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イスラム国が少数宗派女性を「戦利品」扱い、人身売買や結婚強要も(CNN)
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/130.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 31 日 20:13:15: igsppGRN/E9PQ
 

避難民キャンプに逃れてきたヤジディ教徒の家族。「イスラム国」がヤジディ教徒の女性を人身売買するなどしているという


イスラム国が少数宗派女性を「戦利品」扱い、人身売買や結婚強要も
http://www.cnn.co.jp/world/35053099.html?tag=top;topStories
2014.08.31 Sun posted at 11:20 JST


(CNN) シリアとイラクで勢力を拡大しているイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国(IS)」が、イラク北部で拉致したクルド系少数派、ヤジディ教徒の女性らにメンバーとの結婚などを強要していることが分かった。

英国に拠点を置くシリア反体制派組織、シリア人権監視機構によると、ISは過去数週間でヤジディ教徒の女性約300人をイラクからシリアへ移送し、メンバーに「分け与えた」とされる。

「ISは女性たちを戦利品のように扱っている」と、同組織は指摘する。女性がメンバーと結婚できるよう、イスラム教に改宗させた例もあるという。

同組織によれば、シリア北部から東部にかけてのアレッポやラッカ近郊、ハサカで、女性が「1人約1000ドル(約10万円)」でISのメンバーに売られ、結婚させられた例が少なくとも27件確認された。

イラク北部では今月、ISに村を襲撃されてシンジャル山に逃げ込んだ数万人のヤジディ教徒を救出するため、クルド人部隊のペシュメルガが大規模な作戦を実施。米軍も空爆でこれを援護した。

米国際開発庁(USAID)によると、今月初め以来、約12万2600人のヤジディ教徒がシンジャル地域からクルド人自治区へ逃げ込んでいる。

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)も、イラク北部モスルやシンジャル山で武装集団による拉致事件が相次ぎ、一部の住民はイスラム教への改宗を強要されたり国内外へ売り飛ばされたりしていると報告。シンジャル地域では依然、数カ所の村がISなどの包囲下にあるとしている。

イラクの首都バグダッド南郊では29日、イラク軍兵士とシーア派民兵計9人が、ISとみられる集団との戦闘で死亡した。30日にはこの近くで車を使った自爆テロがあり、イラク軍兵士少なくとも3人が死亡した。

米軍は30日もモスル近郊で空爆を実施し、ISの建物や車両を破壊したと発表した。米軍がイラクで続けている空爆は、これまでに計115回に達した。


 

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コメント
 
01. 2014年8月31日 21:23:34 : AQLSPLIkCw
このようにイスラム教発狂集団は、女性を性玩具や性奴隷だとしか思っていないのである。イスラム教への強制改宗も、女性の思想信条の蹂躙に他ならない。

イスラム教は寛容な宗教だと言う人もいる。ISは過激派だから、これを見てイスラムは危険だと思わないでくれと言う人もいる。だが、宗教である限りは、穏健派であっても過激派であっても、どちらも同じ宗教だと言う共通点がある。突然変異で穏健派が過激派に転向しないとも限らない。

穏健なイスラム国としてトルコがあげられる。国父アタチュルクが、政教分離を断行して、あの読みにくいアラビア文字を廃止。アルファベットにした。女性はベールを被らない。西欧諸国と同じ服装だ。しかし、イスラム教に回帰しようとする勢力が以前より強まり、今ではベールを被ることが黙認されている。

穏健派諸国としては、インドネシアやマレーシアのような東南アジアのイスラム教国がある。最近、これらの国々でもイスラム色が強まりつつあると言う。もしイスラム色が強くなれば、ラマダン月など朝から夜まで飲食が禁止されるから、仕事にならない。インドネシアもマレーシアも新興国だ。これが原因で経済建設がストップしてしまう可能性もある。

最近、マレーシアが退職後の日本人増加になっているようだが、イスラム色が強まると刑罰が厳しくなる。石打ち刑が復活する恐れがある。外国人であっても適用される。とにかく社会統制が強くなるから、治安が良いからと下手に行ってはならない。

イスラム色が強いというと、イラン・イスラム共和国が顕著だ。パーレビ王朝の時代、世俗主義だったイランは、1979年のイスラム革命で国のあり方が全く変わってしまった。イランには女性歌手がいらない。IRIBイラン・イスラム共和国・国際放送を聴いてみなさい。番組の冒頭に流れるイラン・イスラム共和国の国歌は、男性が歌っている。下のリンクでどうぞ。

National Anthem of the Islamic Republic of Iran
https://www.youtube.com/watch?v=O4hyHrS1kVM

