01. 2014年8月03日 20:19:38
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IRIBイランイスラム共和国・国際放送ラジオ日本語のウェブサイトでは、イラン政府が国際裁判所にシオニストの犯罪を調査するよう要請したと伝えています。2014/08/03(日曜) 19:27
イラン外相、ガザでのイスラエルの犯罪の調査を要請
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/47287- (転載開始) イラン外相、ガザでのイスラエルの犯罪の調査を要請
イランのザリーフ外務大臣が、ガザ地区のパレスチナ人に対するシオニスト政権軍の犯罪に関する国際裁判所での審議を求めました。
ファールス通信によりますと、ザリーフ大臣は３日日曜、記者団に対し、ガザでのシオニスト政権の犯罪に対抗するための国際的な努力は十分ではないとし、「ガザ地区でのシオニスト政権の戦争犯罪は、集団殺戮に等しく、国際裁判所でそれを審議すべきだ」と語りました。 また、非同盟諸国によるパレスチナ問題委員会が４日月曜、テヘランで開催されることに触れ、「イランは、ガザでのシオニスト政権の犯罪を停止させるためのあらゆる外交努力を惜しまない」と述べました。 ザリーフ大臣はさらに、ガザ地区での子供を含む集団殺害は、シオニスト政権の政策であるとし、「イスラム教徒は、これらの犯罪について、これまで同政権の犯罪に対し沈黙してきた国際機関に訴える以外何もすることができない」としました。 また、敵に対するイスラム世界の団結を強調し、「もし、イランイスラム共和国の創始者ホメイニー師、イスラム革命最高指導者のハーメネイー師、イスラム世界の統一を求める者の叫びに真剣に注目していたら、今日、イスラム世界はガザの悲劇、テロ組織『イラクとシャームのイスラム国』や、過激派、テロ、暴力に巻き込まれていなかっただろう」と述べました。 (転載終了) ●これとは別に、IRIBはイスラエル軍の兵器はイギリス製だと報じています。 2014/08/02(土曜) 21:49
イスラエル、ガザでイギリスの兵器を使用
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/47273-
(転載開始) イスラエル、ガザでイギリスの兵器を使用
イギリスの新聞インディペンデントが、ガザ攻撃において、シオニスト政権イスラエルがイギリスの兵器を使用していると伝えました。
インディペンデントの記事によりますと、「これらの兵器には、誘導兵器、無人機、装甲車などの各種の兵器を含む」ということです。 この新聞は、「ガザ攻撃におけるイギリスのこの種の兵器使用の証拠が見つかったことを受け、イスラエルへの兵器売却の使用条件を調整できていないと非難されている」としました。 さらに、「入手した証拠が示しているように、2010年から4200万ポンドの兵器の輸出許可がイギリスの130の軍需品製造会社に出され、その中には誘導兵器や爆弾、無人機や戦車が含まれる」としました。 この新聞によりますと、兵器売却の許可を有しているイギリスの工場の一つは無人機ヘルメスの部品を製造する会社であり、イスラエル軍は偵察活動の柱としてこの無人機の名を挙げています。もう一つの工場は、イスラエルの戦車を製造するための軍備を供給しているということです。 さらに、「無人機ヘルメスはイスラエル軍によってガザの作戦で、ミサイル攻撃やパレスチナ人を監視するために大規模に使用されている」としました。 (転載終了) ●日本もアベコベが兵器を輸出しようとしている。イギリス製と同じく、パレスチナ人の大虐殺に使われることは間違いない。その時こそ、日本終了の日であろう。 この大虐殺にイギリス製兵器を使用しているのか。人が死のうと苦しもうと、自分たちが儲けられればいいと考えているようだ。このような者たちは、人間ではありません。 どいつもこいつも、最低の奴らだな ! |
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