州都バクバ(Baquba)も攻撃した。一時は同市の一部も占領されたが、治安部隊が撃退したと軍や警察は発表している。

 バクバからイラクの首都バグダッド(Baghdad)までは南へわずか60キロ。武装勢力の進撃開始以降、戦闘が起きた都市の中で首都に最も近い。

 攻撃を率いているのは、イスラム教スンニ派の過激派「イラク・レバントのイスラム国(Islamic State of Iraq and the Levant、ISIL)」に加え、処刑されたサダム・フセイン(Saddam Hussein)元大統領の支持者たちも含まれているとされる。(c)AFP


 

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コメント
 
01. 2014年6月17日 21:21:42 : WjNsy0F05Q
イラク 首都から50キロの都市で攻防
6月17日 19時16分
動画http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140617/t10015292651000.html

イラクでは、国際テロ組織アルカイダ系の勢力が隣国シリアにつながる要衝を制圧したのに続き、首都から北におよそ50キロに位置する都市バクバにも攻撃を仕掛けて侵入を試みましたが、政府軍が激しい戦闘で押し返し、一進一退の攻防が続いています。

イラクでは、アルカイダの流れをくむイスラム過激派組織が第2の都市モスルを制圧したのに続いて、首都バグダッドに向けて南下しているのに対し、政府軍は過激派組織の拠点への空爆を強化するなどして、進撃を食い止めようとしています。
過激派組織は16日、隣国シリアとモスルを結ぶ幹線道路沿いの要衝の町タルアファルを政府軍との戦闘のすえ支配下に置いたほか、西部のシリア国境付近の複数の町にも攻撃の手を広げています。

さらに過激派組織は、バグダッドに向けて南下するため、バグダッドの北およそ50キロにある都市バクバにも攻撃を仕掛けて侵入を試みましたが、政府軍が激しい戦闘で押し返しているということです。

政府軍は、過激派組織の首都への進攻を食い止めるとともに、タルアファルなどの奪還に向けて部隊を集結させ、大規模な軍事作戦を展開していて、各地で一進一退の攻防が続いています。


02. 2014年6月17日 22:41:37 : EJOiZmAm36
我々はアメリカとイラクの出来レースに騙されているのかもしれないと思うようになった。
いきなりで悪いがこの記事を貼っておく。イラク戦争終結後のイラクの内乱に興味のない人はどうでもいいのだろうが、イラクの内乱を少し走る俺にはまたぞろアメリカの悪い癖が出たとしか思えない。
少なくともこの記事を読んでからその疑念は深まった。

2014年06月13日12:49
オサマビンラディンの後継者 謎の男バグダディ
http://blog.livedoor.jp/archon_x/archives/7724188.html

たちまちのうちにイラクは北部を制圧し一躍世界の注目の的となった謎の組織ISIL。

しかし何より謎のなのが、その指導者アブ・バクル・アル・バグダディとは何者なのか、ということでしょう。
中東ウォッチャーにはよく知られていることですが、この人は何度もアメリカ軍に殺害された、と発表されていて、結局本当だったのか嘘だったのか、或いはそれらのアブ・バクル・アル・バグダディという人物が本当に同一人物なのかもわからないと言う、それこそ謎中の謎の人物なのです。
当のアメリカでさえ、バグダディについてはよくわかっていないらしく、バグダディにつながる情報には1000万ドルもの懸賞金がかけられているほどです。
ちなみに公安調査庁のホームページでは今だに2010年にティクリートで米軍の爆撃で殺害されたと書いてあったりして、日本の諜報は大丈夫なのか公安調査庁という感じを醸し出しているのはご愛嬌です。


さてこの謎に包まれたアブ・バクル・アル・バグダディとは一体どのような人物なのでしょうか。
アメリカが発表したところによると、バグダディは1971年イラクのサラーハッディーン県の県都サッマーラ(サマラ)生まれの43歳。

優秀な人物だったらしくイラクの東大、バクダッド大学で神学を修め、学位も取得しています。恐らくその過程でイスラム原理主義思想に傾注して行ったのでしょう。
彼の名前が最初に出てくるのが2005年の10月のこと。
ISILの前身であるイラクの聖戦アルカイダ機構(AQI)のメンバーとして、バクダッドでのテロを計画し、シリア国境付近で米軍の爆撃により死亡したとあります。
しかしその遺体は発見されず、真偽は不明のままとなりました。

