「ゴルバチョフ元ソ連大統領「ウクライナ紛争は欧州大戦に拡大する可能性あり」：岩上安身氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/15145.html
2014/9/1　晴耕雨読

https://twitter.com/iwakamiyasumi

以下、連投。

RT @IWJ_sokuhou: 【欧州大戦迫る!?風雲急を告げるウクライナ情勢速報1】ゴルバチョフ元ソ連大統領「ウクライナ紛争は欧州大戦に拡大する可能性あり」（The voice of Russia 8/30 http://bit.ly/VWvDN1 ）

親ロ派に支配継続を促す プーチン大統領が声明（朝日、8/30 http://bit.ly/1vzfo7S ）

ロシア、ウクライナへの対抗姿勢を鮮明に。

ウクライナのNATO入りを牽制。

ウクライナがNATO加盟目指す、軍事支援求める姿勢鮮明に（ロイター、8/29 http://bit.ly/1ovhLjt ）

ウクライナのヤツェニュク首相が、NATO加盟に道を開く法案の提出を表明　NATO介入へ国民投票案＝ロシア介入牽制（時事、8/31 http://bit.ly/1pgtfHR ）

ティモシェンコ元首相が会見。

NATO加盟を問う国民投票の実施を提案。

署名運動も開始する。

キエフ、欧州の武器を手にする（インターファクス、8/31 http://bit.ly/1qRqcqY ）

「EUはウクライナへの軍事的・技術的支援を準備している」とポロシェンコ大統領。

キエフでロシア大使館員行方不明に（リア ノーヴォスチ、8/30 http://t.co/asdzUuXdeN ）

カフェから出た際、手榴弾を持っていたとの嫌疑により、何者かに拘束されたとのこと。

NATO7カ国、ウクライナ危機に関連し緊急対応軍創設（イタル-タス、8/30 http://bit.ly/1vwDsZ8 ）

新しく作られる部隊は、少なくとも1万人の兵士からなるという。

OSCEの議長、米国がウクライナに核燃料を供給する計画を懸念（イタル-タス、8/29 http://bit.ly/1tPrgk1 ）

「ウクライナの原発で人的災害が発生する恐れがある」

ロシア兵10人釈放＝ウクライナと「捕虜交換」（時事、8/31 http://bit.ly/1vzxdUo ）

ドネツクで拘束されていたロシア兵10人が釈放。

ロシア側もウクライナ兵63人を釈放した。

対ロシア制裁の準備歓迎＝EUと連携し圧力強化―米（時事、8/31 http://bit.ly/1sSyktw ）

ホワイトハウスは、EUによる対ロシア追加制裁を「歓迎する」と表明。

「米国は他国干渉をやめるべき」（ヴズグリャド紙、8/29 http://bit.ly/1pgzXNO ）

チュルキン・ロシア国連大使が安保理理事国に呼びかけ。

「自分たちの地政学的野望を抑えるべき」

ウクライナの主権、ロシアが明確に侵害＝NATO事務総長（ロイター、8/29 http://bit.ly/1zYSrZE ）

ラスムセン事務総長「ロシア軍はウクライナ国内で軍事作戦に直接関与している」 東欧からの意外な声。

RT @bianconoce: ＜対立激化＞【リトアニア議員：ウクライナ和平の為　ＮＡＴＯはキエフ空爆を】 http://t.co/BxSVvS8BGH【スロヴァキア首相：ＥＵの対露追加制裁に反対】http://t.co/jZdD64fCad　

世界中から復興支援の金が寄せられ、イスラエルで物資を購入して搬入。

イスラエルは丸儲け。

RT @bianconoce: ＜ガザ復興＞【最大で６千億円　過去最悪の被害】http://t.co/PWvldiDgBA【復興に２０年】 http://t.co/PWvldiDgBA

「全面戦争」を自力でやる気がなく、人頼み。

RT @1691S: ｢ウクライナはロシア軍の侵略とテロの犠牲になっている｣とEU首脳会議で発言【ポロシェンコ大統領、｢後戻りできない状況が迫っている。それは全面戦争ということだ｣】http://t.co/oE3McwWe7k

