山本美香さんを誘い出して殺した売りの同じ手法。
日本人事件を「起こすこと」が資金を引き出すことに繋がっている。
山本美香も湯川遥菜も奥克彦も同じ。
今回の湯川遥菜は勿論自作自演だから無事解放される。

http://8254.teacup.com/iwakuni08/bbs
動画見てると話が噛み合ってないし、湯川の英語能力も低すぎる。
アラブ人は「おまえは何でこんな銃をもってんだ？」って最初から最後まで銃の質問を続けてるのに、
英語力の無い湯川は「ボクカメラマン」とか「ノーノー。俺ドクター（医者）」とか嘘付くから心象が悪くなる。
湯川はさらに「ボク半分カメラマンで半分医者なの」とかもう意味不明な事まで言い出す。
「医者がこんな格好するかよボケ！」とアラブ人にも突っ込まれてる。

アラブ人の質問にしっかり答えない湯川。
アラブ人は「お前はなんでこの銃を持ってんだ？」と質問を繰り返す。
そして湯川は「えーとね、それね、拾ったの」と言い出す。
その前に「兵士が死んでたの、でね、そいつの銃を拾っただけなの」と言う。
「おまえそれ泥棒だろ！泥棒！泥棒！」とアラブ人に非難される湯川。www

そしてとーとー「おまえカメラマンなんだろ？だったらどーしてカメラが無いんだよ？」
と、いよいよ核心を突く質問をしてくるアラブ人。
湯川は「うんとね。。。えーとね。。。。あはは。」と誤魔化す。
「おまえこのブーツはなんだよ？なんでこんなブーツ履いてんだよ」という質問でとうとう無言になる。
もう完璧にＣＩＡのスパイ。ｗ

自由シリア軍がイスラム国と「解放に向け交渉も」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000032899.html

「自由シリア軍ってもしかしていい奴らじゃね？」と日本人を誘導中

彼はその時にはシリアで武器を持ってあの中にいたのだろうか。
そばに同行していた人も亡くなっていると聞くと、彼らも誰かをその銃で撃ったのではないか。

彼のブログを読んだら、１００回以上渡航経験があり、最近はイラクに行ってたと書いてある。

あのイラクですよ。それも米軍の特殊部隊が入るタイミングでと書いてある。

彼には無事に戻ってきてほしい。そして誰の命も奪ってないと言ってほしい。

同じことを自衛隊にも言いたい。この先もずっと、そう言いたい。

　シリア北部アレッポで、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に拘束されたとみられる日本人男性の安否が気遣われている。男性は都内で民間軍事会社を経営する湯川遥菜（はるな）さん（４２）とみられる。関係者によると、妻を亡くし、「自分は死んでもいい身」と打ち明けていたという。その一方で、金銭トラブルも抱えていた。湯川さんが現地で同行していた反体制派武装組織「イスラム戦線」は、「イスラム国」戦闘員との捕虜交換で湯川さんの解放を目指しているが、不透明感が漂っている。

　イスラム国によるものとされる犯行声明が１８日までにインターネットを通じて出された。

　「イスラム国の情報機関が日本人スパイのハルナ・ユカワを拘束した」としているが、安否などには言及しておらず、声明の信ぴょう性も明らかではない。

　外務省の斎木昭隆事務次官は１９日午前、「特段、新しい情報はない。政府、外務省、大使館を挙げて身の安全を含めた確認作業をしている」と説明。犯行声明に関し「話せる情報はない」と強調した。

　湯川さんはどのようにシリアに渡ったのか。

　「イスラム戦線」の地区幹部によると、７月２７日、トルコ最大都市イスタンブールから南部ガジアンテプに空路で入り、２８日に陸路でシリアに入国した。「現場リポートを書きたい」としてイスラム戦線に同行し、８月１５日にイスラム戦線の部隊とイスラム国の戦闘を取材に行き、戦闘に巻き込まれ拘束された。

　湯川さんは今年１月、東京都江東区で民間軍事会社「ピーエムシー（ＰＭＣ）」を資本金３００万円で設立。同社のホームページでは「国際民間軍事業」「国外警護」などを主事業とする「民間軍事会社」としている。

　欧米では、紛争地で要人警護や輸送の警備などを請け負う複数の民間軍事会社（ＰＭＣ）が活動するが、同じ名称ではあるものの、湯川さんの会社は、海外のそれとは趣がかなり違っている。