●イランの国民は、これに不満を述べると逮捕されかねないから、何も言わない。しかし、この規制を破っているのが、アメリカがイラン向けに放送しているRadio Farda。5860kHzで早朝に聴こえるが、この放送では女性が歌うペルシャ語の歌が楽しめる。このRadio Fardaは、アメリカ政府の集計では、実に1,100万人もの聴取者がいると言う。ちなみにアメリカが放送している目的は、イランの現体制を崩壊させるためである。

イランで人気の女性歌手のyoutube動画を紹介する。

Sharareh - Emroozo Farda | شراره - امروز و فردا
https://www.youtube.com/watch?v=Y5BXWPNeySA

●厳格なイスラム国家には、女性の人権はない。サウジアラビアでは、女性の自動車の運転を認めていないほどだ。イスラム教勢力の伸張は、世界の未来において大きなマイナスになると断言できる。


02. 2014年8月31日 22:05:23 : LBtbDXFoS6
そもそも「イスラム国」を名乗るこの集団のメンバーの出自は怪しい連中も多いようだ。元々のイスラム教徒がどれくらいいるのか?また、中東だけでなく、インドネシア、トルコ、イランなど、世界各国で平和に暮らしているムスリム(イスラム教徒)たちが、この連中をどう見ているのか?そうした報道がこの国では全くされていない。

たとえば、インドネシアの元首相のマハティール氏などは、その名からしてムスリムである思われるが、氏がの見解などを聞きたいものだ。

かつて、ペシャワール会の中村哲氏が「タリバンとアルカイダは全く違う。タリバンはかつての日本の攘夷派のような、ナショナリズムに基づく、現地の農民出身の土臭い連中で、世界制覇などは全く目指していない。一方、アルカイダの幹部連中は欧米で教育を受けた者ばかりだ」と言っていたのを思い出す。


03. 2014年8月31日 22:10:03 : LBtbDXFoS6
>>02
修正

>また、中東だけでなく、インドネシア、トルコ、イランなど、世界各国で平和に暮らしているムスリム・・・

また、アラブ世界だけでなく、インドネシア、トルコ、イランなど、世界各国で平和に暮らしているムスリム・・・

トルコやイランはたしか「アラブ」ではないので


04. 2014年8月31日 22:30:38 : LBtbDXFoS6
某サイトの投稿欄にあった、中村哲氏の言葉の正確なコピーと思われるものが見つかったので、その部分をコピペしておく

>もちろん、政治的なタリバンという組織をマラドッサ出身の生真面目な若者たちが作り上げたという側面はあったけれど、でも、実態は地域の寺子屋や孤児院に過ぎなかった。マラドッサは、神学校としての機能も持っていますが、国語算数理科社会をきちんと教えて、その上でコーランの教えも説く、というのが普通です。決して、過激な宗教一点張りの神学校なんかではありません。

>「タリバンの拠点を空爆して、80人のタリバン兵を殺害した」などという、米軍の発表がある。しかし実態はマラドッサが爆撃され、小中学生の年齢の生徒たちが殺されているんです。住民たちの憎悪が高まるのは当然でしょう。

>アメリカは「9.11同時多発テロ」の首謀者とされる国債テロ組織アルカイダとタリバンが手を組んでいるという理由で、01年10月から空爆や攻撃を行なったわけですが、実はタリバンとアルカイダというのは思想の方向性が180度違います。アルカイダの温床は、けしてパキスタンやアフガニスタンではない。欧米の大学教育を受けたイスラム教徒が中心になった組織で、世界制覇さえ目指しているとも言われます。一方タリバンは、私から見ると、明治維新の頃の尊皇攘夷運動に近い、土着性が濃厚な、いわば田舎の連中の組織です。だから、タリバンが世界に影響を及ぼすことなんてありえない。

>ただ、アフガンの人たちは、いったん逃げ込んできた人間は何があっても客人として匿(かくま)う、見捨てない、という文化を持っています。だから逃げ込んできたアルカイダを匿った。それをアメリカが咎めた。そういうことなんです。例えばブッシュ大統領が政変で国を追われて逃げ込んできてもアフガンの人々は匿います。アルカイダが「ブッシュを渡せ」と迫ったとしても、隠し通すでしょう。それが彼らの文化なんですから。

(通販生活2008年夏号 「インド洋での自衛隊の給油再開で、いま、私が思うこと」より)


05. 2014年8月31日 22:38:22 : LBtbDXFoS6
ついでだから、その時の投稿者氏自身が書いていた、前のコメントで紹介した部分の前の部分もコピペします。でないと、中村氏の言い分を誤解されても困るので。

(「お玉おばさんでもわかる政治のお話」という、今はもしかしてない?ブログなんですがその「NGO ペシャワール会 拉致される 」の回のコメント欄にありました。)

