残業代ゼロ法案は、パソ中平蔵の飼い主の狙いと裏腹に、役員報酬ゼロ、株主配当ゼロ、搾取ゼロまで突き進んでしまいます。小沢内閣待望論

残業代ゼロ法案は、パソ中平蔵の飼い主の狙いと裏腹に、役員報酬ゼロ、株主配当ゼロ、搾取ゼロまで突き進んでしまいます。
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/211.html
投稿者小沢内閣待望論日時 2015 年 2 月 16 日 11:45:53: 4sIKljvd9SgGs

連中は、旧共産圏の幹部をどさくさユダヤが占め、連中だけウハウハで、後は等しく貧乏という、あのー素晴ーらしいー愛ーをもう一度ーと狙っている訳ですが、時代が違います。
連中が作った資本主義詐欺も薔薇色に見せ掛けた共産主義詐欺も駄目だこりゃーと世界中が知っているし、当時の富の奪い合いと違い、恒常的な供給過剰と留まる所を知らない技術革新と搾取のし過ぎでへそくりを隠す場所がなくなっている中での趣味的な搾取で、分配が役割だった支配者ももう必要ない所まできているのは誰でも感じているし、公平分配ならば人工知能に任せればいいだけの話で、問屋不要論や間接部門不要論の次に経営者不要論が来るというのに、古くさい事を画策するものです。
中露がカレーライスもライスカレーも欠点があったから、牛丼カレーはどうよとやっている時に、俺らはルーをたっぷりかけるけど、お前らはご飯と福神漬けだけねとか、おみゃーの食べるカレーはにゃーだよー、ハヤシもあるでよーとか細腕繁盛記かー、おしん2．0かー、モダンタイムスかー、やっぱり欧米かーとハゲ&トシみたいに言いたくなります。
もう植民地時代に戻りたくてもこっちも利口になってしまったし、連中がみぞゆーでとてつもない世襲馬鹿だとばれてしまったし、人工知能は連中の思いなどそんたくせずに、後千年は全員総上流の生活できんじゃねとか無邪気に最適解を出してしまう時代に、鏡よ鏡、この世で一番の金持ちは誰だい、そんなのいねーよー、キーあなた様だけで後は全員貧乏ですとお言い、などと鏡に八つ当たりしても、誰も受け取らないティッシュやドンキの一円玉のザルみたいに財やサービスが溢れてんだから、一番もビリもないべ、というのが人工知能様の思し召しです。　

コメント
01. 2015年2月16日 12:19:09 : SBztI6XWSY この投稿は、最大の精神安定剤である。涙が出る。ネット動画見ていると、ホント無料化の時代感じる。コンテンツは、皆無料時代。予備校塾業界しかり音楽、映画ドラマ映像しかりすでにCD買わなくてもほとんど音楽無料で聞ける。カスラックはニコ動とYOUTUBEは消去させているがバイドゥーとかデイリモーはほとんど削除できないから。付加価値は何かというとね、本当にその物事に精通していて真に顧客とか市民とか欲している人や社会にコンサルトできる能力、相談して物事を解決するのに役立つことを親身にする行為に報酬っていうか対価が支払われるっていう社会になるよ。
02. 2015年2月16日 12:25:53 : PED5itMJao ダボス会議で国谷裕子の司会で「人工知能」の国際ディベートやってました。人工知能を促進したり、逆に規制したりしながら人類を支配してやろうと連中はこれから動いてくるのでしょう。しかしもう動く前からバレている。派遣法を推進したり規制したり、残業代ゼロ適用範囲を広げたり狭めたりしながら人々を支配しようとするのと同じですから、要するに支配はオワコンとなるのがオチです。 ----------- ＢＳ１スペシャル　ダボス会議2015 「素晴らしい新世界？～人工知能がもたらす未来～」BS1　 2月11日（水）　めざましい進歩を遂げるAI（人工知能）技術。お掃除ロボットから自動運転カーまで、ハイテク機器市場は莫大な成長が見込まれる。その一方、学習機能を持つAIは近い将来、人間の能力を超えると言われており、ロボット兵器が何の規制もなく実用化されることに空恐ろしさを感じる人も少なくない。SFの古典、O．ハックスリーの「すばらしい新世界」が現実になろうとする中、人類の未来は？世界の知性が討論する。【キャスター】国谷裕子
