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シリアで1800人超殺害=身内120人も「処刑」−イスラム国  時事通信
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/712.html
投稿者 ダイナモ 日時 2014 年 12 月 29 日 09:23:07: mY9T/8MdR98ug
 

 【ベイルートAFP=時事】在英のシリア人権監視団は28日、過激組織「イスラム国」が6月に「カリフ」(預言者ムハンマドの後継者)が統治する国家樹立を宣言して以降、シリア国内で1878人が殺害されたと明らかにした。行方不明者など死亡が確認されていない者を加えると、犠牲者の数はさらに増えるという。

 監視団の集計では、死者のうち1175人が女性や子供を含む非戦闘員。うち930人は、東部のデリゾール県でイスラム国に抵抗したシャイタト族とされる。政府軍兵士やアサド政権派の民兵も502人が「処刑」された。

 また、イスラム国のメンバーも120人前後が殺害され、その大半は出身国への逃亡を試みた外国人という。国際テロ組織アルカイダ系の反体制派武装組織「ヌスラ戦線」メンバーも80人が殺された。


http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014122900017  

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コメント
 
01. 2014年12月29日 09:32:27 : 7DX2KxKogw
アメリカの通信社なら敵をたくさん殺したと称賛記事が載るだろう。

02. 2014年12月29日 19:52:18 : oA9GE6uXgc

日本から夫婦で「イスラム国」渡航か
2014年12月29日13時53分 スポーツ報知
 中東の過激派「イスラム国」支配地域に渡航する意向を示していた東京都内の日本人女性とフランス人の夫が、11月に日本を出国した後、連絡が取れなくなっていることが29日、公安当局などへの取材で分かった。日本政府は支配地域に入った可能性もあるとみて情報収集している。

 公安当局などによると、夫妻はいずれも20代のイスラム教徒で、夫はアルジェリア系フランス人。知人に「イスラム国に行きたい」と話しているとの情報を公安当局が入手し、直接事情を聴いたところ、「人道支援をしたい」と話し、戦闘目的ではないと説明した。

 政府関係者が渡航自粛を要請し、フランス大使館も説得に当たったが、夫妻は応じず、自宅マンションを引き払い、11月上旬に成田空港から出国。イスラム国が台頭するシリアの隣国トルコに入国した。シリアは国境の検問所が機能していないため、入国したかどうか不明で、日本政府が足取りを調べている。

 イスラム国をめぐっては、北海道大の男子学生(26)=休学中=が戦闘員として参加するためシリアへの渡航を企てたとして、警視庁公安部が10月、私戦予備・陰謀の疑いで関係先を家宅捜索している。



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http://www.hochi.co.jp/topics/20141229-OHT1T50072.html
 


03. 2014年12月29日 20:18:18 : oA9GE6uXgc

自由からの逃走:イスラム国に参加する西洋人
2014年12月29日(Mon) Eva Hoffman
 「イスラム国」の台頭の中で最も背筋が凍る展開の1つは、これほど多くの西側諸国の市民がイスラム国の仲間入りをし、自爆テロ犯になったり、人質の首をはねたりしていることだ。

 教育を受けた中産階級出身者も多い何百人ものイスラム教徒がなぜ、残忍なまでに野蛮な運動に加わるために快適な西側民主主義国を去るのだろうか? 若い男女が過激派イスラム主義のメッセージに影響されやすいのは、なぜなのか?

フロイトとフロムの分析

米国務長官、イランのイスラム国空爆は「有益」
「イスラム国」を名乗るスンニ派過激派組織「イラク・シリアのイスラム国(ISIS)」には大勢の西洋人が参加している〔AFPBB News〕

 ジークムント・フロイトは1930年代にナチスの勃興を見て、独裁的な指導者が持つ危険な魅力と、その信奉者が1つのイデオロギーや集団に自分の人格を組み込んだ時に経験する自己肥大の満足感について説明した。

 こうした信奉者にとって、自由とは心理的に負担となる条件だ。

 フロイトの門弟の1人、エーリッヒ・フロムの有名な主張にあるように、厳格な信条や服従の規範を選ぶことで自由な選択の必要性から逃れようとする衝動は、強い自律的アイデンティティーの意識や自ら考える能力が十分に発達していない人にとっては特に抑え難いものになり得る。