>あの9.11の後、アメリカのアフガニスタン侵攻が始まった頃、日本のTVはアフガニスタンに存在する「タリバン」という組織がどんなに危険な狂信者集団であるかを、また、タリバンが政権を取って以来、アフガンの女性たちがどんなに抑圧され、自由を奪われたかを(少女たちは学校へ行くことを許されず、大人の女性は職を奪われた)繰り返し流していました。しかし、その時、長年アフガニスタンで復興支援事業をして来たという中村哲氏が画面に現れ、思いがけないことを言いました。

>「それは少し事情が違う。タリバンが政権を握る前は、軍閥とは名ばかりの無頼集団が跋扈して、人々を苦しめていた。その頃は女性が一人歩きなどしていたら、たちまち、そんな無頼漢どもにさらわれて乱暴されてしまったのだ。タリバンはむしろ戒律を強めることで社会の秩序を取り戻そうとしていた。今は救世主のように持ち上げられている北部同盟のような軍閥こそが、アフガンの一般市民の敵だったのだ」と。言葉遣いなどは多少違うかもしれませんが、そのような意味のことをおっしゃったのです。

>その時、私はまだ、中村氏がどのような経歴の人かはよく知らなかったのですが、もしかすると、この人の言うことが本当なのかもしれない、そう思わせるような何かは感じられました。

>「タリバン、タリバンと言うが、その実態は、ほとんどがアフガンの普通の農民なのです」と、どこかで中村氏が語っていたことも思い出します。一部には政治的に過激なグループも存在しないないわけではないけれど、「タリバン」の本来の意味は、村々にある、寺子屋のようなマラドッサ(学校)の、そこで学ぶ小中学生に相当する生徒たちのことなのだと。

(以下、>>04のコメントの引用分に続きます)


06. 2014年9月01日 10:12:55 : asdjYoy9bU
イスラム国とかボコボラムとか、わざとらしい悪事を重ねてイスラム教の人々は悪人だって言わせたいらしいな。

ワンパターンだからわかって来た。


07. 2014年9月01日 12:52:17 : LBtbDXFoS6
>>06

全くそう思いますね。そもそも、イスラムの女性に対する考えは本来、「保護」が基本のようですよ。たとえば、トルコは現在、世俗法なので一夫一婦制ですが、男性は女性をとても大切にするそうです。(このあたりの事情については、トルコ人の夫を持ち、自らもイスラム教徒になった高橋由佳利さんという漫画家さんが『トルコで私も考えた』というシリーズ物のマンガの中で書いていました)それが行き過ぎると、サウジアラビアのような、女性に対する「支配」や「束縛」の強い社会になってしまうのだろうが、それは社会状況や個人の資質でも変わるでしょう。リビアのガタフィは独裁者だったかもしれないが、彼の支配下では女性は男性と同等の権利を保障されていたそうです。だいたい、キリスト教徒だろうが仏教徒だろうが、無神論者だろうが、レイプ魔はレイプ魔、DV男はDV男です。

そういえば、>>05 で書いた、中村哲氏が言っているこの部分ですが、

>「それは少し事情が違う。タリバンが政権を握る前は、軍閥とは名ばかりの無頼集団が跋扈して、人々を苦しめていた。その頃は女性が一人歩きなどしていたら、たちまち、そんな無頼漢どもにさらわれて乱暴されてしまったのだ。タリバンはむしろ戒律を強めることで社会の秩序を取り戻そうとしていた。今は救世主のように持ち上げられている北部同盟のような軍閥こそが、アフガンの一般市民の敵だったのだ」と。言葉遣いなどは多少違うかもしれませんが、そのような意味のことをおっしゃったのです。

ここで中村氏の言っている「北部同盟のような軍閥」とは、後のアルカイダを生んだムシャヒデンと同じものであると聞きました。今のISIS、イスラム国とはその後身でしょう?結局、彼等は当時からずっと、同じ狼藉をやってるということになります。しかしおそらく、彼等がけして「ムスリム(イスラム教徒)の主流」であるとは、多くのムスリムは認めないでしょう。


08. 2014年9月01日 15:27:07 : nJF6kGWndY

欧米は、さらに泥沼に引きずり込まれるか

グローバル化の逆で、世界の格差は貧困化という形で縮小しそうだな


http://www.yomiuri.co.jp/world/20140901-OYT1T50051.html?from=yartcl_popin
米軍の空爆120回に…イラク北部の住民支援
2014年09月01日 12時47分
 【ワシントン=今井隆】米中央軍は8月31日、イラク北部アメルリとモスル・ダム周辺で計2回空爆を実施し、戦車1両に損傷を与え、武装車両1台を破壊したと発表した。