2006年AQIの指導者アブ・ムサブ・ザルカウィが米軍の空爆によって殺害されたあと、後継者のアブー・アイユーブ・アル=マスリーは組織をイラクのイスラム国(ISI)と改め、アルカーイダ色を薄めてスンニ派とシーア派の対立に乗じて勢力を拡大しようと図りました。
その際国防大臣のマスリーと共に、イスラム国の君主(アミール)としてバグダディの名前があがったのです。

アメリカはエジプト人のマスリーがイラク国民の歓心を買うため、名目上イラク人であるバグダディを祭り上げたと断定。
その後何度か暗殺報道があった後、2008年3月には、そのそもバグダディなる人物は実在せず、アルカーイダがイラク人の組織であると見せかける為に架空の人物をでっち上げたのだと発表しました。

ところが同年5月には、今度は本当のバグダディはアルカーイダによって殺害され、身代わりがバグダディを装っているのだとし、その正体はHamid Dawoud al-Zawiなる男だと発表を翻します。
イラク政府は2009年4月にその偽バグダディを逮捕したと発表しましたが、ISIの方も本物のバグダディとされる肉声を発表するなど、またも真偽不明のままグダグダになってしまいました。

翌2010年今度は決定的な発表がアメリカ軍からなされました。
4月18日にアメリカ軍はティクリートでISIの指導者マスリーをミサイル攻撃で爆殺、バクディも同時に死亡したというのです。
ISILの方もこれを認めるような発表をした為、流石に今度こそ本当だろう、ということで、一応公式にはバグダディはここで死亡したことになりました。
公安調査庁のHPでバグダディが死亡したことになっているのは、こうした事情によるものでしょう。

さてマスリー亡き後のISIの後継者はアブー・ドゥアという人物だと発表されましたが、肝心のアブー・ドゥアが何者なのか、サッパリわからずじまいでした。
そうこうするうちに、実はアブー・ドゥアこそバグダディなのだ、という話がアルカーイダサイドから浮上します。
果たしてバグダディが生きていたのか、或いは又別の人物がそう名乗っているのかはわかりませんが、ともかくアブー・ドゥア = バグダディであることは間違いなさそうです。

こうなるとバグダディ死亡の公式発表も何処へやら、2012年イラク政府はバグダディを含む複数のアルカーイダ幹部を逮捕したと発表。
死んだんじゃなかったのかよ、と言いたくなりますが、これ又真偽不明のまま有耶無耶に。
本当にイラク周りはこんな話ばっかりです。

さて、伝えられるところによれば、2011年アルカーイダのオサマビンラディンがアメリカ軍の特殊部隊によりパキスタンで殺害された時、バグダディだけが後継者であるザワヒリに忠誠を誓うことを拒否したそうです。
彼は自分こそが、ビンラディンから直接イスラム国家樹立の計画を託されたのだと主張し、なるだけまとまらずに広範囲で活動し、アメリカ軍の的になることを避けるザワヒリの戦術に反対したのです。

結果的にシリアのヌスラ戦線との合併を巡ってザワヒリとバグダディは対立し、ザワヒリはISILをアルカーイダから破門しました。
従って、現在ISILは正確にはアルカーイダのメンバーではないわけですが、 バグダディの方からすると、自分こそがアルカーイダの思想を受け継ぐ正式な後継者なのだと考えていることになります。

果たして今回ISILがモスルを落としイスラム国家樹立が現実味をおびてきたことで、立場は逆転しました。
影に隠れてばかりのザワヒリに代わって、バグダディこそがアルカーイダの真の後継者なのだと見なされるようになったのです。

一方でこれとは別の報道もあります。
バグダディは元々AQIではなく、2006年に合併した5組織の一つ、アハル・スンナ・ワジャマナの幹部だったと言う説です。
アハル・スンナ・ワジャマナ は文字通りスンニ派の組織で、その源流は旧フセイン政権の与党バース党だと言います。
この説をとるなら、数的に少数で過激な思想を唱えるISILが、短期間の間にイラク北部、西部を征服できたのは、旧バース党の援助があったからと言うことになり、これはこれで納得の行く話です。