03. 2015年2月16日 12:45:39 : PED5itMJao 長いのでアレですけど、ある意味参考になりそうなレビューだったので貼っときます。 O．ハックスリーの「すばらしい新世界」 60 人中、53人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。　70年以上前の作品なのに、読み返す度に怖くなる　投稿者 patella 投稿日 2006/9/21／階級ごとに体格も知能も発生時期の条件で決定され、壜から出た（生まれた）後も、睡眠時教育で条件反射になるようにいろいろなことが教え込まれ、完全に「生産」を制御された人たちの社会。不快な気分になったときは「ソーマ」と呼ばれる薬で「楽しい気分」になればよい。壜から出てくるので、家族はなく、男女の結びつきも「その時の楽しみ」である。社会は順調に廻っているようにみえるが、野心を抱いたり、ちょっと他人とは違うことに悩む人間はいる。そんな世界に、隔離された「蛮人保存地区」から連れ帰られた「母から生まれた」一人の青年を通して、文明のありかたを考えさせる。数年に一度ぐらい、読み返す小説である。描かれた「空想された未来社会」は読み返す度に怖くなる。現在の世界と照らし合わせてみる。シャーレの中で受精卵から発生を進める技術も進んできた。発生のどの時期にどんなホルモンが出ることが適切か、などということもかなりわかってきた。「うつ」の治療に役立つ薬も実用化され、感情のメカニズムも随分と解明されてきた。年を追うごとに、この小説の中で描かれている技術はその当時予想されていたことを忠実に延長して考えられたものだということ、そしてその方向に科学技術は「順調に」進んできているのだ、と確認させられる。このお話の世界の展開が怖いだけに、現実の怖さも増してくる。青年とこの社会の総帥が文明についての対話をする場面があるが、文化や宗教について、今も変わらない議論を我々は続けていることに気付かされる。「なぜ古い、良いものを与えないのですか」と問う青年に総統は云う、「われわれは人びとが古いものに惹きつけられることを好まないのだ。われわれは人びとが新しいものを好むことを望んでいる。」日々、流行に、新しいニュースに惹きつけられては、すぐに少し前のものにさえ関心を失ってしまいがちな今のわたしたちはこの世界の人達とどれほど違うのだろうか。同じように新しいものを好むことを望まれ、引き回されているのではないだろうか。　「（あなたたちは）辛抱することをおぼえる代わりに、不愉快なものはなんでもなくしてしまうんですね。・・・耐え忍びもしなければ戦いもしない。」と言い残してこの社会に背を向け、独り昔の原始的生活を始めた青年を、それでもまだこの社会は離さない。青年を追いかけてきたテレビカメラマンの言葉は「そりゃ、もちろん、わたしのほうの読者がとても興味をもつだろうと思うんですが。」。明日、この言葉が私にかけられてもおかしくないと思う世界に今生きているのが怖い。こうやって、幾つの物が追いかけられ、忘れ去られただろう。大事なものも忘れてしまったかもしれない。1932年にこの「未来社会を空想した」小説は書かれた。ヒトラーが、ムッソリーニが大統領になった年、満州国建国宣言がされた年。
04. 2015年2月16日 16:51:44 : olYmmNpmYw ご飯に塩時々味噌が最近の目インディシュ日本人は欧米人の完全なる奴隷ではあるがこの単純明快質実剛健な食事案外と幸せだバブルの頃だって贅沢や享楽に現を抜かした奴ばかりだったわけじゃないってことを想像すら出来ずに一くくりで差別の対象にする奴のなんと愚かなことだろう恨むべきは中曽根や竹中や小泉などの日本売国連合とそのボスなのにな
05. 2015年2月16日 17:48:58 : HKgxJAKePY 金儲けはいいとしても食い物におかしな化学物質や遺伝子改造は止めてもらいたいわ。無理かｗ
06. 2015年2月16日 19:23:15 : BiYDQ4mKBg こんな情報もありました。示唆に富む情報が多く参考にしています。八咫烏 ‏@takayukiway 「1984年」1948年ジョージ•オーウェル「すばらしい新世界」1932年オルダス•ハクスリー二冊の内容合算が現在イルミナティが地球社会に強要しようとしている概要。オーウェル、ハクスリー共にフェビアン協会メンバー
