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イスラム過激派による新聞社襲撃テロと血みどろになる欧州(Darkness)
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/738.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 08 日 18:42:15: igsppGRN/E9PQ
 

警官に襲いかかる2人のテロリスト。手慣れた動きであるのが分かる。


イスラム過激派による新聞社襲撃テロと血みどろになる欧州
http://www.bllackz.com/2015/01/blog-post_8.html
2015年1月8日 Darkness - ダークネス


2015年1月7日午後11時30分。パリ市内にある新聞社「シャルリ・エブド」の本社ビルに、乗用車に乗ってきた黒いフードをかぶった2人の男がカラシニコフを持って飛び出した。

2人は受付にいた人間を一瞬で射殺、女性を脅しながら編集会議をしている部屋に向かって、そこになだれ込むと編集長の名前を叫んで「これはムハンマドの復讐だ!」と言ってカラシニコフを乱射したという。

これによって編集長ステファン・シャルボニエ氏が死亡、以下12人も命を落とし、現在4名が重傷であると言われている。犠牲者の中には風刺漫画家も含まれている。

ステファン・シャルボニエ氏が発行人となっている「シャルリ・エブド」では、しばしばムハンマドを風刺してきて、イスラム教徒の怒りを買っていたという。2011年には放火されて事務所が全焼するという事件も起きていた。

このため、この新聞社は連日、フランス当局が特別に警備を行っていた。そんな最中の凶行だった。この新聞社の主要人物がこの時間に編集会議をしていることも知っているから、この事件は周到に準備された大量殺人事件である。


■フランスは、イスラム過激派の攻撃対象国だった

「シャルリ・エブド」の主要幹部、記者、漫画家を次々と血祭りに上げた2人のテロ犯罪者は、急行してきた警察とも銃撃戦となった。

パトカーを運転していた警察官は射殺され、路上に逃げた刑事も手際良く小走りで近づいた犯人が至近距離で撃って致命傷を与えている。

ふたりの犯人はサイド・クアシ34歳、シェリフ・クアシ32歳、いずれもイスラム過激派と関わりのあるアルジェリア系のフランス人だったという。

現在、イラクで猛威を振るっている超暴力集団イスラム国(IS)と関わりがあるかどうかは、まだはっきりと分かっていない。

しかし、カラシニコフ等、自動小銃の扱いが手慣れており、しかも殺人の手際も良いことから過激派組織で軍事訓練を受けた可能性が考えられている。

この他にもハミド・ムラドという18歳の運転手がいたが、この運転手は夜になって出頭して緊急逮捕されている。しかし、2人のテロ犯罪者はまだ逮捕されていない。

現在、アメリカはイスラム国に対して空爆を行っているのだが、フランス軍もこれに参加しており、フランスはイスラム過激派の攻撃対象とされていた。

フランス国内にはイスラム過激派に共感してシリアに渡るイスラム教徒が続出しており、国内にも潜在的な過激派思想を持つ人間が1000人近くいると言われている。

イスラム国はその指導者が、イスラム国を攻撃する欧米諸国にテロを行うように呼びかけており、これに呼応したイスラム過激派やイスラム系の一匹狼が次々とテロを起こしている最中である。フランスではテロの勃発が非常に強く懸念されていた。


■次々と拡大していく欧米へのテロ

犯人はフランス国籍を持つアルジェリア系なのだが、アルジェリア系はヨーロッパの裏社会を構成する主要な民族のひとつであり、人身売買やドラッグに深く関わっている。

フランスのみならず、ドイツからイタリアからオランダまでユーロ圏全土に移民として定着して裏社会でもネットワーク化されており、それが人身売買やドラッグの流通に結びついているという。

ユーロ圏は多文化共生を謳って、その多くの国がイスラム系の移民も取り込んだが、今やこのイスラム系の移民がユーロ圏の治安を揺るがす最大の懸念となってしまった。

今やユーロ圏はその多くの国で、移民を巡って激しい相互憎悪が生まれており、いよいよ国内での衝突が顕在化している。

ノルウェーでは2011年7月にアンネシュ・ブレイビクという男が77人を一気に殺すテロ事件を引き起こしているのだが、この事件は移民を大量に受け入れる与党に対する不満から引き起こされた事件だった。