 アメルリ周辺では、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」に包囲された住民を支援するため、米軍は31日未明に3回空爆を実施。イラク軍はアメルリを奪還したとされ、今回の空爆はアメルリ掌握を確実にする狙いがあるとみられる。

 モスル・ダムはイラク軍とクルド人部隊が既に奪還しているが、その後もイスラム国が攻撃を続けており、米軍は空爆を重ねている。

 米中央軍の31日の発表によると、8月8日の作戦開始以降、イラク北部で計120回の空爆を実施した。このうち、米総領事館などのあるアルビル周辺で23回、少数派ヤジーディ教徒が山岳で孤立していたセンジャール周辺で13回、モスル・ダム周辺は80回、アメルリ周辺が4回。

2014年09月01日 12時47分


 
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140901-OYT1T50049.html
独、イラクのクルド人部隊へ武器提供…方針転換
2014年09月01日 12時27分
 【ベルリン=工藤武人】ドイツ政府は8月31日、イラク北部で、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」と戦うクルド人部隊を支援するため、対戦車ミサイルや自動小銃などの武器を提供することを正式決定したと発表した。


 ナチス時代の過去の反省を踏まえ、ドイツは第2次大戦後、紛争地域への武器供与を自粛してきたが、方針を転換し、例外的に実施する。

 独政府は声明で、「イスラム国」に多数の外国人が戦闘員として参加しており、ドイツや欧州にとっても「脅威」と指摘。フォンデアライエン国防相は、クルド人部隊への武器提供を決めた理由について、「人道上の責務であり、我々の安全保障上の利益にもかなう」と説明した。

 独政府が提供するのは、対戦車ミサイル「ミラン」30基や自動小銃1万6000丁、手投げ弾1万個など約4000人分の装備。現地で調整にあたるため、独連邦軍の兵士6人が既にイラク北部アルビルに派遣されているという。

2014年09月01日 12時27分


 http://www.yomiuri.co.jp/world/20140831-OYT1T50076.html?from=yartcl_popin
イラク軍、アメルリをイスラム国から奪還か
2014年09月01日 00時25分
 【ワシントン=今井隆、カイロ=溝田拓士】米国防総省は8月30日、米軍がイラク北部アメルリでイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」に包囲されている住民に人道支援物資を投下するとともに、アメルリ周辺のイスラム国の戦闘部隊に対して空爆を実施したと発表した。


 イラク軍は地上作戦を展開し、アメルリをイスラム国から奪還した模様だ。

 米軍のイラク空爆は、アルビル、センジャール、モスル・ダムに続いて4地域目。物資投下には、英仏豪3か国も参加し、イスラム国に対処する「有志連合」の構築が進んでいることをうかがわせた。

 米中央軍によると、作戦はイラク政府の要請に基づき、オバマ大統領が承認した。空爆はイラク時間の31日未明(日本時間31日朝)、物資投下支援のため3回実施された。住民には食料、水、医療品が投下された。

 アメルリはシーア派のトルクメン人が多く、イスラム国は2か月以上、1万5000人以上とみられる住民を包囲。国連事務総長特別代表のニコライ・ムラデノフ氏(イラク担当)は、「アメルリの住民は絶望的状況に追い込まれている。虐殺が起きないよう直ちに行動すべきだ」とする声明を発表していた。

 地上では31日、イラク軍がアメルリに進撃し、イラク国営テレビによると、アメルリを奪還した。周辺の町村も解放し、軍の制圧下に置いたという。イラク軍にはシーア派民兵も加わり、イスラム国の戦闘員は周辺の砂漠地帯に逃げた。

2014年09月01日 00時25分


【国際】米軍の空爆120回に…イラク北部の住民支援(2014年9月1日 12:47)
【国際】独、イラクのクルド人部隊へ武器提供…方針転換(2014年9月1日 12:27)
【国際】「イスラム国」米空爆など、72日で561億円(2014年8月30日 19:42)
【国際】「イスラム国」対処、米がNATOの関与提案へ(2014年8月30日 18:23)
【国際】「イスラム国」、シリア兵160人以上を処刑(2014年8月29日 22:35)
【国際】法王、訪韓後の機上で「少女連行、利用された」(2014年8月19日 23:40)
【国際】中国から投資資金流入「世界一住みにくい街」に(2014年8月27日 21:44)
【国際】独、イラクのクルド人部隊へ武器提供…方針転換(2014年9月1日 12:27)
【国際】ウクライナ海軍船が被弾…親露派、砲撃認める(2014年9月1日 10:29)


09. 2014年9月01日 15:32:05 : nJF6kGWndY

人権にとって

イスラムかキリスト教か仏教か無宗教か、また資本主義か共産主義かは、

あまり関係はない


貧困と無知と、異者への無関心が、弱者の悲惨を生み出す


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