 西側のジハード主義者が離脱している現代の民主主義国は、前例がないほどの自由を人に与えている。社会の構成員に求める忠誠がこれほど少なく、共通の規範を提案することがこれほど稀で、行動指針を強制することがこれほどない政治共同体の形を思い描くのは難しい。

 生活のほぼすべての側面――道徳、礼儀、性的指向、家族構成、キャリア、信仰など――において、我々西側の人間は基本的に自分の好きなように振る舞うことができるのだ。

アイデンティティーの危機に苦しむ西側民主主義国

 これは豊かな生活をはぐくむうえで極めて望ましい状態のように思われるかもしれない。しかし、過去数十年間で、西側の民主主義国は著しいアイデンティティーの危機を経験してきた。

 それは体系的な倫理原則をはっきり示したり、国際舞台に民主主義の価値観を投影したりすることを避ける姿勢に表れている。

 民主主義社会の内部では、政治制度離れが広がり、一部の市民、特に若者の間に根本的な不信感が募っている。

 また、心理的な機能障害が世間にあまねく増えているようにも見える。その症状は拒食症や肥満から注意欠陥多動性障害(ADHD)、蔓延するうつ病までさまざまで、すべてが向精神薬の消費を爆発的に増大させている。

 たとえ、それが貧困層のみならず中間層にも広がっているという理由だけだったとしても、このような症状や症候群を純粋に経済的な観点で理解することはできない。

 だが、1つ考えられるのは、制約のない自由と高い寛容性という西洋の精神は一部の人に、絶え間ない個人的選択の要求とプレッシャーに耐え得るアイデンティティーの確立に必要な精神的な足場を与えられない、ということだ。

絶え間ない選択のプレッシャー

 我々は、他者との関係において自己のアイデンティティーを確立していく。文化的な前提、知識、強い願望の組み合わせが我々の世界観を構築し、心理的、道徳的な指向を与えてくれる。

 現代の開放的な多文化社会では、問題が些細なものであっても(どちらの歯磨き粉を買うべきか?)、根本的なものであっても(目的の源泉や自分の人生の意義はどこで見つけられるのか?)、選択する必要性は常に存在する。

 しかし、例えば、いかにして満足感を得るか、あるいはいかにして人生の舵を取るかということに関し、判断のベースとなる共通の文化的規範がなければ、どうやって選択の良し悪しを区別できるのだろうか? 何が正しくて何が間違っているのか、何がまともで何が虚偽なのか?

 ある意味で、イスラム教の狂信的なイデオロギーを受け入れることを選んだ西洋人は、これよりはるかに大きな現象の極端な現れだ。イスラム国の情け容赦ないほど厳格な信条は、自発的な思考や選択の負担からその信奉者を解放する。

 フロムの主張は今も通用する。つまり、イスラム国のような憎しみに満ちた運動に身を委ねる逃避行動は、不満分子による自由からの逃避でもあるのだ。

 ジハード主義者の声明の中には、これをはっきりと関連付けているものもある。「うつ病の治療法はジハードだ」。イスラム国の動画で、ある西洋人の採用官はこう言い切っている。「我々が感じている栄誉を感じよ。我々が感じている幸福感を感じよ」。また、別の動画は単純に「民主主義にノーを」と訴えている。

 民主主義の倦怠感は急進化の条件を作り出す。そして、イスラム過激派運動はそれを利用する方法を熟知しているのだ。

民主主義の理念に対する新たなコミットメントを

 欧州のモスクの原理主義のイマーム(導師)に対し、イスラム教徒の若い男性を洗脳するのを止めて欲しいと嘆願しても、過激主義の魅惑的な呼びかけを黙らせることはできない。

 イスラム主義のイデオロギーへの入信は、民主主義の文化とその根本的な価値観との強烈な出会い、さらには、我々の政治談議におけるこれらの価値観の力強い肯定によって対抗する必要がある。

 民主的な社会が狂信的な大義とそのカリスマ的指導者の訴求力に対抗できるのは、無頓着な寛容性ではなく、今より大きな自信と信念を通じてだ。西側社会を悩ます不満と離反――イスラム国のジハード主義者は単に、その中で最も不穏で危険な兆候に過ぎない――に対処できるのは、民主主義の理念に対する新たなコミットメントだけだ。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42565
 


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