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ISやネオナチを使って体制転覆、国家乗っ取りを目論んでいる米国は犯罪組織とも手を組んだ歴史(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/212.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 9 月 09 日 15:51:05: igsppGRN/E9PQ
 

ISやネオナチを使って体制転覆、国家乗っ取りを目論んでいる米国は犯罪組織とも手を組んだ歴史
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201409090000/
2014.09.09 15:16:49 櫻井ジャーナル


 現在、アメリカは傀儡部隊としてアル・カイダやネオ・ナチを使っている。アル・カイダは中東/北アフリカ、ネオ・ナチはウクライナが担当だが、こうした手法は昔からのもの。

 例えば、1943年に米英軍がシチリア島へ上陸する際、イタリア系犯罪組織の大立て者だったラッキー・ルチアーノが協力している。ルチアーノの幼なじみの中にユダヤ系犯罪組織の大物だったメイヤー・ランスキーもいる。

 上陸作戦の前年、1942年にドイツは全勢力を投入していた東部戦線でソ連に敗北、壊滅状態になり、ソ連軍が西へ向かって進撃を始めていた。こうした事態に慌て、マフィアの手を借りたようにも見える。ノルマンディー上陸作戦は1944年のことだ。この前にドイツの敗北は決定的だった。

 1943年に米英軍がシチリア島を制圧した際、その島に君臨していた犯罪組織のボス、ドン・カロジェロ・ビッチーニがビラーバの市長に、ビッチーニの後継者ジェンコ・ルッソがムッスメリ市長に任命されている。それだけでなく、米英軍は島の西側でマフィアのメンバーを市長に据え、コミュニストを押さえにかかった。

 この方針はAMGOT(連合軍軍事政府)のチャールズ・ポレッティ中佐が考えたというが、その通訳兼連絡将校だったビトー・ジェノベーゼは、かつてニューヨークの暗黒街で有数の顔役だった。

 ベトナム戦争の際、アメリカの情報機関は麻薬取引に手を出して「黄金の三角地帯」を非合法麻薬の一大産地にしているが、このとき、麻薬を裁く手助けをしたのがマフィアのネットワーク。こうした人脈は「NATOの秘密部隊」でも暗躍している。

 イタリアの中にはカトリックの総本山、ローマ教皇庁が存在するが、その中にもアメリカはネットワークを張り巡らせている。中でもパウロ6世はCIAの傀儡として有名で、その右腕だったポール・マルチンクスは後にIOR(宗教活動協会。通称、バチカン銀行)頭取に就任、アメリカの東ヨーロッパ工作に関与することになる。第2次世界大戦の直後、この人脈がナチスの残党を逃がす手助けをしたことは有名だ。

 第2次世界大戦の前からアメリカの巨大資本はナチスと友好的な関係にあり、1932年にニューディール派のフランクリン・ルーズベルトが大統領に選ばれると、翌年にはファシズム体制の樹立を目指すクーデターを計画している。

 この計画は米海兵隊のスメドリー・バトラー少将とジャーナリストのポール・フレンチが議会で証言し、明るみに出た。ルーズベルト大統領が急死した後、アメリカ政府がナチスの元幹部などを逃がして保護、雇い入れたのは必然だった。大戦後、ナチスの黒幕は無傷だったとも言える。

 その黒幕グループはその後もソ連の殲滅を計画、その延長線上にズビグネフ・ブレジンスキーはいて、アル・カイダを作り上げることになる。

 アル・カイダの歴史は1970年代に始まる。パキスタンのバナジル・ブット首相の特別補佐官だったナシルラー・ババールによると、アフガニスタンで王制が倒された1973年から同国の反体制派へアメリカ政府は資金援助を開始、モハメド・ダウド政権に揺さぶりをかけていくが、それに対し、ダウド大統領は1976年にイラン国王やパキスタン首相と会談、アメリカへの接近を図った。

 これに対し、アメリカの情報機関CIAは1978年にイラン(王制)の情報機関SAVAKと共同でアフガニスタンに大金を運び、左派の将校を排除し、人民民主党を弾圧するように仕向ける。この年にダウド政権はアメリカと手を組み、左翼やコミュニストのリーダーを次々に暗殺していくが、この年のうちにモハメド・タラキがクーデターで政権を奪取している。

 1979年3月にタラキはクレムリンへ出向いてソ連軍の派遣を要請するが断られた。この月にはイランの革命政権から支援されたアフガニスタンの武装グループが同国の政府高官やソ連人顧問を襲って殺害、犠牲者の中には女性や子どもも含まれていた。