07. ３流人 2015年2月16日 22:03:23 : XctgDAAL2QhHk : Ca3gRpBaVs >一番もビリもないべ、というのが人工知能様の思し召しです。小沢内閣待望論氏の描く近未来には私も心惹かれるが、現実には格差は拡大傾向にある。一番とビリの差がどんどん大きくなり、ビリの方から餓死し始めているというのが、今、ここ、現実の日本だよな？「一番もビリもないべ」という世界であるべきだ、とのご主張かもしれないが、さて、その世界をこの世に現出させるための「解」は、いずこに？小沢・山本、二人の太郎の連携は、一つの橋頭保たり得るかもしれぬ。しかし、まだまだ心許ない。皆さんは、この「解」をどう求める？意見が聞きたいな。
08. 2015年2月17日 00:39:24 : HKgxJAKePY 一番の人には安心して暮らせる保証を。ビリの人には餓死しない保証を。しかし現実社会では欲に駆られて格差が広がる。思うにやはり何事も他人に頼るようではダメなのだ。他人にとっては格差や社会不安が広がった方が日本をコントロールしやすいのは確か。なぜ種族も文化も違う連中を幸せにしなければならないのか理由がない。しかし何事も自分たちだけで解決するのも非常にしんどい。以前阿修羅で中国人幹部社員が日本企業を裏切った記事を読んだ。彼女がしきりに日本の上司に謝っていたのは本心だと思う。しかし中国の法廷では手の平を返したがごとく日本の本社に不利になるような証言をしていたので日本側の不信感をかっていた。でも彼女の立場に立てば子供の時から世話になっていた人たちは中国人であり家族もみんな中国に居る。もし共産党が反日的な態度を取るならそれに従うのは人間として仕方がないのではないか。下手に日本人の側に立てば自分の所属するコミュニティから漢姦として扱われる。そこまでの犠牲を払ってまで日本の会社に忠誠を誓う理由はないだろう。要するに日本のコミュニティに属さない人間に日本人並みの忠誠心を求めるのは不可能だと言いたいのだ。日本国内ではやたらと在日をヘイトする方向らしいが、日本人にとっては日本のコミュニティに属する人間は属さない人間よりも価値がある。それを分かっていない日本人が多い。日本のコミュニティに属さない人間とつき合う場合には、個人よりも先ずは先方のコミュニティとの関係を改善する事を優先すべきであり、できなければ何時裏切られてもよい覚悟を持つしかない。これは中国人に限らず世界共通のルールだと思う。所属する社会の影響を受けるのは日本人だけの特権ではない。日本は決して資源の豊かな大国ではないので、外国の影響を受けないわけにはいかない。日本国内で「一番もビリもないべ」という世界を実現するためには国際社会を上手く泳ぎまわれる技能が必要になる。その際日本と同じ立場に立つ者が協力してくれるのは非常にありがたいのである。観光を例にとっても日本は海外からの観光客がようやく年1300万人に届くかどうかで自己満足しているが、正式な外交関係が二十数カ国しかない台湾の外国人観光客が年950万人である。台湾の人口が日本の六分の一、面積は十分の一程度だとすれば、外国人観光客が台湾レベルにまで日本に魅力を感じるには後5000万人は日本に行かなければならない。外国人にとり日本という国が如何に魅力がないのか分かるだろう。独自に国際社会を上手く泳ぎまわれないと何時まで経っても米国にしがみ付く事になり、米国お気に入りの悪代官だけがブクブク太ってその他は病死戦死餓死なんて事態になりかねない。現状では永遠に「一番もビリもないべ」という世界なぞ来ないだろう。
09. 2015年2月17日 00:47:15 : qD4jSyZmrk 「1984」のジョージオーウェルって左翼運動家だったんだよね彼は超熱心に突き詰めて行ったあげく、イルミだかなんだか支配層の予定を突き止めたんではないかな？とも思ったあるいは書かされたか？あれはまるで「ソ連」を書いたような物語だ。でもなんだか中途半端な終わり方をしている。ソ連のその先は予測できなかったって物語じゃないかな？予定は予定に過ぎないんだよね