スウェーデンでも移民排斥運動はどんどん過激化しており、2015年1月1日にもウプサラで現地のモスク(イスラム寺院)に火炎瓶が投げ込まれ、壁に「帰れ」と書かれていた。

ドイツでも移民排斥運動は拡大している。極右ではなく、ごく普通の人たちが、移民排斥で抗議デモを起こしており、2014年12月にも移民反対のデモが起きたばかりだ。(移民と多文化主義の強制を前に、普通の人たちが激しい反撥)

民族間の憎悪はもはやヨーロッパでは隠せないほど巨大なものになっており、そのためにスウェーデンでも、ノルウェーでも、オランダでも、イギリスでも、フランスでも、ギリシャでも、移民排斥を主張する政党がどんどん伸張している。

今回のテロ事件が起きたフランスでも、マリーヌ・ルペン党首が率いる国民戦線(FN)が大きく支持を伸ばしている。この事件によって、国民戦線(FN)はさらに支持層を増やすのは確実である。


■私たちが目撃しているのは、多文化共生ではない

2014年10月22日には、カナダの連邦議会でイスラム過激派に感化された男が銃を乱射して射殺されている。

オーストラリアでは2014年12月15日に、武装した男が17人の人質を取って立てこもるという事件が起きて現場に突入した警察に射殺されるという事件が起きている。

今や、明確に暴力の時代に入っているのである。

かつてはアルカイダがテロを呼びかけていたが、現在ではイスラム国(IS)がテロを呼びかけている。

特にイスラム国は世界中から若者を引き寄せて、彼らに過激派としての訓練を行っている。言ってみれば、一種のテロ養成組織でもある。

いずれ、ここでテロ訓練と実戦を経験した人間たちがそれぞれの国に戻ることになるが、そうなったとき欧米は無数のテロ組織が林立してテロと暴力が日常茶飯事になるはずだ。

欧米とイスラム過激派との殺し合いは激しくなる一方だ。

グローバル化した社会は人間をも流動させており、それは世界の相互理解を深める1つの動きとなるはずだったが、現実は大勢の人間が流動化することによって、民族間の軋轢が激しいものとなって、暴力闘争になってしまっている。

ユーロ圏の各国は、すでに多文化共生によって大量の移民を受け入れた以上、もはや後戻りすることもできない。

人種も、宗教も、文化も、気質も、まったく違う人間が1つの国に集められた結果、互いに激しい憎悪を抱き、殺し合うことになっている。

私たちが目撃しているのは、多文化共生ではない。民族と民族の憎悪と殺し合いである。これからユーロ圏はさらに血みどろになっていくはずだ。


 

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コメント
 
01. 2015年1月08日 22:36:12 : rslAk7eYUo
イスラム国のバグダディを侮辱することと韓国のパククネを侮辱することはどちらが
罪が大きいか。
パククネを侮辱したサンケイ新聞のソウル支局長は身体警備に最善の注意を払ってくだ
さい。チョンは臆病だけどフランスに刺激されるバカがいるかも知れない。

02. 2015年1月08日 23:55:04 : FfzzRIbxkp
フランスのオランド大統領が、欧米の対ロシア経済制裁を終わらせるように呼びかけていますね。

これに対する報復かもしれませんね。

>ステファン・シャルボニエ氏が発行人となっている「シャルリ・エブド」では、しばしばムハンマドを風刺してきて、イスラム教徒の怒りを買っていたという。2011年には放火されて事務所が全焼するという事件も起きていた。

