「ダメージを受けたことを示している」
「不可能だと考えられる」
「とは考えにくく」
「可能性が高い」
「至難のわざである」
「ことを物語っている」
「可能性が非常に高い」

そして最後が
「明らかに矛盾している」（笑）

何でそんなにリキんでるんだろうね。

問題はマレーシア機をどこが撃ち落としたかが「責任」であり、衛生が撃墜同時刻に位置していた米国はデーターを公表する「絶対義務」があるだろう

今までの嘘八百発表はペラペラやるくせに、傀儡キエフの撃墜がばれたら、いってみりゃ米国が間接的に撃墜したことだからな

そんな事より、100パーセントはっきりしてる数々の事実である今までのキエフと米国の嘘八百公表を
一度でもあげてみろ、ヴアーカ

事件当日と前日、ウクライナ軍のレーダーが活発化したのはどういうことか？なぜ事件後に活動を止める命令が出されたのか？　
ウクライナの地対空ミサイル「ブーク」は義勇軍の中隊が掌握するテリトリーの付近にあって、事件の前まで一体何をしていたのか？　そして事件後、なぜ即刻退却させられたのだろうか？　

ウクライナ空軍の攻撃機、Su２５は事件発生の直前に、なぜマレーシア航空機に３−５キロメートルの地点まで接近したのだろうか？　そしてどうしてキエフ当局はこの事実を否定しているのだろうか？

墜落の原因として、様々な可能性を考えるのは当たり前で、別段可笑しなことではない。R-60で撃墜したと主張もしていない。根拠がないからだ。しかし、戦闘機が近いたという事実の指摘には根拠も提示している。

それより、米国は「親ロ派がSA-11で撃墜した確かな証拠を持っている」んじゃなかったの？その証拠はどこにいったのかな。

真実解明はこれからだが、少なくともロシアの対応は米国より誠実で倫理に基づいている。

http://ria.ru/world/20140728/1017832558.html

記事には、フライトレコーダーの解析の結果とかマレーシア機墜落原因調査委員会の専門家とか出て来るが、調査委員会が、墜落原因の一方の容疑者であるウクライナ側に、情報をリークすることは、著しく調査委員会の設立趣旨に反し、公正さを欠くものだ。

リークされた、この情報の真偽は、調査委員会の公式発表が行われるまで、分からないと言うのが、事実であろう。

実は、ＢＢＣロシア語放送が、マレーシア機がＳｕ−２５によって撃墜されたと語る複数の目撃者の証言ビデオを、サイトから削除してしまったことが判明した。

＞The Video Report Deleted by the BBC - ENG SUBS

http://www.youtube.com/watch?v=zUvK5m2vxro

目撃者１「空中で２回の爆発があった。そして、これが、バラバラになった原因だ。次に（破片が）このように脇に吹き飛んだ。そして、・・・」

目撃者２「そして、それ（マレーシア機）の傍らに、他の飛行機、軍用機がいた。
全ての人がそれを見ていた。」

目撃者１「そうそう、その（マレーシア機の）下を飛んでいた。見えたのでね。
それは（軍用機）は、ずっと民間機の下を進行していた。」

目撃者３「爆発音があった。それらは空に、空から来た。それから、この飛行機（軍用機）は、このように急旋回した。それは、飛行経路を変えた。そして、その方向に向かって行った。」

もちろん、ウクライナクーデター政権側は、軍用機による撃墜説を否定している。

この削除されたビデオでは、ウクライナクーデター政権が主張する、独立派がミサイルを発射した直後の写真の信憑性についても懐疑的だ。

ウクライナ軍用機が、しばしば、民間機を隠れ蓑として、爆撃を行ったことが、もう一人の証人の口から語られる。

http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/517.html#c2

そんなことはない。民間機が飛べるくらいの高度ならばとべるぞ。

調査に当たっているオランダの安全委員会は、そのような情報をウクライナと共有したことはないと、インディペンダント紙に語った。

http://en.ria.ru/world/20140728/191411754/Ukraine-Violated-ICAO-Disclosure-Rules--Russian-Aviation.html