 その翌月、ブレジンスキーはアフガニスタンの「未熟な抵抗グループ」への「同情」をNSC(国家安全保障会議)で訴え、CIAはゲリラへの支援プログラムを開始している。

 ロビン・クック元英外相も指摘しているが、こうしたCIAの訓練を受けた数千人におよぶ「ムジャヒディン」のコンピュータ・ファイルがアル・カイダ(データベース)。
http://www.theguardian.com/uk/2005/jul/08/july7.development
このアル・カイダから2004年に派生したのがAQI(イラクのアル・カイダ)で、この集団を中心にして06年に出来上がったのがISI(イラクのイスラム国)。この集団が強大化してIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記されてきた)になった。

 2011年3月にシリアでは反体制の示威行動が始まるが、その頃からトルコのインシルリク米空軍基地では反政府軍兵士に対する訓練が始まっている。アメリカの情報機関員や特殊部隊員、あるいはイギリスとフランスの特殊部隊員が教官を務めたという。ここでISのメンバーも訓練を受けた可能性が高い。2012年にはヨルダン北部に設置された秘密基地でアメリカのCIAや特殊部隊からISは軍事訓練を受けたという情報は西側のメディアでさえ伝えている。
(例えばココhttp://www.reuters.com/article/2013/03/10/us-syria-crisis-rebels-usa-idUSBRE9290FI20130310

 この武装集団を叩くため、2011年と12年にアメリカ政府はイラク政府にF-16戦闘機を提供すると約束しているが、これは守られていない。ISが攻勢をかける際、アメリカはスパイ衛星、偵察機、通信傍受、地上の情報網などで戦闘集団の動きを事前につかんでいたはずだが、ヌーリ・アル・マリキ政権に協力したようには見えない。また、今年3月にマリキ首相はアメリカの同盟国、サウジアラビアやカタールが反政府勢力へ資金を提供していると批判している。
http://www.reuters.com/article/2014/03/09/us-iraq-saudi-qatar-idUSBREA2806S20140309

 アメリカのこうした手口を見れば、日本で狂信的な国粋主義者や犯罪組織を手先として使っても驚きではない。


 

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コメント
 
01. 2014年9月09日 17:02:36 : gzq5arXzGY
初期のアルカイダ育成に米国が援助したのは、当時アフガニスタンに侵攻した対ソ連戦略のためである。

>その翌月、ブレジンスキーはアフガニスタンの「未熟な抵抗グループ」への「同情」をNSC(国家安全保障会議)で訴え、CIAはゲリラへの支援プログラムを開始している

米国がなぜ初期のアルカイダを支援したのか、その極めて重要な理由がこのブログ記事には書かれていない。19780年代初めには米国がアルカイダを支援していたが、アルカイダがアフガニスタンを支配するようになってからは、アルカイダと敵対する関係に変化したことはいまさら説明するまでもない。

>ここでISのメンバーも訓練を受けた可能性が高い

根拠なしの単なる推測にすぎない。

>2012年にはヨルダン北部に設置された秘密基地でアメリカのCIAや特殊部隊からISは軍事訓練を受けたという情報は西側のメディアでさえ伝えている

何処のメディアがいつ報じた情報なのか全く説明がない。信用性なし。

>「ISやネオナチを使って体制転覆、国家乗っ取りを目論んでいる米国」

ブログ記事の内容がブログタイトルとまったく関連がない。ブログタイトルの説明になっていない。

「櫻井ジャーナル」というこのブログは、全く信用できない。


02. 2014年9月09日 17:09:40 : nJF6kGWndY

>ISやネオナチを使って体制転覆

相変わらず、ほとんどデマばかりだな


03. 2014年9月09日 18:33:13 : TGgfYEbPRU
ソ連のアフガン侵攻ってアメリカの揺動に引っ掛かって始まったんじゃなかったか・・・?
ベトナム戦争時にラオスの農民を武装兵に仕立て上げたのと同じやり方だよね・・・。
マケインとバクダディはお友達・・・。

04. 2014年9月09日 19:14:36 : S0ZJM3PqEg
広がりを 見せる朝日の 包囲網
みんなで隠す アメリカの影

05. 2014年9月10日 03:38:38 : jXbiWWJBCA

米国のイスラム教徒:欧州より溶け込んでいる理由
2014年09月10日(Wed) The Economist
(英エコノミスト誌 2014年9月6日号)

イスラム教徒はなぜ欧州より米国でうまくやっているのか。

「教会がモデル」の巨大モスク、米国各地に出現
欧州と比べると、米国のイスラム教徒は社会に溶け込んでいる(写真は米バージニア州フォールズ・チャーチのモスクでの礼拝の様子)〔AFPBB News〕

