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ソウルの米国大使襲撃で北朝鮮メディア、「正義の刀の洗礼を受けた」
http://www.asyura2.com/15/asia17/msg/156.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 3 月 07 日 15:40:05: igsppGRN/E9PQ
 

ソウルの米国大使襲撃で北朝鮮メディア、「正義の刀の洗礼を受けた」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150307-00000013-xinhua-cn
FOCUS-ASIA.COM 3月7日(土)12時16分配信


韓国ソウルで5日、リッパート駐韓米国大使が親北朝鮮派の男に切り付けられ、負傷した事件について、北朝鮮・朝鮮労働党の機関紙、労働新聞は6日、「正義の刀の洗礼を受けたものだ」と報じた。台湾・東森新聞雲が6日伝えた。

労働新聞は「戦争発動者の米国が受けるべき罰」と題した記事で米AP通信などの海外メディアを引用しながら、事件について紹介。「反米感情が生んだ事件だ」とも指摘した。

韓国・聯合ニュースは北朝鮮の朝鮮中央通信が事件発生から10時間あまりという異例のスピードで事件について報じたと指摘。その報道内容も、事件は「受けるべき罰」といったものだった。

また、北朝鮮のラジオも「襲撃事件は義挙だ」との論調で報じた。

(編集翻訳 恩田有紀)

 

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コメント
 
01. 2015年3月09日 01:25:30 : DyQrl5YgLA
米国に加えられた当然の懲罰
http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2015/03/06/k3-0.htm
http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2015/03/06/k4-0.htm
http://www.naenara.com.kp/contents_j/periodic/news_daily/2015/03/06/k5-0.htm
3月5日、南朝鮮駐在米国大使マーク・リポートがソウル鍾チョン路ロ区で民族和解協力汎国民協議会の主催で開かれた講演会場で、南朝鮮の市民団体のメンバーから懲罰を受けた。

反戦・平和を主張する市民団体である「ウリマダン」代表のキム・ギジョン氏は同日の朝、講演会場に来て講演準備をしているリポートに、南北は統一されるべきだ、戦争に反対する、と叫びながら、彼に正義の刃の洗礼を与えた。

そのためリポートは、顔と手にひどい傷を負って病院に急遽運ばれて2回の大手術を受けなければならなくなった。

キム・ギジョン氏は2010年7月にも、南朝鮮と日本間のいわゆる「共同繁栄」について言う南朝鮮駐在日本大使にレンガ洗礼で抵抗して懲役刑を宣告されたことがあった。

かいらい警察に連行されながらも、彼は戦争反対と米国・南朝鮮合同軍事訓練反対のスローガンを叫び続けた。

南朝鮮の「KBS」「CBS」「MBC」放送をはじめ主要メディアがこの懲罰事件を報じ、米大使が血まみれになって病院に運ばれる場面がテレビで放映された。

米国AP通信をはじめ外信も、このニュースを緊急速報で報じている。

米国CNN放送は、キム・ギジョン氏が合同軍事訓練に反対すると叫んだという南朝鮮メディアの報道を引用して「反米感情によるもの」と伝えた。

かいらい警察は、万一の事態に備えるとして米国関連施設に対する警備を強化しているという。

反米機運が高まっている時に起きたこの事件は、南朝鮮で危険極まりない合同軍事演習を繰り広げて朝鮮半島の戦争の危機を高調させている米国を糾弾する南朝鮮の民心の反映であり、抵抗の表れである。

朝鮮中央通信

http://www.naenara.com.kp/ja/news/news_view.php?0+92258


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