中国、サンフランシスコまで100分で到達、超音速潜水艦の造船技術を開発
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_29/276549223/
03:51　ロシアの声

中国は、超音速潜水艦を造る方法を編み出したことを明らかにした。この潜水艦は中国とサンフランシスコの間を２時間足らずで漕ぎ渡ることができるという。

この技術はもともと、冷戦期にソ連が超空洞現象技術を用いて作った魚雷「疾風（シクヴァール）」のために開発されたものだが、その速度は最高で時速５００キロメートルだった。

中国人研究家らは、最高速度、時速５８００キロメートルちかくで水中を移動することのできる潜水艦を造ることができると豪語している。

Mirtesen.ru

コメント
01. 2014年8月29日 19:12:09 : yy7D5jhcis 白髪三万丈
02. 2014年8月29日 21:55:03 : 59owGaKO6g 船はそんなに早く走れない。少しは自然科学の常識をもったら。 まあ、本屋に行けばカルト本だらけ、テレビは超常現象、新聞広告はカルトまがいの宣伝だらけの国だが。
03. 2014年8月29日 22:09:11 : 3EMgCxnjJI 超空洞現象を利用するなら隠密性が無いぞ。チンドン屋なみだ。
04. 2014年8月29日 22:40:06 : PqEIf19EeA 超空洞現象によって、水の中を「飛ぶ」ことが可能になる。 特別な液体で摩擦を抑え、超空洞現象が生じるスピードまで上げる。 液体膜を増減して摩擦を変化させ方向を変える。 http://www.washingtonpost.com/news/morning-mix/wp/2014/08/26/the-chinese-are-reportedly-working-on-submarine-that-would-fly-in-an-air-bubble/
05. 2014年8月30日 02:59:54 : JrWsKEAo6s 後ろ半分が潜水艦で前半分が弾道ミサイルロケットなら可能かもね。 水中で後ろを捨てて切り離して発射して空に出てきて目的地点まで飛んでいくと。 日本が作るといい。イ号４００型の発展形として。水中発射台というか。
06. 2014年8月30日 04:49:22 : Fz9HdhePO6 >>05さんへ 確かに恐ろしい兵器へと進化する可能性を秘めています、 ステルス機能を有する船体でアメリカ主要都市へ近付いて 急速浮上し核弾頭ミサイルを水中発射出来れば 探知して迎撃は難しいでしょうね。
07. 2014年8月30日 12:29:17 : GYHWDpOZ6Y ロシアが開発した、ス−パ−キャビテ−ション魚雷（時速600ｋｍ）は実在するそう ですが。 潜水艦にまでスパ−キャビテ−ション技術を拡張できるかどうか、相当はハ−ドル が高いようにおもいますね。 夢の段階でしょう。 夢は色々あっていいですが・・・。 そこまで中国の科学技術水準が世界水準より高いのなら、低温核融合を確立して、 世界のエネルギ−革命の貢献してもらいたい。
08. 2014年8月30日 14:23:59 : TGgfYEbPRU 衝撃波出まくりで津波だらけになるだろ・・・。
09. 2014年9月02日 17:42:12 : 66cFgg2yD6 原理的に障害物の探知ができないという……

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