ユーロマイダンの事件に似ていませんか。過去に発生したトラブルを使った偽旗作戦。なりすまし。


03. 母系社会 2015年1月09日 02:07:01 : Xfgr7Fh//h.LU : iDkDJNRIdA

>人種も、宗教も、文化も、気質も、まったく違う人間が1つの国に
>集められた結果、互いに激しい憎悪を抱き、殺し合うことになっている。

アホの見本である。

中国の唐の時代のように、人種も、宗教も、文化も、気質も、まったく違う
人間が1つの国に集められても、平和共存してきた国や地域はたくさんある。

フランスも、中東やアフリカ、アジアに広大な植民地を持っていた帝国主義国
だった。

アルジェリアの独立戦争では大量のイスラム教徒を殺したし、イスラエル建国
も推進し、リビアも爆撃して、今も旧植民地マリではイスラム教徒を殺している。

今度の事件は、アルカイダやイスラム国が関連していたとしても、背景には
近世以降のフランスも含めた欧米によるイスラム世界への侵略の歴史があり、
その反作用で根が深い問題だし、同時に、イスラム教徒を低賃金労働者として
食い物にしてきた現在のフランスの政治経済体制の問題でもある。

しばらくの間、欧州は、自分たちがしてきたことのツケを払うことになるの
だろう。

「表現の自由」の問題と考えているフランス人は、アホとしか言いようがない。



04. 2015年1月09日 09:18:06 : NK5ejW1btc
イスラム国を作ったのは、世論が都合のいいようにならないから、暴力で変えようとした。

でも上手く世論に影響しない。

で、今回のテロ。

でも上手く行かないだろう。

次は何だ?


05. 2015年1月09日 14:26:13 : 8j0TbhjUus
異教徒は人ではないと言って殺人を容認してきたアブラハムの宗教でくくられるユダヤ、キリスト、イスラム教の歴史だからね。

聖書を斜め読みでいいので読んでごらんよ、神自身が気に食わない人を何百何千万人殺し、神の許しを得たと言ってどれだけの人が殺戮されたかを。

大航海時代にキリスト教国は世界中の文明を破壊し金銀財宝を奪い黒人を奴隷にしてきた歴史があるから、今の時代にイスラム教の反逆が始まっても受け方は日本人とは少し違うと思うよ。

日本も大戦に負けて占領されたけど、過去に有色人種国家で植民地や奴隷化されなかった珍しい国家ですよ。


06. 2015年1月09日 15:33:32 : nJF6kGWndY

>人種も、宗教も、文化も、気質も、まったく違う人間が1つの国に集められた結果、互いに激しい憎悪を抱き、殺し合うことになっている。

>私たちが目撃しているのは、多文化共生ではない。民族と民族の憎悪と殺し合いである。これからユーロ圏はさらに血みどろになっていくはず

現実にフランスで暴れたのは3人の底辺の若者たち

理由づけが、イスラム原理主義になっただけで、少数の外れ者による、この手の暴発や無差別殺人は、昔から珍しくはない

文化衝突というより、本質は格差と差別の問題だろう


ただ放置しておけば、ナチ同様、こういう疎外感を抱く者たちが連携して社会を崩壊させていくことになる



07. 2015年1月09日 15:53:17 : nJF6kGWndY

ユーモアが通じない少数派の感情を刺激するとリスクがあるということだな


http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0KI0CK20150109
アングル:仏紙銃撃事件の恐怖、アラブの風刺画家にも波及
2015年 01月 9日 14:53 JST
[カイロ 8日 ロイター] - エジプトの風刺画家であるアンディール氏(28)がソーシャルメディア上にパリの新聞社で起きた銃撃事件を非難するコメントを投稿すると、同情の声が数多く寄せられた。だがそれは犠牲者に対してではなく、イスラム系とみられる容疑者に対するものだったという。

フェイスブックでアンディール氏にコメントした人のなかには、7日にパリ市内の週刊紙「シャルリエブド」本社で起きた銃撃事件を批判する人ももちろんいた。同事件では12人が射殺され、そのなかにはフランス著名風刺画家も数人含まれていた。

だがアンディール氏は、イスラム教を含む宗教を風刺することで知られる同紙で起きた殺人事件への支持の高さに驚愕しているという。憎しみの表現の方が「変化に富んで声も大きい」ため、穏健派の声がかき消されてしまうことを恐れていると、アンディール氏は語る。

