中国の飽和攻撃で東京中心部が火の海に・・日本メディアの報道に「軍事基地や武器庫を狙え」「中国脅威論が始まった」中国ネット赤かぶ

中国の飽和攻撃で東京中心部が火の海に・・日本メディアの報道に「軍事基地や武器庫を狙え」「中国脅威論が始まった」中国ネット
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/293.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 6 月 29 日 00:41:05: igsppGRN/E9PQ

中国の飽和攻撃で東京中心部が火の海に・・日本メディアの報道に「軍事基地や武器庫を狙え」「中国脅威論が始まった」―中国ネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140628-00000004-xinhua-cn
XINHUA.JP 6月28日(土)8時22分配信

中国メディア・環球網は２６日、日本メディアの報道を引用して、米国の軍事戦略アドバイザーが「日本と中国が軍事衝突すれば、中国の１００発規模のミサイル攻撃で東京中心部が火の海になる」と指摘していると報じた。

報道によると、同アドバイザーは「中国が日本を攻撃するとなれば、長距離巡航ミサイルを１００発単位で連続的に着弾させ、日本の防御能力を超える攻撃が可能だ」と指摘した。ミサイルは日本人に心理的な打撃を与えるために象徴的な建物を狙い、まず、東京中心部が火の海になる、との見方を示している。

中国版ツイッター「微博」でこの報道が紹介されると、中国のインターネットユーザーから次々と反日的なコメントが集まった。一部を拾ってみる。

「東京を火の海にしても、南京大虐殺の“血の負債”を取り戻すにはまだ足りない」
「子孫たちが穏やかに暮らせるように、日本なんか滅ぼしてしまえ」
「その通りだ！」

「でたらめ言うなよ。中国は一般庶民を攻撃するのに高価なミサイルを使ったりしない。国際法に違反し、日本打撃の効果が得られなければ、世界の反発をくらうだけだ。軍事基地や武器庫、空港などを狙うべきだ」

