ウクライナ軍が犯人ということは明らか

ダイナモ氏は質問ばかりしていないで、質問、反論、批判に答えなければ成らない。
質問にまるで答えないで質問ばかりするのは、自分の考えは議論のテーブルにも上らないけらないほど正しいと考えている人の特徴です。
自分だけの閉じた系に住んでいる。

他者の質問、批判、反論は耳に入らず、質問だけ繰り返し、少しでもあらを探し自分の主張が正しいということにしようとする。

＞いつ、誰に向けて発表したものか

そんなデータは発表されてない、と言わない所がミソだねｗｗ
調べて正確に回答すれば知らぬ顔でお終いｗｗ
少しでも回答に不備が有れば、それをタネに相手に食いつく
その繰り返し

一つは検察庁の調査チーム。ウクライナ政府は業務上過失致死で告訴されている。
当然、検察は事件として調べなければ成らない。
こちらはダンマリというわけには行かないだろう。

大イスラエルなど言ってるだけに過ぎない。
今でもイスラエルボイコット運動が激しく欧米諸国政府もそれに参加せざるを得ない。とても大イスラエルなど造れる状況では無い。

占領した地域を傀儡イスラム穏健派にアメリカの保護の元、占領させ（衣替えに過ぎない）アメリカ傀儡政府を造ろうということでしょう。
アメリカの保護が有ればアサド政府軍は手を出せない。

つまりアメリカ傀儡イスラム穏健派政府をシリアに創ると言ってるのと同じこと。

“「米国ネオコン・ユダヤ勢力」と「嘘まみれの人殺し国家イスラエル」”による自作自演テロと、それを他人・他国に責任をなすり付ける紛争・人殺しにはもうウンザリである。

○騙しと挑発の湾岸戦争
〜米国は寛容であるとの姿勢をサダムに示し、サウジに挑発させてイラクがクエートに侵攻した途端に米軍がバグダッドを爆撃した。前線ではなく、首都・政府そのものを攻撃したのである。ウソだらけの情報をまき散らし、イラクをメチャクチャにし、日本からカネをせびり、石油利権を手に入れた。ユダヤ資本・イスラエルによる遠大な「大イスラエル国家構想」のための詐欺・強盗・虐殺・背徳・悪魔である。

○９１１自作自演テロ〜ビン・ラディンは、古くからのお友達だった。自作自演がばれるので、９１１に関するＦＢＩの調査を中止させた。キッシンジャーを含む７０００人のユダヤ人は事前の連絡が行き届き、９１１当日はＷＴ２には出勤していない。この事実を伝えたNHK解説委員・長谷川浩氏の変死＝殺害処分。
＞NHK解説委員・長谷川浩氏の変死考　れんだいこ
http://satehate.exblog.jp/15780484

○ウソだらけのイラク侵略〜大量破壊兵器がある。証拠は幾らでもある。・・・・全てウソ！　安保理で武器を放出させ、丸裸に近い状態にしてからイラク全土を空爆・攻撃。多数の市民を殺戮してきた。劣化ウラン弾を始め、あらゆる非人道的な兵器を使用し、ドル防衛とアフリカ銀行の設立を阻止した。現在もイラク国民殲滅のための作戦を継続している。米国ユダヤ・イスラエルによるジェノサイドである。シリアもイスラエルによる小型の核爆弾で攻撃されている。「大イスラエル国家構想」のために滅ぼされようとしている。

歴史を辿れば、「パレスチナは約束の地」のウソ、アンネの日記もインチキ、ホロコーストもウソ！　ロシア革命はロスチャイルドが資金を出しました。初期のロシア高級委員の８０％以上はユダヤ人で、プーチンもビックリしていますが、秘密にされてきました。米英イスラエルなど、西側の報道は嘘ばかりである。いい加減ウンザリする！　反吐が出る。　〜〜〜　下記必見。

＞嘘とペテンと陰謀だらけ・英米イスラエル報道
http://members3.jcom.home.ne.jp/shishoukaku/07sk/160813guide/guide.html#0303

