［ＭＨ１７便墜落］撃墜なら非ロシア勢力：イラン－イラク戦争と同じようにこれを機にウクライナ内戦が終結に向かう可能性あっしら

［ＭＨ１７便墜落］撃墜なら非ロシア勢力：イラン－イラク戦争と同じようにこれを機にウクライナ内戦が終結に向かう可能性
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/430.html
投稿者あっしら日時 2014 年 7 月 18 日 14:10:02: Mo7ApAlflbQ6s

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「［ＭＨ１７便墜落］撃墜なら非ロシア勢力：イラン－イラク戦争と同じようにこれを機にウクライナ内戦が終結に向かう可能性」
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/161.html

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01. 2014年7月18日 15:55:28 : yOb2hOGqJ6 ロシアが激戦地域を日常から偵察衛星で監視しておらず航空無線を傍受していないという前提に立てばアメリカ発ウクライナ経由の情報は多少信用はおけるにせよ、そんなことはありえないのでイラ・イラ戦争で使った停戦の禁じ手をロシアが使ったのでは？という類推も考えられなくも無いが問題の核心はマレーシア航空というところにあると思う。おそらく遠隔操作され迷い込むように上空に入り込んだんじゃないのかな。以前失踪した機もそんな噂がたっていた。それに撃墜された機はプーチンの乗る航空機と近い航路を飛んでいたというから。ま、こういうとき情報は錯綜し、たいていわかりやすい対象に原因が集中するものだが真相は藪の中といえ言えることはわかりやすさを疑えってことだろうな。親露派が撃墜したと言葉を交わしている録音にせよ、思い起こすのはイラクをめぐる国連安保理でのやりとりでアメリカが無理くり出した大量破壊兵器について話すイラク軍兵士の会話だ。ウクライナ軍のでっち上げは枚挙に暇がないしなｗそれだけじゃないぜ、シリア内戦の化学兵器使用でもアメリカは平気ででっち上げに加担した。どんな工作をしでかしているのやら、怪しいもんだ。
02. 2014年7月18日 16:13:57 : yOb2hOGqJ6 ここでロシアの声の記事を貼ることは信憑性をゆがめることになるが、それでも情報の多義性をあえて担保するためにも貼っておこうｗ航空管制官「マレーシア機の隣には2機のウクライナ軍戦闘機」マレーシア航空ボーイング777を担当したスペイン人管制官カルロス氏は、自身のTwitter に「旅客機の機影がレーダーから消える数分前、その隣にウクライナの戦闘機が見られた」と書き込んだ。 https://twitter.com/spainbuca/statuses/489813837013848065 　また新聞「コムソモーリスカヤ・プラウダ」は、カルロス管制官のTwitterから、次の一文を引用している― 「マレーシア航空機がレーダーから消えるとすぐ、キエフ当局は我々に、同機は破壊されたと伝えてきた。彼らは、どうしてあんなに早く知ることができたのだろうか？　軍人達は、マレーシア航空機はウクライナ側により撃墜されたと確認したが、誰がそうした命令を下したのかは不明だ。」 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274776135/ マレーシア航空機撃墜時ウクライナ管制官の管轄下にロシア航空局のアレクサンドル・ネラチコ長官は、TV「ロシア24」のインタビューに応じた中で「ドネツク州で撃墜されたマレーシア航空機は、ウクライナの管制官らが誘導した」と述べ、次のように続けた― 「マレーシア航空機は、ロシア連邦ロストフ・センター管制官との通信圏には出なかった。同機に関するデータがレーダーから消えた時、同機は、ウクライナのドネプロペトロフスク航空管制センターの管轄下にあった。ここでの航空機運航の安全性に対し責任を負っているのは、ウクライナ側である。」 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274776173/
03. 2014年7月18日 16:44:42 : UwkWU7PlJc 猿芝居アメリカ産捏造テロですよ。地面に置かれた破損した機体部分‐不思議にも地面に穴を空け突き刺さる衝撃の跡が無い。‼ マレーシア航空の撃墜墜落は捏造‼ エンジンパーツだけ焼けてないどころか、黒くススも付いていない。 http://reptilianisreal.blogspot.be/2014/07/blog-post_18.html
04. 2014年7月18日 20:43:41 : yOb2hOGqJ6 BUKやS－300は義勇軍に奪取されていないとウクライナの検事総長がポロシェンコに報告したとの記事がロシアの声に出ていた。これが事実だとすれば親露派義勇軍が「我々は持っていない」と言ったことは本当のことになる。となると航空機を撃墜したのはそれを所有する国の軍隊ということになる。つまりはロシアかウクライナということだ。もちろんウクライナは我々ではないと否定するだろう。ウクライナの検事総長が言いたいことは、我々の武器が奪われたことはないのだから残る可能性は親露派だけにロシアが供与したのであろうということだ。ロシアは親露派に提供していないというだろうから水掛け論になる。しかしこれなども然るべき第三者立会いの下、親露派の所有する武器兵器を余すことなく調べればいいことだ。すでに親露派もロシアもその意向を示している。という流れになることを半ば想定してプーチンは欧州安全保障協力機講に仲に入ってもらうことを早々に提案したのかもしれない。
05. 2014年7月18日 22:32:25 : NVfEkj4zjM ロシアもウクライナ軍の持っている兵器と同等のものを持っているのだから兵器情報の共有はできているはず。アメリカの工作としては質が悪すぎるな。