「ぶっ放すとしたら、普通の爆弾じゃないぞ」
「カネの無駄使いするなよ。原爆１発で十分だ」

「富士山にミサイルぶち込んで爆発させれば、日本の半分は廃墟になる」
「日本の原発を狙えばいいだろ」

「でたらめ言って、武器を強化するんだな」
「中国脅威論、始まった」
「『火の海に』って、北朝鮮当局が使う言葉じゃないの？」

（編集翻訳　恩田有紀）

コメント
01. 2014年6月29日 01:11:48 : VFDCztFkqE なんというか・・・・あほくさ。という感じ。
02. 2014年6月29日 02:59:17 : C39nlcl4EE 東京は民間人が多いので間違って犠牲になる可能性があるので攻撃されない。人民解放軍はアメリカと違って民間人の大量虐殺はしないだろう。日本も開発した核ミサイルは中国と同様に核ミサイル基地だけを標的にすべきだ。通常の戦争では精密誘導ミサイルを大量に使用して現場での戦闘行為を減らすべきだ。
03. 2014年6月29日 06:51:34 : qCAQUxwPFA なんとまーバカばっかりなのかなアメリカのポチ石原の尖閣から始まり東京核攻撃まできましたかｗ恐ろしいから企業は中国からの資本を早急に引き上げなければいけませんねそんなことできるのでしょうか？日本人なら少数の愚か者の言うことに同調する人は少数でしょう。日本人なら愚か者に惑わされませんよ。ｗ
04. 2014年6月29日 06:59:10 : cUchBPexSM ジュネーブ条約を真に受けることは昨今の諸紛争の態様を見てもまったく説得力が無いが、そもそも1000万以上の薪が積んであるところへ火を放つ効果を考えれば東京を攻撃しないはずがない。一撃で勝負がつくではないか。だが浜岡を攻撃すればさらに大混乱、阿鼻叫喚にできるな。
05. 2014年6月29日 11:05:58 : BVqwfGc3rw 安倍を簀巻きにして中国に投げつけてやるべきでしょう。
06. 2014年6月29日 14:22:53 : gCkhW43RgY 日本でも中国でもネット上のゴミどもは、なぜかこの「飽和攻撃」というのが大好きだが、これは技術的にはそんなに簡単な事ではないというが全く分かっていない。特に中国の中・長距離ミサイルはいまだに液体燃料を使っているから、燃料注入に相当な時間がかかり、１００発単位でいっぺんにぶっ放すなんてのは全く不可能だ。固定ミサイル基地はすでに場所が分かっているものが多いから、燃料注入の動きがあればその間にミサイル基地を攻撃されて沈黙させられるのが落ちだ。移動式ミサイルならどうかと言えば、そんなにたくさんの数をいっぺんに動かすのは更に無理で、防御上もあり得ないだろう。実際の「飽和攻撃」なんていうのは地上の砲撃か、せいぜい海上からの艦砲射撃、あるいは地対艦ミサイル程度の短射程の話だろう。
07. 2014年6月29日 15:06:55 : yy7D5jhcis ホントにいかさまな議論やってるわな。日本にいる中国人は戦争になればすべて一夜にして人民解放軍の在日便衣隊に早変わりする。原発へのテロはもちろんメニューにのっている。それから同じくらい、いやある意味ではそれ以上に恐ろしいのは潜水艦をはじめとして原子力推進の軍艦がうようよしていることだ。撃沈・破壊されれば未曾有の海洋汚染が発生する。ちょっと頭を冷やせば全面戦争などお互いにできないということが分かるはずだ。最後の本格的海戦であったフォークランド戦争では原子力艦船は英国の潜水艦だけで、アルゼンチンには強力な対潜能力がなかったからこの問題はあまり現実的ではなかったが、中国海軍の能力から言えば原潜が何隻も破壊されることはほとんど必定だ。どうするのかね。やるならシアトル沖を決闘場にしてやったら。
08. 2014年6月30日 01:18:55 : Z19jZVhWJA アホはどこの国にもいる。日本にいるネトウヨも同レベル。ネトウヨや石原慎太郎追随者、君たちが鏡に映った自分の姿だよ。
09. 2014年6月30日 06:43:04 : r3pqrbifJo 本屋を覗くと反中国というか「中国崩壊」だとかというような著書ばかりだ。日本のタカ派が「勝つ自信」を持つていることはタイトルだけでよく分かるが。一方的に反撃する余裕も与えず壊滅出来るだろうぐらいに著者は見ているようだ。アメリカが核兵器というという「紋所」を「目に入らぬか」と高く掲げてくれる筈というという計算らしい。戦争には勝つても「遺恨千年一剣を磨かれるだけとおもうが。世界には、野良犬の噛み合いをさせてさせて漁夫の利を手にほくそ笑む悪「わる」がいるかもしれない。
10. 2014年6月30日 12:21:50 : lVU5hizt6Q >>07 いい加減な与太話は止めてくれ。「日本にいる中国人は戦争になればすべて一夜にして人民解放軍の在日便衣隊に早変わりする。」って、アホらしくて屁も出ない。近所のコンビニでバイトしてる中国人の若いのを見てみろよ。体格や身のこなしを見れば、「在日便衣隊」になれそうなのが何人いるかっての。だいたいあの連中は日本に出稼ぎに来てるわけで、そもそも中国の腐り切った軍隊の鉄砲玉になろうなんて連中はほとんどいないよ。それよりバイトは辛くても日本の環境に馴染んで、「不法滞在してでもできるだけ長くいたい」と思ってる連中がほとんどだ。本音じゃ「中国で早く革命でも起きて欲しい」と思ってる連中も多い。


