ところで、可能性は半々…というのは量子コンピューターの特性みたいですよ。コンピュータは所詮０と１の世界…とかアホウ太郎が知ったかで昔しゃべっていましたが、誠にアホですが、量子コンピュータというのは「０」と「１」とに加えて「０か１」という状態を持ちうるのだそうです。この特性により従来のコンピュータではめちゃくちゃ時間のかかる最短路計算の問題などが瞬時に解けるのだそうです。だから、サルマン皇太子が小早川しちゃうかな、しちゃわないかな…という重なり合った状態をそのままありのままでキープできて、さらに金さんの息子が反米になるかな、ならないかな…という重なり合った状態もそのままありのままでキープできて、「シュレディンガーの猫」のパラドクスように量子的な取り扱い方ができるのだとか。そこから先の理屈が何がどうなるのかわかりませんが、世界平和の最短路というのを求めたければ、それがピッと瞬時に計算されて導き出されるらしい。要するに量子コンピュータとは、待望先生のような優れものだという、おべんちゃらでしたw

当然ながら売国奴官僚公務員政治家企業集団宗教集団ダマスゴミ御用達馬鹿学者等は葬り去られます｡

　　量子コンピュータどころぢゃないだろ

オバマトネオコンはズブズブの仲。

どこかの宗教団体と関係していた人物。親分には頭下げるんだろうな。

それから、意外と思うかもしれないが、金正恩ら上層部は、日本はじめ周辺国と
融和を図りたいと考えているようだ。

韓国とも統一を望んでいるとのこと。

ところが、それを邪魔する勢力が存在している。

アジアが欧州のEUのようになってしまっては困る連中。

常に争って緊張状態を望んでいる連中がいる。

早い話、戦争で儲けている連中だな。

CIAが前線で工作を行っている訳だが、
金の為に悪魔に魂を売った日本人が当然最前線で働いている訳だ。

そういう連中は、この物質世界だけが、全てだと思っているのだろうが、
宇宙は公平に出来ていて、そういう連中の為に死後、地獄という所が用意されている。
まぁ、何事も学びだ。