「シャルリエブド」の事件は、エジプトの首都カイロからはるか遠いところで起きた。だが同事件は、アラブ諸国の風刺画家がイスラム教とその預言者ムハンマドを批判した場合に、一線を越えて行動を起こす者たちから危害を受ける可能性を示唆している。

アンディール氏はロイターに対し「多くの人が、こうしたまさに狂気じみた犯罪に多大な支持を表明していた」と明かし、「イスラム教あるいはその預言者をやゆすることは受け入れられないのか、犯罪なのかということについて、人々がどう考えているのか議論したい」と語った。同氏はまた、「殺人の正当性」について人々がどう思うかについて考えているという。

中東と北アフリカを民主化運動「アラブの春」が席巻し、独裁者たちが失脚させられて以降、表現の自由は社会に浸透するはずだった。しかし4年近くたった今でも、多くの人が表現に対して慎重にならなくてはいけないのが現状だ。

多くのアラブ諸国が現在、独裁主義に回帰しつつある。また、イラクとシリアの一部を支配下に置くイスラム国は、宗教を論じようとする人にとって危険な存在となりかねない。なかでも、アラブの春で独裁者が倒されて以降、自由を感じていた風刺画家はその思いが一段と強いだろう。

エジプトの政府系新聞で風刺画を担当するハニ・シャムス氏は「(パリで)起きたことは、シリアとイラクで起きていることの延長だとみている。同じ精神構造の上に成り立つものだ」との見方を示した。

<殺す方がまし>

一方、イラク中西部の都市ラマディでは、イスラム国の戦闘員が同組織の寛容度の限界について次のように語った。「神へのいかなる侮辱も許さない。そうした行動に対し、われわれは警告する。それが聞き入れられなかったときは殺す方がましだ」

レバノンの風刺画家たちは、以前より仕事がしやすくなってはいるが、理想とはほど遠いと語る。日刊紙2紙で風刺画を描くスタブロ・ジャブラ氏は、「シャルリエブド」の事件の犠牲者の何人かを知っていたとし、「報道の自由、言論の自由を守りたい。それが私たちの使命だ」と述べた。

レバノンは他のアラブ諸国と比べて比較的自由度は高いものの、宗教的なことはもちろんのこと、同国の指導者らを風刺の対象とするには限界がある。イスラム教シーア派組織ヒズボラの指導者ナスララ師がそのいい例だ。

「宗教に踏み込むことはできない。もしナスララ師について描けば、攻撃されるだろう。誰かについて描くことはタブーとされており、描くなら電話や電子メールなどで脅迫を受けることになる」とジャブラ氏は語った。

一方トルコでは、パリでの事件を受け、ツイッター上で風刺画家がイスラム系記者の一部からやり玉に挙げられている。新聞コラムニストのイブラヒム・ヨルク氏は、同国の風刺雑誌「Penguen」に対し「信仰を侮辱することで笑いをとってはいけない。そのことを自覚すべきだ」と警告。

また、他のユーザーも別の風刺週刊誌「Leman」に対し、「12以上のメディアが斬首されるべきだが、神のおぼしめしがあるなら次のターゲットはLeman誌だろう」とツイートした。

(Ali Abdelaty記者、Maggie Fick記者、翻訳:伊藤典子、編集:宮井伸明)


08. 2015年1月09日 18:46:23 : I1dXExxYp2
警官を撃つところの映像だが、ちょっとおかしなところがある。
http://www.liveleak.com/view?i=2ee_1420714352

・警官に着弾時の衝撃が見られずそのまま体を丸める動作をしている
・頸管に出血が見られない
・発砲時に排莢が見られない
・貫通したはずの弾が舗装された地面に着弾時、粉塵が上がっていない
(煙がすぐ消えておりこれは粉塵ではない)