11. 2014年6月30日 14:42:03 : CKWHJBJYXI ＷＷⅡレベルの訓練でっか？沈められないように隠れるが勝ちということをアメリカ海軍は立証済みだ。大卒でも大学教授でもバカ右翼レベルの低脳人は漫画でも読んでゲームしてろ。身の程知らずのガキども
12. 2014年6月30日 18:55:01 : Kzxj69xmKE 　　東京を壊滅させたら占領しても旨味がない。　　地方都市を核で潰して、政府を脅して降伏させるだろう。
13. 母系社会 2014年7月01日 00:45:40 : Xfgr7Fh//h.LU : MAd93FLqUg ●確かに、戦争が始まったら東京の兜町は危ない。金融機関は継戦能力を維持する機関でもあり、正当な攻撃目標だから、軍事基地と同じ。しかし、中国が日本を攻撃するわけがない。そもそも、米国との核戦争の危険を冒してまでも、何を目的として東京を攻撃すると言うのだろうか？あるいは、米国が介入しないと中国に約束した場合でも、何を目的として東京を攻撃すると言うのだろうか？尖閣？尖閣のために東京を攻撃したら、中国と領土問題を抱えているアセアン諸国は、皆、中国と経済断絶してしまい、マイナスの方が多くなる。まして、非核兵器保有国である日本を、核兵器で威嚇したり、攻撃したら、世界中の国が、中国と経済断絶すると共に、核兵器開発を始めて、ＩＣＢＭを保有したら、全ての国が中国を仮想敵国にして、ＩＣＢＭを北京に向ける。 ●日本の高度成長期には、１０年間で日本の軍事費は約６倍になったが、中国は過去１０年間の高度成長期では、軍事費は約４倍にしか増えていない。日本の高度成長期の軍事費は、ＧＤＰの１％という制限を守りつつも、今の中国以上に急速に拡大させていたのである。（中国はＧＤＰの２％前後）中国は、国家予算の対前年比＝軍事費の対前年比というルールで軍事費を管理している。それで、２０１３年のように国家の歳入が１０％増えると、国家予算がＧＤＰの成長率７％台を上回り、軍事費もＧＤＰの成長率を上回り、１０％台となる場合がある。しかし、それでも中国の軍事費は毎年、概ねＧＤＰの約２％前後で、一定している。（ここ１０年は１．７～２．３％ぐらいで、２％前後）ところが、英国やフランス、ロシアなどはＧＤＰの２・５％以上を軍事費に使い、米国は４～５％である。 ★つまり、安保理の５ヶ国中では、中国の対ＧＤＰ比が一番少ないのが現実であり、中国は意図的に軍事費を拡大しているのではない。従って、中国経済の高度成長期が終われば、日本と同じように軍事費も増えなくなるのは必然であり、中国経済の高度成長期が終わるのは近い。（中国の本当の軍事費は公表の２倍という人もいる。しかし、それが正しいとすると、中国の軍事費は米国とほぼ同額となり、あり得ない事態となる） ●既に、中国の軍事費は日本の約３倍弱に達している。日本が、軍事力で中国に対抗しようとすると、ソ連のように経済破綻してしまうのは明らかである。また、世界最強の米軍が、人口わずか１０００万のタリバン（パシュトン人）や、ゲリラ軍に転じたイラク軍を制圧できなかったように、そもそも、国土を守る最強の軍は、民衆の支持を得た軽装備のゲリラ軍であり、正規軍ではない。だから、今の自衛隊は無意味であり、浪費である。解体して、各県毎に組織する郷土軍にし、首相と知事の合意で指揮する軽装備のゲリラ的軍＝本物の自衛隊で、９条の理念の実現）に再編すべきである。 ●軍事力に差がある正規軍同士が戦争をすると、湾岸戦争の米軍とイラク軍のように、軍事力が弱い方の戦車、装甲車、軍事基地などは、格好の攻撃目標となり、敵に自軍を効率的に殲滅させる装備になってしまう。