――――――西側報道嘘ばかりーーーーーーーー西側報道嘘ばかりーーーーーーー

それで本題であるが、米国はロシアの次の質問に何故答えられないのか。

＞ロシア軍：ウクライナ・アメリカへの10の質問　−その１−【7月21日　Russia Today】
１．なぜ、マレーシア航空MH17便は国際的航路を外れたのか？
２．MH17便は操縦上のミスで航路を外れたのか、それとも乗務員はウクライナのドネプロペトロフスクの航空交通管制官の指示に従ったからなのか？
３．反政府民兵らは航空機は所有していないのに、なぜ大規模な防空システムが反政府民兵の地域付近に展開したのか？
４．なぜ、ウクライナ政府はブク・ミサイルシステムを墜落直前に反政府民兵支配地域のすぐ横に展開したのか？
５．墜落が起きた日、ウクライナはブク･システムのキーとなる構成部分であるクポル-M1 9S18レーダーの活動を活発化させた。なぜか？　
６．民間航空機用のルートで軍用機は何をしていたのか？　
７．なぜ軍のジェット戦闘機は民間航空機にそれほどまでに接近したのか？
８．ミサイル発射台はどこからきたのか？欧米メディアによってブク･システムはウクライナからロシアに移動したことを示すというビデオが出回った。このビデオはキエフ当局が支配する地域で撮影されたのだから、発射台はどこから輸送されたのか？
９．今それはどこにあるのか？なぜ、いくつかのミサイルは発射台からなくなっているのか？ミサイルが最後に発射されたのはいつか？
10．アメリカは、反政府民兵によって発射されたミサイルでMH17便が撃たれたと主張する内容を示す証拠となるものを、何故示さないのか？
〜「アメリカ高官らは彼等はマレーシア航空機が反政府民兵によって発射されたミサイルによって撃墜されたことを示す衛星写真を持っている、と主張した。しかし、今のところ誰もそれを見た者はいない。我々が知る限り、確かにアメリカの衛星がモスクワ時間で7月17日17時06分から17時21分までウクライナ南東上空にあった。＞

答えは単純である。
それは、米国の影響下にあったウクライナ軍と米軍との共同作戦だったからである。
証拠は開示できない。開示すれば、自作自演がばれるからである。

追加情報、下記６>>にあるように、
ISISの指導者＝バグダニと米国共和党・ネオコンのマケインは、仲の良いお友だちです。共同作戦の打ち合わせのようです。反吐が出るほどバレバレである。

>>09さんの言う通り。大イスラエル計画を推進中。鬼畜米英ユダヤ！

１＞アメリカはウクライナ政府が関与した衛星写真を隠している
http://rockway.blog.shinobi.jp/Page/8/
２＞MH17便についてプーチンは何を知っているのか？−最終章−
http://rockway.blog.shinobi.jp/Page/9/
３＞ロシア軍：ウクライナ・アメリカへの10の質問　−その１−
http://rockway.blog.shinobi.jp/Page/10/
４＞ロシア軍：ウクライナ・アメリカへの10の質問　−その２　最終章−
http://rockway.blog.shinobi.jp/%E6%88%A6%E7%95%A5/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%BB%8D%EF%BC%9A%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%B8%E3%81%AE10%E3%81%AE%E8%B3%AA%E5%95%8F%E3%80%80%EF%BC%8D%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92%EF%BC%8D

５＞ヒズボラ：アメリカはISILではなくイラク政府軍を爆撃している
http://rockway.blog.shinobi.jp/Page/4/
６＞ISISはスンニー派の詐欺集団でサウジ・CIAの野合の産物　−その1−
http://rockway.blog.shinobi.jp/Page/7/

Uso 800!