 米国務省の推定では、最大100人の米国人ジハード主義者(イスラム聖戦士)がイラクとシリアで戦っているという。2人目の米国人ジャーナリストが「イスラム国(IS)」によって首をはねられたことを示していると見られるビデオが出回っている。

 読者は、米国最大のイスラム組織が年次会合を開くには、今は難しい時期だと思うかもしれない。

 だが、レーバーデー(労働者の日、今年は9月1日)の週末にデトロイトで開かれた北米イスラム協会(ISNA)の会合は、欧州ではなかなかくつろいだ気分になれない宗教的少数派を米国がいかにうまく同化させているかを思い出させた。

 会議場は、異なる伝統との一体感を表す衣装をまとった異なる人種のイスラム教徒でいっぱいだった。イスラム教ボーイスカウトやカリフォリニア州のイスラム教教養大学が展示施設を設けていた。参加者は、米国の複雑な建築基準に抵触することなく、どのようにモスクを建てるかについて議論したり、フードコートで名刺を交換したりしていた。

 呼び物は、南部バプテスト教会員のジミー・カーター氏だった(現在、孫も話題になっている)。イスラエルに対する唯一のあからさまな敵意を示したのは、ガザの人々との連帯を表明するためにブルックリンからやって来た、毛皮の帽子シュトライメルをかぶった2人のハシディーム派のユダヤ人だった。

民族と宗派の「るつぼ」が生む寛容性

 米国のイスラム教徒は、欧州のイスラム教徒とは、その数も出身地も異なっている。国勢調査は信仰については尋ねないが、米国のイスラム教徒の数は人口の約1%と推定されており、英国の4.5%、ドイツの5%より少ない。

 さらに米国人イスラム教徒は、1つの宗派や民族が圧倒的な多数派を占めることもない。ピュー・リサーチ・センターが前回2011年に集計を試みた時は、米国のイスラム教徒が世界77カ国からやって来ていることが判明した。対照的に西欧諸国の多くでは、1つか2つのグループが多数派を占めている。フランスではアルジェリア人、オランダではモロッコ人とトルコ人といった具合だ。

 このことは重要な意味を持っている。というのも、米国では様々なグループがごちゃまぜ状態になっているため、イスラム教徒の移民とその子孫がグループごとに別々に暮らすことが難しくなっているからだ。

 異なる伝統が一緒に混ざり合っている。イスラム建築を多数手掛ける建築家でケンタッキー生まれのクリス・マッコイ氏は、モスクを建てる時、「問題は大抵、インド様式のドームにすべきかサウジ様式のドームにすべきかではなく、ドームを建てる余裕があるかどうかだ」と話す。

 様々なグループが混ざり合うことは、寛容さを生み出す。ピュー・リサーチ・センターによれば、多くの米国人イスラム教徒は、自分たちの信仰は様々な解釈ができると考えている。彼らはいわばイスラム世界の米国聖公会なのだ。

 米国のイスラム教徒は、欧州のイスラム教徒より暮らし向きがいい。彼らが10万ドル以上の家計所得を報告する可能性は、他の米国人とほとんど同じだ。現在は倒産した北イングランドの繊維工場で働くためにやって来たパキスタン人や西ドイツで外国人労働者になったトルコ人については、同じことが言えない。

移住の背景に違いも

 多くの米国人イスラム教徒は、高等教育を修めるために1970年代に米国にやって来て、結局そのままとどまった。米国のイスラム教徒の行動を導くためにファトゥワ(つまり宗教的意見)を出す北米イスラム法学評議会のムザンミル・シディキ会長は典型的な例だ。同氏はインドで生まれ、比較宗教学でハーバード大学の博士号を持っている。

 こうしたグループと、より最近米国に移ったソマリアからの移民の一部との間には、著しい違いがある。こうした移民はほとんど資格を持たず、低賃金で働く(全体の約8分の1を占めるアフリカ系米国人のイスラム教徒も同様だ)。ただ、このような格差があっても、米国のイスラム教徒は米国全体の姿とあまり変わらないように見える程度のものにすぎない。


 同化の度合いを測る様々な尺度で見ても、イスラム教徒の点数はかなり高い(図参照)。

 ピュー・リサーチ・センターの2011年の調査では、結婚しているか、誰かと同居しているイスラム教徒の15%が異なる信仰を持つ伴侶を持っていることが判明した。

 この数字は低いように思えるかもしれないが、ユダヤ系米国人の歴史上同様の時期の人種間結婚の比率より高く、現代のモルモン教徒の比率より高い。

 米国防総省によると、データが入手可能な最新の日付である2012年1月現在、現役で米軍に従事しているイスラム教徒の数は3600人に上るという。この数字は、アラビア語やパシュトウ語を話す能力が助けになるイスラム教国で戦うためにイスラム教徒を採用する軍の計画を反映している。