果たしてバグダディは第二のビンラディンになるでしょうか。
その行方が注目されるところです。

貼り付け終わり


田中宇も今イラクで起きていることは旧バース党の巻き返しであり、ISILの役割は大したことはないと言っている。
この記事の文中にザルカウィという名が出てくるが、このザルカウィこそがサダム・フセインとアルカイダが繋がりがあるとブッシュのアメリカが因縁をつけてイラク攻撃の根拠にした大物テロリストであった。
しかしサダムとアルカイダの関係を証明するものは何一つ見つからず、アメリカは後にサダムとアルカイダに繋がりがないことを公式に認めたのだが後の祭りであった。
さてザルカウィだがサダム体制崩壊後のイラクでシーア派に対抗するスン二派過激は勢力の親玉としてまた現れる。
そして2006年に米軍の空爆で死亡が確認される。この経緯、後のビンラディンもまったく同じ死に方をしたしバグダディもミサイル攻撃あってマスリとともに爆死したといわれている。
にも関わらずISILを率いてバグダッドに迫らんとしているという報道がなぜ突如起きたのか、俺はこれはバース党の復権を認めたくないアメリカが一芝居打たせた茶番ではないのかと思い始めている。
勢力にしてたかだか3千人程度のテロリスト集団がイラク戦争の米軍の勢いに勝るスピードでバグダッドに迫る不自然さを思うとき、ザルカウィの率いたグループがイラクで悪評プンプンでスン二派嫌われていた事実とその流れを汲む同組織が歓迎されるとはとても思えないからだ。
もちろん俺の勝手な思い込みだが、どうにもこうにも俺らはまたしてもアメリカに一杯食わされていると思うのである。


03. 2014年6月17日 23:09:55 : sFm6QSP602
イラク首都北方50キロで激戦 過激派と軍、40人超死亡

 【カイロ共同】イラクからの報道によると、首都バグダッドへの進撃を目指すイスラム教スンニ派のイスラム過激派「イラク・シリアのイスラム国」は16日から17日にかけて、首都北方約50キロの主要都市バクバでイラク軍と激しく交戦、北部や中部の各地でも戦闘が続いた。バクバの警察署では16日夜、「イスラム国」の襲撃があり、政権側のシーア派民兵と衝突。警察署に拘束されていた少なくとも44人が死亡した。

 イラク軍は、中部ディヤラ州の州都バクバを中部の中核都市サマラとともに防衛ラインと位置付けている。

2014/06/17 22:06 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014061701002178.html


04. 2014年6月18日 00:35:22 : sFm6QSP602
イラク首都近郊で戦闘激化 首相府「サウジが支援」と非難
2014/6/18 0:00 日経新聞

 【ドバイ=久門武史】イラクの首都バグダッドへの進撃を目指すイスラム過激派の武装組織「イラク・シリアのイスラム国」は16日から17日にかけて首都近郊のバクバでマリキ政権側の部隊と激しく交戦した。イラク首相府は17日の声明で「武装組織を資金的、精神的に支援している」とサウジアラビアを強く非難した。

スンニ派の過激派との戦闘のため国軍に加わった義勇兵らを警護するイラク治安部隊員(17日、バグダッド)=ロイター
http://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXBZO7287148017062014000005&bf=0&ng=DGXNASDC1700M_X10C14A6EA2000&z=20140618

スンニ派の過激派との戦闘のため国軍に加わった義勇兵らを警護するイラク治安部隊員(17日、バグダッド)=ロイター
 AFP通信などが伝えた。バクバは首都の北方約60キロメートルの距離にある。政権側は中部の要衝サマラと同じく防衛ラインと位置付ける。武装組織は一時、バクバを部分的に制圧したが、治安部隊が17日、撃退した。武装組織による警察署の襲撃で44人以上が死亡した。

 北部バイジでは同国最大の製油所が同日までに操業を停止した。ロイター通信が伝えた。外国人従業員を退避させたためとしている。施設はイラク軍の管理下にある。

 一方、首相府の声明は「(武装組織による)大量虐殺ともいえる犯罪」の責任がサウジにあると強調した。マリキ首相はサウジが武装組織を支援している批判していた。

 「イスラム国」はモスルの中央銀行支店から4億ドル(約408億円)以上を奪ったとされる。イラク軍が放棄した車両や戦車、重火器なども手に入れており、戦闘は長期化が危ぶまれている。