10. 2015年2月17日 14:33:07 : 132f8rRfcg 老子が教えたかったのは、人間を含む生き物は自然界(宇宙)の摂理の中でしか生きられないんだよと云う事なんじゃなかろうか。　お釈迦様も一生陣地取りで明け暮れるのはご免してくれと悟って身分を捨てたと私は思うだのが。　欲しい欲しいで人のもの分捕り続けて一般庶民が死に絶えたら自分たちはどう生きていくのか、積乱雲がどんどん巨大になって大雨大風をもたらして野山を潤し己は消えていってしまうように自然界は育っては崩れを繰り返して来たのではないか。　排便するのさえお金(下水)がいる現生不幸の原因の殆どがお金と云ってもいいくらいの行き過ぎた貨幣経済はもうここまでと誰の脳内にも芽生えているだろうし人類が必然的に生み出した人工知能と云う安全弁もこの世は中庸のバランスが一番と頷いているのではないでしょうか。

11. 2015年2月18日 11:30:06 : ZCwQEFDZes

公務員こそ該当するのではないか。

高給取りが・・・。

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01. 2015年2月16日 12:19:09 : SBztI6XWSY この投稿は、最大の精神安定剤である。涙が出る。ネット動画見ていると、ホント無料化の時代感じる。コンテンツは、皆無料時代。予備校塾業界しかり音楽、映画ドラマ映像しかりすでにCD買わなくてもほとんど音楽無料で聞ける。カスラックはニコ動とYOUTUBEは消去させているがバイドゥーとかデイリモーはほとんど削除できないから。付加価値は何かというとね、本当にその物事に精通していて真に顧客とか市民とか欲している人や社会にコンサルトできる能力、相談して物事を解決するのに役立つことを親身にする行為に報酬っていうか対価が支払われるっていう社会になるよ。
02. 2015年2月16日 12:25:53 : PED5itMJao ダボス会議で国谷裕子の司会で「人工知能」の国際ディベートやってました。人工知能を促進したり、逆に規制したりしながら人類を支配してやろうと連中はこれから動いてくるのでしょう。しかしもう動く前からバレている。派遣法を推進したり規制したり、残業代ゼロ適用範囲を広げたり狭めたりしながら人々を支配しようとするのと同じですから、要するに支配はオワコンとなるのがオチです。 ----------- ＢＳ１スペシャル　ダボス会議2015 「素晴らしい新世界？～人工知能がもたらす未来～」BS1　 2月11日（水）　めざましい進歩を遂げるAI（人工知能）技術。お掃除ロボットから自動運転カーまで、ハイテク機器市場は莫大な成長が見込まれる。その一方、学習機能を持つAIは近い将来、人間の能力を超えると言われており、ロボット兵器が何の規制もなく実用化されることに空恐ろしさを感じる人も少なくない。SFの古典、O．ハックスリーの「すばらしい新世界」が現実になろうとする中、人類の未来は？世界の知性が討論する。【キャスター】国谷裕子
03. 2015年2月16日 12:45:39 : PED5itMJao 長いのでアレですけど、ある意味参考になりそうなレビューだったので貼っときます。 O．ハックスリーの「すばらしい新世界」 60 人中、53人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。　70年以上前の作品なのに、読み返す度に怖くなる　投稿者 patella 投稿日 2006/9/21／階級ごとに体格も知能も発生時期の条件で決定され、壜から出た（生まれた）後も、睡眠時教育で条件反射になるようにいろいろなことが教え込まれ、完全に「生産」を制御された人たちの社会。不快な気分になったときは「ソーマ」と呼ばれる薬で「楽しい気分」になればよい。壜から出てくるので、家族はなく、男女の結びつきも「その時の楽しみ」である。社会は順調に廻っているようにみえるが、野心を抱いたり、ちょっと他人とは違うことに悩む人間はいる。