海軍や空軍なども、一瞬で壊滅してしまうので無意味。中途半端な装備は、却ってマイナスになるので、必要がないのである。だから、戦車や装甲車を持たず、民間車両で移動する軽装備のゲリラ軍の方が有利。それで、湾岸戦争を戦訓としたフセインのイラク軍は米軍にほとんど抵抗せず、ゲリラ軍へと転じる作戦を決め、生き延びることができたので、今、攻勢に転じている。（イラクがゲリラ戦を行う作戦であることは報告されていたが、米国政府は無視）つまり、米軍はフセインのワナに嵌ったのであり、また、米軍が戻ってもイラクのゲリラ軍を制圧できない。 ★だから、オバマは派兵しないのである。
14. 2014年7月01日 23:09:14 : YP5L2UxgSs 人民解放軍ほか高級官僚たちの不正獲得した資産の多くが対米資産らしい。そこで日本も戦前やられたように戦争前のかなり早期からこれら在米資産を凍結すればおおきな打撃になることは間違いのないとこだ。アメリカにとつては特に出費がいらないが効果が期待できる戦法だ。
15. Yomy 2014年7月02日 00:23:34 : xX7Gl1Krzg6PE : Qk0z0gVGLY 戦争始めるならすぐやらないと、米国はジリ貧だわなあ。米国が今の状況をひっくり返す事は不可能だ。なぜならそれは、製造業を取り戻すことが前提だからだ。しかし、考えてほしい。不労所得で長いこと生活してきた者に、明日から8時間、週5日働けと言えば、まず働けない。まず、精神が適応できない。米国にとって今の状況をひっくり返すといういうのはそういうこと。不可能なのだ。遊びすぎた人間はマジメな暮らしに戻れない。逆は可能。夏休みのあとに、学校に戻るのはつらいわなあ。米国の夏休みは長過ぎた。
16. 2014年7月02日 17:08:45 : dUUN7Eps3g 石原と自公議員とその支持者を中国に突き出せ～俺らリベラルは疎開じゃｗｗｗ
18. 2014年7月03日 00:24:29 : 1swzpFhAU6 第二砲兵の全力で東京に飽和攻撃かければとりあえず日本は完全に麻痺させることができるけど、その後どうすんだ？って事になるわな。中国の勝利条件が現体制の維持なら、東京火の海にして一方的に勝利宣言、アメリカとは金で手打ちとか面白そうだけどそんな手腕が習政権にあるとも思えん。
19. 2014年7月03日 20:22:55 : Gm5WqQZlT2 今日本を占領したら原発の後始末のおまけも付いてきます。間違って福一以外の原発をメルトダウンさせたら中国も終わります。
20. 2014年7月03日 21:24:12 : TGZjS8iB2r >>13 ＞既に、中国の軍事費は日本の約３倍弱に達している。日本が、軍事力で中国に対抗しようとすると、ソ連のように経済破綻してしまうのは明らかである。だから基本的な価値観を共有できる国と連携して、多くの国は防衛力を担保しようとするのですよ。中国の最大の弱点は、価値観が共有できる国が少ないが故にほぼ独力で防衛しなければならない事。全部自分でやらなければならない事の裏返しとして、周辺諸国との摩擦が生じる。そして摩擦が生じるからますます孤立するの悪循環に陥っている。そもそも貴方は上段で＞しかし、中国が日本を攻撃するわけがない。そもそも、米国との核戦争の危険を冒してまでも、何を目的として東京を攻撃すると言うのだろうか？と、集団的安全保障の有効制を認めておきながら、論の後半では何故か日本があたかも一国で中国に対抗しなければいけないような主張にすり替わってるのは、いかがなものか。


