中国は連合国グループの端っこにぶら下がっていただけ。

　　それに、日本軍と戦っていたのは国民党軍で、八路（共産党）軍は逃げ回って隠れていただけ。

大陸打通作戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%99%B8%E6%89%93%E9%80%9A%E4%BD%9C%E6%88%A6

(最後の部分を転載します。)

1944年の中国戦線と他の連合国戦線

写真はノルマンディー上陸作戦。1944年に他の連合国は枢軸国に勝利を収めたが、中国は大敗していた。

日独伊三国同盟からイタリアが枢軸国から離脱したものの、日本とドイツは強力な軍隊を保持しており、この2ヶ国を無条件降伏させるのは至難の技であった。

西部戦線ではアメリカ・イギリスがノルマンディー上陸作戦でフランスを解放し、さらにバルジの戦いでドイツに勝利した。

独ソ戦ではソ連はドイツへの反撃を行い攻勢に転じており勝利を収め、膨大な犠牲を出しながらもベルリンを陥落させた。

太平洋戦争で、ビルマの戦いではインパール作戦以降はイギリスが日本に勝利をし、フィリピンの戦い (1944-1945年)やマリアナ・パラオ諸島の戦いではアメリカが日本に圧勝している。

また第二次世界大戦でカナダ・オーストラリア・ニュージーランドも米英の援軍として参戦して勝利を収めている。

フランスとオランダは1940年にドイツにすぐ降伏し、1942年にインドネシアのオランダ軍も日本に降伏したため被害が少なかった。

1944年にアジアでもヨーロッパでも他の連合国軍が勝ち進んでいる中で、中国は大陸打通作戦で日本に大攻勢にさらされて惨敗しており、連合国の中で戦局は最も悲惨であった。

中国を強く信頼していたルーズベルトに対し、チャーチルは中国の戦闘能力の低さを、スターリンは中国の戦争貢献の少なさを指摘している。

(転載終了)

●中共よ、お前たちは単なるゲリラでしかなかった時代だ。空軍も海軍もなかった。日本に勝ったなどと、歴史の捏造をするのはやめろ。

正しい歴史認識を持つべきなのは、中共の方だ。

中国相手にだっていずれ負けただろうな。