そんな世界に、隔離された「蛮人保存地区」から連れ帰られた「母から生まれた」一人の青年を通して、文明のありかたを考えさせる。数年に一度ぐらい、読み返す小説である。描かれた「空想された未来社会」は読み返す度に怖くなる。現在の世界と照らし合わせてみる。シャーレの中で受精卵から発生を進める技術も進んできた。発生のどの時期にどんなホルモンが出ることが適切か、などということもかなりわかってきた。「うつ」の治療に役立つ薬も実用化され、感情のメカニズムも随分と解明されてきた。年を追うごとに、この小説の中で描かれている技術はその当時予想されていたことを忠実に延長して考えられたものだということ、そしてその方向に科学技術は「順調に」進んできているのだ、と確認させられる。このお話の世界の展開が怖いだけに、現実の怖さも増してくる。青年とこの社会の総帥が文明についての対話をする場面があるが、文化や宗教について、今も変わらない議論を我々は続けていることに気付かされる。「なぜ古い、良いものを与えないのですか」と問う青年に総統は云う、「われわれは人びとが古いものに惹きつけられることを好まないのだ。われわれは人びとが新しいものを好むことを望んでいる。」日々、流行に、新しいニュースに惹きつけられては、すぐに少し前のものにさえ関心を失ってしまいがちな今のわたしたちはこの世界の人達とどれほど違うのだろうか。同じように新しいものを好むことを望まれ、引き回されているのではないだろうか。　「（あなたたちは）辛抱することをおぼえる代わりに、不愉快なものはなんでもなくしてしまうんですね。・・・耐え忍びもしなければ戦いもしない。」と言い残してこの社会に背を向け、独り昔の原始的生活を始めた青年を、それでもまだこの社会は離さない。青年を追いかけてきたテレビカメラマンの言葉は「そりゃ、もちろん、わたしのほうの読者がとても興味をもつだろうと思うんですが。」。明日、この言葉が私にかけられてもおかしくないと思う世界に今生きているのが怖い。こうやって、幾つの物が追いかけられ、忘れ去られただろう。大事なものも忘れてしまったかもしれない。1932年にこの「未来社会を空想した」小説は書かれた。ヒトラーが、ムッソリーニが大統領になった年、満州国建国宣言がされた年。
04. 2015年2月16日 16:51:44 : olYmmNpmYw ご飯に塩時々味噌が最近の目インディシュ日本人は欧米人の完全なる奴隷ではあるがこの単純明快質実剛健な食事案外と幸せだバブルの頃だって贅沢や享楽に現を抜かした奴ばかりだったわけじゃないってことを想像すら出来ずに一くくりで差別の対象にする奴のなんと愚かなことだろう恨むべきは中曽根や竹中や小泉などの日本売国連合とそのボスなのにな
05. 2015年2月16日 17:48:58 : HKgxJAKePY 金儲けはいいとしても食い物におかしな化学物質や遺伝子改造は止めてもらいたいわ。無理かｗ
06. 2015年2月16日 19:23:15 : BiYDQ4mKBg こんな情報もありました。示唆に富む情報が多く参考にしています。八咫烏 ‏@takayukiway 「1984年」1948年ジョージ•オーウェル「すばらしい新世界」1932年オルダス•ハクスリー二冊の内容合算が現在イルミナティが地球社会に強要しようとしている概要。オーウェル、ハクスリー共にフェビアン協会メンバー
07. ３流人 2015年2月16日 22:03:23 : XctgDAAL2QhHk : Ca3gRpBaVs >一番もビリもないべ、というのが人工知能様の思し召しです。小沢内閣待望論氏の描く近未来には私も心惹かれるが、現実には格差は拡大傾向にある。一番とビリの差がどんどん大きくなり、ビリの方から餓死し始めているというのが、今、ここ、現実の日本だよな？「一番もビリもないべ」という世界であるべきだ、とのご主張かもしれないが、さて、その世界をこの世に現出させるための「解」は、いずこに？小沢・山本、二人の太郎の連携は、一つの橋頭保たり得るかもしれぬ。しかし、まだまだ心許ない。皆さんは、この「解」をどう求める？意見が聞きたいな。