21. 2014年7月04日 01:03:15 : dUUN7Eps3g 　戦争したい石原と右翼の居る場所にピンポイント攻撃してくれｗｗｗｗ
22. 2014年7月04日 02:30:31 : suvcO3SHSw 日本が攻撃される頃、支配階級は諸外国にいそうだけどなｗインドに移住用の日本人の街を作ってるようだし。

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11. 2014年6月30日 14:42:03 : CKWHJBJYXI ＷＷⅡレベルの訓練でっか？沈められないように隠れるが勝ちということをアメリカ海軍は立証済みだ。大卒でも大学教授でもバカ右翼レベルの低脳人は漫画でも読んでゲームしてろ。身の程知らずのガキども
12. 2014年6月30日 18:55:01 : Kzxj69xmKE 　　東京を壊滅させたら占領しても旨味がない。　　地方都市を核で潰して、政府を脅して降伏させるだろう。
13. 母系社会 2014年7月01日 00:45:40 : Xfgr7Fh//h.LU : MAd93FLqUg ●確かに、戦争が始まったら東京の兜町は危ない。金融機関は継戦能力を維持する機関でもあり、正当な攻撃目標だから、軍事基地と同じ。しかし、中国が日本を攻撃するわけがない。そもそも、米国との核戦争の危険を冒してまでも、何を目的として東京を攻撃すると言うのだろうか？あるいは、米国が介入しないと中国に約束した場合でも、何を目的として東京を攻撃すると言うのだろうか？尖閣？尖閣のために東京を攻撃したら、中国と領土問題を抱えているアセアン諸国は、皆、中国と経済断絶してしまい、マイナスの方が多くなる。まして、非核兵器保有国である日本を、核兵器で威嚇したり、攻撃したら、世界中の国が、中国と経済断絶すると共に、核兵器開発を始めて、ＩＣＢＭを保有したら、全ての国が中国を仮想敵国にして、ＩＣＢＭを北京に向ける。 ●日本の高度成長期には、１０年間で日本の軍事費は約６倍になったが、中国は過去１０年間の高度成長期では、軍事費は約４倍にしか増えていない。日本の高度成長期の軍事費は、ＧＤＰの１％という制限を守りつつも、今の中国以上に急速に拡大させていたのである。（中国はＧＤＰの２％前後）中国は、国家予算の対前年比＝軍事費の対前年比というルールで軍事費を管理している。それで、２０１３年のように国家の歳入が１０％増えると、国家予算がＧＤＰの成長率７％台を上回り、軍事費もＧＤＰの成長率を上回り、１０％台となる場合がある。しかし、それでも中国の軍事費は毎年、概ねＧＤＰの約２％前後で、一定している。（ここ１０年は１．７～２．３％ぐらいで、２％前後）ところが、英国やフランス、ロシアなどはＧＤＰの２・５％以上を軍事費に使い、米国は４～５％である。 ★つまり、安保理の５ヶ国中では、中国の対ＧＤＰ比が一番少ないのが現実であり、中国は意図的に軍事費を拡大しているのではない。従って、中国経済の高度成長期が終われば、日本と同じように軍事費も増えなくなるのは必然であり、中国経済の高度成長期が終わるのは近い。（中国の本当の軍事費は公表の２倍という人もいる。しかし、それが正しいとすると、中国の軍事費は米国とほぼ同額となり、あり得ない事態となる） ●既に、中国の軍事費は日本の約３倍弱に達している。日本が、軍事力で中国に対抗しようとすると、ソ連のように経済破綻してしまうのは明らかである。また、世界最強の米軍が、人口わずか１０００万のタリバン（パシュトン人）や、ゲリラ軍に転じたイラク軍を制圧できなかったように、そもそも、国土を守る最強の軍は、民衆の支持を得た軽装備のゲリラ軍であり、正規軍ではない。だから、今の自衛隊は無意味であり、浪費である。解体して、各県毎に組織する郷土軍にし、首相と知事の合意で指揮する軽装備のゲリラ的軍＝本物の自衛隊で、９条の理念の実現）に再編すべきである。 ●軍事力に差がある正規軍同士が戦争をすると、湾岸戦争の米軍とイラク軍のように、軍事力が弱い方の戦車、装甲車、軍事基地などは、格好の攻撃目標となり、敵に自軍を効率的に殲滅させる装備になってしまう。海軍や空軍なども、一瞬で壊滅してしまうので無意味。中途半端な装備は、却ってマイナスになるので、必要がないのである。だから、戦車や装甲車を持たず、民間車両で移動する軽装備のゲリラ軍の方が有利。それで、湾岸戦争を戦訓としたフセインのイラク軍は米軍にほとんど抵抗せず、ゲリラ軍へと転じる作戦を決め、生き延びることができたので、今、攻勢に転じている。（イラクがゲリラ戦を行う作戦であることは報告されていたが、米国政府は無視）つまり、米軍はフセインのワナに嵌ったのであり、また、米軍が戻ってもイラクのゲリラ軍を制圧できない。 ★だから、オバマは派兵しないのである。
14. 2014年7月01日 23:09:14 : YP5L2UxgSs 人民解放軍ほか高級官僚たちの不正獲得した資産の多くが対米資産らしい。そこで日本も戦前やられたように戦争前のかなり早期からこれら在米資産を凍結すればおおきな打撃になることは間違いのないとこだ。アメリカにとつては特に出費がいらないが効果が期待できる戦法だ。
15. Yomy 2014年7月02日 00:23:34 : xX7Gl1Krzg6PE : Qk0z0gVGLY 戦争始めるならすぐやらないと、米国はジリ貧だわなあ。米国が今の状況をひっくり返す事は不可能だ。なぜならそれは、製造業を取り戻すことが前提だからだ。しかし、考えてほしい。不労所得で長いこと生活してきた者に、明日から8時間、週5日働けと言えば、まず働けない。まず、精神が適応できない。米国にとって今の状況をひっくり返すといういうのはそういうこと。不可能なのだ。遊びすぎた人間はマジメな暮らしに戻れない。逆は可能。夏休みのあとに、学校に戻るのはつらいわなあ。米国の夏休みは長過ぎた。
16. 2014年7月02日 17:08:45 : dUUN7Eps3g 石原と自公議員とその支持者を中国に突き出せ～俺らリベラルは疎開じゃｗｗｗ
18. 2014年7月03日 00:24:29 : 1swzpFhAU6 第二砲兵の全力で東京に飽和攻撃かければとりあえず日本は完全に麻痺させることができるけど、その後どうすんだ？って事になるわな。中国の勝利条件が現体制の維持なら、東京火の海にして一方的に勝利宣言、アメリカとは金で手打ちとか面白そうだけどそんな手腕が習政権にあるとも思えん。
19. 2014年7月03日 20:22:55 : Gm5WqQZlT2 今日本を占領したら原発の後始末のおまけも付いてきます。間違って福一以外の原発をメルトダウンさせたら中国も終わります。
20. 2014年7月03日 21:24:12 : TGZjS8iB2r >>13 ＞既に、中国の軍事費は日本の約３倍弱に達している。日本が、軍事力で中国に対抗しようとすると、ソ連のように経済破綻してしまうのは明らかである。だから基本的な価値観を共有できる国と連携して、多くの国は防衛力を担保しようとするのですよ。中国の最大の弱点は、価値観が共有できる国が少ないが故にほぼ独力で防衛しなければならない事。全部自分でやらなければならない事の裏返しとして、周辺諸国との摩擦が生じる。そして摩擦が生じるからますます孤立するの悪循環に陥っている。そもそも貴方は上段で＞しかし、中国が日本を攻撃するわけがない。そもそも、米国との核戦争の危険を冒してまでも、何を目的として東京を攻撃すると言うのだろうか？と、集団的安全保障の有効制を認めておきながら、論の後半では何故か日本があたかも一国で中国に対抗しなければいけないような主張にすり替わってるのは、いかがなものか。