　ピーエムシーの役員の１人は「彼とは今年１月にウェブサイトを通じて知り合った。衣料品の輸入販売をすると聞いていただけで、事業内容を詳しく聞いていなかった。設立当初から活動実績もほとんどなかったはずだ。私自身も３月には役員の退任を申し出ている」と明かす。

　オフィスを構えるのはレンタルオフィスが集まる高層ビルの一室。そこも「６月いっぱいで引き払ってしまったようだ」（ビル関係者）。会社の代表電話は不通で、湯川さんの携帯電話も繋がらなくなっている。

　湯川さんは千葉県内の高校を卒業後、千葉市花見川区の実家を出た。結婚したが妻を亡くし、現在、実家近くの２階建てアパートに１人で暮らしている。ＪＲ幕張駅から徒歩５分の距離にあるアパートは「１Ｋの間取りで家賃は月額５万５０００円」（住人）という。

　湯川さん宅の郵便受けには大量の請求書が入っており、関係者によると、取引先との金銭トラブルを抱えていた。

　付き合いのあった業者は「７万円あまりの備品の代金が未納になったままになっている。最後に連絡を取ったのは５月。『名古屋から帰ったら入金する』と言っていたが、その後はなしのつぶて。債権回収のために今月上旬に自宅を訪ねたが、もぬけの殻だった。まさか外国に行っているとは思わなかった」と戸惑いを隠さない。

　湯川さんは自身のブログで、日中戦争当時に日本軍のスパイとして活動し、「男装の麗人」と呼ばれた川島芳子の「生まれ変わり」を自称。

　イラクなどの紛争地での体験談を度々つづり、現地での自身の役割について「国際専門の武装ガードとジャーナリストの助手」とし、「銃弾の飛び交う中、死を恐れず突撃していける」と書き込んでいる。先月２１日には「再び、紛争地域の戦場へ」と題した記述の中でシリア行きを報告。「今までの中で一番危険かもしれない」「今回の渡航では僕の戦闘シーンも多く撮影したい」とも述べていた。

　交流があるフリージャーナリストの後藤健二さんが共同通信の取材に答えた内容では、妻を亡くして独り身となった湯川さんは「自分は死んでもいい身だ」と語っていたという。

　フェイスブックには、元航空幕僚長の田母神俊雄氏と握手する写真がアップされているが、同氏は、夕刊フジの取材に対し、「全然記憶にない。日々、たくさんの支援者の方と記念撮影をしている。１つ１つを細かく覚えているわけではない」と答えた。

　元傭兵で危機管理コーディネーターのテレンス・リー氏は、「米国、英国、フランス、ベルギーのＰＭＣと取引のある業者に聞いたが、彼のことを知る人はいなかった。そもそも戦場にあんな長髪で従軍する人はいない。衛生上の問題で頭を刈り上げる人がほとんどだ。傭兵としては装備が貧弱で、戦場カメラマンなら必須のベストも着ていない。ミリタリー好きが高じて紛争地まで出かけてしまう人が一部にいるが、彼もそうしたマニアの１人ではないか」と推察し、こう続けた。

　「心配なのは湯川さんを拘束した過激派が彼をスパイとしている点だ。ジュネーブ条約でスパイと傭兵は保護の対象になっていない。武装勢力が彼に対して厳しい対応に出ることが予想される」

　イスラム国の戦闘員との捕虜交換で湯川さんの解放を目指すイスラム戦線の地区幹部は１８日、「解放への努力を続けているが、安否はわからない」と述べた。

　状況はかなり緊迫している。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140819/frn1408191820007-n2.htm

どっちにしても田母神支持者は危うくなったら
田母神に捨てられるってことがわかったよね

ミリヲタとかその系統のアニメマンガゲームとかを
貶める格好のネタに使われそうな気がしてきたｗ

マスゴミにとっては、美味しいネタじゃね？ｗ

日本の馬鹿ウヨのレベルって所詮はこんなもの。

映画を見ただけで妄想の世界の主人公になりきる低脳オタクしかいない。

日本の平和合を守るためというのは嘘に決まってる。

金の為なら人殺しでもやるつもりなんだろ。

あまりにも出鱈目な仕事してるんなら弁護の余地などないだろううよｐ。

バカウヨは日本の恥の文化をしてから物を言え。

この人は戻ってきても懲りないタイプだと思う

ほかにも同類があちらで蠢いていそうだ。