事故の4日後、世界に向けて。

>具体的で詳細な内容が発表されたのなら、そのデータはどこに公開されているのか。

ロシア連邦外務省及びロシア連邦国防省の公式サイト。
和訳で読みたいならば在日ロシア連邦大使館の公式サイトで公開されていますよ。

マレーシア航空機墜落事故が起きたのは2014年7月17日ですが、モニタリングデータはその2014年7月21日にちゃんと発表されています。
その内容は我々日本人にも分かるように、隠されることなくきちんと在日ロシア連邦大使館より和訳で公式に発表されていますので、ロシア側は透明性のある誠実な対応をしていると思います。

一方、ロシアを犯人扱いして批判していた米国側は証拠があると言っている割には未だにその証拠を示してすらいません。
これが現在の判断材料の一つです。

以下リンク↓

【在日ロシア連邦大使館】
http://www.russia-emb.jp/japanese/embassy/news/2014/07/2014721.html

【ロシア連邦外務省】www.mid.ru
【ロシア連邦国防省】www.mil.ru

都民

細かく書くと大変な事になりそうですので、かなりざっくりと個人的な見解を書いてみます。

基本的には国際的に優位に立っていたい。それに尽きると思います。

しかし、そのような米国の世界戦略がことごとく失敗しているだけだと思います。
失敗ばかりなので普通の人が考えれば米国は一体何がやりたいのだろうと考えます。
傀儡政府の人間や米国寄りメディアは別として、攻撃を仕掛けている国々の人達はもういい加減にして欲しいと思っている事でしょう。

中東4大国にイラン、トルコ、エジプト、サウジアラビアがありますが、石油メジャーを擁する米国は地政学的にどうしてもシリアが欲しいのでは？と疑わざるを得ません。
イラクもシリア理由は後付けというか、攻撃した事の根拠、証拠もないですよね。

そういった米国の欺瞞に満ちたやり方は既に傀儡政府だけでは抑えきれず、ことごとく人民の反発によって失敗しています。
他国を攻撃して人々を殺害しておいて、ごめん、なかった！
それはないでしょう。

これは、最早敵を作って正義を演出するという従来からの米国のやり方が通用しないという事を意味しています。

それとは打って変わって、このような米国の短絡的なやり方を静観しながら国際的な影響力を強めているのがロシアを筆頭にしたBRICS系。中国、インド、またはイランなどだと思います。

それと、今年の末にはNATOによるアフガニスタン占領が終わると思いますが、これを機にドイツを筆頭に脱NATO、脱対米従属を図り緩やかに親露的な方向に進むのではないでしょうか。
世界はこれまでの米国一局覇権からより多極覇権型に緩やかにシフトしていくように思います。

当然、米国はそういった流れを阻止してくるでしょうが、この流れを止めるのは厳しいのではないかと思いますね。
理由は簡単。単に世界から信用を失ったという事に尽きると思います。
これを取り戻すのは米国は大変でしょうね。この際、世界に対してボランティアでもすべきでしょう。

ただ、EU内には未だに対米従属国がおりますから、それらを鑑みて米国のロシア敵視策に付き合いつつもドイツが上手くEUを纏めていけるかどうかというところでしょうか。
ウクライナ危機でその辺りの地政学的な影響圏が決まってくるかと個人的には思っています。

いつまでも米国のロシア敵視策に付き合っていても欧州にとっては余り良いとは思いませんね。
寒いですしね。

まあ、米国もイランと和解したような流れもあったように思いますので、確実に影響力は弱まってはきていると思います。
米国一局支配の時代は終わりだということ。
その事を米国も認めざるを得ないことを分かっていながらもメンツがある為に急には変われないというところではないでしょうか。
要は時代の転換点に最後の膿を出し切っているような状況でしょうか。

極端に簡略して書けば、暴力支配の時代は終わり。
仲間に入りたければ暴力は辞めようね、という事。
仕切り屋、一番好き、鍋奉行のような押し付け大好きの米国さんも結局は渋々ながら納得せざるを得なくなるでしょうね。

都民

日本ができることは、黙って消費税の増税を遅らせること。これだけで
米国戦争屋には大打撃だと思う。米国が凋落してしまえば、たしかに
日本の経済にも打撃だけど、カツアゲ料払うのを辞めて、中国と
仲良くやっていけば、すぐに立ち直れる。

あとは米国戦争屋に血迷ったことをさせなければいい。

大阪夏の陣、冬の陣とか、西南戦争やな。戦争でしか食っていけない
連中が、最後の悪あがきをする。