責任回避っていっても、ウクライナ人同士のロシア製武器同士の内戦で

まともな議論できるのかねぇ、

どちらかと言うと世界の目は

マレーシア機の撃墜は米国の『世界の警察』の地位が

瓦解した象徴なのかもしれない。

こうなった以上は切り捨てたいという思いもあるのかもしれないが、東部にはソ連時代からのロシアと関わりの深い宇宙・航空・核・といった軍事産業があり、それはロシアにとって譲れない一線だから引くことも出来ない。もちろん欧米もそれを理解し仕掛けてきたし、ロシアにとっては侵略ではなく防衛戦という認識だ。

故に、このまま孤立化し窮地に立たされれば、最終的にはロシアの直接介入も十分ある。

ここにも居たかキミ。

ロシアに直接介入してもらいたくてしょうがないんだねー

でもプーチンは落ち着いてるよ？

挑発が足りないんじゃない？

＞ウクライナ大統領；マレー機墜落原因調査にロシア人専門家が加わる事に賛成
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_21/274885977/
「すべてが最大限透明に行われるよう、ロシアの代表も招くよう委任した」らしいので公平性を確保する為のロシアの調査団の参加もありだ。
ウクライナのポロシェンコ大統領は意外と公平な人物かもしれない。
または親ロシア派独立勢力の過失事故であるのを確信しているのかもしれない。
或いは、大統領は手に負えない自国内タカ派の独断専行によるアメリカとの共謀テロ工作の可能性も内心では排除していないのではないか。

元記事：時事通信＞撃墜犯はロシアが支援するウクライナ東部の親ロシア派という見方で国際社会は固まりつつある。
おいおい、これから調査だよ。調査前から憶測だけで飛ばすなよ。プロパガンダ丸出しｗ

元記事：時事通信＞墜落現場周辺に武装勢力がうろつく現状が変わらない以上、説得力がない。
正式な調査が始るまで事故現場で不審な工作が行われないように厳重警戒するのは当然のこと。
時事通信はロシアへの敵視丸出し根性を隠さない。ｗ

アメリカ戦争屋の利権の為、そしてロシア抹殺のため危うく殺されかけた。
自分の代わりに無辜の民が３００名空に散った。そして大地に叩きつけられた。
おとこプーチンの胸の内察して余りある。