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http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_30/276633713/
8月 2014, 16:52
ゴルバチョフ元ソ連大統領「ウクライナ紛争は欧州大戦に拡大する可能性あり」

Photo: RIA Novosti

ソ連邦の元初代大統領ミハイル・ゴルバチョフ氏は「ロシア・ニュースサービス」の取材に応じた際「ウクライナでの紛争は、欧州大戦へと拡大するかもしれない」との危惧の念を明らかにし、次のように続けた―

「プロセスを止める必要がある。紛争の停止と交渉を求めなければならない。もし国家に言及するなら、規模は拡大し、あらゆる国々は巻き込まれ、恐ろしい欧州での大戦へと向かう可能性がある。決してそれを許してはならない。

紛争調整において決定的な役割を果たすべきは、国連、ＥＵそして紛争の直接当事者らである。

我々の提案は、人道回廊を開き、燃え盛るかまど(ホットポイント)のすべてから人々を救いだす事だった。しかし、ある者は、温かいオフィスに座って論じるばかりだ。一方その時に、人々、子供、女性達のもとで何が起きているだろうか。故郷の家々が攻撃され、病院や学校が破壊されているのだ。公式発表だけでも2千人が南部・東部ウクライナで亡くなった。負傷者の数は、いかばかりだろうか。即刻すべてを止めさせなければならない。」

ロシア・ニュースサービス

コメント
01. 2014年9月01日 23:50:26 : 81Pg2NNJcU 20世紀前半の後発工業国といえばアメリカに続いてドイツ、日本、ロシア（ソ連）。 そのうちドイツと日本は世界大戦で叩かれていたけれどロシアは共産党のおかげで沈滞して助かった。その共産党が消えれば次はロシアが叩かれるのは必然でしょう。 アメリカが叩かれるようになるのはそのさらに後か。 ロシア以外には、BRICsと呼ばれる各国も次の世界大戦で叩かれる最有力候補なんだろうけど
02. 2014年9月02日 00:56:54 : D3OUjmkPDQ 過去の人　したり顔して　騒ぎ立て 開戦狙い　火をつけ回る
03. Silverfox 2014年9月02日 01:15:08 : DiI5lSKh.N61A : lbZtosniAg ゴルバチョフはそろそろ「あの時アメリカの言いなりになって、アメリカの好きなようにソ連を解体するお先棒を担いだことを、私は大変後悔している。あのようなことさえしなかったら、こんなことにならなかったのに。」と言うべき時でしょう。
04. 2014年9月03日 07:08:20 : NcOiFVPa1A もはや007のようなスパイ映画は誰も作らなくなることだろう。「ロシアより愛をこめて」とか「私を愛したスパイ」だとか、敵はいつもロシア。しかし現実は全くの逆で、工作員である005とか、008が殺されて、もしくは囚われて、救出劇という設定は無理なようである。主人公たる007は美女にハニートラップをかけられて005と同じ道を辿るという現実からは、もは無理な設定で、007が所属するMI5がスパイの工作員機関で、内部抗争が起きて、Mなる上司の陰謀が暴き出される設定が常道となるのだろう。スパイ大作戦の設定のような、内部上層部との戦いが当然となる設定で、その陰謀の解明劇というのが、観客を喜ばせるシナリオに行きつく。もはや007映画は当たらない、という世界的な傾向からも、このブロッコリの娘が引き継いだこの映画シリーズはいよいよ終焉を迎えているというのが常識だ。嘘の正義は誰も相手にしなくなっている。
05. 2014年9月03日 12:51:08 : asdjYoy9bU >OSCEの議長、米国がウクライナに核燃料を供給する計画を懸念（イタル-タス、8/29 http://bit.ly/1tPrgk1 ） >「ウクライナの原発で人的災害が発生する恐れがある」 欧米のマスコミさんよ、ちゃんと報道しないととんでもない借金抱えさせられることになるぞ！！

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