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01. 2014年7月18日 15:55:28 : yOb2hOGqJ6 ロシアが激戦地域を日常から偵察衛星で監視しておらず航空無線を傍受していないという前提に立てばアメリカ発ウクライナ経由の情報は多少信用はおけるにせよ、そんなことはありえないのでイラ・イラ戦争で使った停戦の禁じ手をロシアが使ったのでは？という類推も考えられなくも無いが問題の核心はマレーシア航空というところにあると思う。おそらく遠隔操作され迷い込むように上空に入り込んだんじゃないのかな。以前失踪した機もそんな噂がたっていた。それに撃墜された機はプーチンの乗る航空機と近い航路を飛んでいたというから。ま、こういうとき情報は錯綜し、たいていわかりやすい対象に原因が集中するものだが真相は藪の中といえ言えることはわかりやすさを疑えってことだろうな。親露派が撃墜したと言葉を交わしている録音にせよ、思い起こすのはイラクをめぐる国連安保理でのやりとりでアメリカが無理くり出した大量破壊兵器について話すイラク軍兵士の会話だ。ウクライナ軍のでっち上げは枚挙に暇がないしなｗそれだけじゃないぜ、シリア内戦の化学兵器使用でもアメリカは平気ででっち上げに加担した。どんな工作をしでかしているのやら、怪しいもんだ。
02. 2014年7月18日 16:13:57 : yOb2hOGqJ6 ここでロシアの声の記事を貼ることは信憑性をゆがめることになるが、それでも情報の多義性をあえて担保するためにも貼っておこうｗ航空管制官「マレーシア機の隣には2機のウクライナ軍戦闘機」マレーシア航空ボーイング777を担当したスペイン人管制官カルロス氏は、自身のTwitter に「旅客機の機影がレーダーから消える数分前、その隣にウクライナの戦闘機が見られた」と書き込んだ。 https://twitter.com/spainbuca/statuses/489813837013848065 　また新聞「コムソモーリスカヤ・プラウダ」は、カルロス管制官のTwitterから、次の一文を引用している― 「マレーシア航空機がレーダーから消えるとすぐ、キエフ当局は我々に、同機は破壊されたと伝えてきた。彼らは、どうしてあんなに早く知ることができたのだろうか？　軍人達は、マレーシア航空機はウクライナ側により撃墜されたと確認したが、誰がそうした命令を下したのかは不明だ。」 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274776135/ マレーシア航空機撃墜時ウクライナ管制官の管轄下にロシア航空局のアレクサンドル・ネラチコ長官は、TV「ロシア24」のインタビューに応じた中で「ドネツク州で撃墜されたマレーシア航空機は、ウクライナの管制官らが誘導した」と述べ、次のように続けた― 「マレーシア航空機は、ロシア連邦ロストフ・センター管制官との通信圏には出なかった。同機に関するデータがレーダーから消えた時、同機は、ウクライナのドネプロペトロフスク航空管制センターの管轄下にあった。ここでの航空機運航の安全性に対し責任を負っているのは、ウクライナ側である。」 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_18/274776173/
03. 2014年7月18日 16:44:42 : UwkWU7PlJc 猿芝居アメリカ産捏造テロですよ。地面に置かれた破損した機体部分‐不思議にも地面に穴を空け突き刺さる衝撃の跡が無い。‼ マレーシア航空の撃墜墜落は捏造‼ エンジンパーツだけ焼けてないどころか、黒くススも付いていない。 http://reptilianisreal.blogspot.be/2014/07/blog-post_18.html
04. 2014年7月18日 20:43:41 : yOb2hOGqJ6 BUKやS－300は義勇軍に奪取されていないとウクライナの検事総長がポロシェンコに報告したとの記事がロシアの声に出ていた。これが事実だとすれば親露派義勇軍が「我々は持っていない」と言ったことは本当のことになる。となると航空機を撃墜したのはそれを所有する国の軍隊ということになる。つまりはロシアかウクライナということだ。もちろんウクライナは我々ではないと否定するだろう。ウクライナの検事総長が言いたいことは、我々の武器が奪われたことはないのだから残る可能性は親露派だけにロシアが供与したのであろうということだ。ロシアは親露派に提供していないというだろうから水掛け論になる。しかしこれなども然るべき第三者立会いの下、親露派の所有する武器兵器を余すことなく調べればいいことだ。すでに親露派もロシアもその意向を示している。という流れになることを半ば想定してプーチンは欧州安全保障協力機講に仲に入ってもらうことを早々に提案したのかもしれない。
05. 2014年7月18日 22:32:25 : NVfEkj4zjM ロシアもウクライナ軍の持っている兵器と同等のものを持っているのだから兵器情報の共有はできているはず。アメリカの工作としては質が悪すぎるな。