08. 2015年2月17日 00:39:24 : HKgxJAKePY 一番の人には安心して暮らせる保証を。ビリの人には餓死しない保証を。しかし現実社会では欲に駆られて格差が広がる。思うにやはり何事も他人に頼るようではダメなのだ。他人にとっては格差や社会不安が広がった方が日本をコントロールしやすいのは確か。なぜ種族も文化も違う連中を幸せにしなければならないのか理由がない。しかし何事も自分たちだけで解決するのも非常にしんどい。以前阿修羅で中国人幹部社員が日本企業を裏切った記事を読んだ。彼女がしきりに日本の上司に謝っていたのは本心だと思う。しかし中国の法廷では手の平を返したがごとく日本の本社に不利になるような証言をしていたので日本側の不信感をかっていた。でも彼女の立場に立てば子供の時から世話になっていた人たちは中国人であり家族もみんな中国に居る。もし共産党が反日的な態度を取るならそれに従うのは人間として仕方がないのではないか。下手に日本人の側に立てば自分の所属するコミュニティから漢姦として扱われる。そこまでの犠牲を払ってまで日本の会社に忠誠を誓う理由はないだろう。要するに日本のコミュニティに属さない人間に日本人並みの忠誠心を求めるのは不可能だと言いたいのだ。日本国内ではやたらと在日をヘイトする方向らしいが、日本人にとっては日本のコミュニティに属する人間は属さない人間よりも価値がある。それを分かっていない日本人が多い。日本のコミュニティに属さない人間とつき合う場合には、個人よりも先ずは先方のコミュニティとの関係を改善する事を優先すべきであり、できなければ何時裏切られてもよい覚悟を持つしかない。これは中国人に限らず世界共通のルールだと思う。所属する社会の影響を受けるのは日本人だけの特権ではない。日本は決して資源の豊かな大国ではないので、外国の影響を受けないわけにはいかない。日本国内で「一番もビリもないべ」という世界を実現するためには国際社会を上手く泳ぎまわれる技能が必要になる。その際日本と同じ立場に立つ者が協力してくれるのは非常にありがたいのである。観光を例にとっても日本は海外からの観光客がようやく年1300万人に届くかどうかで自己満足しているが、正式な外交関係が二十数カ国しかない台湾の外国人観光客が年950万人である。台湾の人口が日本の六分の一、面積は十分の一程度だとすれば、外国人観光客が台湾レベルにまで日本に魅力を感じるには後5000万人は日本に行かなければならない。外国人にとり日本という国が如何に魅力がないのか分かるだろう。独自に国際社会を上手く泳ぎまわれないと何時まで経っても米国にしがみ付く事になり、米国お気に入りの悪代官だけがブクブク太ってその他は病死戦死餓死なんて事態になりかねない。現状では永遠に「一番もビリもないべ」という世界なぞ来ないだろう。
09. 2015年2月17日 00:47:15 : qD4jSyZmrk 「1984」のジョージオーウェルって左翼運動家だったんだよね彼は超熱心に突き詰めて行ったあげく、イルミだかなんだか支配層の予定を突き止めたんではないかな？とも思ったあるいは書かされたか？あれはまるで「ソ連」を書いたような物語だ。でもなんだか中途半端な終わり方をしている。ソ連のその先は予測できなかったって物語じゃないかな？予定は予定に過ぎないんだよね
10. 2015年2月17日 14:33:07 : 132f8rRfcg 老子が教えたかったのは、人間を含む生き物は自然界(宇宙)の摂理の中でしか生きられないんだよと云う事なんじゃなかろうか。　お釈迦様も一生陣地取りで明け暮れるのはご免してくれと悟って身分を捨てたと私は思うだのが。　欲しい欲しいで人のもの分捕り続けて一般庶民が死に絶えたら自分たちはどう生きていくのか、積乱雲がどんどん巨大になって大雨大風をもたらして野山を潤し己は消えていってしまうように自然界は育っては崩れを繰り返して来たのではないか。　排便するのさえお金(下水)がいる現生不幸の原因の殆どがお金と云ってもいいくらいの行き過ぎた貨幣経済はもうここまでと誰の脳内にも芽生えているだろうし人類が必然的に生み出した人工知能と云う安全弁もこの世は中庸のバランスが一番と頷いているのではないでしょうか。