通常の弾薬を使うとは限らないので威力がどうのこうのとは言わないが、まあ、ちょっと作り物くさくはある。


09. 2015年1月09日 19:41:55 : uC8DKpjnU6
>>08
演技じゃないのであなたが疑問に思うような映像になっただけだな。

10. 2015年1月09日 22:23:25 : PlH8xon0TU
頭悪すぎDarkness


>>ふたりの犯人はサイド・クアシ34歳、シェリフ・クアシ32歳、いずれもイスラム過激派と関わりのあるアルジェリア系のフランス人だったという。

笑わせるぜ「イスラム過激派と関わりのある」

なんでこんな早急に犯人の名前までわかるんよ、おかしいだろ

へそが茶を沸かさあ

「フランス人」だろ、イスラムの方か?

気の毒にやとわれ兄弟

なんぼもらっても、あんたらのお母さんは喜ばないぞ


11. 2015年1月10日 01:58:50 : TGgfYEbPRU
過激派にしては手際良すぎ・・・。
軍の特殊部隊出身の過激派・・・或いは特殊部隊そのものか・・・。
ボストンマラソンでの爆破事件と同じ臭いがする・・・。

12. 2015年1月10日 02:18:34 : Qk0z0gVGLY
こうだろw

誤:次々と拡大していく欧米へのテロ
正:次々と拡大していく米からのテロ

なんかほんとに余裕がなくなってきたんだろな。フランスまでテロで脅す。
まだまだこれからいろいろ起こすだろな、米国は。


13. 2015年1月10日 22:39:54 : Ma5RZiiuic
イスラム過激派などというスパイ組織を誰が最初に思いついたのか知らんが、アフリカでも中東でも南アジアでも東南アジアでも随分派手にやっとるじゃないか
まるでイギリスやアメリカ、フランスの帝国主義者顔負けの殺戮ぶりじゃないか
アサシン派の残党かね?フランスはフランス革命以降、何度も暴動やテロが起きている
だから案外、フランス支配層は平気。否、ロスチャイルドはその度に巨大化しているが何故だろうね?
あ、この程度の騒ぎはフランスじゃ想定内か?え?アメリカやイギリスも?さすが軍隊を持つ一流国家は改憲できない属国日本とは違いますな。どうも失礼、すみませんでした。

14. 2015年1月11日 01:06:56 : tYEyIuqs7Y
この事件で警官が襲撃がされる場面をわざわざクローズアップするとは…


フランス・パリ新聞社襲撃テロ 銃で撃たれても血が出ない警察官

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=h4enhfVn_B8


15. 夏も爽席 2015年1月11日 09:42:16 : YlJzBCjjO2yEw : yri8NPfqsc
こうした事件はこれからも
連発するだろうね
フランスもダメリカ以上の差別国家
血みどろの欧州の歴史からすれば
これからも血で血を洗う抗争が続くのが
当然といえるだろう

16. 2015年1月12日 15:57:38 : I1dXExxYp2
>>09
説明になっていないな。
もちろん説明できるわけがないからお前が脳無しというわけではない。判断するだけの経験も知識も無いだけだ。それを自覚して黙ってろ。
どう見てもステージガンにしか見えず、とくに出血が無いのは致命的だ。
ボストンマラソンテロ再びということだな。

17. 2015年1月12日 16:12:48 : 1GOHGilouU
欧州も国内にある差別や疎外に、より配慮する政治・経済を作っていくことが志向すべきものだろう。
なんか、投稿文やコメントをみると、この国(日本)にも不満が渦巻いているみたい。政治をもっと大事に民主的に維持することが求められている。

18. 2015年1月12日 18:22:41 : bkAQkrYbwc
>>16. 2015年1月12日 15:57:38 : I1dXExxYp2 様

おっしゃる通りです

フランスでの静かな100万人デモ(ホントか?)も、ユダヤ組織への嫌がらせが頻発している事実からも市民はわかってるとのアピールと見ました

馬鹿マスごみは必死に誘導していますが

あの兄弟同一人物の別の写真だろ
ボーガンを構える謎の恋人まで登場させて、脚色もやりすぎで笑えます


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