 悲しいかな、一握りの米国人イスラム教徒が相手方のために戦っている。2009年には、米軍の精神科医ニダル・ハサンがテキサスの陸軍基地で13人を射殺した。彼を後押ししていたのはアルカイダの米国人布教者アンワル・アウラキで、同氏自身、2011年にイエメンで無人偵察機による攻撃で殺害された。

 国務省の話によると、米政府は、外国のイスラム過激派への共感を表明している人たちが立てた旅行計画の監視を強化しており、イラクやシリアから戻ってきたイスラム教徒を監視するという。

 だが、これは難しい。2004年にイスラム教に転向し、今年8月にシリアで戦闘中に殺された33歳のアフリカ系米国人ダグラス・マケインは、休暇を過ごす先としては珍しくもないトルコを経由して紛争地帯に赴いた。

 5月にシリアで爆弾を積んだトラックでレストランに突っ込んだモネル・アブサルハは、ヨルダンに行き、フロリダに戻ってから自爆テロの任務に出発した。どちらの場合も、親族や友人たちは2人がやったことに当惑していた。彼らが外国に行くのを防ぐ正当な権利があったかどうかも定かでない。

少数の腐ったリンゴ

 米連邦捜査局(FBI)その他の政府機関は過去十数年間、早期にテロリスト志望者を特定することを期待して、モスクを監視してきた。FBIは2009年に憂慮すべき陰謀を発見し、この時は4人の男がミサイルで航空機を撃ち落とし、ニューヨークのシナゴーグを燃やす計画を立てていた罪で有罪判決を受けたものの、モスク監視はあまり成果を上げていない。

 テロリストになりたいと思っている米国人イスラム教徒は多くない。そして、マケイン、アブサルハ両氏の死が示しているように、バスケットボールを愛する10代の若者が暴力的な過激派になる道筋を示す地図も存在しない。

 2001年9月11日のテロ事件が米国のイスラム観を永遠に変えたとすれば、それは米国のイスラム教も変えた。ボストン大学のピーター・スケリー教授は、数十年前は宗教指導者が、善いイスラム教徒でありながら米国で暮らすことができるかどうかについて苦悶するのが普通だったと言う。

 米国人イスラム教徒が投票するのが適切かどうかという問いと同様、こうした議論はほぼ一夜にして姿を消した。

 冒頭のデトロイトの会合では、演説する人たちが合衆国憲法によって宗教活動の自由に与えられた保護について頻繁に前向きな言及をする姿が見られた。建築家のマッコイ氏は、年配の顧客たちがしばしば、祖国のモスクのように見えるように自分たちのモスクに尖塔を取り付けたがるのを残念がっていた。マッコイ氏は、米国人イスラム教徒が独自の特色を持つ建築様式を生み出してくれるのを心待ちにしていると話していた。

 この点では、建設様式は実体より遅れている。信仰に関して言えば、米国のイスラム教徒はすでに新しいものを生み出しているのだ。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/41678


06. 2014年9月10日 19:04:57 : aQq0UGoaxY
ISISのリーダーのアル・バグダーディー => モサド工作員のサイモン・エリオット。
彼はジョン・マケイン上院議員と共に写真に納まっているよね。
偽ユダヤの工作お疲れ様です。


07. 2014年9月11日 08:55:59 : nJF6kGWndY

マイナー人気か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00050036-yom-int
仏少女「神に近づく」…欧米女性、続々シリアへ
読売新聞 9月11日(木)8時37分配信
 【パリ=三井美奈】イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」に参加するため、米欧の若い女性が続々とシリアに渡航している。

 民兵の結婚相手や住民の監視役として勧誘されている模様だ。

 フランスでは6月、16歳の少女が「神に近づく」と両親にメッセージを送った後に失踪。続いて仏西部で14歳の少女がシリア渡航前に身柄拘束され、15歳と17歳の少女も事情聴取された。

 仏内務省によると、過激派に加わるためシリア渡航を画策したり、現地入りしたりしたフランス人はこれまでに約950人。昨年2月時点で女性は4人だったが、先月には175人に達し、約60人は実際にシリア入りしたとみられる。今春以降、ベルギーや米国、スペインでもシリア渡航を画策した女性が身柄を拘束された。

最終更新:9月11日(木)8時37分読売新聞

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