 武装組織が同国第2の都市モスルを制圧して1週間がたち、犠牲者は拡大している。国連のピレイ人権高等弁務官は16日、「イスラム国」が過去5日間で非戦闘員数百人を処刑したと述べ、「ほぼ確実に『戦争犯罪』に当たる」と非難した。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDC1700M_X10C14A6EA2000/


05. 2014年6月18日 00:38:20 : sFm6QSP602
米、イラク支援で周辺国と調整苦慮 イラン「協力可能」と秋波
2014/6/17 23:27 日経新聞

 【ワシントン=川合智之】オバマ米政権がイラク支援を巡り周辺国との調整に苦慮している。イラクと同じイスラム教シーア派政権のイランが米との協力も可能だと秋波を送ったが、米とイランが手を組めば、スンニ派の周辺国サウジアラビアなどの反発は必至。米はシリア情勢もにらみ、微妙な均衡を保つ中東情勢に影響が出るのを避けたい考えだ。

 「イランと軍事協力は話し合わない」。米ホワイトハウス、国務省、国防総省の3報道官は16日、ケリー米国務長官の同日朝の発言をそろって打ち消した。ケリー氏はイランと軍事協力する可能性を問われて「建設的なことであれば何も排除しない」と否定せず、中東親米国の疑念を招いた。

 米とイランの対立は根深い。1979年のイラン革命で親米派国王が米に事実上亡命すると、テヘランの米大使館が襲撃され人質を取られる事件が発生。80年に米とイランは国交を断絶した。同年にはイラン・イラク戦争も勃発。2002年に当時のブッシュ米大統領がイランなどを「悪の枢軸」と呼んで非難した。

 イランがイラクを巡り、米との共闘を示唆したのは、スンニ派のフセイン政権時代とは異なり、現在のイラクのマリキ政権はイランと同じシーア派が主体なことが理由だ。スンニ派の過激派武装組織「イラク・シリアのイスラム国」は共通の敵といえる。

 13年8月に就任した保守穏健派のロウハニ大統領は、オバマ米大統領と電話で協議するなど、米との融和路線を打ち出した。02年に浮上したイランの核開発疑惑でも、米英など6カ国との核協議で高濃縮ウランの製造停止を表明し、包括合意に向けて一歩踏み出した。

 逆に、スンニ派の親米国サウジやカタール、アラブ首長国連邦(UAE)などは、米とイランの接近を警戒する。オバマ政権が、イランと近いシリアのアサド政権に対する軍事介入を見送ったのに続き、イラク支援でイランと協力すれば、中東で対米不信が広がる可能性もある。

 米もイラクへの全面支援には慎重だ。オバマ氏はイラクの混乱が「米国の利害への脅威となる」ことを認めながらも、米軍地上部隊の派遣は否定。過激派武装組織の台頭は、マリキ政権が国内を掌握しきれなかったのが原因として、「最終的に問題を解決するのはイラク自身だ」と突き放す。とはいえオバマ氏は、自身が決断した米軍撤退が中東混乱を招いたと批判されるのは避けたい。

 米はペルシャ湾に空母ジョージ・ブッシュや揚陸輸送艦などを配備し、即応態勢に入った。無人機による短期的な空爆が選択肢として取り沙汰されているが、その先の中東安定は見通しが立たない。民族・宗派対立やシリア情勢、核問題など変数は多く、単純な解は見つかりそうにない。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1701H_X10C14A6FF2000/


06. 2014年6月18日 00:40:49 : sFm6QSP602
イラク情勢 過激派、首都から約50kmの都市の一部を一時占拠
06/18 00:14
動画http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00270780.html

イラクで首都近郊をめぐって、激しい攻防戦となっている。
アルカイダの流れをくむ、ISIS「イラク・シリアのイスラム国」は17日、さらに南に進み、首都バグダッドから、およそ50km北にある都市バクバの一部を、数時間にわたって占拠した。
その後、イラク軍が撃退したものの、戦闘で、少なくとも44人が死亡したという。
また過激派は、イラクとシリアの国境の町カーイムも制圧したとみられ、さらに勢力を拡大している。


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